ばんそうこうダイエットとは?本当に痩せる?効果あり?張り方や代用も エンタメ

ばんそうこうダイエットとは?本当に痩せる?効果あり?張り方や代用も

ばんそうこうダイエットは、ツボに絆創膏を貼るだけで痩せるというものです。顔痩せや便秘解消にも効果があると話題で、テレビでも取り上げられました。今回はばんそうこうダイエットについて、正しい貼り方や代用品を含めて本当に効果があるのかについて紹介します。

目次

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ばんそうこうダイエットは本当に痩せる?

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ダイエットといえば、辛くて苦しいものというイメージがある人も多いのではないでしょうか。もし簡単に痩せられる方法があれば、好きなものを好きなだける幸せな生活が送れます。

とても簡単にダイエットができると話題となっているのが、「ばんそうこうダイエット」です。しかし本当に痩せられるのか疑っている人も多くいます。

そもそもばんそうこうダイエットとはどのようなもので、誰が考案したものなのでしょうか。

ばんそうこうダイエットとは

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ばんそうこうダイエットとは、ばんそうこうさえあればすぐにでも実践できる簡単なダイエット方法です。厳しい食事制限や激しい運動をしなくていいため、誰でも簡単に真似することができます。

ダイエット方法に悩む女性の間で話題となり、テレビでも紹介されたことで多くの人に知られるようになりました。

ばんそうこうダイエットの考案者は沼田光憲さん

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ばんそうこうダイエットを考案したのは、三重県に住む沼田光憲さんです。沼田さんは鍼灸院を運営しており、東洋医学にも精通している方です。

西洋医学は欧米で発展し、投薬や手術で病気の原因に直接アプローチする方法です。それに対して東洋医学では、人間の治癒力をいかして根本治療に取り組みます。

はり治療も東洋医学の一種であり、素人でも気軽にツボ押しができるようにと考えられたのがばんそうこうダイエットでした。

ばんそうこうでなぜ痩せるの?

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人間の体の中には気が通る道があると考えられており、気がうまく流れないことで体温調節や血の巡りがうまくできません。それが原因でむくみや肥満が引き起こされ、ダイエットしても効果が出ないことが起こります。

ばんそうこうダイエットは、気の通るツボをピンポイントで刺激することで気がうまく流れるようになるという仕組みです。劇的に痩せるというよりも、太る原因を除いて自然と痩せさせるという方法です。

ばんそうこうダイエットのやり方!貼り方解説

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ばんそうこうを貼るだけの簡単なダイエットですが、どこでも適当に貼っておけば痩せるわけではありません。ツボをしっかり押さえた位置に貼らなければ、全く効果が出ません。

ここではばんそうこうダイエットのやり方と貼り方を紹介します。

準備するばんそうこのサイズ

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ばんそうこうと一口に言っても、小さなものから大きなものまでサイズが豊富にあります。ばんそうこうダイエットで使用するものは、Sサイズがベストです。

Sサイズは12mm×55mmのものを指します。メーカーによって同じSサイズでも微妙に大きさが異なりますが、多少の誤差は気にしなくても構いません。

大きなばんそうこうは1箱に少ししか入っていませんが、Sサイズであればかなりの枚数が入っているでしょう。

1日1回交換する

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ばんそうこうダイエットを紹介しているサイトによっては、1週間貼りっぱなしにすると紹介しているものもあります。しかし、正しくは「1日1回交換する」なので間違えないようにしましょう。

1週間も貼りっぱなしにしておくと、ばんそうこうが濡れるなどして細菌が発生する可能性が高いです。肌が荒れることを避けるためにも、毎日交換することを忘れないようにしましょう。

粘着面をツボに当てて引っ張りながら貼る

いきなりばんそうこうをペタッと貼るのではなく、粘着面の半分がツボに当たるように貼ります。そして正しい方向に適度な力で引っ張りながら、ツボがずれないように貼りましょう。

貼り方は難しいものではなく、慣れたら数秒で貼れるようになります。

代用できるものは?

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粘着性のあるテープのようなものであれば、ばんそうこうの代用品として使えるようです。家にどうしてもばんそうこうがないという場合は、マスキングテープなどでも構いません。

しかしばんそうこうは傷口に貼ることが想定されているため、肌への負担は軽くなります。ばんそうこうでもかぶれてしまうくらい肌が弱い場合は、サージカルテープなどで代用してみましょう。

ばんそうこうダイエットのおすすめ部位

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人によって痩せたいと感じる部位は異なります。ダイエットを頑張っても、なかなか顔が痩せない人や足が太いことに悩んでいる人もいるでしょう。

ここでは、様々な部位を痩せさせるためのツボを紹介します。

顔痩せのツボ

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顔が痩せると、周りから痩せたことに気付いてもらいやすいです。服などで隠すことができない部位だからこそ、顔を小さくしたいと願う人は多いです。

顔痩せのツボは、口角から1cmほど外側にある「地倉」です。ここを刺激することで暴飲暴食を防ぐことができ、顔の脂肪をつきにくくする効果があります。

また、えらのすぐ上にある「頬車」を押さえると、二重顎を予防する効果があります。瞳孔の真下にある「四白」には、顔のむくみや眼精疲労に効果があるようです。

お腹痩せのツボ

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スリムなウエストやくびれを目指す人は、お腹痩せのツボにばんそうこうを貼りましょう。おへそから指4本ほど下の位置に「中極」と呼ばれるツボがあります。

