キルギス人と日本人は顔が似てる?遺伝子が近い?親日家?伝説も! エンタメ

キルギス人と日本人は顔が似てる?遺伝子が近い?親日家?伝説も!

キルギス人と日本人は遺伝子やDNA、顔が似てると話題です。親日家としても知られるキルギス人ですが、なぜそんなに日本人と似ているのでしょうか?キルギスで語り継がれている伝説や両者の異なる点も解説!ぜひキルギス人への理解を深めてみませんか。

目次

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キルギス人とは?

皆さんはキルギスという国をご存じでしょうか?日本ではあまりなじみのない国ですが、実は日本人と顔が良く似てると話題になっているんです。

キルギス人と日本人は果たして本当に似てるのでしょうか?またその理由は?二つの国には共通する伝説があり、遺伝子やDNAにも似通っている部分があるそうです。

今回はキルギス人を徹底解説!まだ未知の人種ではありますが、この機会に理解を深めてみませんか。最後におすすめ観光スポットも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

テュルク系民族

キルギス人とは、主にキルギル共和国や中央アジアに広がるテュルク系民族です。自称はクルグル。テュルク系民族は東シベリアからトルコ共和国を中心に広く分布しており、トルコ系諸民族とも呼ばれています。

そもそも「テュルク」自体がロシア語で、日本ではトルコやトルコ共和国を指して「テュルク」と表現することが多いです。

人種に関係なくテュルク語を話す民族はテュルク系民族に属し、その人種は東部のモンゴロイド、西部のコーカソイドと様々です。

「キルギス」の由来は?

では、なぜキルギスと呼ばれるようになったのでしょうか?名前の由来は?そもそもキルギスはロシア語の民族名に由来しています。

ロシア人がカザフ人のことを間違ってキルギス人と呼んでおり、キルギス人のことはカラ・キルギス人と呼んでいたそうです。ちなみにカラ・キルギスとは黒いキルギス人という意味です。

そもそも「キルギス」は他称、誤称であり「クルグス」と表記するのが正しいとされています。

キルギスの具体的な場所は?

キルギス人が住むキルギス共和国とは一体どこにあるのでしょうか?日本ではあまりなじみがなく、具体的な場所がわからない人も多いでしょう。

キルギスが位置するのは中央アジアで、カザフスタン、中華人民共和国、ウズベキスタン、タジキスタン、に囲まれた国です。首都はビシュケクになります。

旧ソビエト連邦の構成国であり、独立国家共同体にも加入しています。

キルギス共和国設立の歴史

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続いては、キルギス共和国の歴史を簡単に紹介していきます。キルギス人が独立して自治体となったのは、1924年のことです。

ロシア革命後、カラ・キルギス自治州が置かれ、キルギス自治ソビエト社会主義共和国がソ連の構成国として設立されました。

ソ連が崩壊した1991年キルギスタン共和国を建国し、独立を見事手に入れたのです。現在はキルギス共和国に名前を変えています。

キルギス共和国の言語は?

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キルギス人の言語はテュルク諸語のひとつでもあるキルギス語です。場所によって言葉の違いは多少あり、中国黒龍江省富裕県のキルギス人は富裕キルギス語を話すそうです。

キルギス人は日本人に似てる?

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キルギル共和国について紹介してきましたが、日本とは言語も異なり共通点はほとんどありません。キルギル共和国はまだまだ歴史が浅い国で、独立してから30年ほどしか経っていません。

そんなキルギル人と日本人が似てるって本当でしょうか?顔はもちろんですが、その性格まで似てると言うんです。ここからは、キルギル人と日本人が似ている点を具体的に紹介していきます。

顔がとにかく似てる

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一番似ていると言われるのは顔です。韓国人や中国人とも顔が似ていると言われる日本人ですが、やはり異なる点は明確にあり、同じ国の人が見れば外国人だと気付いてしまいます。

キルギス人の場合は、旅行に行っても現地人と間違えられるほど似ていると言うんです。日本人の観光客がキルギス語で話しかけられる光景もよく見受けられます。

遺伝子やDNAも似てる

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どうやらキルギス人と日本人は遺伝子やDNAも似ていると言うんです。祖先がつながっているのでしょうか。

のちほどそれを証明する伝説についてもお話ししますが、現地人と間違えられるほど顔が似ている点で遺伝子やDNAレベルで似ていると考えるのが妥当でしょう。

シャイな性格もそっくり

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日本人の国民性と言うと積極性に欠けておりどちらかと言えば控えめな性格の人が多いです。もちろん、自分中心ではなく相手を気遣える、場の空気を読めるのも日本人の特徴でしょう。

