増山ひとみさんが巻き込まれた福島県原町市女性失踪事件とは? エンタメ

増山ひとみさんが巻き込まれた福島県原町市女性失踪事件とは?

1994年2月19日に発生した福島県原町市女性失踪事件。結婚式を間近に控えた増山ひとみさんが、突然失踪し世間に衝撃を与えました。増山ひとみさん失踪後の婚約者の反応、1年後にかかってきた「お姉ちゃんだよ」という不可解な電話など謎が多いこの事件の真相を紹介します。

目次

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福島県原町市女性失踪事件の概要

福島県原町市女性失踪事件は、1994年現在の南相馬市原町地区にて発生しました。1人の女性が愛車を駐車場に置いたまま、突然失踪します。車の中には荷物や貴重品が残され事件性が高いとして捜査が入りました。

1994年2月19日発生

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女性が失踪したのは1994年2月19日。被害者となったのは結婚式を控えていた当時21歳の歯科医院勤務の女性、増山ひとみさんでした。その日は歯科医院退職日でしたが、帰宅途中に事件に巻き込まれたようです。

職場から帰宅途中に失踪

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退職日当日は午前中までの勤務だった増山ひとみさん。午後1時10分頃に車で歯科医院を出ます。愛車に乗り家路につく姿は目撃されていますが、その後の行方を知る人は現れませんでした。

車のみ発見される

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増山ひとみさんの車は、職場から500メートルほど離れたコンビニの裏手にある駐車場にて発見されました。財布やジャケット、バッグ、同僚からもらった花束など車に残されたままだったそうです。

事件に巻き込まれた可能性が高い

貴重品が残されていたことから、自らの意思での失踪や物取りの可能性は低いと言われていました。バッグの中には結婚指輪が入ったままだったとか。愛車はスズキの黒いアルトワークスと言われています。

失踪した増山ひとみさんについて

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突如疾走した増山ひとみさんは、どのような女性だったのでしょうか?行方不明当時の服装や分かる範囲での生い立ちをまとめてみました。当時21歳だったので、今なら40代後半くらいの年齢となっています。

当時21歳

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増山ひとみさんは1973年2月5日生まれです。身長は158cmなので、当時は平均的な身長だったことがわかります。笑うと両頬にえくぼができ、失踪当時はロングヘアだったようです。

活発な女性だった

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学生時代はバレーボールに所属していた増山ひとみさん。彼女と接した人たちは、明るい性格の人だったと話します。自らの意思で行方不明となり、周りに心配をかける人では無いように感じられます。

事件当時の服装は

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失踪当時はグレーのトレーナーに紺色のジーンズを着用し、ベージュと黒の革靴を履いていたそうです。事件から年数も経っているため、目撃情報を得るのは難しいのかもしれません。

結婚式を控えていた

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増山ひとみさんは事件発生の2週間前に結納を済ませて、3週間後には結婚式が控えていた状態でした。本来であれば婚約者も含めて幸せ絶頂な時期です。しかしこの婚約者の態度が世間に多くの疑問を与えたのでした。

失踪当日は職場の退職日だった

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寿退社をすることとなった増山ひとみさんは、事件発生の1994年2月19日が退職日でした。同僚から花束をもらい、祝福ムードに包まれた状態での退職だったそうです。この日も不審な出来事があったと言います。

増山ひとみさんが失踪する前の出来事

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捜査が進めば進むほど、事件発生前から不可解な出来事に悩まされていたことが判明します。増山ひとみさんが失踪する前に起きていた出来事などを、見ていると彼女の周りには不穏な空気が漂っていたことが分かります。

無言電話の被害に遭っていた

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事件前から増山ひとみさんに対して、不審な電話が多かったそうです。その不審な電話は結婚が決まったタイミングで始まったので、身近な人物からのいたずら電話ではないか?と当初から言われていました。

婚約者にも相談していた

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自宅にかかってくる不審電話については婚約者にも相談していたことが、増山ひとみさんの手帳に記されています。婚約者は「相手に対して身に覚えがない。」とあまり意に介していないようでした。

