ジュディオングの年齢や現在の活動は?若い頃の活躍や子供・愛犬についても エンタメ

ジュディオングの年齢や現在の活動は?若い頃の活躍や子供・愛犬についても

若い頃に「魅せられて」で大ヒットしたジュディオングは、年齢が70歳を超えた現在でも活動しています。結婚していた期間もありましたが、子供はいません。愛犬家であり、ペットが死亡した時にはうつ状態となったこともありました。今回はジュディオングについて紹介します。

目次

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ジュディオングの年齢や現在

ジュディオングといえば「魅せられて」という曲がとても有名ですが、女優としても活躍しました。日本のみならず中華圏でも活躍し、様々な賞を受賞しています。

しかし、若い世代であればジュディオングを知らないという人もいるかもしれません。まずはジュディオングのプロフィールについて、現在の年齢を含めて紹介します。

ジュディオングのプロフィール!現在の年齢は?

ジュディオングは1950年1月24日生まれであり、現在の年齢は70歳です。1959年に学業と芸能活動を両立させることを条件に劇団ひまわりに入団しました。

1961年公開の映画「大津波」で映画デビューし、テレビドラマや番組などに出演するようになりました。1966年には「星と恋したい」で歌手デビューし、「たそがれの赤い月」がスマッシュヒットします。

その後も順調に活躍して知名度を上げ、中華圏でも大人気となりました。1975年からは木版画家としての活動も始めており、日本国内外で個展も開き、日本家屋をテーマにした作品を得意としています。

代表曲は「魅せられて」

ジュディオングの名曲といえば、1979年に発売された「エーゲ海のテーマ〜魅せられて」です。200万枚を超える大ヒット作品となり、2004年にはリメーク版も発売しています。

日本レコード大賞を受賞し、NHK紅白歌合戦にも出演しました。過激な歌詞と印象的なメロディ、ジュディオング本人が考えた振り付け、袖が扇状になっている衣装など全てが独創的で人々の心を惹きつけました。

この時の衣装をカーテンやシーツで真似した人も続出し、小林幸子や天童よしみにも影響を与えたと言われています。

台湾出身で現在は日本国籍

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ジュディオングは台湾の台北市で生まれ、両親ともに台湾人です。2歳の時に父親の仕事の関係で日本へと移住し、家族全員が帰化して日本国籍を取得しました。

母親は帰化した当時、故郷を忘れないようにと家の中の家具を中国のもので揃えたようです。帰化した当時は翁玉恵(おきな たまえ)という名前を使用していました。

語学に堪能

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ジュディオングは台湾出身ですが、語学が堪能であることでも知られています。母語は台湾語であり、小学生の時には学校で北京語、家庭教師から英語を習っていました。

家庭では母語を忘れないように両親が台湾語で話し、その後もアメリカンスクールで英語、上智大学でスペイン語を習得しています。

現在彼女が話せる言語は、台湾語・日本語・英語・中国語・広東語・スペイン語の6カ国語です。両親も教育熱心であり、本人も努力家であることが伺えます。

ジュディオングのペットが死亡…

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ジュディオングは歌手として有名となりましたが、愛犬家としても有名です。しかしペットが死亡したことで精神的に苦しかった時期もあるようです。

ここでは、ジュディオングのペットロスと愛犬家について紹介します。

愛犬家で有名

ジュディオングは小さい頃から家で犬を飼っていたようで、親から注意されるほど溺愛していたようです。日本に来て自分で犬を飼えるようになってからも、数頭の犬を飼っています。

伊豆にはジュディオング資料館がありますが、そこのマスコットキャラクターも彼女の愛犬が務めていました。ゴールデンレトリーバーで名前はブランディです。2008年にがんで亡くなりました。

愛犬パールの死でペットロス症候群に

これまで数頭の犬を飼っていきたジュディオングですが、ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアのパールが最も思い入れのある犬だったようです。

2013年に移行上皮癌が原因で死亡しています。犬の寿命は人間より短いため先に亡くなることは珍しくありません。しかしパールの死をきっかけに「ペットロス症候群」になってしまいました。

ペットロス症候群とは、ペットとの死別などによって会えない状況となり、疾患や心身の不調が現れることを指します。彼女の場合は、時間感覚の喪失や幻覚などの鬱状態となっていたようです。

アイリスを迎えて克服

ペットロス症候群となったジュディオングは、半年後に医師からの勧めで新しい犬を迎えました。真っ白い犬で、名前はアイリスと言います。

ジュディオングのように新しい犬を迎えることでペットロス症候群を克服する人は多いです。パールと同じように最大限の愛を注いでいることが伝わってきます。

アイリスは5匹の子犬を産みましたが、その際にはジュディオングが3ヶ月の産休を取り、付きっきりでお世話をしていたようです。

ジュディオングの若い頃や経歴

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現在は70歳のジュディオングでしたが、若い頃は女優や歌手として第一線で活躍していました。ここでは、ジュディオングの経歴について紹介します。

映画「大津波」で映画デビュー

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ジュディオングが芸能界で活動し始めたのは、1961年の映画「大津波」からでした。この映画は日米合作映画となっており、出演当時の年齢は11歳でした。

