エンプレス構文の意味とは?元ネタや例文・小泉進次郎の迷言まとめ エンタメ

エンプレス構文の意味とは?元ネタや例文・小泉進次郎の迷言まとめ

エンプレス構文とはどういう意味でしょうか。エンプレス構文の意味とトートロジー、そして元ネタであるモンハンや小泉進次郎さんとの関係について解説します。エンプレス構文という言葉を初めて聞いた人も多いはずなので、ぜひチェックしてください。

目次

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エンプレス構文の意味とは?元ネタは?

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エンプレス構文を知っていますか。トートロジーとも言うポエムのようなエンプレス構文は、企業も注目しているほど、今話題になっています。

そもそもこのエンプレス構文とはどういった意味なのでしょうか。

また、元ネタはどこにあるのでしょうか。おそらく初めてエンプレス構文という言葉を聞いたという人も多いはずです。エンプレス構文について解説します。

小泉進次郎構文として話題に

実はエンプレス構文、トートロジーは、小泉進次郎構文として話題になっています。小泉進次郎さんが、このエンプレス構文のような言い方をよく使っているため、小泉進次郎構文と言われています。

同じ言葉を組み合わせているだけの言い回しですが、この小泉進次郎構文がインターネットで頻繁に取り上げられています。

エンプレス構文の意味は?

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そもそもエンプレス構文とはどういった意味なのでしょうか。エンプレスとは、女帝のことを指しています。王族ように作られた防具で、デザインが豪奢なのが大きな特徴です。

このエンプレス構文は、説明の表現や言い回しが特徴的なのです。エンプレス構文が注目されたのは、人気ゲームのモンスターハンターに登場する古龍ナナ・テスカトリの脚防具シリーズを指しています。

このゲームの説明がかなり特徴的だったため、ファンの間では常にネタにされるようになりました。

トートロジーにも似ている

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このエンプレス構文は、トートロジーにも似ていると言われています。トートロジーとは語で、あることを語るときに類語や同義語を何度か繰り返すのが特徴です。

つまり、トートロジーとは、同語反復や同義語反復、類語反復などと同じ意味です。例えば「私は私であり、あなたはあなたである」という表現で話すのが、トートロジーです。

エンプレス構文の元ネタはモンハン?

先ほども説明した通り、エンプレス構文の元ネタになっているのはモンハンです。もともとはモンハンから登場しましたが、そもそもモンハンとはどういったゲームなのでしょうか。

さらに、エンプレス構文が使われていた部分についても解説します。

モンスターハンターとは?

まずは、モンスターハンターについて説明します。モンスターハンターとはカプコンから発売されたハンティングアクションゲームです。

登場するさまざまなモンスターと戦い、己のレベルをアップしていきます。戦い方も、そして武器などもかなり多様なため、詳細な戦略をたててゲームを進める必要があります。

こうした部分がファンから絶大な指示を得ているゲームだと言えるでしょう。たくさんのシリーズが発売されているのも、このモンスターハンターの特徴です。

「古龍ナナ・テスカトリ」防具シリーズの説明文

エンプレス構文は、このモンスターハンターの「古龍ナナ・テスカトリ」防護シリーズの説明文に登場します。

この防護シリーズの説明文には、同じ言葉が繰り返されている文章や、だらだらと長く語られた説明文などが存在します。

エンプレス構文は、このモンスターハンターの防護シリーズの説明文が元ネタになっているのです。

モンハンには他にもエンプレス構文が

モンハンには他にもエンプレス構文が存在しています。モンハンには、とにかく説明文にこのエンプレス構文が使われることが多いようです。

くどいと感じるこのエンプレス構文を多用している目的はよくわかっていません。

表現がくどいことで、説明文を読む気が起きなくなるようにかんじますが、なぜかモンハンではこうした説明文がたくさんあります。

エンプレス構文の使用例

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エンプレス構文はモンハンだけに使われているわけではありません。実はよく観察すると、さまざまな部分でエンプレス構文が使われているのです。

