北野たけし 映画おすすめランキング!!ソナチネやアウトレイジは⁈裏話アリ!! エンタメ

北野たけし 映画おすすめランキング!!ソナチネやアウトレイジは⁈裏話アリ!!

映画監督で「世界のたけし」と称賛される北野たけしさん。海外でも高い評価を得ていますが、彼が監督した映画は全部ご覧になりましたか⁈今回は勝手におすすめをランキング形式でお届けいたします!!好きな映画はランキングされているでしょうか⁈

北野たけし 映画おすすめランキング!!第10位!!

【Dolls(ドールズ)】2002年。監督が北野たけしさんなだけではなく、衣装が山本耀司さんなのでとっても素敵なんです。内容は3つのキーワードから構成されていて「裏切られた恋。」「片想い。」「運命。」そんなキーワードが当てはまる全く違った3組の恋の話。恋の難しさ切なさそして希望をもつ大切を教えてくれる作品です。

北野たけし 映画おすすめランキング!!第9位!!

【あの夏、いちばん静かな海。】1991年。北野映画の特徴としてセリフが少ないという点が挙げられます。その中でもこの作品はは特に少ないのです。…というのも主人公が言葉を発せられないろうあの男女なのです。難しいテーマですよね。

他の映画なら手話に字幕をつけて説明するのが定番かと思いますが、今作は一切そういう映画的演出をしていないのです。男がサーフィンにのめり込み、女はそれを見守る。この男女は自分たちの交流を眺めるしか出来ない…それなのに不思議と

今彼女はこう考えてるんだろう!!彼はきっとこう伝えているんだ!!というのが、ちゃんと分かるんですよ。2人が浜辺に座ってるだけなのに、なぜだか心を揺さぶられてしまいます。そしてラストシーン!!とっても切ないんですよね…

北野たけし 映画おすすめランキング!!第8位!!

【BROTHER】2001年。北野映画による最初のバイオレンス でありエンタメ作品と言われています。乾いた過激な暴力描写はいつもなのですが、久石譲さん制作のBGMがとってもマッチしているのです。日本のヤクザ 対 アメリカのマフィアというわかりやすい構図なので、

はじめて見る方でも、かなり没入しやすい映画になっているかと思います。たけしさん演じる山本が、圧倒的な暴力に次ぐ暴力でアメリカ裏社会に勢力を伸ばしていくさまは恐怖を感じるますが、痛快さすら感じるほどなんですよね~かなり残酷なシーンが多いので要注意かもしれません。

北野たけし 映画おすすめランキング!!第7位!!

【菊次郎の夏】(1999年)祖母と暮らす1人の少年がいて、彼の幼い頃に父は他界し母は遠くへ出稼ぎに出ていると言われていたのです。そんな彼がある日母に会うために一人家を出てしまうのです。しかし、途中不良にからまれたりと大変な少年に知り合いのおばさんが助けの手を!!

そしてある1人の男を紹介して引き合わせます。それが少年と菊次郎の出会いだったのです。こうして彼らの一生心に刻まれる夏が始まります。厳しい現実に打たれながらも一緒に悲しみを支えようとする姿は見る人の胸を熱くすることでしょうね。

北野監督にしては、ものすごくハートウォーミングな作品となっています。菊次郎は中年男性とは思えないほど行動がめちゃくちゃ!!道中でもトラブルばかり起こしていますが、なぜか自由な振る舞いがうらやましく思えてくるのが不思議なんですよね~

北野たけし 映画おすすめランキング!!第6位!!

【その男、凶暴につき】(1989年)北野たけしさんの映画初監督作。配給収入が5億円以上と言われています。たけしさんは「この映画で監督をやってなかったら今日まで映画監督をやってなかった」と語っているほど思い入れのある作品。

精神病を患う妹をもつ刑事、我妻。彼は暴力などを使い力ずくで捜査する刑事なのです。ある日、麻薬組織に関与していた親友が口封じで殺されてしまう事件が起こります。しかし、我妻は真実を求めて麻薬組織と戦うのです。

そして彼を待っていたのはあまりにも残酷な真実なのです…北野たけしさん自ら演じる我妻の冷徹そしてどこかせつなさを感じさせる演技に注目なんですよね!!北野映画のルーツ、進化を知る上では欠かせない1本と言えると思います。

北野たけし 映画おすすめランキング!!第5位!!

【HANA-BI】(1998年)主演はビートたけしさん。岸本加世子さん。北野監督の代表作ともいえる作品です。妻や同僚の生と死、そして妻との逃亡を敢行する一人の孤独な刑事の人生模様を描いています。第54回ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞作品。

死を目前にしている妻とある一人の刑事の波瀾万丈の愛を描いた作品。主人公の西はある捜査をきっかけに刑事を辞めてしまいます。お金に困った彼は妻を養うため次第に人の道を外れてしまいます。愛するが故の男のした行動、愛とはいったい何かを考えさせてくれる作品となっています。

キタノブルーと言われる独特な青い色調で展開していきます。「アート」の領域に近い作品とも言われています。映画に中で北野監督の描いた絵が登場するのですが、生き物の顔が花になってるあれらの絵はすごいんですよね~

北野たけし 映画おすすめランキング!!第4位!!

