大坂なおみはハーフ?出身はどこ?国籍はどこになるか調べてみた! スポーツ

大坂なおみはハーフ?出身はどこ?国籍はどこになるか調べてみた!

大坂なおみ選手といえば日本女子テニス界でいま一番有名な選手ではないでしょうか。その体格と恵まれた才能は将来トップの選手になれるだけのポテンシャルを持っているといえます。そんな彼女の出身はどこなのか?ハーフなのかクウォーターなのか?国籍は?調べてみました!

大坂なおみは日本語が喋れる?国籍と出身はどこ?ハーフなの?

出身は?

大阪なおみ選手の生まれ故郷はどこなのでしょう?調べてみると大阪府生まれでした!4歳まで大阪で過ごし、その後アメリカのフロリダ州に移り住みました。そうした環境から日本語より英語の方が得意ではあるようですが日本語も話せないというわけではありません。

日本語を猛勉強!

日本国籍を取得し日本人として生きていくため、大阪なおみ選手はいま日本語の猛勉強をしているそうです。どうやって勉強しているかというと日本の漫画をよく読むそうです。漫画が大好きなところは若者らしいですね。生きた日本語を学ぶには良い教材かもしれません。

メディアでのインタビューなどでも日本語を使って話す場面が見られますね。日本国籍を取る以上、インタビューにおける日本語でのスピーチはどうしても必要になってくるようです。まだ若いので語学力はどんどん伸びてくると思います。

大坂なおみはハーフ?出身は?

大阪なおみさんの両親は父がハイチ系アメリカ人、母が日本人ですのでハーフです。アメリカにいた期間が長いので英語がペラペラですしその雰囲気からアメリカ人だと思ってしまうのですが、しっかり日本人の血も引いているのです。

大坂なおみの本名は?

大坂なおみさんの本名についてです。世間では「大坂なおみ」というのは日本における名前で本名は別にあるとするうわさが聞かれます。しかし「大坂なおみ」というのはれっきとした本名です。その外見やアメリカ国籍も持っているという関係からこのようなうわさが出たのかもしれません。

大坂なおみの出身は日本?アメリカ?ハーフだった!

そんな大坂なおみ選手ですが、国籍を複数持っているといううわさについてはどうでしょうか?こちらは本当の情報です。彼女はアメリカ国籍と日本国籍の二つを持っています。お父さんがハイチ系アメリカ人だということです。現在「テニス選手としての国籍」として日本国籍を選択しています。

大坂なおみが悩む国籍選択とは?二重国籍って?どっちを選ぶ?

国籍選択とは?

アメリカ合衆国は二重国籍を認めていますが、日本は認めていません。それゆえ法律上、22歳までにアメリカか日本、どちらかの国籍を選択する必要があるのです。大阪なおみさんは現在テニス選手としての日本国籍を選択していますが、2020年の東京オリンピックまでには正式な国籍選択をする必要があります。

大坂なおみの両親は離婚している?父・母の国籍は?出身はどこ?

大阪なおみさんはその名前から、両親が離婚しているのではないかといううわさが立つことがあります。しかしこれは間違いです。現在も両親は結婚しています。大阪なおみさんにテニスを教えたのはこの父であるレオナルドさんです。

大坂なおみの家族は?家族の出身・国籍は?

大阪なおみさんの父は前述したレオナルドさんで、ハイチ系のアメリカ人です。一方母親は日本人です。それから2つ年上のお姉さんが同じくプロテニスプレーヤーの大阪まりさんです。姉妹でテニスプレーヤーなのがすごいですが、さらにすごいのはこの二人にテニスを教えたのがテニス未経験の父・レオナルドさんであるということです。

お姉さんとの関係は?

姉・大阪まりさんはWTAランク最高位がシングルス303位、ダブルスは907位です。妹・大阪なおみさんとは少し実力差がありますが、二人はとても仲が良い姉妹のようです。優秀な妹に負けずプロの世界で頑張っているお姉さんもすごいと思います。

大阪なおみがブレイクするまで

その名が知られるきっかけ

大阪なおみ選手の名前が、日本テニス界で知られるようになったきっかけは2013年6月のITFサーキットエルパソというツアー下部の大会でした。ここで大阪なおみ選手は準優勝。続いて9月東レパンパシフィックオープン予選に出場し初戦で敗れましたが、吉川真司代表コーチが「すごい才能」として協会に報告したのです。

グランドスラムでの躍進

日本で名が知られるようになってくるのは2016年ごろからです。テニスにおける最も重要な四大大会に出場して徐々に成績を上げていきます。世界ランクもぐんぐん上昇して日本勢初となるWTAアワード最優秀新人賞も受賞し、世界ランクは47位まで上がりました。

このころ、男子では錦織圭選手が四大大会などで良い成績を収め、日本全体にテニスブームの波が来ていました。大阪なおみ選手はそんな中、日本女子テニス界に現れた新星だったのです。のちに大阪選手には錦織選手と同じ日清食品がスポンサーに付きます。まさに「男子は錦織、女子は大阪」というところでしょう。

大坂なおみ選手、初のトップ10撃破!

2017年に入っても彼女の勢いは衰えることをしりませんでした。全米オープンで初戦に戦ったアンドリク・ケルバー選手は前回大会の覇者でしたが見事勝利を収め、世界ランクトップ10以内の選手に初めて勝ちました。前回大会王者が初戦で敗れるというのは全137回大会のうちたった二度という奇跡的な快挙でした。

2018年は彼女にとって記念すべき年といえます。3月にダリア・カサキナを破り、WTAツアー初優勝を飾ったのです。この大会は四大大会のすぐ下の格付けの大会です。シングルでの優勝は日本人初となる快挙でした。この優勝により世界ランキングは44位から22位まで上がりました。

大坂なおみ選手の「史上最悪のスピーチ」とは?

