大スター西城秀樹・ヤングマンの死亡原因は?!急性心不全と脳梗塞の関係性は?! 男性アイドル

大スター西城秀樹・ヤングマンの死亡原因は?!急性心不全と脳梗塞の関係性は?!

大スター西城秀樹さんが2018年5月17日に逝去されました。なんと63歳という若さでした。死因は急性心不全だそうです。西城秀樹さんと言えば、2度の脳梗塞の発症は有名でしたよね。でも死因は心臓でした。これら脳梗塞と急性心不全とは関係性があるのでしょうか?

大スター西城秀樹の死亡の原因・ヤングマン逝く

急性心不全と脳梗塞にどちらにも共通しているのが、「心房細動」の合併症のリスクということです。「心房細動」とは、心房内に流れる電気信号の乱れによって起きる「不整脈」のことをいいます。心房が痙攣したように細かく震えて、

血液をうまく全身に送り出せなくなる症状でドキドキ感が恐怖に変わるといいます。心房細動になると、心房の中で血液がよどむようになり、血栓ができやすくなり「脳梗塞」が発生しやすくなります。また、心房細動によって心臓のポンプ機能が

低下することで息切れなどの「心不全」が起こりやすくなります。心臓から送り出す血液がポンプの力が弱いために、脳まで新しい血液が送られず脳が酸欠状態になってしまう状態です。西城秀樹さんの場合、何にしても「心不全」「脳梗塞」発症のリスクが高かったといえます。

西城秀樹プロフィール

  • 名前:西城 秀樹(さいじょう ひでき)
  • 本名:木本 龍雄(きもと たつお)
  • 生年月日:1955年4月13日
  • 出身:広島県広島市
  • 身長:181cm
  • 血液型:AB型
  • 活動期間:1972年

西城秀樹さんの本名は木本龍雄(きもとたつお)で、韓国名は、李龍雄です。父親が韓国人で、実家はパチンコ店を経営していたそうです。2001年には一般女性と結婚し、2002年6月3日に長女、2003年9月1日に長男、2004年には次男が誕生しています。

そして2003年に6月21日に、公演先の韓国で脳梗塞を発症してしまい、軽度の言語障害の後遺症は残ったものの、闘病の末復帰しました。しかし、2011年には脳梗塞が再発してしまい入院。右半身麻痺と微細な言語障害の後遺症が残りながらもリハビリに励んでいました。

しかし闘病もむなしく、2018年5月16日午後11時53分、急性心不全のため横浜市内の病院でお亡くなりになられました。西城さんが在日韓国人なのは驚きでしたね。懸命にリハビリされていたのに、とても残念な結果となってしまいました。

大スター西城秀樹・脳梗塞の原因は何だった?!

西城秀樹さんは二度の脳梗塞を発症してしまいます。一度目は2003年、韓国での公演後。闘病の末、復帰はしましたが軽度の言語障害が残ってしまいます。この脳梗塞の原因はなんと韓国での水が原因と言われています。実は現地のゴルフ場で、

水道の水をがぶがぶ飲んだ後、程なくして『あぁ…具合が悪い…』とこぼすようになったそうです。発症後、言葉をうまく発声できない軽度の言語障害が残る事態になりましたが、体調を崩したきっかけは、意外にも現地の“生水”だったといいます。

もちろん生水だけでなく、心身ともに疲れがたまっていたことが前提にあります。その後、西城秀樹さんは、水にこだわりを持つようになったのは有名な話です。しかし、復帰できたは良いものの2011年には脳梗塞が再発してしまうのでした。

大スター西城秀樹の死因・死亡きっかけは脳梗塞!?

この2回目の脳梗塞で、右半身麻痺と言語障害の後遺症が残ってしまいました。それでもリハビリを続け、再びステージに立つまでになっていました。やはり、どちらの発症時も、やはり頑張ってこれたのは支えてきた奥さんの力もあったのでしょう。

一度目の脳梗塞の際には声帯にも障害があり、構音障害もあり、歌手としての引退も決意したそうですが、奥さんから「焦らずゆっくり治していこう」という言葉に励まされ、西城さんは闘病の末復帰を決意したのだそうです。二度目の発症の際には、

西城秀樹さん自身のショックも大きく、もう死んでしまいたいと思う程追い詰められていたそうですが、その時もずっと支えてくれたのは奥さんの存在でした。そもそも西城秀樹さんが悩まされた脳梗塞とは、いったいどんな病気なのでしょうか?

大スター西城秀樹の死因・死亡きっかけは脳梗塞!?②

脳梗塞というのは脳卒中の一種で、頭の中の血管が詰まつ事によって起こる疾患です。世界的に見ても主な死因、また障害をもたらす原因である病気なんですね。脳卒中の中には血管が切れることによって生じる脳出血、脳動脈瘤という血管のコブが破れてしまう

くも膜下出血などもあり、脳卒中は日本人死亡原因の第4位でもあります。脳梗塞になってしまうと、右側もしくは左側どちらかの手足に麻痺やしびれるような感覚障害、運動障害や感覚障害になったり、ろれつが回らず何を言っているのかわからない構語障害、

話したいのに言葉が出なくなってしまう運動性失語、言葉が理解できなくなってしまう感覚性失語などの障害が起こってしまいます。他にも視野の半分だけが欠けてしまう視野障害、体のバランスが取れなくなって転倒してしまったりする平衡感覚の障害などもあります。

大スター西城秀樹・ヤングマンは死亡前にこんなに戦っていた!

