【横綱・稀勢の里】引退という噂は本当!?怪我が原因か?現在の状況は? エンタメ

【横綱・稀勢の里】引退という噂は本当!?怪我が原因か?現在の状況は?

現在8場所連続休場中の横綱・稀勢の里。はたして復帰の見込みはあるのでしょうか。大相撲のワースト記録更新というここまで休場せざるをえない怪我の状態はどうなのかということ、稀勢の里のこれまでの経緯、怪我の理由などまとまてみました。

稀勢の里 引退!?再起不能の怪我状態!

名古屋場所を休場し、8場所連続休場となった稀勢の里。休場の理由は左肩の怪我のようです。そうなると心配なのはケガの状態ですよね。関係する病院の医師は「傷はもう治らない。再起不能に近い。」と漏らしているようです。部屋の関係者の間でも、早い時期から「名古屋場所は7対3で休場」とも言われていたようです。

最強の武器であった左肩を失った横綱の今後とはどうなってしまうのでしょうか。横綱という地位にいると負け越してしまえば、引退を決意せねばなりません。それを避けるために途中休場を重ねてきていましたが、これ以上、休場記録を更新しては格好がつきません。

稀勢の里のプロフィール

稀勢の里 寛(きせのさと ゆたか)は、第72代横綱で田子ノ浦部屋所属の現役の大相撲力士です。茨城県牛久市出身。1986年7月3日⁽年齢32歳⁾生まれ。本名は、萩原 寛⁽はぎわら ゆたか⁾で愛称はハギ、身長188㎝、体重177㎏、血液型はB型です。得意技は左四つ、寄り、突きです。

稀勢の里は女性から人気の力士

稀勢の里が出ると「スー女」と言われる女性ファンの歓声が響き渡っています。こういう歓声は若貴兄弟以来とも言われています。グッズも売れゆきも好調で各地で品切れ続出しているそうです。女性ファンの間ではヒーロー的存在だと思いますし、巡業に行ってサインをもらったり写真を撮ったりすることを楽しみにしている方もきっと多いと思います。

横綱・稀勢の里 現在の成績と勝率は?

横綱になってからの勝率は、26勝22敗57休場 勝率.542。参考までに白鵬関と比べてみると、白鵬関は勝率.881で、稀勢の里の方が勝率が低いです。巷では、実力不足なのでは・・とも言われています。

稀勢の里 優勝までの経緯

大関から横綱に昇進するには基本的には二場所連続優勝が条件です。ただ、準優勝や優勝同点などが続いた際は、協会から次の場所で優勝したら横綱になれるという許可が出ることもあります。稀勢の里はこのパターンです。しかも、その協会から用意された綱取り場所を3連続で繰り返していました。

稀勢の里は歴代最強大関!?

稀勢の里が強豪の名大関であることは、誰もが認めることでしょう。大関在位中の勝率は何と7割以上のハイレベルな数字を維持し、最高のパフォーマンスを刻んでいます。極めて高い勝率から負けにくい強い大関の部類に入り、白鵬という絶対的王者さえいなかったなら、横綱の座を掴んでいないほうが不思議な位の安定感抜群の成績続きです。

悲願の初優勝

そして2017年春場所。稀勢の里は12日目まで全勝、このまま優勝かと思いきや13日目、日馬富士との取組で左上腕部を負傷。そして千秋楽、怪我を押して出場し、本割・優勝決定戦で照ノ富士を破り、奇跡の逆転優勝を果たします。横綱昇進時の稀勢の里は力士として完成の域にあり、一時的に白鵬すらも超えていたように思います。

横綱・稀勢の里 怪我の理由は日馬富士との1番か?

稀勢の里が横綱となって初めての春場所。それまで初日から全勝だった稀勢の里は連続優勝も期待されている中、対戦したのが横綱・日馬富士でした。取組中、土俵の外まで勢いよく飛ばされた稀勢の里は、倒れてしまい初日からの連勝がストップしてしまいました。その後なかなか起き上がることができなかった稀勢の里は表情もとても痛そうでした。

支度部屋へ引き揚げる際はうめき声を上げ、応急措置を施されたあと救急車で大阪市内の病院へ搬送されたようです。誰もが休場を予想していましたが、稀勢の里は怪我を押して翌日から出場。テーピングがとても痛々しいのですが、見事奇跡とまで言われた逆転優勝を飾りました。

稀勢の里に親方衆がダメ出し連発!?

