レジェンド中田英寿、サッカーの次はゴルファーに!?実力はプロのお墨付き スポーツ

レジェンド中田英寿、サッカーの次はゴルファーに!?実力はプロのお墨付き

サッカー界を牽引し、2006年ドイツW杯での1次リーグ敗退後に電撃引退した中田英寿さん。引退後は会社の役員やサッカー教室を開いたり幅広い活動をしていますが、、現在はゴルフをしている事も話題になっています。この記事では中田英寿さんのゴルフ事情を紹介していきます。

中田英寿がゴルフ?いつから?

中田英寿さんは2014年に株式会社デサントが展開するプレミアムアスリートゴルフウェアブランド「デサントゴルフ」のアンバサダーに就任したのがきっかけでゴルフを始めたそうです。やはり始めた当初は、ゴルフのように道具を使ったスポーツをしていなかったので、道具を体の一部にして、頭の理解に繋げるのに苦労したそうです。

中田英寿のプロフィール

  • 名前:中田英寿(通称ヒデ)
  • 生年月日:1977年1月22日(年齢41)
  • 出身地:山梨県甲府市
  • 血液型:O型
  • 身長:175cm
  • 体重:72kg
  • 趣味:読書、音楽、映画鑑賞、トレーニング、ゴルフなど

中田英寿のゴルフの実力は?〜スコア〜

サッカーを極めた超一流のアスリートなので、ゴルフでの実力も気になります。実はゴルフの実力も凄くて、片山晋呉プロなどを指導したプロコーチの谷将貴さんも「感覚がすごい。こちらから伝えたことをふるいにかけて自分に合うものを取り入れていくというというのは片山晋呉と一緒」と絶賛していました。

他にも、ゴルフ初心者の中田英寿さんが、プロに5日間指導を受けてスコア100を切るという企画に挑戦し、102でラウンドする驚異的な記録も出したそうです。ゴルフ素人が5日間で102で回るなんて普通ありえない事です。2014年にゴルフを初めていますから4年たった今では相当なレベルになっているでしょうね。

中田英寿のゴルフの実力は?〜ドライバーを使用しない〜

中田英寿さんは教えられたことを自分なりに考えて、感覚を混ぜ合わせるのは選手時代からの習慣だそうです。また、ゴルフ界の常識に疑問を持ち、プロでも失敗する事が多いドライバーを使用せず、アイアンで正確に飛ばせるように練習したいと思ったらしいです。現役時代もインサイドキックを好んで使っていた中田英寿さんの性格が現れています。

中田英寿のゴルフの実力は?〜飛距離〜

ドライバーを使用せずアイアンだけを使用している中田英寿さんですが、アイアンだけではティーショットで正確にフェアウェイをキープしたとしても、グリーンを狙うセカンドショットの距離が長くなってしまうので、結局難しいクラブを使用しなければならず、あまり良い作戦だとは思われないかもしれません。

ですが、デサントゴルフでのプロジェクト「HIDETOSHI NAKATA SWING TIMELINE」で中田英寿さんの活動の軌跡を、写真や動画などで閲覧出来るのですが、その中でシュミレーションゴルフで飛距離測定し、ドライビングアイアンを使用して、254ヤードを記録しています。

254ヤードは、トップアマチュアゴルファーのドライバーくらい飛んでいます。アイアンでそんなに飛ばせたら、ドライバー使う必要はなくなり、より正確で安定したショットを打つ事ができますね。

中田英寿のゴルフの実力は?〜使用クラブ〜

ゴルフをする人にとって、使っているクラブや人のクラブは気になりますよね。クラブセティングは人それぞれで、得意不得意や癖が出るので注目されます。さあ中田英寿さんはどんなクラブセッティングをしているのでしょうか。

中田は“アイアンしか打たない”と公言しているが、キャディバッグを除いてみるとセットはキャロウェイで統一され、アイアン型ユーティリティ『APEX UT』の18度&21度、『APEXアイアン(16年)』が3番からピッチングまでの8本、ウェッジは『マックダディ2』を2本と“ウッドゼロ”のセッティング!        (引用:ALBA)

ゴルフ界では有名ブランドのキャロウェイのクラブを使用しているそうです。キャロウェイは、日本ゴルフ界のスター石川遼プロとも2013年に契約をしていたり、女子プロゴルファーも数多く愛用しているので、これからアマチュアゴルフ界でも注目されています。

中田英寿のゴルフの実力は?〜スイング〜

ゴルフしている人にとって、誰でも華麗で美しいスイングに憧れるものです。中田英寿さんも2014年デサントゴルフのアンバサダー就任会見時に、「無駄のない、長く続けていけるかっこいいスイングを目指したい」と語っています。それではスイングを見てみましょう

とても綺麗でシンプルなスイングです。ヘッドスピードはあるのに身体はブレてないし、コンパクトに収まっています。そしてフィニッシュの時にピタッと止まれるのは、現役時代に鍛えたバランス力と筋力の賜物でしょうね。

中田英寿のゴルフの実力は?〜マネジメント〜

ゴルフでスコアを出す為には、コースマネジメントが鍵となってきます。プロゴルファーも常にどうコースを攻略していくか、今の自分の実力と調子を見極めて、最大限のプレーを魅せていくかを常に考えています。中田英寿さんは、どう考えているのでしょうか。

