爆笑問題の天才芸人太田光がバカッター芸人と呼ばれる理由!さんまと大学お騒がせ発言

爆笑問題の太田光は、好きだろうと嫌いだろうと、いつもネットの見出しに出てくれば読んでしまう、気になる芸人の一人ですね。男前でも、エリートっぽくもなく、ひょーひょーとして危ないことを言いそうで、視聴者の人気です。そんな、太田光の魅力に迫って見たいと思います。

爆笑問題の太田光の天才ぶりはネットでも定評

天才芸人には、たけしやさんまの名前が出てきますが、爆笑問題の太田光も天才芸人と呼ばれる中の一人です。しかし、近頃ではその自由奔放な発言や行動で、「バカッター芸人」とも呼ばれています。自ら発信した反社会的ツイートでよく炎上していますね。天才ゆえの頭の回転の速さで、思ったことを口に出さずにはいられないのでしょう。

テレビの前では過激な発言で悪者役を演じていますが、芸人仲間では面倒見がよく人望のある太田で通っています。いくら破天荒なことを言っても周囲が支えてくれているのですね。天才芸人として番組でMCを務め、コンビ相方の田中裕二の「やめろよ!」のツッコミで、笑いをと理、田中が天才芸人太田をうまくコントロールしています。

爆笑問題の太田が天才ゆえに言ってしまう、報ステつっこみ騒動

太田光の報ステの富川アナへの辛口コメントは有名です。最近も、落語家の桂歌丸師匠が亡くなられたとき、「報道ステーション」の個人を偲ぶ富川悠太アナウンサーがその訃報を、『惜しい人を亡くしました』で短く報じたことが気に入らなかったようです。太田はだいの落語ファンで、古典落語に対する熱い想いは有名です。

古館伊知郎氏に変わってキャスターについた若手の富川悠太氏がアナウンサーについた時以来、そのツッコミがとまりません。太田は落語家の故立川談志の大ファンで、『立川談志と爆笑問題太田光』のDVDを出すほどの落語好きです。また、降板した古館伊知郎氏との交友も深く、古館氏の再開した『トークライブ』も絶賛しています。

爆笑問題の天才太田に元祖天才芸人のさんまもびっくり!

 大田光の過激な発言に、先輩の天才芸人、明石家さんまも動揺を隠せなかったのが、2015年の「さんまのお笑い向上委員会」の出来事です。芸人達が気ままにトークする番組で、さんまの「フジテレビ、今『何してもええ』って言うてはるから」を受けて、太田光が「xxやってないから!」の発言に、放送自粛のピー音が入りました。

場面は騒然として、ネプチューンの堀内健までもが焦理、その時のさんまの一言が「今、(相方の)田中がいて欲しかったよ」のぼやきでした。太田の天才的な「バカッター芸人」ぶりは、相方の田中がいて初めて成り立っているようです。ピンで出演するときは、このように、度々放送事故も起こしているようですね。

剛力「セレブデート」報道で爆笑問題の太田のぼやき

太田が敬愛する先輩は、たけしとさんまは有名ですが、「さんまかばって損した」ぼやき発言がネットで話題になりました。さんまは剛力彩芽のファンで、ラジオで熱愛報道に残念と言い、その後剛力さんがサッカーW杯を観戦した超セレブデートの写真インスタから写真が下げられたことで、さんまがネット上で批判を浴びたのです。

太田光は「さんまさんの発言は苦言ではなくて、ネタだったのになぜみんな理解しないのか」とラジオ番組でさんまをかばいました。その後、さんまが、「太田、ネタやないねん・・・」と言ったことで、太田が「かばって損をした」とぼやいたわけです。ノリの良いさんまと太田の場外乱闘は、ネット民の楽しみでもあり、今後も続きそうです。

