山口敬之氏の現在は?妻とはどうなっている?伊藤詩織さんに強姦事件で訴えられた? エンタメ

山口敬之氏の現在は?妻とはどうなっている?伊藤詩織さんに強姦事件で訴えられた?

山口敬之さんは元TBSテレビ所属の記者で、現在フリージャーナリストとして活動。安倍政権に近い存在として知られる山口敬之さんですが、2017年5月に週刊新潮にて女性に乱暴したとする事件が報じられました。現在はどうしているのでしょうか?

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強姦事件!週刊新潮に掲載された乱暴事件!山口敬之氏の現在は?

被害者は27歳の現在ジャーナリストの女性で、事が起こったのは2015年4月、伊藤詩織さんは山口敬之さんとご飯を食べた後に意識を失い、気づいたら暴行されていたという酷い内容です。

山口氏に暴行されたと訴えるのは、海外などでジャーナリスト活動を行う27歳の女性、伊藤詩織という女性です。

伊藤詩織さんは山口敬之さんとは、就職先を探す過程で、2013年に知り合ったそうです。“事件”が起きたのは15年の4月3日。東京・恵比寿の飲食店に入ったあと、途中から記憶を失ったそうです。

「私は薬(デートドラッグ)を入れられたんだと思っています。身体に痛みを感じて目覚めた時、あの人が身体の上に乗っている状態でした」

山口敬之氏は避妊具をつけておらず、ベッドの上には開かれたノートパソコンが。「下着だけでもお土産で持って帰ってもいいかな」という山口氏から逃れ、這い出るように部屋を出たそうです。

2度も不起訴になるも現在も表立って説明しない山口敬之氏

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この事件で、伊藤詩織さんが不起訴に対して不服を申し立てていますが、山口敬之氏は2度も不起訴になっています。

Facebookを更新して自分の立場を弁護している以外、表立った説明を一切していない山口敬之氏。それに反して伊藤詩織さんは顔をさらして山口敬之氏を糾弾しています。

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表立っては沈黙している山口敬之氏ですが、伊藤詩織は「ブラックボックス」を執筆し、「準強姦事件」の『真相』を世間に公表・『大竹まこと ゴールデンラジオ』などのラジオ番組にも出ています。

山口敬之氏が本当に潔白ならば、きちんと記者会見をするべきですね。伊藤詩織さんと性的関係がなかったということができない所が、弱みなのかもしれません。

現在も表に出てこない、山口敬之氏の妻

山口敬之氏は結婚されていて、奥様はジャーナリズムにお勤めのようですが、その話は全く表に出てきません。奥様はキー局勤務ということですが、TBSにお勤めなのでしょうか?

山口敬之氏は奥様との間に息子さんがおられます。実は、山口敬之氏の体質のせいで、子供ができにくかったそうです。

山口敬之氏のご家族については、一般の方ということもあって、名前や画像などは分かりませんでした…山口敬之さんは現在54歳ですので、、子どもさんは成人を越えている年齢と思われます。

今回の事件で、奥さんや子供さんはどんな思いなのでしょうか…当時自宅にはマスコミが押しかけていて、外に出られない状態だったのではないでしょうか。

報道直後、山口敬之さんはFacebookを更新、弁明か?

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山口敬之さんは、週刊新潮にこの事件が乗せられた後、Facebookを更新。内容的には被害女性と関係があったことを否定していませんが、”法に触れるような事”ではなかったと説明します。

長文の投稿になりますので、最初の重要部分のみ引用です。

山口孝之さんは、次の3点を明確にしています。「私は法に触れる事は一切していない。」「当局の厳正な調査の結果、違法な行為がなかったという最終的な結論が出ている。」「この過程において、私は逮捕も起訴もされていない。」(今回に限らず、私は今まで一度も逮捕や起訴をされたことはありません)

Facebookを更新、現在も公式には説明しない山口敬之氏

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それと合わせて次のようなことも主張しています。「全面的に捜査に協力したこと(PC、タブレット類の提出など)。」「1年ほど前に捜査を経て不起訴となったものを、自分が言論活動を始めた今となって告発したのかという疑問。」

「逮捕状の有無については、把握していない。」「山口自身が女性からの被害届の存在を把握したのは6月中旬頃。

つまり報道内容にあった”6月8日の帰国時に逮捕取りやめになった”前までに何事かアクションを起こすことは不可能。」と、このようなことがかいてあります。

ですが山口敬之さんはFacebookを更新するのみで、記者会見などは現在までにしていません。そのため「表に出て説明してください」といった内容のコメントが目立ちます。

現在伊藤詩織が民事訴訟!東京地裁の下した判決とは?