中極にばんそうこうの半分を貼り、下方向に引っ張りながら貼ります。このツボを刺激することで下半身の脂肪燃焼効果が期待でき、お腹周りがスッキリするでしょう。

下半身痩せのツボ

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上半身は痩せているのに下半身が太っている、ダイエットしても下半身の脂肪が落ちないという人も多いです。そんな人は、「三陰交」や「血海」と呼ばれるツボを刺激しましょう。

三陰交は内くるぶしから指3本分上、血海は膝のお皿から指2本分上にあります。三陰交を刺激することでむくみを解消して足痩せする効果があり、血海は血流をよくして代謝向上の効果があります。

下半身は全身を支えている重要な部位であり、下半身の代謝を上げることで全身の脂肪燃焼にも繋がります。

ばんそうこうダイエットの効果はいかに?テレビ番組で検証

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ばんそうこうダイエットが話題となり、フジテレビの「発見!ウワサの食卓」でも取り上げられました。番組の中では、11人が1週間のばんそうこうダイエットに挑戦し、本当に効果があるのか検証しました。

果たして1週間ばんそうこうを貼っただけで、体重は変わったのでしょうか。ここでは、番組での検証結果について紹介します。

テレビ番組で検証した結果は?

1週間のばんそうこうダイエットに挑戦したところ、芸人のクロちゃんは2.4kgものダイエットに成功しました。1人を除いて全員が減量しており、効果は本当だということが分かりました。

ばんそうこうを貼る以外は普通の生活を送り、1週間で痩せたのは平均0.88kgという結果になりました。簡単なのに効果がすごいと出演者も驚いていました。

元から体重が重い人ほどばんそうこうダイエットの効果が出やすく、数字で結果が分かりやすいでしょう。

便秘解消にも効果ありとの声

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ばんそうこうダイエットを実践した人からは、便秘が解消したという声も多く聞かれます。ばんそうこうでお腹のツボが刺激されることで腸が動き、便秘にも効果があるようです。

プラシーボ効果という思い込みによるものであるという人もいますが、長年の便秘が解消されたと喜ぶ人は多いです。便秘が解消するとお腹の張りが解消され、生活もしやすくなるでしょう。

ダイエット目的の人に限らず、便秘解消を目的にばんそうこうダイエットを実践する人もいるようです。

ばんそうこうダイエットのメリット

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ばんそうこうダイエットはテレビで効果が本当だと一気に広まり、実践する人が急増しました。ここではばんそうこうダイエットのメリットを紹介します。

簡単に出来る

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ばんそうこうダイエットの最大のメリットは、簡単にできることでしょう。ツボの位置を正確に把握する必要がありますが、指で距離を測ることができるので難しくありません。

ジムに通うなどハードルが高いダイエット法もありますが、家にあるばんそうこうで始められるので気軽に挑戦できます。年齢に関係なく、体型に悩む人にはぴったりのダイエット法でしょう。

お金がかからない

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ばんそうこうさえあればダイエットできるので、お金がかからないというメリットもあります。置き換えダイエットやジム通いはお金がかかるので、学生には厳しいでしょう。

しかしばんそうこうであれば、家にあればそれを使うことができます。無くてもドラッグストアや百円ショプなどで手に入るので、長く続けやすい事も特徴です。

ばんそうこうダイエットの注意点やデメリット

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簡単にばんそうこうダイエットに挑戦でき、お金もかからない一方で、いくつかデメリットや注意点もあります。どのような点に気をつけなければならないのでしょうか。

かぶれる場合もある

皮膚が弱い人や荒れやすい人は、ばんそうこうダイエットによってかぶれてしまう可能性が高いです。ばんそうこうは肌に優しく作られていますが、細菌繁殖によってアレルギーが起こる事もあります。

アレルギー反応がかぶれとなって出ており、痒みも出てしまいます。かぶれが出た場合はすぐにばんそうこうを剥がし、皮膚を清潔に保ちましょう。

通気性の良いばんそうこうであればかぶれる確率も低くなるので、ばんそうこうの種類を変えてみるのも良いでしょう。

夏場は剥がれやすい

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夏場は汗をかきやすくなるため、ばんそうこうが剥がれやすくなります。気づかないうちに剥がれて、ばんそうこうダイエットの効果が得られなかったという人もいるようです。

最近のばんそうこうは水や汗に強いものも発売されているので、夏場はそのような種類を選んでみると剥がれやすくなるでしょう。しかし汗をかいたまま放っておくとかぶれてしまうので、こまめに貼り替えましょう。

人に見られる可能性も

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ばんそうこうを貼る位置によっては、人から見られてしまう事もあります。特に顔のツボにばんそうこうを貼るのは、人前では難しいかもしれません。

ばんそうこうが目立ってしまうだけでなく、怪我の心配をされてしまいます。服に隠れるような場所であればずっと貼っておくことが可能ですが、人に見られないように注意しましょう。

顔のツボなどは外出しない日を選んで行うことをお勧めします。

ばんそうこうダイエットは試してみる価値あり!

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今回は話題の「ばんそうこうダイエット」について、正しい貼り方や注意点を含めて詳しく紹介しました。かぶれや肌荒れに気をつければ、誰でも簡単にできるダイエット法です。

もし効果がなくても数枚のばんそうこうを消費するだけなので、失うものも少なくて済みます。気軽に痩せたいという人はぜひ、ばんそうこうダイエットに挑戦してみてください。