【初心者向け】ネイルブラシ100本以上を保有するセルフネイラーの私が教えるブラシの種類と使い方エンタメ

【初心者向け】ネイルブラシ100本以上を保有するセルフネイラーの私が教えるブラシの種類と使い方

新しいネイル用品を見ると、ついつい試してみたくなるほどのネイル用品オタク。そんな私は、ネイルブラシだけでも100本以上保有しています。そこで今回は、ネイルブラシの種類と具体的な使い方について解説していきましょう。またジェルブラシ以外でネイルアートに使用できる、オススメデザインアイテムもご紹介します。

目次

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ジェルブラシの種類

まずは、ジェルブラシの種類をご紹介します。持っていると便利なジェルブラシから、ちょっとしたテクニックの時に使用できるジェルブラシまで詳しく解説します。また、具体的な使い方やアート例から、応用的使い方までご紹介しますね。

スクエアブラシ

スクエアブラシとは、先端が四角くまっ平らなブラシのこと。非常に一般的なジェルブラシですから、既に持っている人もいるでしょう。スクエアブラシは平らで幅もあるため、広い場所を塗る時便利です。爪全体に色を塗る時、ムラなく綺麗に塗ることができます。

また私は、ベースジェルを塗るときにも活用中。筆に角があるので、爪の隅までしっかりベースジェルを塗る時に重宝するのです。時々、グラデーションを作るときにも使用します。片方にカラーを乗せ、もう片方にクリアジェルを乗せると、爪の上でいい感じに混ざりグラデーションしやすくなるのでオススメです。

オーバル(ラウンド)ブラシ

オーバルブラシ、もしくはラウンドブラシとも呼ばれるブラシは、先端が丸くカーブしています。先端が円を描くようにカーブしているため、爪の形にフィットしやすく、ベース・トップジェルを塗るときに使われるブラシです。

私の場合、小さなオーバルブラシを使って花びらを書いたりします。小さなオーバルブラシは応用がきくので、複数本大きさが違うモノを持っていると便利です。

フレンチブラシ

フレンチブラシは、先端が斜めにカットされたブラシ。主に、フレンチネイルを作るときに使用します。フレンチの色味部分を塗る時にも使えますがカット部分、つまり色がついていない部分を綺麗に整える時にも使えるので便利です。

線がガタガタ曲がっていると、フレンチネイルとして非常に見栄えが悪いモノ。しかしフレンチブラシを使えば、形を綺麗に整えやすいので持っていると便利です。また私は、先端の尖った部分を利用して、鋭利な模様を書くときに使用します。

アートブラシ

アートブラシは、細い線を描くときに使用するブラシ。先端の細さはもちろん、ブラシの長さによって描ける線の細さが変わる奥深いブラシです。アートブラシは細い線を書くときや、イラストの下書きなんかで使用します。

繊細なアートを作る時に非常に便利ですし、デザインの一部が欠けた時の修正用としても使用可能です。

ファンブラシ

ちょっと珍しい形をしたファンブラシ。古くなったジェルブラシのように先端が広がり、バサバサの質感が特徴的です。ファンブラシを使うと、不規則な線を描くことができます。色を重ねていけばツイードネイルや、少し前に流行ったデニムネイルも簡単に描けるのです。

他にも、グラデーションのぼかしや、色と色の境目をなくすデザインにも向いています。使い慣れるとデザインの幅が広がるので、オススメのブラシです。

グラデーションブラシ(タップ筆)

グラデーションブラシは、ファンブラシのように先端がバサバサと広がったブラシ。靴磨き用ブラシのような、個性的な質感です。このブラシは、セルフネイラーが憧れるグラデーションネイル作りを手助けしてくれます。

ポンポンと数回押さえつけるようにタップすると、ジェル同士の境目が綺麗にぼやけていくのです。慣れるまで時間はかかりますが、ぼかしネイルや、ネイルサロンでしかできないと思っていたエアブラシでの質感も再現できるようになります。

ジェルブラシ以外のオススメデザインアイテム

ジェルネイルでは、ジェルブラシ以外を使ったアートも可能です。どこのご家庭にもあるような日用品を活用し、個性的なアートを作ることもできます。ここからは、通常のジェルブラシ以外のオススメデザインアイテムをご紹介しましょう!

つまようじ

セルフネイルでは、つまようじが大活躍!我が家では、ジェルを混ぜる時に使ったり、爪からはみ出したジェルを拭う時も使います。

アートでは、ドットペンの代わりになるくらい万能アイテム。細いほうを使えば、細い線も描けますし、太いほうにカラージェルを乗せれば、綺麗なドットを描くこともできるのです。

スポンジ

食器洗いで使用するスポンジや、メイクで使用するスポンジもネイルアートに活用できます。綺麗な部分をカットして、先端にカラージェルを付けましょう。クッキングシートやキッチンペーパーの上で数回ポンポンし、色味を馴染ませたら爪の上に乗せていきます。

ブラシでは簡単に描けないような、ぼかしやニュアンスが作れるのです。模様をかたどった型の上からポンポンすれば、エアーブラシのような質感を表現することも!型がない人は、ネイルシールを剥がした後の台紙を活用するといいでしょう。

テーピングテープ

体の不調を感じた時に使用するテーピングテープを使えば、爪の上を簡単にブロッキングできます。テープを貼った部分はカラージェルが付かないので、はみ出し防止にも活用できますね。

テーピングを貼る場所を1回1回変えていくと、濃淡の違うお洒落なデザインを作ることが可能です。また、細い線を書くことが苦手な人も、テーピングでブロッキングすると簡単に引けるようになりますよ。

古くなって使えなくなったジェルブラシ

古くなって使えなくなったジェルブラシも、新しいアート用ブラシに変貌させられます。先端を好みの形にカットしてみましょう。ファンブラシを買わなくても、ファンブラシのように個性的なブラシに変えられます。

またランダムにカットすると、”花びらネイルブラシ”として売られている例の個性派ブラシも作れるんです。どんなカットをするとどんな模様を描けるようになるのか、古いブラシを使って試してみると楽しいですね。

様々なネイルブラシを使って個性的なネイルを作ってみよう!

ネイルブラシには、基本的な形状のモノもあれば個性的な形状のモノもあり、描けるデザインも様々です。また同じ形のブラシでも、大きさや厚みが変われば、描けるデザインも変わってくるので非常に興味深く面白いですね。

さらに、ネイルブラシの使い方に正しい使い方や制限はありません。一般的な使い方をマスターしながら縛られすぎず、オリジナリティを追及して色んな使い方を試してみましょう。