実際にキルギス人と触れ合った人によると、その他のアジア諸国の人たちと比べてもキルギス人は控えめで、シャイな性格の方が多いようです。

その大人しい性格も日本人そっくり!カップルになれば良い関係を築けるのではないでしょうか。

親日家としても有名

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顔が似ていると言うだけで親近感が沸くものです。キルギス人は一般的に親日家が多く、日本人観光客にも非常に親切です。

中央アジアの中で唯一ビザなしで入国できる国で、最近は日本人観光客も増えているようです。また、親日家なのはルーツや共通する伝説が語り継がれているからだとも言われています。

キルギス人はなぜ日本人に似てるの?

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キルギス人と日本人は、顔も性格も似ており、現地で間違えられることも多いことがわかりました。日本人にとってはあまりなじみがないキルギス人ですが、似ていると聞くと興味が沸いてくる方も多いでしょう。

観光地としてはあまり有名な国ではありませんが、新日家なのもあって旅行に行けば快適に過ごせるはず!話す言葉は全く異なりますが、空気感が似ているだけで通じ合えるものもあるでしょう。

キルギス人と日本人はなぜそんなに似てるのでしょうか?先ほどもお話ししたように、両国民が似ている理由は祖先や伝説にあるようです。

祖先は兄弟だった?

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キルギス、トルコ、ウクライナは実は親日家として知られる3国です。ただの親日家ではなく超がつく親日家であり、兄弟だと言われています。

古くから「祖先が兄弟だった」という言い伝えがあり、キルギル人は現在でもそれを語り継いでいるそうです。

3国の中で日本でも親日家として有名なのがウクライナです。ウクライナでは、10支族のうち1つが日本に渡り、日本人に渡ったという伝説があるようです。

兄弟の1人が日本に渡った?

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キルギスで昔から伝えられている伝説によると、祖先が兄弟だったと言うんです。その伝説とは、昔2人兄弟がおり、その内の1人が山に向かっていきキルギスの祖先になったそうです。

そしてもう1人が海の方へ向かって行き、日本人となったと言うんです。この伝説からキルギス人と日本人は祖先で兄弟だったと言い伝えられています。

似た伝説がある

キルギス人が語りついでいる伝説には別パターンもあります。キルギス族がバイカル湖の近くに住んでいた頃のお話しです。そこにはとある兄弟がおり、1人は魚好き、1人は肉好きだったそうです。

肉が好きなのは弟の方で、弟は山のある西へ向かって歩き、キルギスの祖先となりました。兄は魚を求めて海へ向かって行き、日本人の祖先になったと言います。

この伝説が日本の「海幸彦と山幸彦」に似ていることで話題となり、実際にキルギス人からこの伝説を聞かされた方もいるようです。

キルギス人と日本人には違いもある!

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日本人と同じルーツを持つため、遺伝子やDNAが似ており顔がそっくりだと言われるキルギス人と日本人。親日家でもあるので、友達になるにはベストな人種と言えます。

とは言え、育ってきた環境は異なります。当然文化も全く違いますので、両者に異なる点は存在します。これからキルギス人と仲良くなりたい、あわよくば恋人同士になりたいと考えている人もいるでしょう。

共通点は大事にしてほしいですが、やはりお国柄の違いも把握しておくと良いでしょう。ここからは、キルギス人と日本人の違いを紹介していきます。

性格がマイペース

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先ほどキルギル人と日本人はシャイな性格が似ているとお話ししましたが、性格の部分で異なる部分もあります。日本人は仕事熱心でどちらかと言うとせかせかした印象があります。

一方のキルギス人はお国柄もあってどちらかと言うとどーんとかまえたのんびりマイペース型が多いんです。人にペースを合わせらず、自分のペースで行動するのが特徴的です。

一緒にいればせかされることなく癒されること間違いなし!ただ、予定を守らないこともあるので注意が必要です。

結婚するまで実家暮らし

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日本人はある程度の年齢が来たら独立し、一人暮らしをするのが習慣づいています。一方のキルギス人は親を敬う気持ちが強い人種で、親のいいつけや希望をしっかりと守ります。