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山口敬之氏の不可解な不起訴を受け、2017年に伊藤詩織さんは山口敬之氏に対して民事訴訟を起こすことを決意します。

どういった経緯で民事訴訟が行われたのか、その結果はどうなったのか、詳しく見ていきましょう。

2017年9月、伊藤詩織が山口敬之氏に対して民事訴訟を起こす

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2017年9月28日、伊藤詩織さんは山口敬之氏に対して「望まない性行為で精神的苦痛を受けた」として1100万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こしました。

山口敬之氏はそれに対し、「月刊Hanada」で「事実と異なる発言によって名誉が傷つけられた」「あなたは性犯罪被害者ではない」など性暴力の事実を全面否定しました。

2019年12月、東京地裁による判決が下される

2019年12月18日、東京地裁は山口敬之氏の伊藤詩織さんに対する性暴力を認め、慰謝料330万円の支払いを命じました。

2019年2月には山口敬之氏が伊藤詩織さんに対して名誉毀損や社会的信用を失ったことを取り上げ、慰謝料1億3000万円を求めて反訴していましたが、この裁判で棄却されることとなりました。

この判決を受け、ネット上では「民事で賠償命令を受けるのにもかかわらず刑事で不起訴となるのはおかしい」との声も。刑事司法までもが権力で歪められている可能性に、不信感がつのっています。

2020年1月6日、山口敬之氏は東京高裁に控訴

山口敬之氏は裁判の結果を受けて、初の記者会見を実施。「判決結果に全く納得できない」とし、控訴する意向を示しました。伊藤詩織さんについて次のように述べたそうです。

「本当に性被害に遭った方は『伊藤さんが本当のことを言ってない。こういう記者会見の場で笑ったり上を見たり、テレビに出演して、あのような表情をすることは絶対ない』と証言して下さったんです」

(引用:論座 RONZA)

当初、民事裁判控訴審が2020年4月23日に予定されていたものの、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の発令により延期となりました。

山口敬之氏のパソコンにはやばいデータがあるという噂!?

民事裁判での伊藤さんの勝訴により、再び山口氏が不起訴処分となった刑事裁判への再起(事件の捜査への再着手)の可能性が話題になっています。

そんな中、一部報道では、不起訴となった当時の捜査で山口氏のパソコンが押収された際、やばいデータファイルが発見されていたと報じられています。

伊藤さんとは無関係だったということで証拠としては使われなかったそうですが、伊藤さんの証言では事件が起こった当時開かれたパソコンがあったということだったので、とても気になる情報ですね。

山口敬之氏の「準強姦事件」の被害者・伊藤詩織の現在!

続いて、山口敬之氏の「準強姦事件」の被害者である伊藤詩織さんの現在についてですが、伊藤詩織さんは現在もジャーナリストとしての活動を続けています。

性犯罪に関して、自身の経験から暴行や脅迫等の要件を撤廃することで不同意性交が罪に問えるように法律を変えたいという思いがあるということです。

安倍首相に最も近い、山口敬之氏の「準強姦事件」の経緯

それでは、話題になっている事件の経緯についてもう少し詳しくご紹介します。伊藤詩織さんが山口敬之氏と二人でお食事をするに至った背景は、ジャーナリストを目指す彼女が就職活動中だったということだそうです。

暴行があったとされるきっかけは、詩織さんが15年3月に「ワシントン支局で働きたい」とメールで就職の相談を持ち掛けたことから。

この申し出に山口支局長はメールで「インターンなら即採用だよ。プロデューサー(有給)でも本気なら真剣に検討します。ぜひ連絡ください。ところでヤボ用で一時帰国することになったんだけど、来週東京にいますか?」と返事をしているそうです。

そして2015年4月に二人で食事をした時に、事件が起こりました。

今までお酒を飲んで意識を失ったことはないという伊藤詩織さん

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伊藤詩織さんが訴えているのは前記の様に、山口敬之氏との酒席の途中から意識を失い、気づいたらホテルで山口敬之さんから乱暴を受けていた……とする内容です。

詩織さんはそもそのもお酒が強いことや今までお酒を飲んで意識を失う事もなかったため、「薬」を入れられたとする疑いもあげていました。

やはりドラッグ?タクシー運転手が詩織さんについて証言!

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事件が起こったホテルに行くまでの道中に乗ったタクシー運転手の証言もあります。このタクシー運転手は伊藤詩織さんがタクシーに「自力で歩いて乗り込んでいた」と証言しているそうです。

しかし、山口敬之氏タクシーをホテルに向かわせようとするに対し、伊藤詩織さんは駅で降りると主張していたそうです。

伊藤詩織さんは当初、何度も「駅で降ろしてください」と話していましたが、その後、ホテルに行く同意はないまま詩織さんが静かになったそうです。

ホテルで降りる時には自力で動けず、山口氏が詩織さんを抱えて降りたと証言しているそうです。

伊藤詩織さんと山口敬之氏の間に交わされたメールの内容は?

