【犬×犬】多頭飼い飼い主だけが知っている飼い犬のたまらなく可愛いところエンタメ

【犬×犬】多頭飼い飼い主だけが知っている飼い犬のたまらなく可愛いところ

”犬のかわいいところ大全”なる本の大流行からもわかるように、犬は飼っている人にしかわからない、伝わりにくい可愛いところがいっぱいです!特に多頭飼いしていると、異なる可愛さを2倍3倍感じられるので、より多くの幸せが感じられます。今回は、多頭飼いしている私だからこそ知っている犬の可愛いところをご紹介しましょう!また、可愛いところだけではなく、なかなか言いづらい犬の可愛くないところもご紹介します。これから犬を飼おうとしている人は参考に、既に飼っている人は「あるある」を楽しみながら読み進めてみてくださいね。

目次

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飼い主だけが知っている犬の可愛すぎるところ

まずは、飼い主だけが知っている犬の可愛すぎるところをご紹介します!我が家で飼育しているのは、小型犬のトイプードル2匹。同じ犬種を飼育している人なら犬種としての特徴から、「あるある」と共感する可能性も高いですね。

しかし同じ犬種でも、犬の個々の性格によっては全く共感できない可能性も…。自宅のわんちゃんとどういった部分が似ているのか、また異なっているのか比較しながら読み進めてみると楽しいですよ。

おトイレシーン

犬を飼っている人に「犬の可愛いところは?」と聞けば、必ずあがってくるであろうトイレシーン。おしっこをする姿が可愛い、または特徴的なわんちゃんもいますが、我が家の2匹は特にう〇こをする姿が猛烈に可愛いです。

2匹とも異なる姿で排泄するので、1匹ずつご紹介させてください!まず、長男のトイプードルは、スタート地点から一切動くことなく排泄します。体幹がしっかりしているのか、全て出し切るまで微動だにしません。姿勢は前足と後ろ足がくっつきそうな、逆三角形のような通常の形ですが、微動だにしない賢明な姿にキュンとします。さらに、すべて出し切った後にしっぽが上下にピクピクと動くのですが、その玩具のような動きも可愛らしいです。

一方次男坊は、スタート位置からだいぶ離れた場所まで歩きながら排泄します。長男と違い体幹が弱いのか、プルプル震えながらう〇ちを出していくんです。そのため、トイレシートの上でスタートしたのに、う〇ちが1つもトイレシートに納まりません…。終わった後、何が誇らしいのか得意げに褒めてもらいに近寄ってきますが、褒めるところが一つもないのでそそくさと排泄物を片付けます。

犬同士の会話

多頭飼いでしか見られないであろう可愛すぎるシーンは、犬同士の会話です。自宅で仕事をしている時、隣の部屋から「長男坊の声が聞こえるな~」なんて思って覗いてみると、2匹で会話していることが少なくありません。

特徴としては、ヒステリック気味の長男坊が一方的に次男坊を説教しているかのように怒鳴っています。次男は口をモゴモゴさせながら、聞き流すようにボーっとしていたり、ワンワンではない声でゴニョニョしゃべったりしているんです。

覗いていることがバレると、次男坊が駆け寄ってきて会話が終了してしまうので、飼い主である私は覗き魔のようにコッソリ眺めています。酷くシュールな絵面ですが、可愛くてしかたのないシーンです。

飼い主との会話

特に長男坊は、自分を人間と勘違いしている節があり、次男坊に怒鳴る時と同じように私や夫に語りかけてきます。何かを要求するように、大きな声でアォアォと言ってくる時もあれば、悩み事を打ち明けてくるかのように、声にならない声で話しかけてくるときもあって非常にオモシロ可愛いです。

この時、きちんと聞いてあげないと怒り出します。「犬は目を合わせるとダメ」と言われますが、しっかり目を見つめ相槌を何回か打ってあげると落ち着いて去っていくので面白いです。犬のしつけに関して”目を合わせてはいけない”だとか”吠えた時に反応してはいけない”と言われますが、それはあくまでも基本的なもの。

絶対にやってはいけないというモノではなく、飼い犬の特徴に合わせて臨機応変に対応してあげる方がベストだと感じます。もちろん犬の飼育初心者であれば、こうした基本的しつけ方法を厳守することも必要です。しかし基本情報にばかり囚われていると、飼い犬の個性や可愛い仕草を失うきっかけにもなるので注意したいものですね!