2003年の脳梗塞発症からの復帰は、国民の希望となりましたが、2011年に二度目の発症はそのファンの希望や、同じ様に脳梗塞で悩んでいる方の希望を砕くものになってしまったかもしれません。しかし、また希望の光になる為にこれまでも頑張っていました。

脳梗塞を二度も患ってしまえば、芸能活動、ましてや歌手として引退を考えるのは当然の事ですよね。しかし、西城秀樹さんは、それでも常にステージに立つという希望を捨てませんでした。もう西城秀樹さんの歌手としての覚悟を感じますね。

大スター西城秀樹・ヤングマンは死亡前にこんなに戦っていた!②

そんな西城秀樹さんですが、リハビリをして、昨年まではステージに立って歌っていました。やはり闘病にリハビリを重ねていたという事もあり、少し細くなってしまっていますが、あの足の長さにスタイルの良さは健在でした。脳梗塞により

後遺症で喋り方などに関しては少し不自然さがありましたが、二度の脳梗塞から喋れるまで、ましてや歌うまでに回復したのはかなりの努力が必要だったのではないかと思います。ステージで歌うというだけでも凄い事なのに西城秀樹さんは2016年には、

なんと70回のライブを行い、積極的に公演を行っていました。脳梗塞を患い、言語障害もあり、現在でも右半身には麻痺が残っている状態です。その状態で70回のステージに立つという事は並の人間では出来ない事です。最終的には本人の精神的な強さが勝ったのです。

大スター西城秀樹・ヤングマンは死亡前にこんなに戦っていた!③

そして2017年5月に出演した「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の番組内で「舞台に立ち続けるのはどういう意味があるんですか」という質問をすると「みなさんが喜んでくれるから」と即答。芸能人として、歌手として、アーティストとして

やはりお客さんが喜んでくれるというのは一番の喜びであると共に、時としてその期待からプレッシャーを感じてしまう事もあるでしょう。しかし、西城秀樹さんはそれをプレッシャーと感じずに活動していたのです。本当にすごい人でした。

西城秀樹の死因は急性心不全!?

リハビリをして復帰をしていた西城秀樹さんですが、残念ながら、2018年5月16日に横浜市内の病院で亡くなりました。急性心不全のため横浜市内の病院で亡くなったのです。63歳でした。西城さんの関係者によると、西城さんは4月25日に、

家族と団らん中に意識を失い倒れて、横浜市内の病院に搬送。そのまま20日ほど頑張ったものの、意識は戻らず、16日に力尽きたといいます。入院中、妻の美紀さんは面会に訪れる人に、西城秀樹さんとの面会を拒否していたといいます。

西城秀樹の死因は急性心不全!?②

また西城秀樹さん死去後、家族は死を完全に受け止められなかったといいます。西城さんには「(長年)いろいろと良くしていただいた」というフジテレビの笠井アナ。美紀さんと3人のお子さんについて「亡くなって24時間たってなかったので、

気丈というよりも、秀樹さんの死を完全には受け止められていない様子だった」「秀樹さんは寝室のいつものベットの上でお休みなっていた。秀樹さんが寝ている状態が家族の支えになっているようでした。と明かしました。 西城秀樹さんは偉大な人だったので、

西城秀樹の死因・サウナが原因は本当なの?!

歌手の西城秀樹さんが早逝したことで、「サウナは身体に良いのか?悪いのか?」という議論が話題になっているのはご存知ですか?西城さんの早逝の遠因となったのは、前述にもお伝えした48歳のときに発症した脳梗塞です。そして、56歳のときに再発。

しかし最初の脳梗塞を引き起こしたきっかけは、「サウナ」だったかもと言われているのです。体型や体力維持に努めた西城さんは、カラダを絞るために水を飲まずに入るサウナに入浴する常連だったたしいのです。当然、無理をしてサウナに入浴すれば、脱水症状も起こします。

しかし、これには特に確証はなく、これが原因の一部であったとは考えにくいのです。サウナが体に悪いのかと思われる方もいるかもしれませんが、そうではありません。しかし、水分補給は必ず行わなければいけないのです。くれぐれも気を付けてくださいね。

西城秀樹の死因・煙草も原因?!

常にトップを奔り続けた西城秀樹さんは、豪快な性格で知られていました。病で倒れる前は、なんと1日にタバコを3~4箱を吸い、一晩で一人でワインを2本空けていたというのです。そう考えると、身体はもう悲鳴をあげていたことでしょうね。

ヤングマン西城秀樹の死亡・死因やサウナのまとめ

過去の日本の音楽に対して沢山の功績を残し、後に日本の音楽界にも多きな影響を残した歌手、西城秀樹さん。西城秀樹さんが歌手活動を通して、現在に、未来に残し繋げていくものの大きさは計り知れないでしょう。

西城秀樹さんは二回もの脳梗塞に後遺症と、ただでさえステージに立つ事、引退する事を決めてもおかしくありませんでしたが、最後まで、引退はしませんでした。西城秀樹さんのご冥福を心よりお祈りします。