大阪なおみ選手といって浮かんでくるのは2018年3月のBNPパリバ・オープンでの優勝スピーチです。この大会が大坂選手にとって初のツアー優勝でした。優勝者はフィールド内でスピーチをするのですが、ここでの彼女のスピーチは非常に可愛らしいものでした。

最高の「史上最悪のスピーチ」!?

そこで彼女はしどろもどろになりながらも自分が感謝する相手の名前や相手選手のこと、スポンサーからボールボーイに至るまであらゆる人への感謝の気持ちを話しました。最後に自ら「これ史上最悪のスピーチよね」と自嘲気味に言いましたが、その実直な姿はファンの心をわしづかみにしました。

ネット上では海外からも「史上最悪のスピーチなんかじゃない!」「これを見てファンにならないわけがない!」など好意的な声が聞かれ、海外メディアでも取り上げられるニューストピックになりました。

大坂なおみのプレースタイル ハーフならではの体格を活かす?

パワフルなプレースタイル!

大阪なおみ選手のプレースタイルの特徴は、まずその恵まれた体格から繰り出されるパワフルなショットでしょう。体格でいえば外国人選手にも引けを取らないので、これは日本人選手としてはかなりのアドバンテージです。

大阪選手の得意技はフォアハンドからの強烈なショットですが、バックハンドも苦手というわけではありません。サーブも非常に強力ですし、様々なスピンを駆使することもできます。つまりただ力任せなだけではなく、テクニックも持った素晴らしいテニスプレーヤーなのです。

気性には多少の波も・・・

一方、精神的にはまだまだ成長の余地があります。若い選手は多かれ少なかれそうかもしれませんが良いプレイが出ないときの苛立った様子にはまだ精神的な弱さも垣間見えます。コーチの指導の下、メンタルトレーニングもきっちりすれば、もっともっとすごい選手になると思います。

大坂なおみの好きなものは?

そんな大坂なおみ選手の心をつかんで離さない人がいました!それはなんとフィギュアスケートの羽生結弦選手です。羽生選手が出場する平昌オリンピックの前から彼に対するツイートをするなど関心があったようですが、大会が始まり羽生選手が活躍すると彼女はふたたびSNSに投稿しました。

その内容は「本当に泣きそう。誰の熱狂的なファンにもなったことがないけどユウユウ(羽生結弦)の熱狂的ファンみたい」というものでした。同じアスリートとしてプレッシャーや日々の努力が分かるからこそ一層彼のひたむきさに惹かれるのでしょうね。

一方本業のテニスの方では好きな選手はいないのでしょうか?調べてみるとそんなことはないようです。女子選手ではセリーナ・ウィリアムズに憧れがあるようです。セリーナといえば最強ウィリアムズ姉妹の妹で、すっかりベテランになった伝説的テニスプレーヤーです。

セリーナは姉ビーナスとともに女子テニス界に「パワーテニス」を持ち込んだ選手であるといわれています。同じくパワーテニスで勝負する大坂選手にとって一番のお手本となるプレイヤーなのかもしれません。ちなみに二人は2018年3月に初対戦し、大阪なおみ選手が見事に勝利しています!

大坂なおみのプロフィール アメリカとのハーフ!

大阪なおみ選手は大阪府大阪市中央区出身のプロテニスプレーヤーです。自己最高世界ランキングは18位で、これまでにWTAツアーで通算1勝をあげています。身長180㎝と大柄で、右利き。バックハンドストロークは両手打ちです。

大坂なおみという名前は前述したとおり本名です。「なおみ」という名前は日本語の名前のように扱われていますが、そもそもは戦後海外から来た名前です。ですので世界的にも覚えられやすい名前となっています。

ハーフのテニスプレイヤーは他にも?

ハーフのテニスプレイヤーは大坂選手だけではありません。たとえば男子テニスプレーヤーのダニエル太郎選手が有名です。ダニエル選手はアメリカのニューヨーク出身ですが母が日本人で、現在は東京に住んでいます。

ハーフの選手はなぜ日本を選ぶのか?

アメリカとのハーフのテニス選手が日本を選ぶのにはいろいろな理由が考えられますが、ひとつは競争率の問題です。アメリカと日本では人口が違いますから、テニスの競技人口ももちろん違います。倍率としてどちらが代表に選ばれやすいかといえばやはり日本です。

もうひとつの問題はスポンサーです。アメリカの場合、相当な活躍をしないと全米での知名度はなかなか上がらないので当然スポンサーも付きにくいです。日本だからといって簡単にスポンサーがつくわけではないですが、アメリカにくらべればハードルが低いのではないでしょうか。

大坂なおみのこれから!

いかがでしたでしょうか?大坂なおみ選手はれっきとした日本人選手であり、日本になじむための努力もしていることが分かりました。期待されている選手とはいえこれから長い競技人生ではいろいろな困難もあるかと思いますが、大坂選手の才能ならばそれを超えてくれるはずです。

2020年の東京オリンピックまでには彼女の国籍も日本国籍になっていることでしょう。錦織選手や他の選手と共に東京オリンピックではぜひメダルをとって欲しいですし、グランドスラムでの優勝もぜひとも見てみたいですね。そのときにはまた「最悪の」スピーチ、聞かせてほしいです!