食後のチェック

食後のチェックも、多頭飼いならではの可愛いシーンです。我が家の2匹はほとんど体格が同じなので、食事時間も食事量も一緒。長男坊は若干食べるのが遅く、次男坊はかなりの早食いが悩みです。

そんな騒がしい食事を終えると、どちらももう一方の皿を確認しに行きます。残り物を探しているのか、食べ終わったことをチェックしているのか定かではない行動ですが、毎回行うので可愛いなと感じるシーンです。

さらに食後の後、次男坊はなぜだか長男坊のお尻の臭いを嗅ぎに行きます。犬がお尻の臭いを嗅ぐのは、相手に好意を持っていたり知りたいと感じているからのようですが、一緒に暮らし始めて既に5年以上。次男坊は今さら、長男の何を知りたいと思っているのでしょうか…。

カットしたてのお腹

毎月、犬用美容室に行ってカットする我が家の犬。トイプードルという犬種は、常に毛が伸び続ける犬種のため、飼い主よりも頻繁に美容室に行っています。そんな我が家の犬は、全身オールシザー仕上げ。

通常であればバリカンでカットするのですが、ハサミ(シザー)でカットすると毛の質感がバリカンとは大違いなんです。バリカンでカットすると、日本犬のような固めの質感に。一方ハサミ仕上げだと、フワフワな柔らかい質感を維持できるのでオススメです!

そんな我が家の2匹ですが、お腹だけはバリカンでツルツルにカットします。おしっこする時、毛に付着すると不衛生なのでお腹だけツルツルにカットしてもらっているんです。そのお腹のツルツル具合いが、非常に可愛らしい!少し余ったお腹の皮と、人間の皮膚とはまた違ったツルツル・モチモチの感触がたまらなく愛おしいんです。

あまり触っていると、2頭とも怒りだします…。そのため、寝ているところをさりげなく触ったり、おやつでつったりしてつかの間のツルツルお腹を堪能するのが楽しみです。トイプードルは体毛が伸び続けますし、特に我が家の次男坊は毛量が多い、つまり体毛が濃いので2週間もすればお腹はモサモサに…。モサモサ・フサフサになっていくお腹も可愛いですが、私はツルツルが好きです!

寝言&寝相

人間と同じように、犬にも寝言や寝相があり、それぞれ個性があります。長男坊は非常に神経質で臆病な性格をしていますが、寝ている時は非常に大胆!春~夏にかけて、つまり暖かい時期は基本的に仰向けで寝ます。いわゆる”へそ天”と呼ばれる体勢です。

口も半開きで、パグのような大き目ないびきをかきます。さらに、起きているときもおしゃべりな長男坊は、寝ている時もかなりおしゃべり…。彼の寝言に驚いて、週に何回か起きたりします。

一方次男坊は、鼻をどこかに閉まって眠るのが好きです。布団の中に顔だけ突っ込んだり、枕の下に鼻先だけをしまった状態で眠るなど、かなり個性的な体勢で眠ります。長男坊のように寝言はほとんど言いませんが、時々走り出すので非常に面白いです。寝ながら手足をバタバタさせることもあれば、実際に駆け出してベッドから転げ落ちることも…。ケガをすると危険なので、ベッド周りにはマットが引いてあります。

飼い主だけが知っている犬の可愛くないところ

犬を飼っていると、可愛いシーンばかりに遭遇するわけではありません…。よくメディアでは、犬の可愛いところばかりが取り上げられていますが、綺麗ごとばかり発信すると「視聴者が誤解するのにな…」と感じる日々です。