よって、就職しても独立せず実家で暮らす人がほとんだそうです。特に女性は結婚するまで親と一緒に暮らす風習があり、友人との同居も認められにくいそうです。

その分家族の絆が強く、常に助け合い愛情にあふれた人種とも言えます。結婚すれば愛情溢れる穏やかな家庭を築けるでしょう。

キルギス人はおもてなしがすごい

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キルギス人はおもてなしが大好き!家族との絆を大切にする人種なので、親族で集まる機会も多いです。その際には最高のおもてなしでゲストを迎え、惜しみないサービスで相手を喜ばそうとします。

日本人は家でのおもてなしを嫌う人が多く、「家に今度遊びにきてね」と言っても口約束で終わることがほとんどです。

その点キルギル人はホームパーティでめいいっぱい楽しみ、人とのつながりを大切にしています。

婚前までは体の関係なし

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キルギス人はイスラム教徒が主ですので、婚前まで純潔を守るのが常識とされています。その点も日本人と異なる点でしょう。

男女の交際は清らかでプラトニックな物が多く、婚前旅行で初めて結ばれるカップルがほとんどです。この暗黙のルールは付き合う点で重要ポイントになりますので、覚えておくと良いでしょう。

キルギス人は出稼ぎが当たり前

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キルギス人は出稼ぎに行く人がほとんどだと言います。ロシアやドバイなどのある程度の収入が得られる国に出稼ぎに行き、家族に仕送りをしたり養っているそうです。

中央アジアでは出稼ぎに行く人が非常に多く、家族や友人と離ればなれになり家族の生活のために頑張っています。

日本ではなじみがない出稼ぎですが、今後キルギス共和国の情勢が変わってくれば生活も楽になるかもしれません。

結婚式も違う

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出稼ぎ文化のあるキルギス人は基本的に貧乏で平均賃金は5万ほどだそうです。そんな彼らですが結婚式は別!ここぞとばかりに派手な会場、派手な装飾で盛り上げてくれます。

中には結婚式のために借金をしたり、ローンを組み方もいるそうです。日本だと新郎新婦は食べるのもままならない状態で静かに座っているイメージですが、キルギス人は違います。

新郎新婦も一緒になって盛り上がり、ダンスを披露することも多いそうです。ご祝儀は数千円ほどと安く、酸化する人の負担にもなりません。

キルギスのおすすめ観光スポット3選!

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キルギス人と日本人の共通点や違いがわかってきましたので、最後にキルギル共和国のおすすめスポットを紹介していきます。

まだまだ日本ではあまり知られていない国ですが、素敵なスポットがたくさんありますので、ぜひお出かけの際には参考にしてみてください。

イシク・クル湖

キルギルの幻の湖とも言われる、その美しさが世界的にも有名なイシク・クル湖!10万年以上も存在する世界でも名高い古代の湖で、とくに夜明けの絶景が見事だと言います。

湖が凍ることがないので、いつ行っても楽しめる場所だそうです。三蔵法師が天竺へ旅する際にも立ち寄ったと言われる場所ですので、その風景や歴史を感じながら楽しんでみてください。

ブラナの塔とバラサグン遺跡

世界遺産にも登録されている、キルギルを代表する観光スポットといえばブラナの塔とバラサグン遺跡でしょう。

草原のふもとにそびえたつブラナの塔は写真を撮りたくなる美しさだと言います。実は謎に包まれた多くの伝説がある塔で、博物館ではその歴史に触れることができます。

塔の上から見下ろす景色も美しいので、ぜひその絶景を楽しんでみてください。まるでタイプスリップしたような気分が味わえ満足度ナンバーワンのスポットです。

アラ・アルチャ自然公園

キルギスの首都からタクシーだと40分ほど行ったところにあるアラ・アルチャ自然公園は、ハイキングにぴったりな場所です。一年を通して花や植物を楽しめ、珍しい動物にも出会えます。

冬だとユキヒョウに出会えることもあるそうです。広大な景色とキルギスの空気を感じながらゆっくりハイキングを楽しんでみてはいかがでしょうか。

特に野生のチューリップが鮮やかに咲く4~6月の観光がおすすめです。

キルギス人と日本人は共通点が多い!

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キルギス人と日本人はルーツが非常に似ており、共通点が多いことがわかりました。親日家で顔も似ているので親近感が沸く人も多いでしょう。

キルギス共和国は日本であまり知られていない国ですが、世界遺産に登録されている観光スポットも多く、最近は日本からの観光客も増えつつあります。

現地ではキルギス人のおもてなしや文化に触れてみるのも楽しいでしょう。ぜひ参考にしてみてください。