酒井宏樹のマルセイユでの評価は良い?海外で争奪戦が始まる!? エンタメ

酒井宏樹のマルセイユでの評価は良い?海外で争奪戦が始まる!?

酒井宏樹選手はハノーファーを経てマルセイユで現在活躍しており、2021年まで契約が延長されるなどその活躍が評価されています。また、マルセイユ以外からも酒井宏樹選手に対する評価が高まっており争奪戦が始まるのではないかと見られています。

酒井宏樹のマルセイユでの評価は?争奪戦が始まる!?

酒井宏樹選手は2012年から海外でプレーをしており、初めはハノーファーなかなか試合に出場する機会に恵まれない時期を経て契約満了とともに退団をし、2016年からはフランス・マルセイユへの完全移籍をしました。マルセイユでは開幕戦でデビュー戦スタメン出場を果たします。

マルセイユでは1年目からレギュラーとして出場し、2年目にも開幕戦スタメン出場を果たし今ではチームには欠かせない選手となっています。しかし酒井宏樹選手といえば守備のできない状態と言われていましたが、なぜここまでチームにて評価が得られているのでしょうか。

マルセイユでの酒井宏樹の評価は?

酒井宏樹選手の起用法について酒井選手本人は上位チームが対戦相手の時は酒井選手を起用すると語っており、これはリュディ・ガルシア監督が酒井選手に対して守備面・戦術理解・安定性の部分において、絶大な評価をしているからこその起用法なのだそうです。

守備面を安定させチームを支える

監督の起用法がわかりやすいのが、2017年のラストマッチであったトロワ戦で、酒井選手はベンチスタートでした。酒井選手が投入されたのは1-1で迎えた後半12分です。前半は全体的に不安定で守備とやビルドアップにミスが目立ち思うように攻撃をすることができませんでした。

しかし、酒井選手が投入されてからは守備で落ち着きを取り戻し、ビルドアップでのミスも改善され結果的には3-1と逆転勝利を収めることができました。これはほかならぬ酒井選手の投入後からのチームへ与えた影響ではないでしょうか。

マルセイユでの酒井宏樹の評価が非常に高い!?

フランスの有名誌において酒井選手は、「マルセイユの絶対的な存在」とまで言われており、その内容もかなり評価が高く攻撃的なポジションでなくサイドバックというポジションでここまでの評価を得るということは海外の記者が良く見ていることもそうですが、それだけ酒井選手のプレーが素晴らしいということになります。

また、フランス国内での反応もすごく、リーグアン最高の右サイドバックであるということも言われており、守備面での評価が非常に高いです。そして世界一辛口と噂されるマルセイユサポーターからも酒井選手に対する評価は良い評価が多く信頼されている証拠です。

マルセイユに行ってから酒井宏樹は進化をした!?

酒井選手は守備ができない状態で海外でのキャリアをスタートさせたと語っており、2016年夏にマルセイユに移籍してからは守備の要として起用されるほどにまで守備能力を向上させています。それは日本代表で試合をするたびに評価が高まっていることからもわかります。一体なにが彼をそこまで進化させたのでしょうか。

攻撃的守備の体得こそ海外での評価を上げた要因

酒井選手はフランス・リーグアンでのアタッカーの特徴について、リーグアンでは個の能力で仕掛けてくるアタッカーが多いと述べています。そのためリーグアンでは、怪我をさせるわけではないけど、相手が嫌がる守備をしなければいけないと語っていました。

ボールを持っている時だけでなく、意味のないところで身体をぶつけたりなどは日常茶飯事だそうで、それも戦術の一つと語ります。リーグアンで戦っているための攻撃的ディフェンスともいえるディフェンスであると酒井選手も語り、世界で渡りあるくアタッカーとマッチアップする上では必要なことだと言います。

海外では酒井宏樹の争奪戦が勃発!?

今酒井選手が海外で注目をされており、イングランドやイタリア、スペインのクラブが興味を示しているようです。イギリスのメディアによれば、クリスタル・パレスが右サイドバックの補強を目指し、サウサンプトンのジョエル・ワードと酒井をリストアップしていると言われています。

移籍金はなんと17億!?

