前田裕二の壮絶な生い立ち!両親とは死別している?年収は?

貴方は前田裕二さんを知っていますか?早稲田大学卒業のエリートで、ライブストリーミングサービスSHOWROOMを立ち上げた若手実業家です。また、石原さとみさんとの熱愛が報じられたことも。しかしその生い立ちは壮絶で、初めから順調な人生ではなかったのだとか。

前田裕二さんは幼少期に両親と死別…壮絶な生い立ち

前田裕二さんのお父さんは前田さんが物心つく前に亡くなられたそうです。また、前田さんを女手ひとつで育ててくれたお母さんも前田さんが8歳のときに亡くなられてしまいます。前田さんはその後警察署に保護され、結局警察署に住まわせてもらったそうです。

前田さんは小学生ながら自分でお金を稼げるようになりたいとコンビニにバイトさせてもらえるよう直訴したこともあるんだとか。当然ですが雇ってもらえるはずもなく、前田さんは当時を振り返り自身の運命や環境を恨むことも多々あったと語っています。

また前田さんは某インタビューによると他にも両親やアイデンティティを奪われた悔しさに、毎日夜になると涙を流していたということです。8歳で両親を喪う…その哀しさや苦しさは私たちでは計り知れないものですね。

両親と死別した前田裕二さんを支えたのは10歳年上のお兄さん

8歳で両親を喪い親戚の家を転々とする前田さんをあらゆる面で大きく支えたのは10歳年上のお兄さんだったそうです。お兄さんからの愛情をうけ、前田さんも「兄がいなければ今の自分はいない」と語っており、逆境をチャンスだと思えるようになったんだとか。

親戚の家を転々とした後、結局はお兄さんと二人で暮らすことになった前田さんは、お兄さんを「大きな救い」だとも語っているそうです。きっと、お兄さんは前田さんに両親のように愛情を注ぎ、徐々に境遇を恨む前田さんの考えも変わっていたのでしょうね。

両親との死別や兄との喧嘩を乗り越え実業家・前田裕二さんへ

現在実業家として活躍されている前田さんですが、そのきっかけは青春時代にあったのだとか。なんでも一時期前田さんはグレていて、何らかのトラブルを起こして警察沙汰になりお兄さんを泣かせてしまったそうです。前田さんはそれをきっかけに大学進学を目指し始めます。

志望校は早稲田大学。入学に必要なお金は路上ライブで稼いだようです。その時、ビジネスの本質というものを掴んだのだということで、この経験も後に繋がっているんですね。それにしても、早稲田大学ともなると勉強も相当されたはずですよね。

小さいころから自分を支えてくれたお兄さんを泣かせてしまった、きっと前田さんはとても強い罪悪感を感じて恩を返すという気持ちで勉強と路上ライブの両方で努力されたのでしょうね。今でも前田さんはお兄さんへの恩返しを考えているんだとか。

前田裕二さんの経歴は生い立ちと関係も

早稲田大学を目指していた前田さんは無事早稲田大学の政治経済学部に入学することができたようで、入学後は世界を旅してまわったりと勉強のほかにも色々な経験をしたそうです。経歴だけを聞くとエリートに見えても、実際は過酷な境遇を乗り越えてのものだったんですね。

前田裕二さんの起業

2010年に大学を卒業した前田さんははじめUBS証券会社に入社しますが、翌年にはSecurities LLCに移り、ニューヨークで北米機関投資家に対して株式セールス/アドバイザリー業務に従事します。さらに2年後の2013年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社します。

横浜DeNAベイスターズが有名な企業ですね。そんなディー・エヌ・エーの内定を、実は前田さんは大学の在学中にもらっていたにも関わらず蹴ったそうです。その真意は不明ですが、南場智子社長にスカウトされ、3年超しに前田さんは入社することになったんですね。

この時のエピソードがあり、南場社長は面接で前田さんと会話をした時点で前田さんをとても気に入っており、別の会社で働いていた前田さんを説得したのだとか。南場社長は人材の妥協はしない、一緒に働きたいと思った人物は手放さないという考え方で、前田さんは相当魅力的だったんですね。

SHOWROOMって?

ディー・エヌ・エーに入社してから2年後、独立した前田さんが立ち上げた企業であり提供するライブストリーミングサービスの名前がSHOWROOMです。ライブストリーミングサービスというのは個人で気軽に投稿できる動画配信サービスで、YouTubeのようなものですね。

2015年にサービスを開始し、翌年にはこのSHOWROOMのブームが起こります。現在のユーザー数は150万人を超え、リスナーからの「投げ銭」で月1000万を稼ぐ方もいるそうです。これだけの事業を考え付いて実行に移せる前田さんの行動力はすごいですね。

前田裕二さんと石原さとみさん

実業家として名を上げた前田さんは今年5月、あの石原さとみさんとの熱愛が報じられます。沖縄離島リゾートでの旅行がスクープされたんですね。石原さんの所属事務所は「プライベートは本人に任せてあります」と否定はせず、前田さんは当初は無言を貫いたようです。

しかし現在は交際を認めるような発言も。石原さんの目からみても、前田さんはルックスもそうですが人物的にも魅力的な方なんですね。また、SHOWROOMの新番組発表会に同席した指原莉乃さんは「事実ならとても素敵」と祝福したそうです。

前田裕二さんの年収は?

SHOWROOMの盛況ぶりを見ていると、前田さんの年収が一体いくらなのかが気になってきますよね。しかし意外なことに、SHOWROOMは昨年の決算によると9,817万円の赤字で、「利益剰余金マイナス2億3,061万円。負債4億円」となっています。

一般的に、赤字経営の企業の経営者となると年収は1千万から数千万になるそうです。ライブストリーミングサービスが盛況となると相当な利益が出ているようなイメージですが、ビジネスというのはそう簡単にうまくはいかないということなのでしょうか?

収益源はひとつではない。年収のお話

しかし前田さんの収益源はSHOWROOMだけではなく、著書にAmazonでベストセラーになった『人生の勝算』があり、その印税も考えると資産自体は数千万を大きく上回るのではないかとと思われます。逆転人生を歩みつつある前田さんの著書、確かに興味がわきますね。

この本の帯を見ればわかる通り、秋元康さんも堀江貴文さんも前田さんを天才と称し、絶賛しています。発想力、行動力がずば抜けている人はしばしば天才と呼ばれますが、前田さんは天才の目から見ても天才なんですね。

まとめ 両親との生い立ち、年収など

前田裕二さんという方を短くをまとめると、幼いころ両親と死別するという大きすぎる逆境に挫けそうになりながらもお兄さんに支えられ紆余曲折ありながらも努力と行動力で一流の実業家に成り上がった人物といった感じですね。

現在の前田さんは会社が負債を抱えてはいますが若くして実業家として名前をあげ有名女優さんと交際をするなど世の中の男性がほしがるものを持っている方ですが、前田さんの「今」だけを見て羨ましがってはいけませんよね。

一流の実業家というのはアイデアを思いつけばすぐに行動に移します。前田さんは今後どんなビジネスを展開するのか、私たちの娯楽や生活の一部にも関わるようなサービスを提供してくれるかもしれません。前田裕二さんの逆転人生に注目ですね。