キックボードは大人が使うと恥ずかしい?通勤で使えるおすすめも! エンタメ

キックボードは大人が使うと恥ずかしい?通勤で使えるおすすめも!

キックボードは子供の乗り物のイメージがあり、大人が乗るのは恥ずかしいと感じる人も多くいます。電動のキックボードもあり、乗り方も簡単で通勤にも便利です。今回はキックボードが恥ずかしいと感じる理由や大人におすすめのキックボードについて紹介します。

目次

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キックボードは大人がすると恥ずかしい?

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キックボードは子供の乗り物であるというイメージが強く、大人が乗っていると恥ずかしい、変な人であると感じる人も多いでしょう。

しかし自転車よりも乗り方が簡単で、電動のものであれば楽に移動することができるメリットの多い乗り物でもあります。今後、シェアサービスなどで大人にもブームが起こる可能性があります。

今回はなぜ大人が恥ずかしいと感じるのか、その理由や大人におすすめのキックボードを紹介します。

キックボードとは?

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まずはキックボードの歴史や定義について紹介します。どのようなものがキックボードと呼ばれているのでしょうか。

本来はキックスケーターと呼ばれている

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キックボードと呼ばれることが多いですが、乗り物の名前は正式には「キックスケーター」です。

キックボードとは、アメリカのスポーツメーカーK2 Inc.とスイスのスクーターメーカーMicro Mobility Systemsが共同開発したブランドのことです。

車輪が付いた移動に便利な乗り物

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キックボードにはハンドルと車輪がついており、自転車と同じような感覚で操縦ができます。キックスケーターの歴史は、1817年にドイツで開発された二輪車「ドライジーネ」が始まりとされています。

日本では1999年に折りたたみスクーターが流入し、電車移動よりも手軽と子供から大人まで幅広い年齢層に親しまれるようになりました。

恥ずかしいのは日本だけ?パリでは大人も移動手段で使っている

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フランスのパリではエコブームが到来し、地下鉄や車ではなく自転車に乗ろうという流れになりました。その後、さらに気軽で経費もかからないキックボードが人気となったのです。

電動キックボードはLIME・BIRD・BLOTでシェアサービスを行っており、決まった駐輪場はないため邪魔にならないところに乗り捨てられます。

キックボードにはGPSが内蔵されており、アプリでどこにあるのかが表示される仕組みです。このサービスを使ってキックボードを移動手段にしている人も多いです。

キックボードの乗り方

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キックボードは安全に乗るために、ブレーキの仕方を覚えましょう。ハンドルについている場合と、後輪にカバーがついておりそれを踏んでブレーキをかける場合、両方にブレーキがついている場合があります。

乗り方はとても簡単です。しっかりとハンドルを握り、足裏で地面を蹴りながら進みます。同じ方の足で蹴り続けると疲れてしまうので、適度に蹴る足は交代させましょう。

上り坂の場合はデッキの前のほうに軸足を置き、頻繁に蹴ると少ない力で進むことができます。下り坂の場合はスピードが出やすいので、常にブレーキをかけながら進みましょう。

大人のキックボードの使い道は?

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子供のころにキックボードを乗っていた際、ただ楽しくて乗っていたという人も多いでしょう。娯楽のためでもいいですが、大人にとっては便利な移動手段としてキックボードを使うことができます。

ここでは大人がどのようにキックボードを使うことができるのか紹介します。

通勤で使う

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それほど遠くないところに職場がある場合、キックボードで通勤することができます。満員電車に苦しむ必要もなく、渋滞を心配する必要もありません。

上り坂が続くような場合は向いていませんが、比較的平坦な道が続く場合や道路が綺麗な場合は通勤の手段として使うことができます。

アウトドアや散歩に使う

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通勤だけでなく、アウトドアや散歩としても使うことができます。自転車やバイクのように場所を取ることもなく、車の荷台にも簡単に積むことができます。

大きい公園で歩くのは少し疲れる場合も、キックボードがあればそれほど疲れず楽しむことができます。町歩きもいいですが、キックボードで風を感じながらの移動も楽しめます。

キックボードを大人が使うと恥ずかしい理由は?

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パリではキックボードが人気となっていても、日本で大人が移動手段に使っているのはほとんど見たことがありません。それは、大人がキックボードに乗るのは恥ずかしいと感じる人が多いためです。

では、なぜ子供はよくて大人は恥ずかしいと感じてしまうのでしょうか。大きな2つの理由を紹介します。

子供が乗るイメージがあるため

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キックボードといえばカラフルでおもちゃのような見た目であり、子供が乗るイメージが浸透してしまっているからです。

自転車の乗れない子供でも簡単に乗ることができ、大人が補助をしなくても進めるため、子供にプレゼントとして贈る親も多くいます。

そのためキックボードに乗っていると子供っぽいと周りから思われてしまうと思い込み、恥ずかしいと感じてしまうのです。

変わった人と思われるため

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日本では大人がキックボードに乗っているのを見る機会が少ないため、周りから変な人だと思われてしまうのではないかと恐れてしまいます。

日本は同調意識が強く、人と変わっていることを嫌う傾向にあります。ブームになって多くの人が利用するようになればそのような気持ちは薄れますが、率先して乗りたいと思う人はまだ少ないようです。

恥ずかしくないキックボードの選び方は?