爆笑問題太田の尊敬する天才芸人たけしの番組で博士と共演

2017年10月に放送された「おはよう、たけしですみません」で、犬猿の中とうわさされていた、水道橋博士とともに、たけしのアシスタント役を務めました。この生放送番組は、北野武監督の最新作「アウトレイジ最終章」の公開に合わせて、月曜から金曜の朝7時半から30分間、ニュースをネタにしたフリートークを炸裂する企画でした。

それが3日目にたけしがドタキャンをし、生放送が始まってもスタジオに現れず、翌日は各紙一面で大バッシングを受けました。スタジオの太田と博士は動揺を隠しきれないままも、なんとかその場を乗り越えました。翌日たけしは、入院着と点滴と尿瓶を持って登場し、博士と太田の仲を取り持ったと満足げで視聴率も好調でした。

爆笑問題太田の天才トークは「生産性ない」発言でも炸裂

2018年7月29日の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、杉田議員の「つまり『生産性』がないのです」発言を話題にしていた時、太田光の発言でスタジオが一瞬凍りつきました。「杉田さんもその、肝心の自民党の安倍さんが『生産性』ないんだから大変だよね」に対して、相方の田中は「何言ってんですか!」とツッコミを入れました。

しかし、スタジオには一瞬変な空気が流れ、ネットに書き込みが殺到しました。歯に肉を着せぬトークはよくあることで、いつも所属事務所のタイタン社長でもある奥さんの光代さんに怒られているそうです。仕事の場では、相方の田中が、私生活では奥さんが、手厚くフォローして太田光の天才芸人生活を支えているようです。

爆笑問題太田光のプロフィール

太田光は1965年生まれの、埼玉県の今のふじみ野市出身です。田中裕二と爆笑問題で漫才コンビを組み、ボケ役を担当しています。ネタは太田が書き、社会問題を面白おかしく漫才する芸風です。お父さんは建築士ですが、叙々苑の毛筆ロゴを書いたほどの書道の天才でもあり、文学やお笑いに興味を持った多彩な人です。

1984年に日本大学芸術学部に入学し、翌年田中と知り合い中退しますが、退学届を出していないので除籍扱いになっています。1988年「爆笑問題」を結成し、1990年に太田プロダクションの同期の光代さんと結婚。今では、奥様が立ち上げた芸能プロダクションのタイタンに所属し、芸人として、作家、作詞家として才能を発揮しています。

爆笑問題太田の天才ぶりはお父さんゆずり

太田光は「バカッター芸人」と呼ばれても、爆笑問題のネタを自分で書いて、相方に突っ込ませるという知的芸人です。年間100冊を超える本を読むことは有名で、太宰治や宮沢賢治、島崎藤村、司馬連太郎などの日本の文豪から、海外の小説も読み、サリンジャー、アーヴィングを愛読しています。お笑いネタもギリギリの時事問題が多です。

お父さんの太田三郎氏は一級建築士で1969年に青山に内装会社を設立し、叙々苑の六本木店舗を設計した建築家で、若い頃は書いた小説を太宰治に持ち込んだそうで、小説、芸術、落語が好きだったそうです。太田光は、テレビやラジオの仕事の他、コラムの執筆活動もしており、著書では『違和感』『文明の子』などが高い評価を得ています。

爆笑問題の太田と田中の出会いは大学の芸術学部

爆笑問題のコンビを組んだ田中との出会いは、日本大学芸術学部の演劇学科でした。日本大学芸術学部の演劇学科といえば、多くの有名人を排出しています。脚本家の三谷幸喜、歌舞伎俳優の市川團十郎や中村獅童、俳優の高橋英樹、キャンディーズの伊藤蘭など、みなさんお馴染みの有名芸能人を輩出しています。

太田光は、映画作りを目指して演劇学科に入ったものの、ほとんど授業に出ずに舞台や映画を見に行き、また、シナリオセンターに通っていたようです。映画のストーリーは3行で言い切る、シナリオを書く前に場所やセリフを紙に書き出す、頭の中のイメージをどう組み立てて面白い言葉にするかなどと、太田の今の仕事における基礎を学んだそうです。

