仮面ライダーWの主演・菅田将暉と相方の桐山漣を紹介!ジオウで変身なるか!? エンタメ

仮面ライダーWの主演・菅田将暉と相方の桐山漣を紹介!ジオウで変身なるか!?

平成仮面ライダーの11人目。10年目以降の折り返しのトップバッターを務めた仮面ライダーW。その主演は2人、菅田将暉さんと桐山漣さん。その熱演ぶりから、放送終了から8年が経ってもファンの記憶から決して消えることのない人気作となりました。

菅田将暉さんの初主演にして出世作「仮面ライダーW」

菅田将暉さんの初主演にして全国に名前が知られることになった出世作が『仮面ライダーW』。当時16歳の少年であった菅田さんは8歳年上の桐山漣さんとともに2人で1人の仮面ライダーとして1年間ヒーローを熱演します。菅田さんと言えばWという方も多いはず。

そんな仮面ライダーWで菅田さんは、主人公の1人で脳内に膨大な知識を持ちながら世間のことを何もしらない少年「フィリップ」を演じます。この一見矛盾とも思える難しい設定のキャラクターを、菅田さんは16歳ながら見事に演じきります。

菅田将暉さんのプロフィール

1993年2月21日生まれの25歳。出身は大阪府箕面市。身長は176㎝。2009年に仮面ライダーWで主演を務め全国に名前が広がります。昨年には主人公の息子という大役で大河ドラマ初出演、歌手デビューも果たすなど現在乗りに乗っている俳優さんの1人です。

記憶に新しい昨年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』では主人公・井伊直虎の息子で野心に満ち溢れた若者である井伊直政を演じました。潰れた井伊家を立て直すために次々襲い掛かる逆境に全力で立ち向かい、気合と機転で跳ね返してみるみる出世していく姿は爽快でした。

菅田将暉さんの仮面ライダー時代の相方・桐山漣さん

仮面ライダーWは2人で変身する仮面ライダーで、もう1人の主人公を務めた俳優さんが桐山漣さんです。今回の記事の主役が菅田さんなので菅田さんをメインに扱いますが、仮面ライダーWではダブル主演といっても実質のメイン主人公は桐山さんであったように思えます。

というのもWは桐山さん演じる「左翔太郎」の視点で描かれる物語なので菅田さん演じるフィリップはその相棒で、主演というよりは主人公にとっての最重要人物というイメージが先行してしまいがちになります。また、桐山さんのほうが8歳年上で貫録があったというのもあるかもしれません。

仮面ライダーWでの相方・桐山漣さんのプロフィール

1985年2月2日生まれの33歳。出身は神奈川県で身長は175㎝。趣味はスノーボードやビリヤードなど。20代前半のころはアルバイトをしながら養成所でレッスンを受ける下積み時代を過ごし、2009年に晴れて仮面ライダーWでの左翔太郎役に抜擢され初主演。イケメン俳優の証ともいえる恋の噂もあるようですね。

また、桐山さんは子供のころの夢が仮面ライダーになることでオーディションに合格した際は嬉しさのあまり号泣してしまったんだそうです。一番好きな仮面ライダーは「仮面ライダーBLACK」。1987年放送で、30代のライダーファンにとってのスーパーヒーローですね。

また、桐山さんは仮面ライダーカブト・電王・キバ・ディケイドの主役オーディションを4年連続で受けるも、どれも惜しいところで落とされてしまいとても悔しい思いをしていたんだとか。子供のころの夢が5度目の正直でようやく叶って感涙というこのエピソードは聞いている私たちまで嬉しくなりますね。

仮面ライダーになりたいというのは男性なら誰しも子供のころに1度は抱いたことがある夢だと思います。強いもの、かっこいいものというのは男性の憧れ。その両方を併せ持つヒーロー・仮面ライダーになれたという喜びは計り知れませんね。

