イチローが朝のルーティーンであるカレーをやめた理由は?田中将大との関係性は? スポーツ

イチローが朝のルーティーンであるカレーをやめた理由は?田中将大との関係性は?

日本だけでなく世界中の人々が一流の野球選手として認めるイチロー選手。そんなイチロー選手と言えば「朝カレー」ですが、実は選手時代から朝のルーティーンでったカレーをやめていたとのこと。今回はイチロー選手が朝のカレーをやめた理由や田中将大選手との関係に迫ります。

イチローが朝のルーティーンであるカレーをやめた理由は?その①

イチロー選手と言えば毎朝カレーを食べ、一定のコンディションを保つように心がけている印象がありますよね。しかし、2010年のシーズンには一度も朝にカレーを食べなかったとのこと。理由の1つとしては以前イチロー選手は胃潰瘍になったことがあり、その経験から刺激性の強い食べ物は避けるようになったそうです。

スポーツ選手として体調管理は非常に大切です。特にイチロー選手が毎朝食べていたカレーは非常に辛いとのことで、さすがにそれを毎日食べていると聞くと少し心配になりますね。年齢も高くなっているため、食生活にも変化が出てきているようですね!

イチローが朝のルーティーンであるカレーをやめた理由は?その②

イチロー選手は日常生活において極力ストレスを溜め込まないように心がけているそうで、食事においては好きなものを食べストレスのない生活を送るようにしているそうなんです。確かにいつも同じものばかり食べていると毎日が寂しくなりそうですよね。

毎日同じものを食べるよりもいろいろ自分が興味のあるものを口にできる方が、日常生活がより豊かになるような気がしますよね。特にスポーツ選手は沢山の栄養が必要になると思うので、様々な食品から多くの栄養素を摂取できた方が良いですよね。

イチローが朝のルーティーンであるカレーをやめた理由は?その③

3つ目の理由としては「スランプからの脱出」が考えられています。2008年のシーズンに打撃不振に陥ったイチロー選手ですが、その解決策として朝カレーからの卒業をしたとのこと。多くのアスリートもスランプから脱出するために日頃の生活スタイルを変えることがよくあります。

その結果2008年のシーズンには最終的に213安打を記録しています。朝カレーの習慣を変えることによって、シーズン前半の不調を後半に取り返すことができたようですね。調子が悪い状態にあっても結果的にしっかりと結果を残すところがさすがイチロー選手といったところでしょうか。

イチロー選手のプロフィール

世界の人々が認める一流プレーヤーであるイチロー選手ですが簡単なプロフィールとこれまでの活躍などをまとめてみました。これまでの活躍と現在のイチロー選手の役割について参考までにどうぞ!

  • 生年月日:1973年10月22日
  • 出身地:愛知県西春日井郡豊山町
  • 身長:180㎝
  • 体重:71kg
  • 血液型:B型
  • 出身校:愛工大名電高

豊山スポーツ少年団で野球をスタートし、愛工大名電高時代には3番・投手活躍。高校卒業後はオリックスブルーウェーブにドラフト4位で入団後1994年にはシーズン192安打の日本記録を更新し、その年の9月20日にはシーズン200安打を達成しました。2016年には日米通算で4257安打を達成しギネス記録にも認定されました。

2018年現在では球団会長付特別補佐に就任し、2018年のシーズンは試合へ出場しプレーすることはできないものの、チームに同行しながら選手たちや首脳陣をサポートする役割を担っています。最近ではバッティングピッチャーを務め、選手の練習サポートも積極的に行っています。

朝カレーをやめた後のイチローの朝食は?

上記の3つの理由などから朝のカレーをやめたイチロー選手ですが、現在はなんとパンとそうめんを中心とした朝食をとっているとのこと。これには驚きですよね。イチロー選手と言えば朝にカレーを食べ、社会にもそういった習慣を持つ人たちが出てくるほど影響を与えていましたから。

ちなみにイチロー選手は朝カレーをやめてからも試合前のユンケルは続けていたとのこと。ユンケルには血流を良くする効果や抵抗力を高める効果などがあり、この習慣があったからこそイチロー選手は選手として最高のパフォーマンスを発揮し続けてくることができたのかもしれませんね!

朝の食事から試合前のコンディション作り、打席や守備につく際の一定の動きなど常に最高の状態でプレーできるように日頃の習慣をとても大切にしているイチロー選手の意識の高さが食事に表れています。小さなことからコツコツと取り組むことで、大きな成果が生まれていくように感じます。

イチロー選手の日米通算4257安打のギネス記録も、小さなことの積み重ねによって誕生した記録なのではないかと思います。目標の達成には特別なことをするのではなく、地道な日々の努力が最も大切なことなのかもしれませんね!

朝カレーはやめたが正解だった!?そうめんの驚きの効果とは?

現在朝食にそうめんを食べているイチロー選手ですが、実はそうめんはスポーツ選手にとって最高の食材であることが分かっているんです。理由の1つとしてはそうめん一人前とごはん一杯分を比較すると、そうめんの方が炭水化物・食物繊維が共にごはんよりも多く含まれているとのこと。

スポーツ選手にとってエネルギーを得るためには炭水化物を摂取することが必須になります。また、ご飯などと比較すると消化吸収が早く、試合前のエネルギー補給にはとても有効とのこと。暑い季節にも食事の量をしっかりと確保し、体調の管理にも効果的です!

