小林麻央の後悔・助かるハズだった…?!ガンを誤診した病院はどこ!? エンタメ

小林麻央の後悔・助かるハズだった…?!ガンを誤診した病院はどこ!?

2017年に乳がんで亡くなったフリーアナウンサーの小林麻央さん。乳がんで亡くなった小林麻央さんは、生前、ブログにある後悔を書いていました。その言葉からは、病院や治療の選び方についての後悔が滲んでいました。小林麻央さんはいったい何を思っていたのでしょうか?

小林麻央のガンは誤診だった!?どこの病院?!

小林麻央さんが初めてがんを意識したのは、2014年2月でした。夫の市川海老蔵さんと人間ドックを受け、医師にこう告げられたのです。医者からは、「左乳房に腫瘤があります。これはしっかり検査して診てもらったほうがいいので、なるべく早く病院へ行ってください」

と言われました。麻央さんが「がんの可能性もあるということですか?」と尋ねると、「五分五分です」と。この段階で、がんのリスクはハッキリと麻央さんに提示されていました。しかしその直後、麻央さんは都内の虎の門病院で、マンモグラフィ検査などを受けたところ、

がんを疑う状況ではないと告げられたのです。麻央さんは重ねて、細胞を直接採取して調べる「生検」の必要はないかと確認したのですが、医師は、「必要ないでしょう。心配いらないですよ。半年後くらいに、念のためまた診てみましょう」と答えたといいます。

小林麻央のガンを誤診した病院はどこ?!

麻央さんはホッと息をつきました。ところが検査から8ヵ月経った同年10月、麻央さんは左乳房にパチンコ玉のようなしこりに気づき、不安を胸に、再診を受けます。しこりについて虎の門病院の医師に報告して、触診を受けました。だがこの段階でも医師は、「大丈夫だと思います」と判断していました。

小林麻央のガンを発見できず誤診した訳は?

しかし、エコー検査をすると医師の表情が曇りました。腋にもしこりがあると分かり、ようやく生検を受けることになったそうです。そして、検査から約10日後の10月21日、がんが告知されたのです。「麻央さんの担当医は、かなり迂闊だったと思います」と指摘するのは、

乳がんを専門とし、数千の手術を行ってきたベテラン医師でした。「検査の段階でつまずいていた可能性が高い。当初、担当医はマンモグラフィを使ったようですが、授乳中はマンモグラフィが映りづらい。様々な可能性を考えて、生検も行うべきだったと思います。」

「もちろん乳がんは診断が難しいですが、麻央さんの例に限らず、医師が独りよがりに診断を下してしまい、『これで診察は終わり』と打ち切ってしまうケースは多く見受けられます。大抵は経験が浅かったり、過去の失敗の反省がない医師ですね」と言っています。

小林麻央のガンの発見の遅れ

がんは、数ヵ月発見の時期が遅れただけで患者の運命が大きく左右される病気なのです。だからこそ患者は、医師はがんを真剣に見つけてくれるだろう、見逃すことなどないだろうと信じてしまうのです。しかし、そうした患者の不安をよそに、流れ作業のように診察を行って、

検査結果を見落としてしまう医師や、十分な検査さえしない医師もいるのが現状です。かつてWBAミドル級王者だった元プロボクサーの竹原慎二さんもまた、医師の言うことを素直に受け止めたがゆえに、膀胱がんを進行させてしまったのです。竹原さんが語りました。

病院で医師がガンを見落としている可能性は4割!!

