【セルフネイル中級者向け】大きいパーツを付けるメリット・デメリットとパーツ固定の秘訣エンタメ

【セルフネイル中級者向け】大きいパーツを付けるメリット・デメリットとパーツ固定の秘訣

カラフルな色を使ってデザインを書いたり、小さなストーンを付けてお洒落に仕上げるセルフネイル。続けているうちに、どんどん大きなパーツも付けたくなりますよね。しかし見よう見まねで一生懸命付けたパーツが、簡単に取れてしまうことも…。大きなネイルパーツは決して安くはないので、ボロボロになった爪とのダブルパンチです。そこで今回は、大きなパーツを付けるメリット・デメリットから、しっかりパーツを固定する便利アイテムとポイントまで解説していきましょう!

目次

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大きなパーツを付けるメリット・デメリット

シンプルなネイルデザインの中、キラリとインパクトの強い大きなパーツが1つあるだけで、魅力的なネイルに見えますよね。そんな魅力的な大きいパーツにも、メリットとデメリットが存在します。

まずはここから、セルフネイルで大きなパーツを付けるメリットとデメリットを解説しましょう。大きいパーツを購入するか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

【メリット】低価格

ネイルサロンで大きなパーツを付けようと思うと、ネイルデザインとは別に料金が発生します。1個300~500円が相場ですが、組み合わせやバランスデザインによっては、さらに高額になることも…。

しかし自分で購入した場合、特殊形状のパーツでも500円前後。ダイヤモンドのような大きなパーツでも、セット売りで安く購入できるので、大きなパーツは自分で付けたほうが断然お得なのです!

【メリット】プロっぽくなる

単色塗りで仕上げた爪や、シンプルなデザインの爪に1か所でも大きなパーツが乗っていると、それだけでプロっぽさが高まります。簡単にプロの雰囲気が出せるので、セルフネイラーにとっては非常に大きなメリットですね。

また爪にキラキラ光る大きなパーツがあると、見るだけでテンションが上がります。ネイルサロンを出た時のような、見るだけで楽しい高揚感を感じられるのもメリットです。

【デメリット】生活しにくい

大きなパーツを付けるデメリットは、生活がしにくくなるところ。ストッキングを履くとき、引っかからないように注意しなければなりませんし、洗い物でゴム手袋をはめる人はさらに注意が必要になります。

またレースの下着や衣服を脱ぎ着する時も、意識しなければならないですよね。大きなパーツが取れないか、衣服に引っかかってほつれさせてしまわないか毎回気にするのは非常にストレスでデメリットです。

【デメリット】すぐに取れる

大きいパーツを付ける最も大きなデメリットは、すぐに取れてしまうところ。セルフネイラーが付けたパーツは、よっぽど上手に付けない限り数日で取れてしまいます…。

ネイルサロンで付けるよりも安いといっても、パーツ購入にはお金がかかっているので、非常に残念な気持ちになりますよね。

大きなパーツの付け方

大きなパーツを上手につけられたら、ネイルの完成度もプロっぽさもグッと高まります。しかしセルフネイラーや初心者が上手に付けるのは、至難の業…。

そこでここからは、大きなパーツの付け方として、オススメの便利アイテムをご紹介します!実際に使ってみた感想も踏まえ、詳しく解説していきましょう。

粘度の高い通常クリアジェル

1つ目の方法は、粘度の高い通常のクリアジェルを使用する方法。ジェルブラシにクリアジェルを0.5mmほどとって逆さまにひっくり返しても落ちてこなければ、粘度が高いと考えていいでしょう。

また爪の1か所にクリアジェルを大豆くらいの大きさで乗せて、流れ出さなければOKです。このような粘度の固いジェルで、パーツを固定します。固定方法は、大きいパーツを乗せたい場所に、クリアジェルを大豆くらいの大きさで乗せましょう。

硬化する前に、大きなパーツをグッとジェルに押し込むように乗せます。この後、硬化。硬化させた後は、最初に乗せたクリアジェルとパーツの隙間を埋めるように、クリアジェルを数回に分けて塗っていきます。粘度が高いジェルだと、周りを埋めている最中も流れ出さないのでオススメです!