【座頭市】2003年。エンタメに最大限シフトした作品であり、北野作品の中でも人気があります。最大の魅力である殺陣がとにかくカッコイイとの評判もありますね!!たけし軍団のガダルカナル・タカさんによるコントがあったり、

劇中にミュージカルのように唐突に始まるタップダンスなどなど監督の頭の中のアイディアを全部映像化したような極上の娯楽作品ではないでしょうか⁈いわゆる暴力などの「北野映画」の雰囲気はあまりないのですが、万人が観て楽しめる作品だと思います。

北野たけし 映画おすすめランキング!!アウトレイジ

【アウトレイジ】(2010年)第3位に選びました!!北野たけしさんの15本目の監督作品。キャッチコピーは「全員悪人」いわゆる北野映画らしさってやつをことごとく排除している点がすごいんですよね。例えばキタノブルーはない。

やっぱり人気!!

セリフは罵倒シーンがやたら多くてざわざわしている感じ。登場人物が歩くシーンも少ない。もちろん久石譲さんの音も流れない。裏切りや嘘が飛び交い、いちばん悪いやつだけが生き残るヤクザ界の抗争を、終始スタイリッシュな映像で描かれています。

関東最大の暴力団・山王会。その傘下にある池元組は、弱小ヤクザの村瀬組と兄弟の盃を交わした仲だったが、村瀬組が麻薬ビジネスに手を出していることを山王会上層部は快く思っていなかった。小さな組同士のケンカだったはずのこの一件が、血で血を洗う下克上の争いに発展していく…

北野たけし 映画おすすめランキング!!第2位!!

キッズ・リターン(1996年)北野たけしさんの6作目となる監督作品。オフィス北野とバンダイビジュアルによる製作でした。さまざまな青年たちが大人の世界に踏み込み、さまざまな現実に直面する模様を描く青春映画。1996年カンヌ国際映画祭監督週間正式出品作品。

不良のマサルとシンジ。シンジはマサルを慕い、いつもマサルの背中を見て来ました。マサルがボクシングを始めれば、シンジもボクシングを始める。しかし、そこで才能の華を咲かせるのはシンジの方だったのです…そしてマサルはリングから去り、アウトローの道を歩きはじめる…

「マーちゃん、俺たちもう終わっちゃったのかな?」「バカ野郎、まだはじまっちゃいねえよ」は映画史に残る名言という人もいる位ですよ!!世界の北野による、青春映画の金字塔ともいえるこの映画。初めての方も見やすい作品かと思います。

北野たけし 映画おすすめランキング!!ソナチネ!!

ソナチネ(1993年)ビートたけしさんが「北野武」名義で監督した4作目の映画です。日本アカデミー賞音楽賞受賞。キャッチコピーは「凶暴な男、ここに眠る。」日本映画どころか世界的に観ても名作の名にふさわしい映画とも言わているとか。

「ソナチネ=小さなソナタ」のタイトルのように儚さと哀しみを表現していて、美しい海の沖縄が舞台です。二つの大きなヤクザ組織の壮絶な抗争が起きます。そこへ自らの組織に加勢すべく主人公は沖縄へと上陸。

しかし、このあと抗争はさらにヒートアップ。抗争が起きた真実に迫ります。迫力あるアクションと静かな沖縄をうまくマッチさせた北野武の世界観にも注目です。北野武の「死生観」がここにあります。独断と偏見で第1位といたしました!!

北野たけし 映画の裏話って?

ビートたけし(71)の元付き人で放送作家や俳優としても活動するお笑い芸人のアル北郷(46)が、自身も携わった北野武監督映画の制作にまつわる裏話を明かした。
(中略)たけしの口述筆記などを手伝ったそうで、「たけしさんの映画作成法って“しゃべる”んですよ。40分しゃべったものをまとめると大体2時間の映画になってる」と明かした。(引用:日刊スポーツ)

北野たけし 森社長とこれから

たけしさんは所属事務所「オフィス北野」を退社して独立したことを発端とする一連の騒動をめぐり、同事務所の森昌行社長とタレントのガダルカナル・タカさんを代表とした「たけし軍団」と、話し合いに新体制構築に合意したとするコメントを発表していました。

本当は何があったのか⁈わからない部分もありますが、これからも北野監督の映画作品を楽しみにしたいですね~次回作はどんな内容なのでしょうか?ワクワクしますよね!また新しい情報が入り次第記事にしていきますね。お楽しみに!!