「’13年1月、頻尿がひどいので、知り合いのA先生の検査を受けました。当初は膀胱炎と診断され、抗生物質をもらいましたが、改善しない。再び診察を受けたけれど、『チャンピオンはお酒を飲むからだよ』と薬を渡されるだけでした」ところが、およそ1年後の同年の大晦日、

異変が起きたのです。便器を真っ赤に染める血尿が出たのでした。竹原さんはA医師に総合病院の泌尿器科医・B医師を紹介してもらい、’14年1月6日、血液検査、尿細胞診などを受けたといいます。しかし、その結果はいくら待っても告げられなかったといいます。

1ヵ月ほど経った同年2月2日、再び大量の血尿が出たため、竹原さんはB医師に再診を頼みました。翌日、診察室を訪れると、がんであることを告げられたのです。「B医師は、1ヵ月前の検査結果を眺めながら『よく調べたら、がんの数値が出ていた』と言ったんです。

病院で医師がガンを見落としている可能性は4割!!②

こうして、がんが見落とされるのは、決して「運が悪かった」からではないといいます。検診で「異常なし」とされたのに、その後1年以内にがんと診断された人を「見落としの可能性がある」としたところ、見落としの可能性のある患者は、約4割に上ったといいます。

見落としは、決して特殊な事態ではないのです。患者さんが不安なら、納得するまで、別の医師にかかったほうがいいですね。セカンドオピニオンでがんと診断される例も少なくないといいます。癌を見つけてほしい思って病院に行っても、見落とされるとは怖いですね。

小林麻央は助かっていたかも…?

この小林麻央さんに癌が告知されたときなのですが、小林麻央さんは乳房の温存を希望し治療を断りました。ガンが発見された時、すでにリンパ腺にガンが転移した状態でした。通常はこのようなガンの場合、抗ガン剤によってガンを小さくし、手術で切除するのが「標準治療」で、

一番生存率も高い治療と言われています。しかしこの治療法に小林麻央さんは難色を示し、医師は部下と共に説得にあたりましたが、標準治療の有用性を上手く説明する事が出来ず、結果として小林麻央さんは虎の門病院での治療を断り、別の病院を探しました。

小林麻央の誤診の説明で大幅なタイムロス!!

ここでの大幅なタイムロスもガンが進行してしまった大きな要因の一つと言われています。標準治療を断りに虎の門病院を後にした小林麻央さんが、1年半もの間どこの病院を受診し、どのような乳がん治療を行っていたのかは不明とされています。しかし2016年の春に、

中央区の聖路加国際病院を訪れた際には、ガンは既に骨と肺に転移していて麻央さんのガンはステージ4の状態で皮膚から飛び出す程悪化していたといいます。「もし、最初の診察でガンが発見できていたら。標準治療の有用性をもっと真摯に説明していたら、状況は変わっていたはず。

悔やまれてならないです。」との取材に以前ガンの専門医は答えています。確かに命と乳房とどちらが大事ですか?と言われれば、小林麻央さんも当然、命と答えていたでしょうね。実は小林麻央さん本人も、このことについて以前ブログで語っていたのです。

小林麻央の後悔・病院での誤診に対して

【私も後悔していること、あります。あのとき、もっと自分の身体を大切にすればよかった。あのとき、もうひとつ病院に行けばよかった。あのとき、信じなければよかった。あのとき、、、あのとき、、、】と麻央さんは言っています。この、「もっと自分の身体を大切にすればよかった」という文は、

虎の門病院の医師から標準治療を提案された際、断ったことを指しているのではないでしょうか。そして、「もうひとつ病院に行けばよかった」「信じなければよかった」というのは明らかに虎の門病院の乳腺外科医師による誤診の事を指していると推測できます。

小林麻央のガンの誤診や病院はどこのまとめ

小林麻央さんが乳がんを患っている事を告白した日から今日まで、常に誤診の噂は出回っていましたが、それを最後まで突き詰めようという動きはあまり目にする事がありませんでした。勿論この記事も、誤診を行った可能性のある病院や医師を特定して誹謗中傷する事を目的で作った訳ではありません。

ただ、小林麻央さんも自身のブログで訴えていた事を、風化させず最後まで記録として残しておくべきだと感じた為、このような経緯や情報のまとめを行わせて頂きました。また、セカンドオピニオンの必要性をもっと広くの人に知ってもらえればと思います。