菅田将暉がauのCMで歌唱力を披露!歌はうまい?映画ヒロアカでは新曲も エンタメ

菅田将暉がauのCMで歌唱力を披露!歌はうまい?映画ヒロアカでは新曲も

16歳で桐山漣さんとのダブル主演で仮面ライダーWの主演を務め、仮面ライダーからブレイクしたいわゆる「仮面ライダー俳優」の菅田将暉さん。しかし当時のあどけなさは抜け、現在は俳優や歌手として活動され、最近ではauのCMで新曲を披露しました。

菅田将暉さんが歌唱力をauのCMで披露!歌がうまいと話題に

菅田将暉さんは2017年、auのCMにも起用された『見たこともない景色』でソロCDデビューを果たします。この曲は2016年秋から放送されたauのサッカー日本代表を応援するCMで使用され、翌月には歌っているのが菅田将暉さんであると公表されます。

そして2017年、菅田将暉さんは渋谷駅前のスクランブル交差点5面ビジョンで一斉にソロ歌手としてデビューすることが発表されます。すでに実績のある著名な俳優さんのサプライズ形式でのデビュー発表なので、鳴り物入りであったことがわかりますね。

菅田将暉さんのプロフィール

1993年2月21日生まれの25歳。出身は大阪府箕面市。血液型はA型。2008年、第28回『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』でファイナリスト12人に選出されたことがきっかけで芸能事務所「トップコート」への所属が決定。2009年には仮面ライダーWで桐山漣さんとのダブル主演を務めます。

それまでの主役ライダーの最年少記録は仮面ライダー555で半田健人さんの18歳で、菅田さんは2歳も若い16歳で主演に抜擢されます。二人の主人公のうちの1人『フィリップ』は膨大な知識量を持ちながら何も知らない少年であり、菅田さんのイメージがぴったりだったらしく、主演は満場一致で決まります。

歌がうまいだけでなく、auのCMでは俳優としての顔も

auでは自信の歌う曲がCMソングとして起用された菅田さんですが、菅田さんでauといえば桃太郎に倒された鬼の「鬼ちゃん」役を連想される方も多いはず。松田翔太さんや桐谷健太さん、息子役の鈴木福くんとのコントのようなやりとりは他のCMとは一線を画した出来栄えですよね。

現在の菅田将暉さんは俳優であり歌手。その両方で才能を発揮されていると一番わかりやすく実感できるのが演者でありながらBGMのCMソングも歌い上げるauのCMではないでしょうか。同CMは少しずつストーリーが進んでいきます。次回作の菅田さんはどんなセリフ回りを見せてくれるのでしょうか。

菅田将暉さんといえば仮面ライダーW

菅田将暉さんといえば…そんなアンケートをとったら一番は『仮面ライダーW』の名前が挙がるのではないかと、筆者は思っています。初主演であり出世作、若手俳優の登竜門である仮面ライダー作品はそう言わしめるだけの知名度と影響力がありますよね。

菅田さんと桐山さんが演じるWの初登場は先代の仮面ライダー「ディケイド」の劇場版。ライダーシリーズ最強の怪人とも言われるシャドームーンをいとも簡単に倒し、気怠そうにその場を去っていくというファンにとって衝撃的な初登場を飾ります。

筆者もこのシーンは映画館で観てとても驚きました。当時小学生だった筆者には、大物をあっさり片づけて小生意気そうに振る舞うWでの菅田将暉さんが、まさか現在俳優や歌手としてテレビで引っ張りだこになるとは想像もできませんでした。

菅田将暉さんの歌はうまい?

昨年歌手としてソロデビューされた菅田さんですが、歌い方の癖が強いのか、その歌唱力は賛否両論なようです。うまい派の意見としては「俳優であることを考えれば十分すぎるほど」「ハスキーな声が魅力的」など。何でもそうですが、癖の強いものは好みが分かれますよね。

菅田将暉さんの歌は下手?