大相撲の連合稽古が千葉県の佐渡ケ嶽部屋で行われ、怪我で連続休場中の稀勢の里は平幕・琴奨菊との三番稽古で低く鋭い立ち合いに苦しみ、懐に入られると上体が伸び上がってしまい攻め込まれる場面が目立ちました。まわしが引けない相撲が続き、得意の右上手を取って勝ったのは1番だけ、6勝10敗と振るいませんでした。

芝田山親方からのダメ出し

その稽古の様子を見ていた芝田山親方(元横綱・大乃国)は「差すのか、まわしを取りにいくのか、突っ張りにいくのか、バラバラ。気持ちと体がかみ合っていない。自分を見失っている」と話し、さらに「仕切りで腰が後ろに出てしまっている。あれだと、立った時に受けてしまう」と立ち合いの問題も指摘していました。

尾車親方からのダメ出し

尾車親方(元大関・琴風)の見方も厳しく、「(琴奨菊に)押させて試しているのならいいが、目いっぱいであれだと困る。速く攻められると腰が伸びてしまっている」と渋い表情を見せていました。

怪我で休場中に稀勢の里に批判が

2018年名古屋場所。連続で休場中の稀勢の里は部屋の宿舎で行われた朝稽古にも姿を見せませんでした。師匠の田子ノ浦親方は「休養?疲労がたまるような稽古はしていないんだけど。」と少々歯切れが悪いように感じました。

前日までの2日間は稽古に参加したようですが、本場所で対戦しない平幕を相手に10番程度取っただけで、本番を見据えた実戦的な稽古ではなかったようです。左胸のケガで全休した5月場所の前でさえ横綱や大関と相撲を取っていただけに、むしろ後退している印象を受けます。

稀勢の里 稽古は出ずにイベントには参加

稀勢の里は名古屋場所の期間中、愛知県の国府宮神社で奉納土俵入りを披露し、その後は餠まきを行いました。もともと決まっていたスケジュールとはいえ、部屋で稽古をせず行事にだけ参加するのはあまり褒められた姿ではないですよね。親方衆の一人は「土俵入りなんかしている場合か」と眉をひそめた方もいたようです。

現在、稀勢の里が横綱ワーストに・・

稀勢の里は名古屋場所の休場も表明したことで年6場所制となった1958年以降の横綱では、貴乃花を抜きワーストの8場所連続休場となりました。稀勢の里は直前の稽古で横綱・白鵬と組み合い、万全の体調で臨む重要性を痛感したようです。秋場所での復活に向け今場所中から鍛え直すことに専念するようです。

稀勢の里が引退に向け準備か?

秋場所での復活が期待される一方で稀勢の里は引退準備も着々と進めているようです。稀勢の里が取得した年寄株「荒磯」を借りていた元前頭の玉飛鳥が「熊ヶ谷」に名跡を変更し荒磯を空ける形となりました。これは稀勢の里が引退となった場合、スムーズに荒磯を襲名するためとみられています。

昨年初場所後に横綱へ昇進し、春場所では優勝を飾ったものの左肩を負傷。以降は休場が続いています。久々の日本人横綱とあって大目に見られているものの、いつまでも休んでいては横綱の名に傷がつきますよね。すでに次に出場する場所に進退をかけると明言しています。

現在、秋葉原周辺で引退後の物件を探しているという情報も

また、稀勢の里が秋葉原周辺で物件を探しているという情報もあります。秋葉原は両国にも近いうえに、西岩部屋のすぐそばですね。稀勢の里は入門したときからお小遣いや給料を無駄遣いせずに、横綱となった今でも家賃8万円のマンションに住んでいるようで資金面はまったく問題ないようですね。

まとめ

19年ぶりの日本人横綱として世間が盛り上がったのもつかの間、現在は稀勢の里に対して厳しい目が向けられています。8場所連続休場となれば引退が騒がれるのも仕方ないのかもしれません。しかし、休場の理由は万全の状態で試合に出たいということで前向きにとらえ、秋場所は出場するようですし、今後の稀勢の里の進退を見守っていきましょう。