爆笑問題太田の母校日大中退と大学中退の世の著名人

太田は1988年に爆笑問題を結成しますが、大学に退学届を出していなかったため、学歴としては中退でなく除籍扱いだそうです。しかし芸能界では、除籍扱いでも、実力を発揮して有名になると、大学側が中退扱いのムードになるそうですね。タモリは早稲田、ビートたけしは明治大学中退というのは有名ですね。

その他、くりーむしちゅうの上田は早稲田、有田は立教、ラサール石井も早稲田、さまーずの大竹と三村は東海大など、多くの優秀な人が、大学を卒業することなく社会で活躍しています。太田光は、母校の日本大学から日藝賞をもらったことに対して、「カーボーイ」で日大はろくな大学だと発言して、またネットを騒がせました。

アメフト問題で日本大学のブランド発言に爆笑問題太田の突っ込み

日大の内田前監督がアメリカンフットボールの悪質なタックル問題に関して記者会見を開いたときに、司会者のその場の対応で「日大ブランド」という言葉が波紋を呼び、太田が「爆笑問題の日曜サンデー」で、OBとして「日大のブランドなんか感じてないし、あそこで別に、日大ブランド上げ下げの問題じゃねぇだろって思うんだけど」と発言。

日大のブランドは多くの学生によって築かれてきたはずだという気持ちからだったのでしょうか。日大芸術学科のプライドがあったのでしょうか。このように、どう解釈して良いのかわからない部分が、ネットで常に話題になる一つの理由なのかもしれません。

爆笑問題太田の日本大学の「田中」発言がまた話題に

アメフトの悪質タックルの話題は、日大の田中理事長の話題まで発展しました。太田は、爆笑問題のコンビ相手の田中と、日大の学生事態に知り合ったこともあり、日大のどんは相方の田中だと思っていたと笑いを誘いました。太田光の奥さんは恐妻家と言われているのですが、実は、田中理事長の奥さんも”角界の女帝”と呼ばれているそうです。

田中理事長は日大相撲部出身でアマチュア横綱になった経験もあり、1994年にはオリンピック委員会理事も務めました。しかし、暴力団との交際が発覚して辞任を余儀無くされましたが、2008年から日大に理事長になりっています。その田中理事長も公然の場で、奥さんに説教されることもあるそうで、奥さんは恐妻家として有名だそうです。

爆笑問題太田のコントから始まった漫才へのこだわり

太田光が漫才を始めたきっかけは、漫才ブームの時に、ツービートの漫才に衝撃を受けたからだそうです。爆笑問題の当初のネタは、太田が演劇を習っていたためコントから始まりました。渡辺正行とラサール石井に絶賛されたネタは、もし冬が寒くなるのではなく、臭くなってくるとしたらという、バカバカしい妄想に近い空想を展開してコントでした。

その後、最新のニュースを取り上げて、時事ネタ漫才をするようになります。時事ネタは国民が共有している内輪ネタで、ウケがよいそうです。時事ネタは、皆が知っている話題ですので、一から説明しなくても、スムーズに話しを運んで、すぐに笑いに持っていくことできます。

爆笑問題太田の時事ネタ漫才DVDも人気

今では、MCで有名なたけしや松本が、漫才を本業とする人だと知らない人も多いでしょう。それに対して、爆笑問題の太田と田中は、現役の漫才師として活躍しています。お正月の『爆笑ヒットパレード』(フジテレビ)など、多くの漫才ショーでとりになって、漫才ネタを披露してくれてます。年末年始の1年間の時事ネタを集めた漫才は有名です。

最近ではDVD作品にもなり、漫才師としての人気を不動のものにしています。妄想コントから時事ネタ漫才師となり、レギュラー番組のMCからコラムの執筆、書籍の出版と活躍する太田光の魅力は、非難されながらも、ネット民の話題をいつも盛り上げてくれます。今後のさらなる活躍が期待されますね。