夢華あみの宝塚退団はいじめが関係している?現在の活動についても! エンタメ

夢華あみの宝塚退団はいじめが関係している?現在の活動についても!

”清く正しく美しく”がモットーとされている宝塚で発生した「宝塚96期いじめ事件」。主犯格の1人と疑われたのが夢華あみさんでした。今回は夢華あみさん退団後の現在や、退団時に大階段を降りなかった理由、いじめの詳細について徹底解析します。

目次

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宝塚の娘役だった夢華あみ

夢華あみさんは宝塚歌劇団・雪組の娘役で活躍していた女優です。入団当時からヒロイン役として抜擢され、後の宝塚の娘役トップスターを担う人物とされていました。彼女のプロフィールについて紹介します。

プロフィール

かつては黒木瞳さんを超えるスピードでヒロインを努めていた夢華あみさん。宝塚劇団にとっても期待値の高かった娘役だったと言っても良いでしょう。入団当初から歌唱力・演技力の高さに注目を集めていました。

  • 本名:則松亜海(のりまつあみ)
  • 生年月日:1991年6月19日
  • 出身地:千葉県千葉市
  • 出身校:慶應義塾
  • 女子高等学校
  • 身長:164cm
  • 元宝塚歌劇団雪組所属

2010年に96期生として入団

夢華あみさんは2010年に宝塚歌劇団96期生として、主席で入団します。入団後すぐに行われた月組公演「スカーレット・ピンパーネル」で、初舞台を果たしました。この舞台の後に、雪組へ所属する事となります。

雪組所属後すぐにヒロイン抜擢

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雪組に所属してからすぐに、夢華あみさんは「ロジェ」の初ヒロインに抜擢されます。翌年2011年には「ロミオとジュリエット」にて、舞羽美海さんとダブルキャストでジュリエット役を務めることとなりました。

2014年に退団

才能のを評価された夢華あみさんは、入団当初から数々のヒロイン役を演じます。このスピードは、宝塚を代表する人物になると誰もが思っていました。しかし2014年、わずか在団4年にして退団してしまうのです。

夢華あみが退団したのはいじめをして叩かれたから?

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突然の退団発表に囁かれたのが、宝塚96期いじめ事件が大きく関係しているのでは?という内容でした。何かと96期生はバッシングの対象となってしまったのには、間違いありません。

宝塚96期生いじめ事件の概要

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「清く正しく美しく」がモットーとされていた宝塚劇団に、突如発生したのがいじめ事件。宝塚の長い歴史においても、黒歴史として注目されています。いじめが行われたのは96期生が音楽学校に在籍している時でした。

宝塚96期生とは?

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2008年に宝塚音楽学校に入学し、2010年に宝塚歌劇団に入団した38名が96期生とされています。被害者が訴えを起こした事で、いじめがあったことが公表されました。現在も96期生は印象が良くありません。

いじめの始まりは嫉妬心から

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被害者がいじめの標的となったのは、ファンによる「この期の中で一番綺麗」という一言からでした。この一言により、被害者の将来を変えるほどのいじめへと発展してしまったのです。

いじめはとても陰湿だった

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いじめの被害者は同期全員から無視をされる、私物を捨てられる、授業でペアを組んでもらえない、寮のお風呂に入れないなど、陰湿ないじめを受けていたそうです。そのいじめは、劇団側も加担していたとか。

被害者は万引疑惑で自主退学に

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陰湿のいじめを受けた上に、万引きの濡れ衣を着させられた被害者。無実を訴えたにも関わらず、学校側からもひどい対応をされ自主退学をさせられます。納得のいかない彼女は訴えを起こしました。

裁判では同期の何人かが証言台に

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裁判では96期生の何人かが証言することで、被害者にとって辛い生活が明らかにされたのです。この裁判結果により、退学処分は取り消されましたが被害者が宝塚に戻ることはありませんでした。

加害者としてネットでバッシングされる

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いじめの主犯として名前が挙げられたのが、優波慧さん(花組男役)・若麻積咲良さん・夢花あみさん(雪組・娘役)の3人でした。若麻積咲良さんは自主退学しましたが、後に復学し宝塚音楽学校を卒業しています。

本当にいじめに加担していたかは不明

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主犯格として名前が挙げられた夢華あみさんでしたが、裁判記録では主犯格ではなく協力者として記されています。真実は定かではありませんが、ファンからの嫉妬により主犯とされた可能性も高いです。

夢華あみがバッシングを受けた理由はいじめ以外にも

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2ちゃんねるには、夢華あみさんを叩くスレッドが多く作られました。異例のヒロイン抜擢と96期生という事で、宝塚ファンからのバッシングは相当なものだったようです。バッシングの理由は次の内容が考えられます。

入団してすぐヒロインに抜擢された

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宝塚歌劇団入団後すぐに夢華あみさんは、数々のヒロイン役に抜擢されます。この事がファンの大きな反感を買いました。中には「ジュリエット役が夢華あみなら、公演を観に行かない」という声があがった程です。

実家が裕福なためコネを疑われる

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夢華あみさんに反感を持つ宝塚ファンの中には、ヒロイン抜擢には大きなコネが働いたのではないか?という疑惑を持つ人もいました。彼女の実家が裕福で有力者だったことから浮上したのが理由だったようです。

夢華あみが退団のあいさつで大階段を降りなかった理由

さまざまな意味で注目され続けていた夢華あみさんは、在団4年で宝塚歌劇団を退団します。退団時の千秋楽には大階段を降りるのが、一般的とされていましたが夢華あみさんは舞台袖から登場しました。

大階段とは?

そもそも大階段とはなんでしょうか?大階段は宝塚のシンボル。1927年9月に初めて舞台装置に取り入れられました。宝塚でも最も華やかで、インパクトある舞台装置となっています。

降りられなかったのは在籍期間の短さが理由

夢華あみさんが千秋楽に大階段を降りなかった理由は、やはりいじめ問題が関係しているのでは?と言われましたが、真実は違うようです。5年以上在団した退団者が、大階段から降りられるとされています。

才能ある娘役だった

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夢華あみさんが退団した際に、雪組組長は「なんでもできるのに、自身が無くて自ら一歩引いてしまうことがあった」と話します。ファンからのバッシングに耐えられる精神状態では無かったのかもしれません。

「長い長い4年間だった」

そして夢華あみさん本人は「長い長い4年間だった。自分が思っている以上の人たちが応援してくださっていた」と話します。これからを期待される人物でしたが、かなり辛い4年間だったことが想像できます。

夢華あみは退団後の現在フリーで活動

2014年2月9日東京千秋楽にて宝塚歌劇団を退団した夢華あみさん。退団後は梅田芸術劇場に所属し、2019年11月にフリーとなりました。現在は本名の則松亜海という名前で女優業を続けています。

96期の歴史からは離れられない

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熱烈なファンが多い宝塚歌劇団にて発生した事件というだけあり、なかなかイメージは払拭できません。しかし退団後も舞台で活躍しているので、実力は相当なものであることは、間違いないでしょう。

夢華あみは本名で芸能活動を続けている

宝塚96期いじめ事件の主犯格の一人として、猛烈なバッシングを浴びた夢華あみさんは、現在は則松亜海さんという名前で活躍しています。歌唱力・演技力共に才能のある女性なので、今後の活躍も期待できるでしょう。