そして、理由の2つ目としてはそうめんはオクラや山芋、豚肉など多くの食材と組み合わせることができ炭水化物、たんぱく質、ビタミンなどの栄養素をバランスよく取ることができます。これを考えると以前の習慣である朝カレーよりも様々な組み合わせから多くの栄養素が取れるそうめんの方がスポーツ選手にとって理想な食事なのかもしれませんね!

イチローと田中将大の関係性は?

イチロー選手は日米で活躍し誰もが認める超一流の外野手として活躍を続けてきました。また、田中将大投手も日本球界を代表する投手となり、2014年にはニューヨーク・ヤンキースとの間で総額1億5500万ドルの契約が発表され海を渡りました。そしてイチロー選手と田中将大投手はヤンキースでチームメイトとなります。

結果的にはチームメイトとしてプレーしている時ではなくお互い別々のチームに所属し、対戦したことがきっかけで2人の距離はより縮まったようですね。その際に田中将大投手はイチロー選手に「エースピッチャーになれる」と声をかけられ自信にもつながったようです!

練習では黙々とストレッチをこなし、ロッカールームでも日々のルーチンを大切にするイチロー。同じ日本選手とはいえ、年下の田中から簡単に近寄ることはできなかったようだ。イチローは「(普段から)田中の方からワーっとくることはないでしょ。彼だって失礼だと思っているかもしれないし、そういうキャラでもなさそう。そのへんは僕も少し気を使いますけど。一回、真剣に対戦したというのが大きいんじゃないですかね」と分析。選手として戦ったことが、2人の距離を縮めた。

(引用:SANSPO.COM)

イチローが就任した球団会長付特別補佐とは?

現在イチロー選手は球団会長付特別補佐という立場で球団に所属していますが、具体的にはどのような仕事をしているのか気になるところですよね。先ほどご説明した選手や首脳陣のサポート以外にはどのようなお仕事があるのでしょうか?そして現在ではチームにどのような影響を与えているのでしょうか。

まず、イチロー選手は「選手」から「フロントスタッフ」となりチームと共に移動をしながらアドバイスを送ったり、練習のサポートなどを行います。そして、試合後には選手たちを笑顔で迎えるといったことを行います。また、選手獲得にあたっても期待できることがあるんだとか。

昨年末にポスティングシステムを利用して大リーグに挑戦した大谷(エンゼルス)の獲得交渉では、各球団が交渉のテーブルに現役選手を同席させるケースもあった。福島氏は「(イチローが)交渉の場に同席すれば選手としてのアドバイスも期待できるし、“切り札”になる」と今後の日本人選手の獲得交渉でのメリットを強調する。

(引用:産経ニュース)

イチロー選手の大リーグでの経験が若手選手に活かされ、チームの精神的支柱となり、今後の日本人選手の獲得においてチームにとってイチロー選手の存在が大きなカギになることを考えると、選手でなくとも球団会長付特別補佐という形でチームに残ることは非常にプラスな影響があるようですね!

イチローの選手としての復帰の可能性は?

多くの人々が気になることとして、イチロー選手の復帰があげられると思います。現在イチロー選手は44歳でありながらも、日々トレーニングに励みいつでも万全の状態であるようにコンディションを整えていると聞きます。また、「野球の研究者でありたい」という希望も持ち続けています。

日本の野球ファンとしても、もう一度イチロー選手が日本でプレーしている姿を見てみたいという方もおられるのではないでしょうか?イチロー選手の今後の試合出場や日本球界復帰に関してはまだまだハッキリとしない点が多いように感じますが、どれも可能性はゼロではなさそうです。

米大リーグで歴代21位の通算3089安打を放ったマリナーズのイチロー外野手(44)が球団の特別アドバイザーに就任し、選手としては今季の残り試合に出場しないことが3日、複数の球団関係者の話で分かった。

ベンチ入りの25人枠から外れるが、球団と生涯契約を結んでチームに同行し、練習しながら選手らをサポートする。来季以降は試合出場も可能という。米国時間3日(日本時間4日)に発表される。

関係者によると、メジャーでも極めて異例の契約内容。本人は従来50歳まで現役続行を公言するなどプレーをする意欲は高く、来季以降にマリナーズの一員として故障者が出た場合などに選手としてプレーする可能性があるという。

(引用:nikkansports.com)

イチロー選手の今後について

イチロー選手はこれまで野球選手として多くの注目を集め、朝食や試合においてのルーティーンまでも人々の関心を集めてきました。また野球に対する意識が人一倍高く、44歳の現在もなお選手としてプレーすることにこだわりを持つ姿勢は私たちに希望を与えてくれます。

今後選手として再び大リーグの球場でプレーすることになるのか、それとも日本でもう一度プレーする姿を見ることができるのか。どんな結果となってもイチロー選手にとって最高の結果となるように見守っていきたいですよね。そして、こらからも多くの人々に夢と希望を与え続けてほしいと思います。