ダブル主演の菅田将暉さんと桐山漣さんは2人で変身

すでに紹介しましたが、仮面ライダーWは2人で変身します。変身シーンは2分割され、菅田さんと桐山さんがそれぞれ同じ変身ベルトを装着し、変身に使用するアイテムを持ちます。この時、二人の腕がWの字に見えるようにするのがポイントですね。

仮面ライダーは数人で1個のヒーローである戦隊ヒーローとは違い独立した1人のヒーローですから、2人で1人に変身するというスタンスは当初、受け入れがたいという視聴者の方もいたと言います。しかし最終的には1人でWになるほうが違和感があるほど2人での変身が定着します。

菅田将暉さんと桐山漣さんの最後の変身は作中屈指の名シーン

仮面ライダーでは毎年最終回が近づくと、最後の変身シーンはどんなものなのか視聴者の期待が高まります。2人の1年間の熱演もあって、最終回直前のWの最後の変身は寂しくも熱い、1年間応援し続けた視聴者にとって感涙必須な名シーンとして有名です。

菅田さん演じるフィリップは最終回直前でデータの体の消滅が始まり、Wへの変身が残り1回しかできなくなります。桐山さん演じる翔太郎は変身を躊躇してしまいますが、ラスボスに襲われたヒロインを見て悲しむフィリップを見、変身を決意します。

この熱い展開にすでに泣いているであろう視聴者をさらに泣かせるのが最後の変身をしたWが展開したベルトを閉じて変身を解除するシーン。このシーンの撮影中に菅田さんも桐山さんも、その場にいたラスボス役の役者さんまでもが号泣してしまったと言います。

ともに主演を務めた相方・桐山漣さんとの再会

昨年9月、で漫画版仮面ライダーWの連載が始まることを記念して菅田さんと桐山さんの対談などが収録された週刊スピリッツ44号が発売されます。表紙は何と7年ぶりにWの変身ポーズをする菅田さんと桐山さん。この週のスピリッツはすぐに話題となり売り切れが続出したそうです。

菅田将暉さんの鼻は整形している?

ちなみに、Wのころの菅田さんと現在の菅田さんを見比べてみると鼻の形がすこし違うのか、整形疑惑が囁かれています。人の顔は年齢とともに少しずつ変わっていくものですが、骨格や顔の部位の形は変わらないものです。また、菅田さん本人もこれを否定しています。

菅田将暉さんと桐山漣さんの現在の身長はほぼピッタリ!

スピリッツの表紙からもわかるように菅田さんと桐山さんの現在の身長は菅田さんが176㎝で桐山さんが175㎝。1㎝の差は髪型も考慮すればほとんど同じですから、並んで立てばWの変身者にピッタリです。最後の項目では、再び変身シーンが見られるのかという予想をして締めようと思います。

平成最後の仮面ライダー「ジオウ」で再会・変身なるか?

来月から放送が始まる『仮面ライダージオウ』は平成最後の仮面ライダー。すでに現在放送中の『ビルド』と昨年の『エグゼイド』のキャストの出演が決まっており、歴代ライダーがオリジナルキャストでどれだけ登場できるかという期待が集まっています。

また、昨年12月に公開された仮面ライダービルドの劇場版では歴代ライダーのオリジナルキャストとしてオーズの渡部秀さん、フォーゼの福士蒼汰さん、鎧武の佐野岳さん、ゴーストの西銘俊さん、エグゼイドの飯島寛騎さんが登場し豪華すぎると話題になりました。

平成の仮面ライダーが最後というのは、かつてライダーを演じた俳優さんたちも思うことはあるのではないでしょうか。再び仮面ライダーになることに難色を示す俳優さんもいらっしゃいますが、菅田さんと桐山さんであればWとして出てくれる気がします。

8年前、あどけない少年だった菅田さんも20代の夢を掴んだ青年だった桐山さんも、現在はそれぞれが大人の男性です。またかつてのように仮面ライダーとしてジオウで再会となれば、作品をより素晴らしくしてくれること間違いなしですね。