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ポイントを押さえることで、大人が乗っても恥ずかしくないキックボードを選べます。1度購入すると長く乗ることになるので、自信を持って外で乗れるようなものを選びましょう。

また、キックボードの中でも性能には差があるため、細かい特徴にもこだわる必要があります。

デザインがおしゃれなもの

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大人にぴったりのキックボードはデザイン性も重要となります。子供用のものはキャラクターのものやカラフルなもの、光るものなど様々です。

これらを大人が乗ると目立ってしまう可能性が高いです。大人のためのキックボードはシンプルでおしゃれなものを選びましょう。おしゃれなキックボードは見るだけでもテンションが上がります。

折り畳みができるもの

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子供が乗るキックボードは折り畳めなくても問題なく、折りたたむ機会も少ないです。それに比べて大人は持ち運ぶこともあるため、折り畳めるものを選びましょう。

折りたたんで車に乗せることもでき、砂利道など進みにくい場所では折り畳んで歩くという選択もできます。ストラップがついているとさらに持ち運びしやすくなります。

大人でも恥ずかしくないおすすめのキックボードとは?

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移動に便利なキックボードは、デザインさえ格好よければ通勤にも使えそうです。これまで子供っぽいイメージが強かったのは、カラフルな色使いやキャラクターものが多かったためでしょう。

ここでは大人でも恥ずかしいと感じずに乗ることができる、おしゃれなおすすめのキックボードを紹介します。

FRENZY FR205PP PLUS

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イギリスのStateside Skatesから販売された「FRENZY FR205PP PLUS」は、タイヤが大きくてフットブレーキ搭載の通勤にぴったりのキックボードです。

これまで子供が乗るものであるというキックボードの常識を覆し、大人の間でキックボードブームが起こりました。折り畳めて持ち運ぶ用のストラップもついています。

定価は23,000円となっており、色はブラックのみです。205PPの他にも、モバイルスクーターの205DBも人気となっています。

HUDORA 折りたたみ キックスケーター

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折り畳めて安全性の高いものを探している人に「HUDORA 折りたたみ キックスケーター」がおすすめです。世界最高基準と言われるドイツの安全基準をクリアしており、性能や操作性に優れています。

タイヤは高反発ポリウレタンを使用しており、走行中の衝撃を吸収してくれます。ハンドブレーキがついているので、急停止の場合もすぐに止められます。

色はターコイズ・ブラック/グリーン・ブラック/レッド・マゼンタ/シルバーの4色展開しており、価格は15,800円となっています。

JD RAZOR MS-138 オフロード

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砂利道や凸凹の多い道を走行したい人におすすめのキックボードが「JD RAZORのMS-138オフロード」です。このキックボードはハンドルブレーキとフットブレーキがあるため、安全に走行できます。

15,980円〜16,280円で購入でき、色はブルーとレッドから選べます。スタンドも付いているので、立てかけられる場所がないところでも立ち止まって両手が使えるという利点もあります。

Razorはキックボードの定番ブランドで様々なキックボードを販売しているので、ぜひお気に入りを見つけてみてください。

フェラーリ キックボード

高級車のイメージが強いフェラーリも実はキックボードを販売しています。色はレッドとブラックがあり、フェラーリはレッドが印象的なので、レッドが人気です。

80kgまで耐えられ、対象身長は100cm以上なので家族で共有して乗るのもおすすめです。キックボードで大金持ち気分を味わうことができます。

価格は10,000円前後となっています。

ジェイディレーザー MS-105R クリア

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「ジェイディレーザー MS-105R」の特徴は、前輪タイヤが5インチ、後輪が4インチとタイヤの大きさが異なる点です。前輪が大きいことでさらにバランスが取りやすくなり、安全性が高まりました。

販売価格は5,940円で、色はクリア・オレンジ・パープル・ブルーの4色です。この中で最も大人っぽいのはクリアなため、一番人気のカラーとなっています。

RAYSEN TOUR CK-200

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コンパクトに折り畳め、デザインも大人向けのものがいい人には「RAYSEN TOUR CK-200」がおすすめです。デザインは白と黒を基調にしてシンプルなので子供っぽさは全くありません。

折りたたむと横36cm、縦39cmとかなり小さくなります。これなら車の後ろに積んで好きな時に乗ることも簡単にでき、慣れたら数十秒で折り畳める扱いやすさも人気です。

重さは4.5kgと少し重めですが、その分安定感があります。価格はおよそ14,000円となっています。

電動キックボードのシェアが行われる?

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今後、Luupで電動キックボードのシェアができるかもしれないと期待されています。2020年10月から公道で走行実験が行われる予定で、ほとんど原付と同じ条件です。

電動なので原付の免許を持っていなければ走行できず、ヘルメットの着用義務もあります。普通自転車専用通行帯の走行が許可される点が原付と異なります。

まだモニター段階なので範囲は千代田区・新宿区・渋谷区・世田谷区に限っており、専用アプリで鍵の解錠や施錠ができるようになっています。

大人でも恥ずかしくないキックボードを使おう

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今回はキックボードが大人には恥ずかしいと感じる理由やおすすめのキックボードについて紹介しました。大人でも恥ずかしくないデザイン性の高いキックボードも多く販売されています。

しかし、スピードの出し過ぎや前方不注意で事故も発生しています。キックボードに乗る場合は十分周りに注意し、楽しく乗りましょう。