中川家の兄・中川剛の病気療養の真相!現在も治ってない?仕事の影響は? お笑い

中川家の兄・中川剛の病気療養の真相!現在も治ってない?仕事の影響は?

「M1グランプリ」の初代チャンピオンであり、正統派しゃべくり漫才で知られる中川家。兄の剛さんは病気がちの体質のようで、過去にも長期の療養で休業した時期がありました。中川家・剛さんの病気の詳細と原因、現在の仕事ぶりについてお伝えします。

正統派漫才師に何が?中川家・剛の笑えない病気事情

西のナイツ、東の中川家。デビュー当時から有望株として期待されていた中川家ですが、華やかな活躍の裏にはお兄さんの病気という深刻なハードルがありました。中川家のボケ担当、剛さんを悩ませた病気とは一体、どのようなものだったのでしょうか。知られざる病気事情について迫ります。

突然のパニック障害?お兄ちゃんはもう辞める!

正統派漫才師としてデビュー当時から注目されていた中川剛さんを突如襲ったのは、パニック障害でした。パニック障害は心因性の疾患といわれ、電車などの閉所で突然呼吸困難に陥ったり、人前に立つと動悸が激しくなったりと、体全体がパニックを起こしたかのような発作に見舞われます。

あと1年……中川家・剛を支えた礼二の兄弟愛

人前で日々パフォーマンスをしなくてはならない漫才師にとって、パニック障害はまさに致命的な病気です。もう二度と舞台には立てないかもしれないと引退まで決意した剛さんを支えたのは、弟の礼二さんでした。「せめて、あと1年頑張ろうや」。礼二さんの一言がなければ、M1グランプリの優勝も、現在の活躍もなかったかもしれませんね。

ほかの病気も!中川家・剛を襲った膵炎

中川家・剛さんのパニック障害はわりと有名ですが、実はそれ以前にも若い頃に膵炎で療養していた時期がありました。もともと体質的にあまり強くないのかもしれませんね。もちろん膵炎も恐ろしい病気ですが、原因と対処法がはっきりしていなかったという点では、パニック障害のほうが怖かったのかもしれません。

中川家剛を苦しめたパニック障害の医学的な原因

パニック障害は比較的ポピュラーな疾患であり、ちょっとしたきっかけで誰でもかかる可能性のある病気です。パニック障害の医学的な定義と原因をきちんと把握して、病気を必要以上に恐れることなく、正しく理解したうえで長いスパンで対応していきましょう。

さらに、ある特定の場所に身を置くとパニック症状が起きる「パニック障害」を抱えている方も多いそうです。「パニック障害といえば、電車や人ごみなどでパニック症状に陥り、動悸や過呼吸、めまい、冷や汗などが出てしまうイメージがあると思います。しかし、人が多い場所だけとは限りません。なかには、家のなかでパニック症状を起こす方もいます。発症の原因はさまざまですが、体調が悪かったり、自律神経のバランスが乱れたりしているときに、ふとしたきっかけで症状が出てしまい、それが恐怖心として残るケースが多いです。『あの場所に行って、また同じようになったらどうしよう』という不安が芽生え、勇気を出してトライしたものの、やはり症状が出て、癖になってしまうのです。

(引用:ライブドアニュース)

パニック障害の当事者に対して家族ができること

パニック障害でもがいていた中川剛さんを救ったのは、担当医の言葉でした。主治医から「あなたは大丈夫。普通だから」と言われたことで胸がすっと軽くなり、パニック障害を克服することができたと語る剛さん。早期治療がいかに大切かがうかがえるエピソードですね。

兄弟で変人?中川家剛の意外なプライベート

中川家では礼二さんのほうが目立っていて、どちらかといえば陰に隠れている印象のある剛さん。ここでは、未だベールに包まれている中川家・剛さんの知られざるプライベートについて深く掘り下げていきます。もしかしたら、礼二さんよりも剛さんのほうが変人だったりして?

若い頃に結婚!中川家剛を支えた内助の功

ちょっと意外かもしれませんが、剛さんはわりと若い頃に結婚しています。M1優勝後の2003年に一般女性と結婚している剛さん。プライベートでは意外と二枚目で、女性に対しても紳士的だという剛さんの素顔はテレビとは良い意味でギャップがあり、どこかほほえましくもあります。

実はモノマネ上手!兄弟で芸達者な中川家

中川家の代名詞は礼二さんのモノマネですが、実は剛さんもなかなかの芸達者で、「車のワイパーの音」、「ひかえめに鳴く野良犬」など、礼二さんとは着眼点が違うリアルでシュールなモノマネを得意としています。兄弟で得意分野が違うからこそ、「中川家」は正統派漫才師として長年生き残れるのかもしれませんね。

違う病気?中川家礼二のギリギリアウトな子供時代

剛さんの神経質な性格はテレビでも度々ネタにされていますが、礼二さんの子供時代もなかなか変人ぶりを発揮していて、とくに電車好きのエピソードは鉄板ネタになっています。車掌のマネをしすぎて両親から病院に連れていかれたという話は何度聞いても笑えますが、当時の中川家にとってはけっこう深刻な問題だったはずです。

