ガンプラのカトキ立ちとは?黄金比やガワラ立ち・安彦立ちについても! エンタメ

ガンプラのカトキ立ちとは?黄金比やガワラ立ち・安彦立ちについても!

カトキ立ちを知っていますか。ガンプラに詳しい人ならカトキ立ちはよく知っているでしょう。そのかっこよく見える黄金比などについてご説明いたします。また、ガワラ立ちや安彦立ち、そしてかっこよく見える撮影のやり方などについても解説いたします。

目次

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ガンプラのカトキ立ちって一体何?

Samueles / Pixabay

ガンプラのカトキ立ちを知っていますか。ガンプラに詳しい人なら、このカトキ立ちが最もかっこいいことを知っているでしょう。

堂々と胸を張って立つガンプラは男のロマンです。自分の好きなガンプラを購入したときには、ぜひこのカトキ立ちに挑戦してみてください。

カトキハジメが多用しているポーズ

そもそもこのカトキ立ちとは何でしょうか。このカトキ立ちとは、「カトキハジメ」さんが多用しているポーズなのです。

カトキハジメさんとは、メカデザイナーとしてかなり有名な人です。世界的にも有名なメカデザイナーですが、このカトキハジメさんがイラストなどで多用しているのがメカト立ちです。

過去にはガワキ立ちなども流行ましたが、現在の主流はやはりカトキ立ちだと言えるでしょう。

カトキ立ちのやり方は?

vinsky2002 / Pixabay

では、カトキ立ちとはどのように行うのが正しいのでしょうか。

カトキ立ちという立ち方を知っている人でも、実際に自分が持っているプラモデルをどのように立たせるべきか悩むでしょう。

正しいカトキ立ちのやり方について解説しますので、興味がある場合はぜひじっくりとご確認ください。

胸を張る

カトキ立ちで一番印象的なのが、胸を張っているポーズです。

堂々としたような立ち方で、さらに胸を張っていますので、とても強そうに見えます。

カトキ立ちを知らない人も、この胸をしっかりと張っているポーズはとても印象的なはずです。

両足を肩幅程度に広げる

そして、両足は肩幅程度まで広げます。この立ち方もかなり印象的なはずです。肩幅に足を広げることで、力強さを感じます。

どっしりと構えているように見えますので、足が少し細くても戦闘的な見た目になります。

立ち方だけでこれほどまでに印象が変わるのかと感じますので、ぜひこうした部分も注目して見てください。

つま先は外側に向ける

さらに足のつま先は外に向けます。少し蟹股のように見せることでさらにどっしりとした印象が強まります。

こうしたカトキ立ちは、とくにガンダムなどの戦闘機などで映えます。今にも戦闘モードになりそうな雰囲気は、今までにない躍動感を感じることができるでしょう。

肘を軽く曲げる

最後に肘に注目しましょう。カトキ立ちの大きな特徴として、肘は軽く曲げています。

肘を前がポーズにすることで、動きを感じることができるのです。あくまでも軽く曲げることで、静かにふつふつと湧き上がる戦闘モードに見えます。

昔は強さを全面的にアピールするような立ち方が主流でしたが、今は強さを内に秘めたような立ち方になっています。

カトキ立ちはなぜ美しいのか?

geralt / Pixabay

カトキ立ちはなぜ、これほどまでに美しく、そしてかっこよく見えるのでしょうか。

実はカトキ立ちは、ある計算方法に従っており、人間が必然的に綺麗に見えるように細かく計算されているのです。

つまり、カトキ立ちが綺麗でかっこよく見えてしまうことは、偶然ではなく必然と言えるでしょう。

黄金比が整っている

geralt / Pixabay

実はカトキ立ちには、あつ黄金比が関わっています。人はものを見るときに、一定の法則が成り立っているものに対して美しいと感じます。

これを黄金分割や黄金比と呼んでいます。黄金比の計算は簡単に言えば「1:1618」の比になるものです。

つまり、全体的に38%と62%に分割したものに対しては美しく見えてしまうのです。このカトキ立ちはまさに、この黄金比に一致しています。また、足を開く角度は343度のようです。

ガワラ立ちも有名!やり方は?

カトキ立ちはかなり有名ですが、ガワラ立ちもとても有名です。

ガワラ立ちは、大河原邦男さんが描くイラストの立ち姿で、この立ち方もカトキ立ちと同じく美しく、強く見えるポーズです。

ガワラ立ちとは?

ガワキ立ちとは、どのような立ち方でしょうか。ガワキ立ちにはある条件を整える必要があります。

この条件を整えたのは大河原邦男さんと言われていますが、もともとは大河原邦男さんのオリジナルではありません。

実は大河原邦男さんの上司である、中村光毅さんが最初に行ったのです。その中村光毅さんが考えた立ち方にアレンジを加えたのがガワラ立ちです。

左下から見上げる

では、ガワラ立ちのやり方について詳しく解説いたします。ガワラ立ちは左下から見上げる斜角視点になっていることが大きな特徴です。

さらには右側からの側面視点であることもポイントです。そして、右足の角度は斜めの構図になっており、左足のみはほぼ正面を向ていることもガワラ立ちの特徴です。

これが基本的な立ち方ですが、大河原邦男さんはさらにこの立ち方にアレンジを加えているのです。

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