また、昨年10月にマルセイユと新たに3年契約を結んだ酒井選手を獲得するためには移籍金が1200万ポンド、日本円にして約17億5000万円が必要と報じられており、そのために酒井選手に興味をしているとみられるブライトンやレスターは争奪戦から降りるかもしれないと言われています。

今夏の移籍市場の主役の一人

他にも、ミランやインテル、ナポリ、スペインのセビージャなどが酒井選手に注目しており、日本代表としてワールドカップでも活躍した大型サイドバックは今夏の移籍市場の主役の一人となるかもしれないとも言われています。

フランス紙ではW杯での日本代表を高く評価!

まだ記憶に新しいのではないでしょうか。W杯ロシア大会の日本代表の対ベルギー戦ですが、結果は惜しくも負けてしまったわけですが、そんな試合をフランス紙では高く評価しており乾貴士選手や吉田麻也選手にはそれぞれ「7」という評価をつけており、いずれも勝利したベルギーの選手たち全員を上回る高い得点でした。

また、フランスの雑誌「So foot」のウェブサイトでは、異例ともいうべき高評価が並びました。採点は編集部と読者によるものを公開し、酒井宏樹選手には編集部が「6」、読者が「6.8」をつけ、吉田麻也選手には「6.5」と「7」を、そして乾には「7.5」と「8.5」という評価をつけていました。

サカイは誇り

今大会で最も活躍した選手として注目されている酒井選手ですが、その活躍ぶりは指揮官であるリュディ・ガルシアが、グループリーグの最中に「サカイの活躍は私の大きな誇りだ」と語っており、マルセイユ中で酒井選手の活躍を目に焼き付けていたのではないでしょうか。

酒井宏樹のJリーグ時代

酒井選手は長野県生まれですが、幼少期に千葉県柏市に引越しをし、年の離れた兄の影響でサッカーを始め小学3年生の頃に地元のクラブチームに入団しました。小学6年生の時に一度練習に参加したことがきっかけで、柏レイソルの下部組織で練習生としてプレーするようになり2003年に中学入学と同時に柏レイソルU-15へ正式加入します。

2009年に柏レイソルのトップチームへ昇格し、同年には文字みりんECへ留学をしました。2010年にJ1復帰を果たし、2011年には右サイドでレギュラーに定着しこの年にはU-22日本代表に初選出され、10月にはA代表にも初選出されました。

複数の海外クラブからオファーが舞い込む争奪戦に

2012年には、FIFA公式サイト上で「2012年注目の若手選手13人」として取り上げられ、ボルシア・ドルトムントなど7,8の海外クラブから獲得オファーが舞い込む争奪戦となり、その中でも最も熱心だったドイツ・ブンデスリーガのハノーファー96への移籍を決断しました。

酒井宏樹が海外デビュー

2012年にハノーファー96へ契約期間3年間で移籍した酒井選手は、入団直後に参加したロンドン五輪で左足首をねん挫し、決勝トーナメントからスターティングメンバーに復帰し、ベスト4まで勝ち進んだが、メダルは惜しくも獲得できませんでした。

2012シーズンには、ロンドン五輪参加のためシーズン前のキャンプに参加できなかったことと、柏時代とは大きく異なるチーム戦術への適応に苦しみ、試合に出場できない記事が続きました。しかしシーズン終盤から出場機会を増やし右サイドハーフとして活躍をしました。

マルセイユの宝に

その後もハノーファーで試合に出場していましたが、2015シーズンには契約満了と同時にハノーファーを退団し、マルセイユに完全移籍することとなります。この時セルティックFCや、オランダのアヤックス・アムステルダムからオファーが来ていましたがハリルホジッチ監督のアドバイスによりマルセイユを選んだと言われています。

マルセイユでは攻撃的ディフェンスを体得し、GKを除くフィールドプレーヤーでは出場時間最多となる35試合に出場し、レギュラーとして活躍をし2017年には報じられている通り2021年までの契約延長をしました。

酒井宏樹のマルセイユでの評価は?争奪戦が始まる!?

今酒井選手はマルセイユでの経験を経て、W杯での活躍を示し世界中から注目される選手となりました。フランスで身に付けた攻撃的ディフェンスは世界に通用する力としてこれからフランスのみならず活躍を見せてくれることと思います。そんな彼の活躍をこれからも応援したいと思います。