失踪後は電話がかかってこなくなる

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毎晩のように自宅にかかってきた電話が、増山ひとみさんが失踪した夜からかかってこなくなったそうです。これは増山ひとみさんが失踪したことを、リアルタイムで知る人物である可能性が高いように感じられます。

車にいたずらをされていた

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増山ひとみさんと親しい人物によると、彼女の愛車は頻繁にいたずらをされていたそうです。そのいたずらの内容は誹謗中傷の落書きをされていたり、傷つけられたりと陰湿なものだったとか。

増山ひとみさん失踪の不可解な点

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増山ひとみさんの失踪事件にあたり、不可解な点がいくつかあがりました。事件から26年経った今も未解決事件としてさまざまなメディアで扱われているのは、この不可解な点が多かったからかもしれません。

失踪当日に職場に女から電話があった

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失踪当日にも職場に不審な電話がかかってたことは先述しました。この電話の相手は女性からだったそうです。増山ひとみさんとはあまり親しげな感じでは無く、時計を見ながら話をしていたと当時の同僚は語りました。

電話相手と待ち合わせ?

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近くで会話を聞いていた同僚の話では、増山ひとみさんは電話の相手と待ち合わせをしていたように感じたそうです。この電話の相手が福島県原町市女性失踪事件の真相の鍵を握る人物のように思えてなりません。

電話の相手は婚約者の愛人?

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電話の相手は婚約者の愛人ではないか?という噂が流れています。結婚が決まってからいたずら電話が始まり、失踪した日から電話がかかってこなくなるという流れにそう思う人が多いのも当然のことでしょう。

婚約者が失踪をあまり心配していない

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事件発生後に世間が疑問を感じたのは、増山ひとみさんの婚約者の言動でした。婚約者は事件後にあるメディアから取材を受けています。本来であれば取り乱しても仕方無い状況ですが、悲しみが見られなかったそうです。

本人の意思で失踪した?

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感情を表さない人もいるでしょう。ましては現実を受け止められない状況だった可能性があります。しかし婚約者は「彼女、本人の意思で失踪したと思う」と取材時に語っていました。

積極的に探そうとしなかった?

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さらに婚約者は「探す必要はない」と話します。増山ひとみさんの意思で失踪したと考えていても、3週間後に結婚式を控えている婚約者が発する言葉なのでしょうか?世間は婚約者に疑惑の目をむけるようになります。

手帳に不審な書き込み

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増山ひとみさんが持ち歩いていた手帳には、不審な出来事について記されていました。毎日のようにかかってくる不審電話について、婚約者に相談した時の会話も記されています。彼の女性関係を疑っていたのでしょう。

婚約者の愛人は複数人いた?!

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手帳には「〇〇(女性の名前)からTEL。彼にはまだ(関係が)切れていない女性がいたらしい」というメモが残されていました。内容からすると、婚約者には複数の愛人がいたように感じられます。

勘があたっていた

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愛人らしき女性からの電話を冷静に受け止めていた増山ひとみさん。「複数女がいた。勘はあたっていた」と記したのち、婚約者が愛人の存在を否定する言葉を信じていたことも同時に記入していました。

失踪後に婚約者は愛人と結婚?!

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真相は定かでは無く、噂の段階ですが増山ひとみさんの婚約者は、半年後に愛人だったと思われる女性と結婚したという情報があります。結婚を考えていた相手が失踪してすぐに、気持ちを切り替えられるものでしょうか?

増山ひとみさん失踪から1年後に不審な電話が

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この事件に関しての不審な出来事はまだ続きます。なんと1年後に増山ひとみさん本人を名乗る人物から、自宅に電話があったというのです。この電話は本人からだったのでしょうか?

電話の内容は「お姉ちゃんだよ」

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事件発生から約1年後にある1件の電話が、増山ひとみさんの自宅にかかってきました。その電話をとったのは、増山ひとみさんの妹。妹に対して「お姉ちゃんだよ」と電話口の女性は話したのです。

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