メリークリスマスはいつ言うべき?意味や由来についても詳しく解説! エンタメ

メリークリスマスはいつ言うべき?意味や由来についても詳しく解説!

クリスマスの挨拶といえば「メリークリスマス」が一般的であり、ラインでも使います。しかし、意味や由来はあまり多くの人に知られていません。果たしていつからいつまで使える挨拶なのでしょうか。今回はメリークリスマスやイブについて、禁止の噂を含めて紹介します。

目次

[表示]

メリークリスマスっていつ言えばいいの?

Daria-Yakovleva / Pixabay

クリスマスの挨拶といえば「メリークリスマス」です。英語ができない人でも知っていることがほとんどであり、それ以外の挨拶をする人の方が少ないくらいです。

しかしメリークリスマスがいつからいつまで使える挨拶なのかを知っている人は少ないのではないでしょうか。今回は「メリークリスマス」について、意味や由来も含めて紹介します。

メリークリスマスは略語?

FirmBee / Pixabay

メリークリスマスはMerry Christmas.と英語で書きますが、実はある文章が省略されて短く言いやすくなったものです。

それは、「I wish a Merry Christmas.」です。また、クリスマスと年末年始を一緒に祝う人も多いため、後ろにand A Happy New Year!とつける人もいます。

メリークリスマスと略して言うか略さずに文章で言うかは自由で、特に決まりはありません。

メリークリスマスはいつ言う言葉?

webandi / Pixabay

日本人にとってクリスマスよりも年末年始の方が大きな行事であるため、当日にしかメリークリスマスと言わない人も多いのではないでしょうか。

しかしキリスト教徒が多い国ではクリスマスが1年で最も大きなイベントであると考えている人も多く、挨拶するのは当日だけではありません。では、いつ言う挨拶なのでしょうか。

メリークリスマスの意味は?

suju / Pixabay

先ほど紹介した「I wish a Merry Christmas.」とは、楽しいクリスマスを!という意味です。Christmasはクリスマスなので意味がわかりやすいでしょう。

Merryは形容詞で、愉快な・楽しい・陽気なという意味が含まれています。クリスマスは皆が楽しく過ごせるようにお互いに挨拶を交わすのです。

イブも使っていいの?

congerdesign / Pixabay

メリークリスマスは12月24日のクリスマスイブの日に使っても問題ありません。イブと言えば前夜のイメージがありますが、evening(夜)の意味です。

イスラエルの歴では、日没から次の日没までが1日であるとされていました。12月24日の日没後から25日の日没前までがクリスマスなのです。

つまり、クリスマスイブとはクリスマスの夜を指す言葉であり、メリークリスマスという挨拶は正しいです。

LINE(ライン)でなら25日がいい?

Pexels / Pixabay

日本ではメリークリスマスは25日に使う挨拶であるというイメージが強いため、24日に送ると「まだイブなのに気が早いな」と思われる可能性もあります。

そのため、クリスマスについて詳しくなさそうな人にラインを送るのであれば25日のクリスマス当日が無難でしょう。中には「メリークリスマスイブ」とラインで送る人もいます。

海外では12月上旬から使われる挨拶?

Nissor / Pixabay

キリスト教を信仰している人が多い国では、12月25日の4週間前からアドベントが始まります。つまり、12月上旬からはクリスマス気分になっており、メリークリスマスと前もって挨拶する人も多いです。

いつからクリスマスシーズンになるかは国によって違い、最も早い国はフィリピンで9月からクリスマスシーズンとなります。アメリカでは1月1日まで、ヨーロッパでは1月6日あたりまでクリスマスとなっています。

アメリカではメリークリスマスは言わない?禁止なの?