大津波は1947年にパール・バックによって書かれた小説を題材としており、1792年の雲仙普賢岳噴火による大津波が舞台となっています。

日本でも一部の地域で公開されましたが、その記録が残っていなかったため「幻の映画」としても知られています。

「星と恋したい」で歌手デビュー

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1966年、日本コロムビアから歌手デビューを果たしました。その時の曲は「星と恋したい」で、年齢は16歳でした。フランス・ギャルを青春歌謡曲のようにアレンジした印象に残る曲です。

それまで女優としての活動を軸にしてきましたが、この時から歌手としても活動の幅を広げ始めました。

数々のヒット作を生み出す

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ジュディオングは映画デビューしてテレビドラマに出演し、歌手としても曲をリリースするなど、順調に芸能界で成功しました。

「魅せられて」で大ヒットとなった後も一発屋で終わることなく、東芝EMIに移籍後は「ひとひらの雪」が大ヒットとなりました。

中華圏でも活動の幅を広げ、1980年には王貞治に続いて台湾の国民栄誉賞である海光奬彰を受賞しました。大震災があった後はチャリティコンサートを開くなど、奉仕活動にも尽力しています。

ジュディオングの現在

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若い頃はとても有名であった人でも、結婚や出産を機に芸能界から遠ざかってしまう人は多いです。その中で、ジュディオングは今でも活動を続けています。

ここではジュディオングの現在について紹介します。

2018年に新曲「ほほえみをありがとう」をリリース

2018年3月21日、ジュディオングは6年ぶりに新曲をリリースしました。新曲は「ほほえみをありがとう」で、57枚目のシングルとなりました。

今でも若い頃のような歌声をファンに届けられるようにとボイストレーニングを欠かせず、NHK紅白歌合戦への出場にも意欲を見せています。

新曲では感謝の心をテーマとしており、歌詞もメロディも明るいものとなっています。

テレビドラマでも活躍中

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歌手としてだけでなく、女優としてもテレビドラマで活躍を続けています。2018年は「SUITS/スーツ」で内海真須美役を務めました。

2020年には「家政夫のミタゾノ」に出演して話題となりました。ジュディオングが出演したのは第3シリーズ第7話で、伊集院紅葉役でした。

ジュディオングは結婚してる?夫や子供は?

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愛犬家のイメージが強いジュディオングですが、結婚しているのか、子供がいるのかなど私生活に関することが気になるという人も多いでしょう。

「魅せられて」で歌っている姿のイメージが強いため、もう70歳を超えていると聞くと驚く人は少なくありません。ここではジュディオングの結婚について紹介します。

美術商の鈴木洋樹と結婚

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1992年、美術商でヒロ・ヤマガタの日本代理権を握り年商数十億を上げている鈴木洋樹と結婚しました。結婚式は台湾と日本で挙げ、2,000人以上を招待する大規模なものとなりました。

この時、ジュディオングの年齢は42歳でした。ジュディオングは木版画家としても活動していたため、それがきっかけで出会った可能性が高いと言われています。

わずか5年で離婚!離婚理由はすれ違い

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1997年5月、結婚から5年経って離婚したことを公表しました。離婚理由については詳しく明かされていませんが、すれ違いによるものであると言われています。

鈴木洋樹も仕事で忙しく、ジュディオングも仕事が絶えずある状態だったので、なかなか夫婦での時間を取れなかったのでしょう。

ジュディオングに子供はいる?

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ジュディオングは1回目の結婚後、再婚はせずに独身で居続けています。5年間の結婚生活がありましたが、2人の間には子供は生まれていません。

子供に愛情を注ぐ分を愛犬に注いでいるのでしょう。愛犬だけに限らず、盲導犬や介助犬のサポートも精力的に行っています。

「魅せられて」がカラオケ急上昇ランキング2位

ジュディオングがすごいと言われるのは、大ヒットした「魅せられて」が今でも歌われ続けていることです。今の若い人でも知っていることが多く、世代を問わず愛されている曲であることが分かります。

2020年10月13日にDAMチャンネルから発表されたカラオケ急上昇ランキングでは、「魅せられて」が第2位にランクインしました。

作曲家の筒美京平が死去

発売から41年経った2020年に急上昇ランキングにランクインしたのは、10月7日に「魅せられて」を作曲した筒美京平が亡くなったことが影響しています。

筒美京平はサザエさんの主題歌を作曲するなど世に大ヒット曲を生み出し、10回に渡り作曲家別れコード売り上げランキングで1位を獲得しました。

「魅せられて」が再度注目されている

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筒美京平の訃報によって再び「魅せられて」が注目されました。数え切れないほど多くの曲が発売されている現代で、いまだに「魅せられて」を聴き続けているというファンは少なくありません。

歌詞やメロディ、衣装は現代の基準で見ても斬新であり、若い世代にとっては新しいと感じられるでしょう。

ジュディオングは年齢を重ねても現役

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今回はジュディオングについて詳しく紹介しました。年齢を重ねてもボイストレーニングを欠かさず、プロ意識を高く保っています。

新曲の発売やテレビドラマ出演は簡単なことではありませんが、70歳を過ぎても変わらずこなしているジュディオングは素晴らしいです。これからもジュディオングの活躍に注目していきましょう。