同担拒否の意味とは?同担拒否する心理は?過去の事件についてもご紹介!

同担拒否の意味とは?同担拒否する心理は?過去の事件についてもご紹介!

ジャニーズやアイドルファンの中には「同担拒否」という人も少なくなく、推しを独占したい気持ちが強い人がいます。同担拒否を理解できないという人も多いですが、事件に発展したこともあります。今回は同担拒否の意味や心理を含めて、なぜ行うのか理由を紹介します。

目次

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同担拒否の意味や心理とは?

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そもそも同担拒否って何?と疑問に思う人もいるでしょう。同担拒否する心理やなぜ行うのかの理由を紹介する前に、まずは同担拒否の意味について紹介します。

同担拒否の意味は?

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同担拒否とは、オタクやファンの応援の仕方の1つです。応援している人物が同じである他のファンは歓迎しない、関わりたくない人を指します。

同担NGという呼び方もあり、同担拒否の場合はSNSのプロフィールなどに記されていることが多いです。この場合、同じ人を応援している人は絡みにいかないという無言のルールがあります。

ジャニーズだけではなくアイドルやアニメファンの間でも使われる

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同担拒否という言葉が生まれたのはジャニーズファンですが、他のアイドルやアニメファンの間でも使われることがあります。同担拒否の心理はジャニーズファンとあまり違いがありません。

アイドルやアニメのキャラクターを愛するあまり、他のファンを受け入れられないという人は意外と多いです。顕著な例がジャニーズファンであるため、同担拒否=ジャニーズファンというイメージがつきました。

同担拒否をするのはなぜ?同担拒否の理由や心理とは?

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同担拒否なんてみっともない、理解できないという人も多くいます。しかし、同担拒否の人には様々な理由や心理があり、単に「同じ担当は無理!」と主張しているわけではありません。

なぜ同担拒否してしまうのでしょうか。ここでは、同担拒否の理由や心理を紹介します。

ライバル心・独占欲

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同じ人を好きならファン同士話が合うから仲良くなれそうだと感じる人も多いでしょう。実際、SNS上で同担を探して盛り上がる人は多いです。

しかし、同担拒否の人は同じアイドルを好きだということが許せません。誰よりもファンなのは私、他の人に負けるわけがないというライバル心や嫉妬心から、同担を敵とみなしてしまいます。

リアコ

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リアコとは「リアルに恋している」の略で、ジャニーズやアイドルを芸能人としてではなく、本当に好きな異性として恋愛感情を持っていることを指します。

中高生など若い世代に多く、本気で付き合いたい・結婚したいという気持ちから同担拒否になる人もいます。単に応援するファンであればその気持ちを共有することは簡単です。

しかし、プライベートで好きな人が被ると「〇〇は渡さない!」という気持ちになりますよね。彼女たちにとって推し=本気で好きな人であるため、独占欲が生まれてしまいます。

コンサートでのファンサトラブル回避

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コンサートはアイドルのパフォーマンスを生で観られ、運が良ければアイドルから手を振ってもらったり投げキスをもらったりとファンサービスが受けられることもあります。

人気であれば人気のほど会場の規模が大きく、ファン全員がファンサをもらえるわけではありません。アイドルもファンを喜ばせるためにファンサをしていますが、これがトラブルとなることもあります。

SNS上ではファンがコンサートの感想を述べていることも多く、その中でファンサを自慢することもあります。これを避けるために同担拒否として、同担のファンとは絡まないようにしている人もいます。

過去にトラブルがあった

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最初は同担拒否ではなく、他のファンとの交流を楽しんでいたという同担拒否もいます。そのような人たちは過去に同担のファンとの間にトラブルがあったという人も多くいます。

単に楽しい・嬉しいという感情を共有するつもりが、陰で悪口を言われていたりマウントを取られたりして他人を信じられなくなった、実は敵対視されていたということも珍しくありません。

そのような思いを2度としないように自衛のため、同担拒否になるしかなかったという悲しい過去を持った人も中にはいます。

同担拒否の種類

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同担拒否と言ってもその種類は様々であり、皆が同じスタンスではありません。ここでは、同担拒否の種類を3つ紹介します。

完全に同担拒否

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1つ目は「完全に同担拒否」です。これは文字の通り自分以外に同じアイドルを推しているファンの存在を拒否している人で、コミュニティーの中に同担がいることを許せません。

SNS上だけでなくクラスメートや家族間でも同担拒否と徹底している人もいます。同じアイドルを好きになっただけなのに、翌日から話を聞いてくれなくなったと友人関係のもつれに発展する場合もあります。

このような人は同じグループ内で違うアイドルを推している人と友達になり、コンサートも他担と一緒に参加することが多いです。

親輪外同担拒否

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2つ目は「親輪外同担拒否」です。これは同じコミュニティに属している仲の良い同担は許せるけど、その他の同担は拒否するというスタンスです。

