「呼びタメ」の意味や使い方!「呼びタメ」が苦手な時な断り方もエンタメ

「呼びタメ」の意味や使い方!「呼びタメ」が苦手な時な断り方も

呼びタメとは呼び捨て+タメ口を意味し、ちゃん付けも含まれています。SNSで「呼びタメ大歓迎なので」などよく見かけますが、年下からの呼びタメが苦手な人や断り方を知りたい人もいるでしょう。今回は呼びタメについて、意味や使い方を紹介します。

目次

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呼びタメとは?

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SNSが生活に欠かせないものとなり、顔も名前も知らない人とやり取りすることも珍しくなくなってきました。しかし中には相手との距離の取り方が難しいと感じる人もいるでしょう。

最初から距離を縮めすぎると馴れ馴れしいと感じてしまったり、ガチガチの敬語を使うと仲良くなりにくかったりするのは事実です。

そこで分かりやすいようにと広まったのが「呼びタメ」です。今回は呼びタメについて、意味や使い方も含めて紹介します。

呼びタメってどんな意味

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SNSは友達の間で写真や動画を投稿するだけでなく、共通の趣味を持った人や同じ境遇の人と繋がることも多い場となっています。

普段は出会うことのない人と会話できたり世界中の人と繋がったりできる貴重な場ですが、皆が気持ちよく過ごせるためにも様々なルールが設定されています。

呼び方や敬語の有無に明確なルールは存在しませんが、用語の一つに「呼びタメ」があります。まずは、呼びタメの意味について紹介します。

呼びタメの意味

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呼びタメとは、「呼び捨て」と「タメ口」を組み合わせた言葉です。相手に対して敬語を使わず、呼び捨てで名前を呼ぶという意味になります。

敬語や名称をつけて話すと距離感が生まれてしまうため、もっと仲良くなるために呼びタメを使うことが多いです。

twitterで広まった言葉

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呼びタメという言葉がいつから使われているのかは不明ですが、2000年代に入ってからネット掲示板などで用いられるようになりました。

掲示板は複数の人と同時に会話をすることもありますが、Twitterがブームになってから1対1の会話が増えたので一気に呼びタメが広まりました。

呼びタメの使い方

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呼びタメの意味は理解しても、実際にどのように使われているのか分からないという人もいるでしょう。ここでは、SNS上で見られる呼びタメの使い方について紹介します。

呼びタメ大歓迎なので

https://twitter.com/_Shakasaka_/status/1480162852313137152?s=20

友達探しの目的でTwitterをする場合によく見かけるのが、「呼びタメ大歓迎なので」の文言です。呼びタメ大歓迎なのでとあると、敬語よりも呼びタメを好むことがよく伝わります。

最初に敬語で話してしまうと距離感が生まれるため、1番最初のやりとりから呼びタメにしたいという人にはぴったりです。その投稿を見た人と繋がれるため、呼びタメを好む人と知り合えるでしょう。

呼びタメOK

https://twitter.com/ar0820r/status/1479995739116023808?s=20

「呼びタメ大歓迎なので」の他にも「呼びタメOK」が使われることが多いです。大歓迎と比べると呼びタメでも大丈夫、気にしないといったニュアンスになります。

最初にしっかり意思表示しておくことで相手もどのようなスタンスで絡み始めたらいいのかがはっきりするため、より多くの人とコミュニケーションが取れることでしょう。

ちゃん付けは呼びタメになる?

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呼び方には様々な種類があり、必ずしも呼び捨て=仲がいいとは限りません。幼馴染や親友でも昔からの癖でちゃん付けで呼ぶこともあるでしょう。

TwitterなどのSNSを中心に呼びタメが広まったのは、学校の同級生のように仲良くなるためです。そのため、ちゃん付けも呼びタメに含まれます。

とは言え呼び捨てよりも少しラフに使えるため、年下の人が親しみを込めて年上をちゃん付けで呼ぶ場合も少なくありません。

呼びタメが苦手な時は?