「ゴルフは飛ばすことがすべてじゃない、と感じています。コースにはドライバーで打つと入ってしまう池やバンカーが多く配置されていますよね。それは設計者の罠(わな)であって、そこに入れると難しくなるということ。スポーツはリスクマネジメントが本当に大切で、ゴルフもそのとおりだと思います。そうやって頭を使って攻略していくことが楽しいんですよね。今はまだ上手く打てないことのほうが多いのですが、どうすればよい球が出るか、何がダメだったからミスになったかは、最近わかってきたように思います。奥深いゴルフの世界にもっと入りこんでいきたいですね」      ──中田英寿

(引用:HIDE plays GOLF)

中田英寿さんは、豪快に飛ばしたり派手なプレーをするというよりは、どれだけコースと向き合えるか、どうコースを攻略していくかを一番に考えていますね。ゴルフは練習でのプレーが本番になるとできなくなる事が多いスポーツなので、コースと向き合う事で、思い通りのプレーができるようになりそうです。

中田英寿のゴルフレッスン

中田英寿さんは、デサントゴルフ公式サイトのスイングタイムラインムービーで、ゴルフを始めてからの軌跡、プロコーチや女子プロゴルファー、男子プロゴルファーともコラボしてポイントレッスンを受けたり、対決などしています。シュチュエーション別のレッスン動画などあるので、参考になると思います。

中田英寿のゴルフファッション

中田英寿さんはファッションリーダーとして世界的に有名です。しかも「GUCCI」や「ルイ・ヴィトン」のコレクションに呼ばれる程ファッション業界に精通しています。そんな中田英寿さんが着用するゴルフウェアにも注目です。クールで洗練された、ゴルフウェアを見事に着こなしており、まるでファッション誌から抜け出してきたかのようです。

海外の企画ですが中田英寿さんは「ピッチ外で最もスタイリッシュなサッカー選手」10人に選ばれたこともあります。やはりゴルフファッションでもずば抜けたファッションセンスを発揮していますね。ゴルフをたしなむ人であれば、参考にせずにはいられないでしょう。

中田英寿のゴルフ以外の活動

これまで中田英寿さんのゴルフの活動に触れてきましたが、2006年に現役を引退してからの経歴やそのほかにどんな活動をしているのでしょうか。引退後は自分探しの旅をすると発言していた中田英寿さんですが、実は世界100カ国以上を回って旅をし、2009年からは6年半をかけて日本全国47都道府県を訪問しています。

中田英寿のゴルフ以外の活動〜日本酒〜

世界を旅し、見聞を広げてきた中田英寿さんですが、旅の経験を生かして2014年から”SAKE COMPETITION”という「世界一をおいしい日本酒」を決めるコンテストの実行員を勤めています。

また、本人が300蔵以上の日本酒を吟味して選んだ、110の蔵元が集まる”GRAFT SAKE WEEK “というイベントを開催したり、”Sakenomy”という、スマートフォンのカメラで日本酒のラベルをスキャンするだけで、情報を検索したり、飲んだ日本酒を記録したりしてくれるアプリも開発しています。

中田英寿の活動〜チャリティー〜

サッカーを通じた社会貢献プロジェクトとして2009年にTAKE ACTION FOUNDATIONという一般財団法人を設立しました。日本各地やシンガポール、タイでのチャリティーマッチを開催し、入場料や、チャリティーオークション等で集まった収益および、現地の企業からの寄付金を義援金として日本へ寄付しています。

その他にも、同じ時代に活躍したジダンやロナウドなどが集まる世界中のチャリティマッチに積極的に参加し、日本への支援を積極的に働きかけ、多方向にチャリティー活動の幅を広げているようです。

中田英寿の活動〜東ハト〜

中田英寿さんは、菓子メーカー・東ハトの執行役員CBO(最高ブランド責任者)として菓子開発にも取り組んでいます。パッケージ刷新をはじめ、さまざまな商品開発にアイデアを寄せてきました。

なぜ、中田英寿さんがお菓子メーカーの役員に抜擢されたかというと、東ハト社長が「社員の意識改革を図るには、外的ショックが必要」と考え、社員全体を鼓舞し、東ハトを引っ張って行ける力を求めていたところで、お菓子好きを公言していた中田英寿さんに目が止まったそうです。

中田英寿がゴルフ?〜まとめ〜

いかがだったでしょうか。これまで中田英寿さんのゴルフ事情を中心に紹介しました。中田英寿さんは、アスリートの感性と理論派な考え方を持っていて、探究心の塊のような人なので、これからもっとゴルフのレベルが上がると思います。そしてこれからのゴルフについて

今後に向けては「ゴルフもサッカーと同じで世界中で楽しまれているスポーツだし、サッカーだけやってきた自分とはもう一歩違った活動もしていきたい」とコメント。「サッカーのチャリティマッチとかやってきましたけど、サッカー選手を集めたチャリティゴルフイベントとかやったりしたら楽しそうですね。」

(引用:ALBA)

とコメントしています。ゴルフの人気は年々下火になってきているので、中田英寿さんのような影響力やカリスマ性のある人がゴルフ界で活動の幅を広げる事によって、海外のように日本のゴルフ界も盛り上げて行って欲しいですね。