人によって仲良くなる方法は異なりますが、同じ曲を気に入っている、推しの好きなポイントが同じなど価値観が似ていれば親輪に認められることもあります。

同担拒否予備軍

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完全に同担拒否とまではいかないものの、「同担拒否予備軍」に属する人もいます。これは、同担のファンと絡んでいるうちに嫉妬心やライバル心が芽生えてきた人が多いです。

最初は純粋に推し感情を共有していたはずが、次第に疎ましく感じてしまうことも少なくありません。自分の方が推しのことが好きという気持ちが大きくなって同担拒否になることも多いです。

同担拒否予備軍からいきなり完全同担拒否まで行く可能性は低いですが、次第に親輪外同担拒否になる可能性は十分あります。

同担拒否が原因で起きた事件

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どのファンもマナーを守り、純粋に応援しているのであればトラブルは起きず、平和に過ごせます。しかしファンで推しを応援する気持ちが強いあまり、トラブルに発展することもあります。

実際に過去には同担拒否が原因となり、ファン同士で事件が起きてしまったこともあります。今回は同担拒否が原因で起こった事件を紹介します。

櫻井翔のファンがケンカ?!

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2013年にあった嵐のコンサートで櫻井翔のファンが喧嘩しました。喧嘩に関わったAとBはお互いに同担拒否であり、AがBに喧嘩を売ったようです。

その際Aは男性を連れてきており、Bを殴らせました。カッターナイフを持ち出して刺したという噂も出ており、Bは脳死状態、Aは自首したと言われています。

櫻井翔の名前が傷つくためニュースなどでは報じられておらず、事件についてもファンが流した情報なのでどこまで正確かはわかりません。

うたぷりのカミュファンがストラップ引きちぎり?!

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同担拒否が原因で事件が起こったのはジャニーズだけではありません。2013年、池袋のアニメイト付近で「うたの⭐︎プリンスさまっ♪」のカミュファンが同担のストラップを引きちぎったようです。

そのファンは同担拒否で、他のカミュファンがストラップをつけていることが許せなかったようです。「私のカミュつけないで」と怒っていたようです。

ストラップをつけるかどうかは本人の自由であり、それすらも許せないということにファンの間でも驚きの声が上がっていました。

同担拒否は理解できないという人も多い

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同担拒否は理解できないという人も多くいます。同じ人を好きなら共通点が多いから話が盛り上がるはず、一緒に応援することで推しが有名になれるという気持ちが強いためです。

しかし、ジャニーズファンの中には「同担拒否ではないけど、マウントを取られたらその気持ちもわかる」という人もいます。

同担拒否はやめようと思ってやめられるものではないため、理解し合うのは難しいかもしれません。

過激なファンは近年問題視されている

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以前から迷惑行為をするファンはいましたが、人数も多くなり過激化してきたことから問題視されています。芸能人がSNSを始めることが多くなったため、本人から苦情を発せられることもあります。

アイドルでもプライベートは尊重されるべきであり、ファンが踏み入ることは許されることではありません。ここでは、ジャニーズとK-POPファンの問題行動を紹介します。

ジャニーズファンの問題行動

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ジャニーズファンはジャニーズに会いたいがために常識を逸した行動に出ることがあります。森光子の葬儀には多くのジャニーズが参列することを見越し、内輪を持って訪れた人もいます。

また、King&Princeの仙台公演の際には新幹線乗り場にファンが殺到し、発車を遅らせることもありました。ファンを規制するスタッフをエアガンで打つなど、危険な行動も目立っています。

このような問題行動をしているのは一部のファンですが、ジャニーズファン=怖いというマイナスなイメージを持たれることも多いです。

K-POPファンの問題行動

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K-POPファンの中でも、アイドルたちの私生活を追い回す存在は「サセン」と呼ばれています。かなり前から韓国の芸能人はサセンに悩まされてきました。

2011年にはSUPER JUNIORがツアー中にサセンを乗せたタクシーに追突事故を起こされ、メンバーたちは死への恐怖を感じたと語っています。

飛行機に乗ってくるファンもいるため、BTSはチャーター機での移動を余儀なくされました。他にもストーカー行為や住宅へ不法侵入を試みる人も出てきて、実際に警察に逮捕された人もいます。

同担拒否する人にはさまざまな事情があった

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今回は同担拒否について、その意味や心理について紹介しました。単に同じ人を好きなのが嫌というよりは、様々な事情があって同担拒否になった人もいるようです。

好きだからといって推しに迷惑をかけるのはいけませんが、自衛のためや他の人を傷つけないために同担拒否になる人もいるということは理解してあげましょう。