蓮舫議員の話題の二重国籍問題のまとめ!!真相は一体なに? エンタメ

蓮舫議員の話題の二重国籍問題のまとめ!!真相は一体なに?

日本の政治家として活躍されている蓮舫さんの二重国籍問題が大きく話題となっています。記事では、度々話題になる蓮舫さんの台湾との日本での二重国籍問題、そしてこの二重国籍発覚の経緯や問題点についてまとめています。それでは見ていきましょう!!

蓮舫議員の二重国籍問題とは?!

蓮舫さんは、台湾人の父と日本人の母の間で日本で生まれました。このことが、蓮舫さんの二重国籍問題の発端となっています。なぜ問題になっているかというと、日本の国籍法では、原則として重国籍(二重国籍)を認めておらず、国籍の選択が求められています。

日本の国籍法では重国籍は認められていません。国籍選択の努力義務があります。努力義務というのは、守らないことが直接法律に反していることにはならないということです。重国籍の人が外国の国籍を選択した場合には、日本の国籍を離脱しなければなりません。

逆に日本の国籍を選択した場合には、外国の国籍を離脱するよう努力することが求められています(国籍法16条1項)。この義務は努力義務なので、重国籍状態がそのまま違法とはいえません。国により国籍の取扱いが異なるため、このような努力義務規定となっています。

日本は複雑な二重国籍制度!?

ご存知の通り日本では血統主義なので両親のどちらかが日本人であれば日本の国籍になれます。一方ブラジルでは出生地主義なのでブラジル内で生まれればブラジル国籍です。だから日本人の子供がブラジルで生まれると自動的にどちらの国籍も持つことになります。

日本は複雑な二重国籍制度!?②

ブラジルは、国籍の離脱を認めていませんので、ブラジルで生まれるとブラジル国籍となり、ブラジル生まれの日本人はブラジル国籍を離脱できないため重国籍となってしまいます。ただし、日本では、22歳までに国籍を選択しない場合は、

日本国籍を喪失することもあるようです。法務省HPでは、以下のように注意喚起がなされています。外国の国籍と日本の国籍を有する人(重国籍者)は,22歳に達するまでに(20歳に達した後に重国籍になった場合は,重国籍になった時から2年以内に),

どちらかの国籍を選択する必要があります。選択しない場合は,日本の国籍を失うことがありますので注意してください。では、台湾人と日本人の間に生まれた蓮舫さんの国籍はどうなっているのでしょうか?まとめてみました!!

蓮舫議員のプロフィールは?

  • 蓮舫(れんほう)
  • 本名:村田蓮舫(むらたれんほう)
  • 生年月日 :1967年11月28日
  • 出身:東京都
  • 職業:政治家、マルチタレント、19歳の男女の双子の母でもある
  • 出身校:青山学院大学法学部卒業
  • 現在、民進党代表代行、参議院議員12年目

大学在学中の1988年に第14代クラリオンガールに選ばれ芸能界デビュー。司会やレポーターなどの仕事を経て、報道キャスターになっています。1995年から1997年までは北京大学に留学していました。1993年にジャーナリストの村田信之氏と結婚して1997年に息子と娘の双子の子供を出産。

2004年に民主党から参議院議員選挙に出馬し初当選します。2009年の政権交代実現時、鳩山由紀夫内閣で事業仕分けを担当。2010年に菅内閣の行政刷新担当大臣に就任しました。現在、民進党代表代行として国会で活躍されています。

蓮舫・二重国籍問題の説明責任は法務省にあり?!

蓮舫さんの国籍について、ご自身の発言が二転三転しています。そもそも国会議員は日本国籍がないとなれませんので、2004年からは、日本国籍は有している前提です。蓮舫さんの発言は整理すると、93年3月25才朝日新聞で「中国籍」と発言し、

97年文藝春秋クレアで「台湾籍」と発言。04年4月週刊朝日で「台湾籍」と発言、選挙公報では「帰化」虚偽(時効)10年中国の航空会社機内誌に「台湾籍」10年婦人公論で二重国籍を認識 と5つの発言していました。

蓮舫議員は結局台湾人なの?