そこでここからは、飼い主だけが知っている犬の可愛くないところを赤裸々にご紹介しましょう!思わず「性格悪いな…」と思ってしまうようなシーンもあるので、犬の飼育を検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

嫌がらせ

今まで様々な犬種を飼ってきましたが、あからさまに嫌がらせをしてくるのは今回飼っているトイプードルのみです。おやつが欲しいだとか、かまってほしい欲求が通らなかった時、あからさまに嫌がらせを行ってきます。

例えば、ペットシートをわざわざ裏返しにして運んだり、家電を爪でひっかいたり。思わず「賢いな~」と感心するのが、音の出る家電にしかいたずらしないところ。我が家では空気清浄機&扇風機としてダイソンを使用しているのですが、ボディーの無数に空いた空気穴を爪でひっかくとガラガラと大きな音がなります。

長男坊はそれを理解しているのか、イライラレベル中段階くらいになると、ダイソンを爪でひっかくのです。ひっかいても音が鳴らないテレビや冷蔵庫には、一切いたずらしないところを考えると、非常に賢いなと感じつつムカつきます。

イライラが上段階になると、ベッドの上で排泄するように…。梅雨の時期、雨が多く3日間くらいお散歩に連れていけない日があったのですが、お外が大好きな長男坊はしっかりと私の枕の上で排泄しました…。夫の枕だと、夫に怒られてしまうので恐らく私の枕にあえてしたのでしょう。こういった面も、賢さを感じつつ「可愛くないな…」と感じます。

無視

最近の研究?検証で「犬は家族をランク付けしない」と判明したようなのですが、我が家には明確なランキングが存在します。1位は夫、2位は長男坊。そして3位は、私と次男坊が同列といったところでしょうか。

そのため、長男坊は夫の指示しか聞かない時があります。私の場合、お手・おかわり・待てしか聞いてもらえません。食事の時は、待ても無視される時が…。夫だと上記の指示に加えハウスやふせ、お腹といった指示も聞いてもらえます。

私が何度指示しても無視されている横で、夫が一声指示した時、すぐに対応する長男坊を見ていると「可愛くないな~」と恨めしい気持ちを感じます。次男坊は比較的どちらの指示も大差なく遂行してくれますが、少々おバカなのかやれることがあまり多くありません…。ポヤンと呆けた顔を見ていると、少し怒りが収まります。

空気を読まない

友人や家族が遊びに来た時、飼い犬も懐いて欲しいと思いますよね。人に懐いた時のあの可愛らしい姿を、友人や家族にも見てほしいと感じます。しかし、こうした飼い主の気持ちを一切察することなく、空気も読まずに来訪者を無視する時が…。

久しぶりに遊びに来た家族に、めいっぱい懐いてほしいのに、一切近寄って行かない姿を見ると「可愛くないな~」と感じる時があります。いつもはポヤンとしている次男坊ですが、犬好き・人嫌いの性格をしているので、空気を読まない行動が顕著です。

飼い主としては、自分たちにしか見せない姿があって嬉しい一方、空気を読んでもう少し愛想よくしてくれたらな~と感じますね。

飼い主だけが知っている可愛いところ・可愛くないところがいっぱい!

今回は犬の可愛い部分だけではなく、可愛くないところもあえてご紹介してみました。「可愛くないな」「ムカつくな」と感じる時もありますが、そんな思い通りにならない姿でさえ、総じて愛らしいと感じます。

しかしこれは、長年一緒に過ごしてきたからなのでしょう。つまり、飼ってから数週間では、犬の本当の可愛さはわらかないということ。飼ってすぐに「やっぱりいらない」「世話ができない」と手放してしまう人が一定数いるのは、こうした事実を知らないからです。犬と楽しい生活を送ってみたいのなら、人間と同じように長い時間が必要だと理解しておきましょうね。