ロナウジーニョが現役引退!太ったとされる現在の姿!全盛期の活躍!

元ブラジル代表、名門バルセロナのエースとしてサッカー界のスターだったロナウジーニョですが、2018年1月に現役の引退を発表し、ファンに衝撃を与えました。その全盛期の栄光の軌跡を振り返るとともに、現在の姿、引退後何をしているのか調べてみました。、

ロナウジーニョ あのスター選手の現役引退!

ロナウジーニョは2016年末にブラジルのフルミネンセFCを退団後、無所属の状態が続いていました。ロナウジーニョもすでに、38歳。かねてから本人からも引退の意向がコメントされていましたが、代理人を務める兄から正式な現役引退を表明したのが、今年2018年1月です。

ロナウジーニョ W杯で目撃!現在の画像!太ったって本当?

引退後、ロナウジーニョが世界中のファンに対して、久しぶりに姿を見せてくれたのが、今年2018年にロシアで開催されたワールドカップです。フランス対ベルギーの試合前セレモニーにサプライズで登場しサッカーファンを沸かせました。

一部では「太った?」との噂がささやかれていたロナウジーニョですが、確かに全盛期のスタイルと比べると、少しふっくらした印象を受けます。しかし、その満面のスマイルと民族楽器のパフォーマンスで、決勝戦前のスタジアムを大いに盛り上げていました。

ロナウジーニョ 経歴・全盛期・受賞歴

ロナウジーニョは1980年3月21日生まれの現在38歳、ブラジル出身です。8歳で父親を亡くし、当時プロサッカー選手だった年の離れた兄に憧れてフットサルに明け暮れた幼少期を過ごしました。16歳でブラジルのグレミオというチームと契約しデビュー、その後、パリのサンジェルマンに所属、2003年からバルセロナで活躍をしました。

バルセロナでは5シーズン在籍し、チャンピオンズリーグ優勝、リーガ・エスパニョーラ連覇に貢献、ロナウジーニョ個人としてもバロンドールを2005年に受賞、FIFA最優秀選手賞を2004年、2005年と連続で受賞していることで有名です。2005年はバロンドールとFIFA最優秀選手賞のダブル受賞という快挙を成し遂げています。

ロナウジーニョ 全盛期の活躍は?そのすごさとは?

ロナウジーニョが一躍有名プレイヤーの仲間入りを果たしたきっかけは、何と言っても2002年に行われた日韓ワールドカップでしょう。当時22歳のロナウジーニョはブラジル代表の中でも若手でしたが、ロナウドやリバウドといったスター選手の中で鮮やかなプレーで注目されました。

準々決勝のイングランド戦では30メートル超えのロングシュートを決めるなど、ブラジル優勝に大貢献を果たしました。このワールドカップの活躍から2003年のバルセロナの移籍へと着実にステップアップしていきました。

ロナウジーニョ バルセロナ退団の理由は?全盛期後の活躍は?

ロナウジーニョは2008年にバルセロナを退団、イタリアのFCミランに移籍をしました。退団の原因として、バルセロナ側が契約の更新を拒否、またロナウジーニョと当時新監督となったグアルディオラ監督との確執など噂されました。しかし、昨年2017年にロナウジーニョは退団は自分の意思で、グアルディオラ監督との不仲も否定しています。

バルセロナ退団後、FCミランに3シーズン所属しましたが、コンディションの悪化やポジションの変更などが要因となり、かつてのような活躍を残すことができず。2011年冬にブラジルのCRフラメンゴに移籍しています。

ブラジル復帰後は、リオデジャネイロ州選手権等のチーム優勝に貢献しました。しかし、契約時2014年までとしていた契約を、2012年に一方的に解除。それ以降はブラジルだけでなくメキシコリーグのチームにも所属しました。

ロナウジーニョ 全盛期のスーパープレーが話題に!

ドリブルに、パスに、そしてシュートにと、すべてにおいて一級品のプレーでファンを魅了したロナウジーニョですが、その中でも曲芸とも言えるフェイントでも観客を楽しませてくれました。特に神技として彼の代名詞となったのが「エラシコ」というテクニックです。

「エラシコ」はポルトガル語で「輪ゴム」と言う意味で、まるでボールと足が輪ゴムてつながっているかのように、外側から内側にも戻ってくるプレーはまるでマジックのようで、ネット上のプレー動画は今も再生数を伸ばしています。

ロナウジーニョ メッシとチームメイトだった!?不仲の噂?

ロナウジーニョがバルセロナ在籍時の最大の活躍は、2015年11月19日に行われた『エル・クラシコ』でしょう。『エル・クラシコ』はスペインリーグ、リーガ・エスパニョーラのレアル・マドリード対バルセロナの伝統の一戦のことです。

この試合でロナウジーニョは試合後半から2ゴールを上げるという圧倒的なプレーをみせて、自チームのサポーターだけでなく、敵のレアル・マドリードのサポーターからも喝采を送られるほどでした。

伝説のエル・クラシコに、同じFWとして出場したのがアルゼンチン代表のメッシでした。当時メッシは18歳。その後、バルセロナの10番をロナウジーニョから引き継いでいます。一部では不仲説が聞かれますが、インタビューなどではお互いをファンタジスタだと称え合い、尊敬しあう先輩後輩の関係のようです。

ロナウジーニョ サッカー選手を引退後は何をしている?

現役を引退したロナウジーニョですが、引退後は何をしているのでしょうか?日本のサッカー選手であれば、指導者や解説者、タレント活動など、俳優やモデル活動をしている元イングランド代表のデイビット・ベッカムのように、海外では違うフィールドで第二の人生を歩むスターも多くいますが、彼の場合、どうしているのでしょう。

ロナウジーニョ 引退後の現在は音楽活動をしている?

今年2018年1月に引退を発表したロナウジーニョですが、現役選手を退いたあとも様々なイベントに参加していて、今後の活動についてもコメントしています。特に、ジュニア選手の育成を進めているようで、自身のサッカースクールを2015年から運営していて、日本でも開講をしているようです。

そして、意外なところとしては、ミュージシャン活動をしているそうなのす。ロナウジーニョは2017年3月にソロミュージシャンとして、シングル「Sozinho」をリリースしていて、現在も自身のバンドを従えて各国のライブハウスなどでパフォーマンスを見せています。

ロナウジーニョ 今後は政界進出?ブラジルで政治家?

引退を最初に表明した2017年、「ロナウジーニョに政界進出するのでは?」という報道が広まりました。ブラジル共和党に入党し、今年2018年のブラジル連邦上下両院選挙などに出馬するというのです。
しかし、政界進出については、ロナウジーニョ本人が否定したため、入党も選挙出馬もなさそうです。どうやら、代理人を務める兄との間でしていた雑談の中の一部がニュースとして流れてしまったというのが、真相のようです。

ロナウジーニョ 引退・現在・太った疑惑のまとめ

惜しまれつつ現役を引退したロナウジーニョですが、現在はサッカー教室の運営やミュージシャンなど、様々に活動をしており、他の元スタープレーヤー以上に活躍を見せてくれるのが期待できそうです。

ブラジル代表やバルセロナのエースとして、華々しい活躍をしていましたが、夜遊びの多さによるコンディション不良も多かったこともあり、その全盛期はあまり長いものではなかったとされています。

しかし、ブラジル復帰後やメキシコリーグでも、所属チームの大会優勝の中心選手として実績を残しています。日本でも高い人気のロナウジーニョですので、これからも新しいフィールドでの活躍に注目ですね。