意外な場所でも使われていますので、これから解説する使用例をぜひチェックしてみてください。

河合塾

なんと、河合塾でもこのエンプレス構文が使われていました。河合塾のポスター広告には「今のままだと、今のままですよ!」というキャッチコピーのようなポスターがあります。

インパクトのあるこの言葉も、繰り返すエンプレス構文です。

漫画のキャラ紹介

この漫画のキャラの紹介文もまさに、エンプレス構文です。「2コママンガ」という言葉が繰り返されています。ただ、こうしたエンプレス構文は、文章としては間違ってはいません。

ただ、同じことを繰り返しているだけなので、自然とくどく感じてしまいます。

また、違う意味を含んでるようにも感じるため、間違った解釈をしてしまう可能性もあります。いずれにしても、一般的な表現とは違うため違和感があります。

ゲームのセリフ

ゲームのセリフとしてもエンプレス構文は使われていました。これは典型的なエンプレス構文です。

「アイドルが好き」ということを強調させるために、言葉を繰り返しているのかもしれませんが、何となく文章のバクのようにも見えてきます。

それほど違和感が強いエンプレス構文は、とてもたくさん使われているのです。

マイナビ

マイナビのキャッチコピーで、「やるしかないから、やるしかない」という言葉があります。これもまさにエンプレス構文です。

同じ言葉を繰り返すと同時に、強調していますので、確かに耳に残りやすいと言えます。ただ、同じ言葉を繰り返すことで、本質の意味が伝わりにくくなっているのは事実です。

ただ、おそらくマイナビはこのキャッチコピーを見て、深く考えさせることが目的なのでしょう。

僕は悪くない

漫画のセリフで「僕は悪くない、だって僕は悪くないのだから」という言葉があります。違和感のあるこの言葉の言い回しもエンプレス構文です。

エンプレス構文らしい使い方ですが、この言葉に何かの言葉を付け加えるだけで、意味がよりわかりやすくなります。

あえて、エンプレス構文にすることで、言葉を受け取った側が深く考えるようにしている感じがあります。

小泉進次郎の迷言はいつも話題に

小泉進次郎さんは、エンプレス構文を多用することで有名ですが、その迷言はいつも話題にあがってしまいます。

ただ、良い意味での話題ではないのは間違いありません。どういった話題になっているのかについて解説します。

気候変動の話

気候変動の話は有名です。小泉進次郎さんは、「気候変動のような大きな問題は、楽しくかっこよくセクシーであるべきだ」と語っています。

意味がよくわからないこの発言は、世界からも失笑を受けました。本人は深い意味を持たせているのかもしれませんが、内容が薄いのが明白です。

ノドグロの話

ノドグロの話も一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。小泉進次郎さんは、「小名浜の組合長に一緒にノドグロをたべましょうと。その時の喜んだ顔、嬉しかった」と語っています。

今はそういった話をしているのではない場面で意味のない会話をするのが、小泉進次郎の迷言の特徴です。特徴的な話し方ですが、意味が通じていないのも大きな特徴です。

言ってもらいたい中身のない台詞と題して大喜利まで

こうした数々の小泉進次郎さんの中身のない話ですが、ネットでは彼に言ってもらいたい迷言の台詞が話題になっています。中身のない台詞と題して、大喜利まで行われています。

小泉進次郎さんは、真剣に話をしているのかもしれませんが、中身が感じられないことは事実です。

エンプレス構文は実はよく見かける言い回しだった

Pexels / cocoparisienne

エンプレス構文と言えば小泉進次郎さんですが、実はさまざまなメディアなどでよく見かける言い回しでした。

ただ、どういった意図を含んでいるのかは、そのエンプレス構文を発信しているメディアなどにより違います。探せばまだまだたくさんエンプレス構文はあるはずです。ぜひ、チェックしてみてください。