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SNSをしている人が全員呼びタメを望んでいるかと言われるとそうではなく、呼びタメが苦手だという人も少なくありません。

では呼びタメが苦手な場合、どのような対処をしたらいいのでしょうか。

SNSのプロフィールに載せておく

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TwitterやインスタグラムなどのSNSは、アカウントを作成すると自身のプロフィールを記載することができます。呼びタメが苦手な場合は予めプロフィールに書いておきましょう。

投稿をきっかけに繋がることも多いですがフォローする際にプロフィールは必ず目にするページであるため、相手に「呼びタメが苦手な人なんだな」と印象づけることができます。

その際、「呼びタメをするのもされるのも苦手」なのか「呼びタメされるのはいいけど、自分がするのは苦手」なのかを記しておくと相手に伝わりやすいです。

普段から敬語で投稿する

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呼びタメが苦手な場合、普段の投稿も敬語で行うといいです。自分の投稿はついタメ口でしてしまいがちですが、普段から敬語にすることで相手に印象付けることができるでしょう。

ただ、普段の投稿は敬語で誰かと絡む際は呼びタメになるというパターンもあるため、確実な方法と言えません。

年下からの呼びタメは失礼?

SNSには様々な年齢層の人がいますが、関係性によってはかなり年下でも呼びタメを使ったり年下に対して敬語で話したりする人もいます。

呼びタメは年下や同級生に行うことが多いですが、年下が呼びタメをするのは失礼なのでしょうか。

いきなりはNG

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年下に限らず、いきなり呼びタメをするのは失礼になります。顔が見えない関係だからこそ、呼びタメをしたい場合でも最初は敬語で接するようにしましょう。

いきなり呼びタメをしてしまうと初対面の印象が悪くなってしまい、せっかくSNS上で知り合ったのにいい関係を築けない可能性が高くなります。

ある程度仲良くなってから

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年下であっても、ある程度仲良くなれば呼びタメされても構わないという人が多いです。メッセージのやり取りの頻度にもよりますが、1ヶ月ほどは敬語を使った方が無難でしょう。

それまでに年上の方から「呼びタメ大歓迎なので」などと言われれば、期間を気にせず呼びタメにしても構いません。ただ、親しき仲にも礼儀ありを忘れないようにしましょう。

基本は待ちの姿勢で

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年上の方に呼びタメをしたい、年齢関係なく仲良くしたいから呼びタメがいいという人もいますが、基本的には年下側は待ちの姿勢が重要となります。

あまり積極的に呼びタメをしようとすると印象が悪くなる可能性もあるので、相手から呼びタメを提案されるまでは敬語の方が関係をうまく築けやすいです。

相手から提案された時の断り方

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呼びタメが苦手な人でも、時に呼びタメを提案されることもあります。プロフィールに記載していても、よく読んでいない人から提案されるのは珍しいことではありません。

そのような場合に関係を悪くしない断り方を見ていきましょう。

はっきり断る

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SNSでは基本的に文字でのやり取りとなるため、通常のコミュニケーションとは異なり相手に伝えられる情報量が少なくなります。

呼びタメを提案された際、苦手であればはっきりと相手に断るのも重要なことです。それで相手が離れていけば、そこまでの関係だったのだと割り切りましょう。

必ずしも呼びタメにすれば仲良くなれるわけではなく、無理に呼びタメしても逆に気を遣ってしまって疲れるだけです。

名前に「ちゃん」や「さん」を付けておく

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呼びタメの中でも特に呼び捨てされるのが嫌な場合、元々の名前に「ちゃん」や「さん」を付けておくのも断り方のひとつです。

SNS上で「ちゃん」や「さん」が名前についているのに、図々しく呼び捨てにする人は少ないでしょう。あだ名のように呼べるので相手からしても呼びやすいとの意見もあります。

名前だけではタメ口で話される可能性が高いので、別の断り方とも組み合わせて使ってみてください。

敬語が楽だと伝える

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呼びタメが苦手と伝えると仲良くなりにくい人なのかな、と印象を持たれることもあります。そのため、角が立たない断り方として「敬語が楽」と伝える方法があります。

呼びタメが苦手なのではなく敬語の方が楽と少しポジティブに伝えるだけでも、相手に伝わる印象は大きく変わるでしょう。

敬語が楽だと言っている人に対して無理に呼びタメを強要する人はかなりレアなので、関係を変えることなく呼びタメを断ることができます。

呼びタメは相手との関係を見て慎重に!

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今回はSNSなどでよく使われている「呼びタメ」について、その意味や断り方も含めて紹介しました。呼びタメを使うことでさらに距離を縮められることでしょう。

しかし中には呼びタメが苦手と感じる人がいることも念頭に置き、適切な距離感で話すようにしましょう。特に自分が年下の場合は相手との関係を見極める必要があります。