チャームオンノンワイプジェル

大きなパーツを固定する専用のジェルも販売されています。私がセルフネイルで使用しているのは、チャームオンノンワイプジェル。非常に固いジェルで、コンテナを逆さまにしても流れてきません。

やり方はパーツの底、爪と設置させる部分をドボンとジェルに入れ、そのまま取り出して爪にオン。この後、硬化させ前項の工程と同じようにパーツと爪の間を埋めるようにジェルを塗っていきましょう。

ポイントは、隙間ができないように押し込むようにジェルを入れていくこと。隙間があると水や埃で取れやすくなるので、様々な角度から覗き込んで確認してみましょう。

パーツジェル

前項のチャームオンノンワイプジェルよりも、もっと固いパーツジェル。半分固まっているかのような非常に固いクリアジェルです。パーツジェルは爪の上でも流れにくいので、パーツ底に付ける方法でも、爪の上に置く方法でもどちらでもOK。

初心者がやりがちなミスは、1回で固定しようとしてしまうところ。1回目のジェルを乗せる時は、パーツの仮止めだと思ってください。2回目以降、つまりパーツと爪の隙間を埋める作業で、パーツを完全に固定すると考えましょう。

大きなパーツを付ける時のポイント

次に、大きなパーツを付ける時のポイントや注意点をご紹介します。どれだけいいジェルを使っても、ポイントがわかっていなかったり正しいやり方ができていないと、パーツはすぐに取れてしまいます。

逆に正しい付け方さえできれば、高い専用ジェルを購入しなくても大丈夫ということ。ネイルサロンのネイリストさんたちが容易にやっているように、簡単に安くパーツを付けられるようになるんです!

最初にパーツを作る

複数の大きなパーツを付けたいときは、最初に大きいパーツ部分をくっつけておきましょう。Vカットストーンを3つ花びらのように並べたデザインなどで活用できます。やり方は、爪の上と同じ。

固めのジェルの上に、1つ1つ乗せ都度仮硬化させていきます。パーツを事前に作っておくと、パーツそのものをしっかり固定することができます。爪の上よりも多方面から覗き込むように見ることができるので、ジェルを使ってしっかり隙間を埋められるのです。

作ったパーツは、前項でご紹介した方法で爪の上に固定します。ちなみに、アルミ箔の上でパーツを作るとアルミ箔がパーツにくっつく恐れがあるので、クッキングシートがオススメです!

カット部分には塗らない

ダイヤモンドのようにキラキラ光る、カットの形が特徴的な大きなパーツ。こうしたダイヤモンド型パーツを固定する時は、できるだけカット部分にクリアジェルが付かないように注意しましょう。

ダイヤモンド型のパーツは、カット部分が魅力。クリアジェルがついてしまうと、クリアジェルの特性上凹凸を整えてしまうので、ただの丸になってしまうんです…。

また表面にもったりと大量にクリアジェルを塗ると、爪の上にイボがあるようなみっともない形になってしまいます。大きなパーツは、できるだけ表面にクリアジェルを塗らないように意識しましょう。

ノンワイプ以外はパーツ全部を塗る

パーツの表面にクリアジェルを塗るのは避けなければなりませんが、使用するジェルがノンワイプ以外だった場合は、逆にパーツ全てを覆うように塗らなければなりません。その理由はノンワイプ以外の場合、仕上げに未硬化ジェルを拭き取る作業があるから。

未硬化ジェルを拭き取る時クリアジェルで覆われていない場所があると、パーツの色味まで剥ぎ取ってしまうのです…。キラキラのパーツが、錆びたアクセサリーのようになってしまう可能性も。使用するジェルの特徴と工程を想像し、大きなパーツを固定するようにしましょう。

定期的に角をチェック

大きなパーツを付けた時は、定期的にパーツの角をチェックするようにしましょう。この方法は、ネイルシールを貼った時も活用できます。大きなパーツやネイルシールは、角から摩耗し剝がれやすいのです。

そのため、欠けた部分を見つけたら都度クリアジェルで補強するようにすると長持ちします。クリアジェルとブラシ、それからアセトンの用意が「めんどくさい」という人には、ボトルタイプのノンワイプトップジェルがオススメです。

マニキュアのような容器に入っているので、ブラシの用意がいりません。さらにノンワイプなら、アセトンやダッペンディッシュの用意もしなくていいので、簡単に補修が可能です。また、ペン型のライトを持っておくのもいいですね。どちらも非常にコンパクトなので、外出先でもすぐに爪の修正ができます。

大きなパーツを上手につけてプロっぽいネイルを目指そう!

大きなパーツを上手につけられるようになると、セルフネイルの幅がグッと広がりますし、何よりきらきら光る爪先にテンションが上がります。さらに上手につけられれば、パーツが剥がれて無くなる恐れもありませんし、衣服を傷つけたりする心配もないでしょう。

ぜひ、今回の手順やポイントを参考に、大きなパーツを付けてみてください。1個1個丁寧に正しく付けて、素敵なセルフネイルを完成させてみましょう。