この反対の意見としては「声がかすれている」「音程がはずれている」など。ハスキーボイスをただかすれているだけだと解釈する方もいるようですが、これはそれぞれの好みの問題ですよね。また、「菅田将暉さんは好きだけど、歌は歌手を名乗るほどではない」という声も。

しかし結論を言えば「聴く人がどう思うか」ですよね。歌のイメージがなかった俳優さんがいきなり歌手としてデビューして、半々であってもうまいという意見が出るのは十分すごいことです。Wから菅田さんを知る人なら、成長の一環として解釈しても良いかもしれないですね。

菅田将暉さんのMステでのハプニング?CDTVでは歌への思いも

また昨年の8月に歌手としてMステに出演された際は、自身が歌う番になってハプニングを起こしてしまいますが、生放送で逃げ場もないなかで見事に乗り切ったためその対応力に関しても称賛の声が上がっています。

そのハプニングとは「マイクスタンドを両手で握りしめ、力を込めて歌いだすも体重をかけすぎてマイクスタンドが下がってしまう」というもの。しかし菅田さんは一切動じることなく間奏で度々マイクを調整し、最後まで見事に歌い切ったそうです。

アドリブ力のある俳優さんの「共演者がセリフを間違えてもアドリブで切り返す」「アドリブのセリフが名セリフになった」などのエピソードは時々耳にします。ハプニングを乗り切るのはドラマでのアドリブとは少し違うとは思いますが、不測の事態に対処できるのは俳優さんならではなのかも知れませんね。

また、TBSの『CDTV』では歌にこだわる理由を話されたそうです。画像も映像もないのが残念ですが、その時菅田さんは歌へのこだわりや情熱を語ったのだとか。25歳で俳優も歌手も情熱をもってこなせる菅田さんはすごい俳優さんですね。

『トドメの接吻』の主題歌で新曲1「さよならエレジー」

菅田さんは今年の1月から3月まで放送されていた日本テレビの『トドメの接吻(キス)』でも演者と主題歌担当の2つをこなします。新曲「さよならエレジー」の歌詞は愛、キスなど同作品を連想させる歌詞で、演者の菅田さんが歌うことでドラマと主題歌が一体化しています。

ちなみに同作品の最終話では主演の山崎賢人さんとの濃厚なキスシーンがあるようで、イケメン同士のキスに女性視聴者たちは大いに盛り上がったそうです。山崎さんはヒロインの門脇麦さんとも毎回キスされていたそうです。このドラマだけで何度キスシーンを撮影したんでしょうか…。

劇場版『ヒロアカ』の主題歌で新曲2「ロングホープ・フィリア」

そして菅田さんは今月3日から公開される少年ジャンプの人気作『僕のヒーローアカデミア』の劇場版アニメでも主題歌を担当されます。昨年のデビューから1年でCM、ドラマ、映画という3つの映像作品で主題歌を歌うことになります。歌手としての菅田さんの快進撃はまだまだ続きそうですね。

菅田将暉さんまとめ 多才さ感じるauのCMの新作・新曲に期待

16歳で仮面ライダーの主役となり9年。現在25歳の菅田さんは俳優として多くの作品に登場し、昨年の歌手デビュー以降は自身が出演される作品の主題歌を自ら歌い上げることも多くなってきました。25歳でデビュー9年というのは相当な強みでもありますよね。

歌手活動に関してはまだデビュー1年ですから賛否両論あっても仕方がありません。俳優としてキャリアのある方だからと言って、歌手に関してもキャリア9年目のクオリティを求めるのが否定意見が出る理由なのかも。多才な菅田さんの歌唱力には伸びしろがあることでしょう。

俳優さんは職人さんのように年齢を重ね、キャリアを積めば積むだけ成長していきますよね。16歳で主役ライダーという大役を演じ切り、もう9年。これから10年、20年後の菅田さんがどれほどの大物になっているのか想像もつきませんが、楽しみですね。