小沢仁志と弟・小沢和義の壮絶な喧嘩エピソード!実際の兄弟仲は? エンタメ

小沢仁志と弟・小沢和義の壮絶な喧嘩エピソード!実際の兄弟仲は?

「顔面凶器」の異名をとるほどの強面で俳優としてVシネマを中心に活躍する小沢仁志さん。弟・和義さんとの喧嘩は映画さながらの壮絶さだそうです。しかし険悪な仲というわけでなく、兄弟以上と言われるほど仲良しなんだとか。今回はそんな小沢仁志さんのエピソードを紹介します。

小沢仁志さんと兄弟の和義さんは武闘派?

小沢仁志さん、和義さんの数々の伝説、武勇伝は武道の経験に裏打ちされているようです。喧嘩で勝っても、負けたというエピソードが一切出てこなかったのも、もしかしたら小沢さんに勝てるような人が芸能界にいなかったからなのかもしれません。

小沢仁志さんは空手2段・剣道と柔道は初段という腕前で、弟の和義さんも空手初段なんだとか。強面でしかも空手の有段者である二人が殴り合いの喧嘩をするというのですから、その場はまさに修羅場になるのでしょう。考えただけでも、その場にはいたくありませんね笑

小沢仁志さんのプロフィール

1962年6月19日生まれの56歳。血液型はA型。東京都中野区出身で身長180㎝。1983年、『太陽にほえろ!』に端役で出演し俳優デビュー。以降35年間、Vシネマを中心とした俳優業や映画監督としても活動されている方で、現在ではバラエティ番組への出演も。

21歳でデビューした小沢さんですが、今回紹介する伝説のなかには20代のころのものもあります。若いころからVシネのような伝説をリアルで作り続ける小沢さんにとってVシネマの任侠映画などで活躍する俳優は天職なのかもしれませんね。

小沢仁志さんの出身は「私立極道高校」!?

これから紹介するように小沢さんはVシネマさながらの武勇伝や伝説をお持ちで、どうやらそのルーツは学生時代からすでにあったようです。小沢さんの出身校である駿台学園高等学校は当時「私立極道(きわめみち)高校」とよばれるほどの学校だったそうで、小沢さん自身も喧嘩のために遠征までしたのだとか。

ちなみにこの駿台学園高等学校にはほかにもプロレスラーの大仁田厚さん、元プロボクサーの梶原龍児さんなどの武闘派な著名人を輩出しているようです。現存する高校で、現在は部活動に力を入れているみたいです。小沢さんが学校OBの著名人として顔を出すこともあるのでしょうか?

仲のよい弟・和義さんも俳優

弟の小沢和義さんも俳優で、小沢仁志さんと同じくVシネマなどで活躍されています。1987年に『湘南爆走族』でデビュー。現在は時折バラエティ番組に出演したり、過去には仮面ライダーBLACK RXや仮面ライダーWにも出演歴があり、活動の場は幅広いようですね。

若き日の小沢仁志さんの喧嘩相手はアイドル?

小沢さんはアイドルが相手でも容赦しないようで、『ビー・バップ・ハイスクール』の番宣に歌番組に出演した際、小沢さんの舎弟役の方が当時スーパーアイドルだった田原俊彦さんにサインを求めたところ「うぜぇよ、あっちいってろ!」とかなり邪険にあしらわれたそうです。

それを見た小沢さんは田原さんの座っている椅子を金属バットで殴り、「サインしてやれよ、アホボケ!」と凄んだそうです。同じく『ビー・バップ・ハイスクール』関連でテレビ局を訪れた際、光GENJIのメンバーが小沢さんの横をローラースケートで素通りしようとした際、そのメンバーを転倒させ、顔を踏みつけ土下座させたのだとか。

どちらのエピソードも小沢さんならではといった感じですが、小沢さんが自ら起こした行動ではなくアイドルのファンや関係者に対しての礼儀を欠いた言動が原因になっています。アイドルとしてチヤホヤされているからと言って、人としての常識を欠いているのが許せなかったのでしょうね。