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伊藤詩織さんと山口敬之氏のメールの内容です。「山口さんは私が妊娠した場合のことをお考えですか?(2015年4月18日の伊藤詩織さんのメール)」

「意識不明のあなたに私が勝手に行為に及んだというのは全く事実と違います。私もそこそこ酔っていたところへ、あなたのような素敵な女性が半裸でベッドに入ってきて、そういうことになってしまった(2015年4月18日の山口敬之氏のメール)」

「×××された上、妊娠の可能性をもった女子にこれ以上何を言うつもりでしょうか?(2015年5月7日の伊藤詩織さんのメール)」「×××って何ですか?全く納得出来ませんね(2015年5月7日の山口敬之氏のメール)」

握りつぶされた?不起訴になった山口敬之氏の強姦事件

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被害女性の伊藤詩織さんは、事件後の2015年4月30日に高輪署に被害届を提出。6月頃に山口敬之さんへの「準強姦」の逮捕状が発付されます。

しかし詩織さんの主張する警察の対応は次の通りでした。「逮捕状が出たものの直前で”上からの命令で逮捕不可能”。」

「その後、書類送検されたものの嫌疑不十分で不起訴。」何らかの圧力が働いたと誰もが思います。

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事件は当初、高輪署が捜査に当たり、2015年6月、山口氏が帰国するタイミングで逮捕されると連絡が入ったそうです。詩織さんは「捜査員は準強姦罪容疑で逮捕するため、成田空港で待ち受けました。

しかし逮捕状が執行されることはありませんでした」ということだったといいます。

『上からの指示』で逮捕されなかった山口敬之氏

伊藤詩織さんは、捜査員から逮捕直前に警視庁から指示があったと伝えられたと聞いたそうです。

捜査員は電話で、「いま目の前を通過していきましたが、上からの指示があり逮捕することはできませんでした。私も捜査を離れます」という内容だったとのこと。その後、警視庁の捜査一課が捜査に加わりました。

8月山口敬之氏を『準強姦の疑い』で東京地検に書類送検したそうですが、翌年7月、嫌疑不十分で不起訴。これらの警察側の判断で出てくるのが、”中村格”刑事部長(当時)です。

この方は官邸とつながりがあり、菅義偉官房長官の秘書官も務めたそうです。その判断の中で”安倍政権と近い関係にある山口敬之氏に対する忖度”があったのではと疑われています。

なぜ逮捕されない?新井浩文の事件との差は?

2019年2月に俳優の新井浩文さんが強制性交罪で逮捕、有罪判決となったことで、山口敬之氏の件が再び話題になりました。有罪となった新井浩文氏のケースでは、山口氏よりも物的証拠は少なかったそうです。

しかし新井氏の件の被害者Aさんは2000万円の示談金にも応じなかったということで、その本気度から証言の信ぴょう性が高いとされたのでは?と言われているようです。

また、新井氏は芸能人であり、警察は有名人を挙げたがる傾向にあること、被害者が部屋を出る際、新井氏が5万円を渡したといった状況証拠による裏付けもあったのでは?という説もあるようです。

妻との離婚を偽装!?山口敬之氏のもう一つの醜聞とは?

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山口敬之氏は、今回のレイプ事件のほかにもTBS局内で問題行動を起こしており、それも原因のひとつとしてTBSを退社したといわれています。

それは、TBS局員Aさんとの不倫。山口敬之氏は現在も結婚していますが、妻との離婚を偽装してTBS局員Aさんに近づき、関係を持ったようです。

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独身を装ってAさんに接近した山口敬之氏、山口氏を信じたAさんは山口氏とK市で同棲し、事実婚状態となっていたそうです。

山口敬之氏はA子に離婚を偽装するときに戸籍謄本まで偽造して信じ込ませたという噂もありますから、タチが悪いと事情通の人は語っています。

妻との離婚を偽装した山口敬之氏、女性と同棲の上妊娠させた?

山口敬之氏と事実婚状態となっていたTBS局員Aさん。Aさんはその間に二度も妊娠した可能性があるといわれています。

しかし、後に山口氏がいまだ現在の妻との婚姻関係を続けていることを知り、別れるに至ったとか。泥沼不倫を経て、その醜聞の影響もあって山口敬之氏はTBSを退社したそうです。

裏切られたAさんの怒りは凄まじかったそうです。彼女のその怒りがどこへ向かったかというと、なんとTBSドラマ。

そのドラマの内容がAさんの恋愛そのものであることに気づいた当時のスタッフは、山口氏及び上層部からお咎めはないかとヒヤヒヤしていたとのこと。

海外でも報道された「準強姦事件」、事実を認めて謝罪すべき!

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山口敬之準強姦事件を海外メディアが大々的に報道しています。なかでも米紙ニューヨーク・タイムズは、12月30日付の1面と8面で大々的に報道。

詩織さんの告発を伝えるだけでなく、山口氏を直撃、卑劣すぎるコメントを引き出していました。女性の権威が日本より強い海外では、かなりショックな受け止め方をさえているのではないでしょうか?

山口さんのニューヨークタイムズへの回答は、レイプ犯罪を否定、「性的暴行はなかった」「あの夜に犯罪行為はなかった」と述べたそうです。

世界中からかなりの非難を受けている山口敬之さんは、事件のもみ消しに逃げ込むよりも、そろそろきちんとした謝罪をするべき時なのではないでしょうか。