平成9年に発売された雑誌「CREA」(文藝春秋)のインタビュー記事の中で「自分の国籍は台湾」と発言していることがわかりました。台湾籍だとご自身で何度も発言されていたようですが、これも、記者の受け取り方や本人の言い方の問題で、

今はそのように言ったつもりはないとご自身は否定されていました。蓮舫さんは、以前こう説明しています。「そのとき、私の記憶では「台湾籍だった」と過去形で語っていました。当時の取材で、中国に留学した理由を尋ねられたので、

台湾には助けてくれる父の友人も いるぐらいなので、いままで知らなかった中国を見てみたいという思いだったことを説明しました。そこでは「台湾籍だった」と言ったつもりでしたが、当時の 編集者を探してテープで確認するわけにもいきません。」

蓮舫議員の二重国籍問題が複雑?

2004年には、日本に帰化したと選挙公報に書いてあったようで、その点については、「『帰化』ではなく、日本国籍の取得だ」とも述べていました。国会議員という日本の政治を担う立場にある人の発言が、自身の国籍の認識について、

二転三転してしまうというのは国民の信頼を失いかねないことですね。自身の国籍の認識について二転三転していましたが、最終的に蓮舫さんは二重国籍であったことを認めています。「17歳で放棄したと認識していた台湾籍が残っていた」と、

明らかにしていて、その時に蓮舫さんは「記憶に頼って発言したことが 混乱を招いたことは、本当におわび申し上げたい」と謝罪しました。しかし、なぜ今さらこの蓮舫さんの二重国籍が騒動となっているのでしょうか?

蓮舫議員なぜ二重国籍がそんなに問題なの?

日本で日本人の母と台湾人の父との間に生まれ、日本で育った蓮舫さん。日本の戸籍法が改正されたタイミングから自身は日本国籍で日本人だと認識していたようですが、なぜ今、二重国籍騒動が出てきてしまったのでしょうか?1985 年、日本の国籍法が改正され、

それまで国際結婚の場合、子どもは父親の国籍しか取得できなかった制度(父系血統主義)が、両親どちらかが日本人ならば日本 国籍を取得できる制度(父母両系血統主義)に変更されました。ここで問題になったのが、母親が日本人で外国籍とされてきた子どもたち。

蓮舫議員なぜ二重国籍がそんなに問題なの?②

経過措置とし て3年間は法務大臣への届けで日本国籍を取得できました。そんな状況に蓮舫氏は直面したといいます。つまり、1985年までは、父親が日本人でなければ日本国籍を取得できませんでした。蓮舫さんは、法改正の直後に父親と相談して、

日本国籍を取得し、台湾国籍を放棄した認識でいたようです。国会議員になっている蓮舫氏が日本国籍を有していることには疑いがないですね。問題は、台湾籍を持っているかどうかだそうです。国によっては外国籍を取得した途端に、

自国籍を喪失させる制度を持っています。しかし、台湾の場合、国籍放棄は自己申告制だといいます。そして蓮舫さんは台湾当局に国籍を放棄する書類を提出しており、現在手続きが進められているといいます。

蓮舫議員の二重国籍問題のまとめ

日本国籍の有無については、調べればすぐにわかることですし、間違いなく日本国籍を有しているので政治家として活動していたことに問題はないはずです。国籍問題は、自身のアイデンティティーにかかわる繊細な問題です。蓮舫さん自身は、今になって

日本人という認識を強くアピールされていますが、今回の騒動や今までの言動を客観的にみてみても、やはり父親が台湾人であるということに対する、強い感情を感じざるを得ませんでした。政治活動においても、決して「村田蓮舫」という現在の本名を使っていません。