小沢仁志さんと哀川翔さん

小沢さんには同じく強面で知られる哀川翔さんとの伝説もあります。2000年に公開された『新・仁義なき戦い』の撮影現場で、当時まだ新人だった哀川さんが大御所用の階段を登ろうとした際、大御所の方から激しく怒られそれにキレた哀川さんは大暴れ。

それを聞いた小沢さんは「翔さんが暴れたんなら俺も暴れなきゃいけねぇだろ!」と同じように大暴れしたそうです。その場に吉永小百合さんが仲裁に入り、これにはさすがの小沢さんと哀川さんも謝るしかなかったとか。小沢さん、哀川さんもそうですが吉永さんの凄さがわかるエピソードですね。

小沢仁志さんの一番の強敵は仲良しの弟?

学生時代は喧嘩に明け暮れ、芸能界でもアイドルやVシネマの大御所にも臆することなく凄み、暴れた小沢さんですが、小沢さんにとって一番の強敵は弟・小沢和義さんだそうです。空手初段の腕前を持ち、幼いころからそばにいた弟さんが一番の強敵というのは説得力がありますね。

兄弟の喧嘩は若いころからあったようです。ここ10年ほどのエピソードだと、小沢和義さんが45歳だったころのある日、酔った勢いで兄である小沢仁志さんに喧嘩を売ったところ、鼻が曲がるほど殴られたそうです。どんな文句で喧嘩を売ればそこまでの喧嘩になるのでしょうか…?

またある時は暴れる和義さんを小沢仁志さんが止めようとした時、大乱闘となり室内を半壊させたんだとか。二人の所属事務所はその被害の弁償をしますが、3年間忘年会を開けなくなってしまったそうです。芸能人のこういった武勇伝は若いころのものが多いですがこのときの小沢兄弟は40代。角がとれてはVシネマの俳優は務まらないのでしょうね。

喧嘩続きの弟・和義さんとの仲

これだけの喧嘩を繰り返しても「喧嘩するほど仲が良い」ということわざにもある通り、普段の小沢仁志さんと和義さんの兄弟仲は良好なようです。険悪な仲で会うこともなければ喧嘩のエピソードも生まれません。幼いころから現在まで一緒の兄弟ですから、お互いの信頼は厚いのでしょう。

2017年にはテレビ番組の『笑×演』では小沢兄弟というコンビ名で舞台に上がり、兄弟らしい息の合った漫才を披露するなど兄弟での共演は今やVシネマや映画だけではなく、バラエティでも見られるようになりました。本当に殴り合いの喧嘩をした兄弟なのかと思ってしまいますね。

喧嘩よりディズニー好き?「アナ雪」で号泣

強面のVシネマ俳優でプライベートでもイメージ通りの最恐伝説を生み続ける小沢さんですが、意外な一面も。小沢仁志さんと和義さんは二人ともディズニーが大好きで、東京ディズニーリゾートに頻繁に遊びに行っているそうです。東京ディズニーランドのアトラクションでは「イッツ・ア・スモールワールド」がお気に入りなんだとか。

また、2013年の話題作『アナと雪の女王』を鑑賞した際には感動のあまり号泣したみたいです。とても親近感のわく可愛らしい話ですね。同じくディズニー好きの和義さんはディズニーキャラクターのダッフィーがお好きなんだそうです。お二人の趣味についてはここで初めて触れますが、とても意外ですね。

小沢仁志さんのまとめ

小沢さんについて調べると真っ先に出てくるのは今回も取り上げたような「アイドルに凄んだ」「大御所Vシネ俳優相手に哀川さんと大暴れした」「弟の和義さんとの壮絶な兄弟喧嘩」などつい小沢さんが怖くなってしまうような伝説やエピソードがほとんどですが、実際は義理堅く人情に厚い方なんだそうです。

人は、その人のギャップに惹かれて相手を好きになるといいます。小沢さんが今日まで俳優として映画に出演し、バラエティにもしばしば呼ばれるのも、小沢さんの人柄あってのことなのでしょう。小沢さんが次に生むエピソードは武勇伝なのかディズニーなのか、今後の小沢さんにも目が離せませんね。