兄弟愛だけじゃない!中川家剛を支えた大物芸人

重度のパニック障害になり、一時は引退も本気で考えたという剛さん。長い時間をかけて病気を乗り越え、第一線に復帰することができた裏には、大物芸能人の力添えがあったそうです。引退寸前だった中川家・剛さんを支えた大物芸能人とのエピソードについて御紹介していきます。

病気もネタにする!明石家さんま

病気療養後仕事のない剛さんを救ったのは吉本の大先輩、明石家さんまさんでした。「明石家マンション物語」のレギュラーとして剛さんを起用し、「パニックマンや!」などと容赦なくいじり倒したさんまさん。ただこれは愛のムチであり、ブランクのある剛さんを芸人に戻すためには必要なプロセスだったのでしょう。

病気ならとことんアホになれ!坂田利夫

吉本新喜劇の重鎮でありながら、「永久不滅のアホ」として君臨している坂田利夫さん。剛さんが病気で療養していた時期には「病気ならとことんアホになれ!」と「アホの坂田」らしいアドバイスをし、剛さんを陰ながら支えていたそうです。坂田さん本人から言われるのですから、説得力は抜群ですよね。

中川家剛だけじゃない!パニック障害を乗り越えた芸能人

「プレッシャーが最大の原因」といわれているように、パニック障害に苦しんだ経験のある芸能人は少なくありません。中川家・剛さん以外にパニック障害で苦しみ、見事に乗り超えた有名芸能人についてまとめました。芸能人の経験から、パニック障害との正しい向き合い方について学びましょう。

長嶋一茂

今や、2世タレントというよりも偏屈キャラでブレイクしている長嶋一茂さん。細かいことにはこだわらない性格に見えますが、現役時代にはパニック障害を患っていたようで、バッターボックスから毎回逃げ出したくなるほど怖くて震えていたのだとか。一茂さんにとっては、プレッシャーから解放された現在のほうが居心地が良いのかもしれませんね。

堂本剛

ジャニーズのアイドルとして順風満帆にしか見えない堂本剛さんですが、上京したばかりの10代の頃はパニック障害に苦しんでいたそうで、ホームシックも重なって仕事さえもままならなくなるほどだったとか。仕事が落ち着いたことで自然と症状も落ち着き、自分のペースで生きていいんだ、と開き直れたそうです。

IKKO

おネエキャラとして独自のポジションを築きあげたIKKOさん。生まれながらのマイペース……かと思いきや、スタイリストとして独立したばかりの頃はプレッシャーのせいでパニック障害になり、さらにLGBTを隠していたこともあって外出する気もなくなるほど気分がふさぎ込んでしまったと語っています。

楽に生きて!パニック障害に苦しむ芸能人の共通点

中川剛さんにかぎらず、パニック障害に苦しんだ芸能人には「自分に合わない環境」という共通点があります。自分にとって不釣り合いな環境が強いプレッシャーとなり、パニック障害というかたちで心と体が悲鳴をあげてしまうのです。病気は心のSOS。決して無理せず、自分のペースで環境をととのえていってください。

また、パニック障害に悩む方もいます。パニック発作が起こる場所は一概には言えませんが、電車や人ごみなど、その方にとってストレスを感じる環境にいると、動悸や過呼吸、めまい、冷や汗などのパニック症状が起きてしまいます」。心の病はつい「自分の頑張りが足りないせい」、「自分の努力次第で治る」と考えてしまいがちですが、自力では治せないものがほとんど。「肺炎になったとき、自分で治そうとは思いませんよね。心の病気は、いわば肺炎レベルの病です。目安としては、症状によって日常生活に2週間以上支障が出ているなら、精神科・心療内科のクリニックを訪れてください」。

(引用:ライブドアニュース)

兄弟漫才師として中川剛がめざすべきロールモデル

「昔より今のほうが面白い!」という評価もある中川家。トークも漫才もますます安定感を増しており、味のあるベテラン漫才師に近づきつつあります。中川家が今後さらに飛躍するためにめざすべきロールモデルを御紹介していきます。

オール阪神・巨人

テンポのある関西のしゃべくり漫才といえば、オール阪神・巨人の右に出る漫才師はいません。ジェットコースターのようでありながら自由自在に緩急をつけ、耳で聞いていても自然に聞き取れる漫才はもはや心地よい子守歌のようで、同じネタでも毎回違った面白さがあります。

中田カウス・ボタン

キャリアを積むごとに漫才にも良い意味で遊びが生まれてきた中川家。遊びのある漫才といえば、中田カウス・ボタンが思い浮びます。台本なのか、アドリブなのか。冗談なのか、本気なのかわからなくなる漫才ワールドが魅力で、ほどよい相方いじりも中川家に共通しています。

夢路いとし・喜味こいし

兄弟漫才の第一人者ともいえるいとこい師匠。そのネタは「漫才の教科書」と言われるほど完成度が高く、今でも若手のお手本にされているほどです。兄弟漫才の継承者として、中川家のいとこい師匠に負けない味を身につけてほしいものです。

兄弟漫才一筋!病気を乗り越えた剛はますます進化中!

突然のパニック障害によって一時は引退も考えたという中川家・剛さん。長い時間をかけて病気を乗り越え、現在はリアルでシュールなモノマネという独自の路線を見つけ、芸人として第一線に立っています。中川家の進化にますます期待したいですね!