Ronile / Pixabay

アメリカではメリークリスマスと言わない人も増えてきているようです。家庭によってはいうことを禁止されているような厳しいところもあります。

では、なぜメリークリスマスと言わないのでしょうか。禁止される理由や代わりに使う挨拶について紹介します。

ハッピーホリデーが多い

Pexels / Pixabay

アメリカで「メリークリスマス」と言うことが禁止されているわけではありません。相手がキリスト教であれば、メリークリスマスという挨拶を使っても問題ありません。

しかし多くの人はメリークリスマスと直接キリストをお祝いするのではなく、「ハッピーホリデー」を使うことが多いです。

宗教が関係している

JillWellington / Pixabay

ハッピーホリデーと言うのには、宗教が関係しています。アメリカに限らず、国内には様々な宗教が存在しています。キリスト教徒同士でメリークリスマスを使うことは多いようです。

しかし、ユダヤ教やイスラム教など他の教徒に対しては「ハッピーホリデー」を使い、挨拶の中に宗教を持ち込まないようにしている人も多くいます。

宗教についての考え方は人によって異なり、同じ教徒でも分かり合えないこともあります。そのため、できるだけ宗教問題は避けたいと感じている人も少なくありません。

メリークリスマスの由来はキリスト?

jplenio / Pixabay

小さい頃からクリスマスはサンタがプレゼントを持ってくる日としてワクワクした人も多いのでしょう。しかし、どうしてクリスマスができたのか知っている人は少ないです。

クリスマスは宗教に関係しているため、日本人には馴染みがないと感じる人も多くいます。ここでは、クリスマスやメリークリスマスの由来について紹介します。

クリスマスはキリストの祭礼

Couleur / Pixabay

クリスマスはキリストの誕生日と思っている人も多いですが、実はキリストがいつ生まれたのかは分かっていません。冬至祭であった12月25日を祝おうと決めたと言われています。

キリストが生まれたことが大切であってその日付は多少前後しても問題ないのです。

ラテン語に由来している説もある

webandi / Pixabay

クリスマスのmassはミサはラテン語の「mittere」に由来しているという説もあります。ミサの最後に司教が告げる言葉でもあります。

ちなみに、mittereとは本来は解散という意味なのですが、後にこれを世界各地に布教しなさいという言葉であると拡大解釈されました。

クリスマスメッセージはいつまでに届ける?

BiljaST / Pixabay

インターネットが発展し、常に携帯があれば人と連絡が取れるようになりました。LINEやSNSで友人にメリークリスマスと送る人も多いでしょう。

しかしインターネットが当たり前になったからこそ、心のこもったクリスマスメッセージカードを渡したいという人も増えてきました。クリスマスカードはいつ届けるのがいいとされているのでしょうか。

郵送なら24日がいい

anSICHThoch3 / Pixabay

郵送で送る場合は24日まで届くようにしましょう。年賀状の感覚でクリスマスより前に届いたらダメではないか感じる人も多いですが、遅れるよりも前もって届いた方がいいです。

クリスマスカードを飾る家庭も多く、12月上旬に受け取ることも普通にあります。海外に送る際は日数がかかるため、11月最終週か12月初旬にはポストに入れておきましょう。

直接なら24日か25日

anncapictures / Pixabay

直接会って届けられる場合は、24日の夜か25日の日没までが良いとされています。クリスマスに会うということはそれだけ関係が密であることを示しています。

手書きのメッセージを添えるとより気持ちが伝わりやすくなるので、クリスマスパーティーに招待されたらメッセージカードを忘れないように準備しておきましょう。

ChristmasとXmasどちらのスペルがいい?

StockSnap / Pixabay

クリスマスの時期になると、至る所で「メリークリスマス」と書かれているものを見かけるようになります。「Christmas」と「Xmas」のものがあり、どちらのスペルが正しいのか疑問に思う人もいます。

Xmasを使っても問題ではないのですが、Christmasを使う方が正しいとされています。ただし、これは前にMerryがついている時のみで、クリスマス単体で表すときはどちらも正しいです。

日本では「X\’mas」と書く人も多いですが、何も短縮していないので「’(アポストロフィー)」を付けるのは間違いです。

メリークリスマスはイブでも使っていい挨拶

Couleur / Pixabay

今回はメリークリスマスについて詳しく紹介しました。イブにメリークリスマスを使うことを躊躇する人もいるかもしれませんが、全く間違いではないので自信を持って挨拶しましょう。

宗教の問題などを気にする人やキリスト教徒ではない人に挨拶する場合はハッピーホリデーを使う方が無難です。お互いに楽しいクリスマスになることを祈ることには変わりありません。