阿含宗はやばい宗教?信者の芸能人や現在は?危険な理由と和田理事長の疑惑! エンタメ

阿含宗はやばい宗教?信者の芸能人や現在は?危険な理由と和田理事長の疑惑!

星まつりで有名な阿含宗。ネットではやばい宗教、危険なのではと噂されていますが、真相はどうなのでしょう?開祖と和田理事の関係やお金に関する疑惑、現在や今後の運営はどうなるのか、芸能人の信者はいるのかなど阿含宗の評判ややばい、危険とされる理由をまとめていきます。

目次

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阿含宗はやばい宗教?危険と言われる理由は?

ネットでは阿含宗はやばい、危険な宗教なのではないか?身近に信者がいるが、気をつけることはあるのか?といった質問が多く見られます。

仏教系の新興宗教とされる阿含宗ですが、一体どんな点が危険、やばいと囁かれているのでしょうか?阿含宗が危険、やばいと噂される理由について見ていきましょう。

阿含宗とはどんな宗教?

阿含宗とは、1978年4月8日に開祖の桐山靖雄氏によってつくられた新興宗教です。釈迦の教えが残されているとされる「阿含経」を経典とし、真正仏舎利尊を本尊としています。

本尊は京都市山科区北花山にあり、2014年に『ポストセブン』が行った調査によると信者数は35万人強とされ、これは日本の新興宗教の中では19位となる数です。

教団としては紺綬褒章も受勲しており、開祖の桐山靖雄氏は北京大学やモンゴル大学で名誉教授にも就任しています。

阿含宗がやばい・危険な理由①オウム真理教との関係

阿含宗がやばい、危険だとされる理由の中で最も多く懸念されているのが、オウム真理教や麻原彰晃との関係です。

麻原彰晃が自分の宗教を開く前に阿含宗の信者であったことから、阿含宗もオウムと関係がある危険な宗教なのではないか?と心配された様子です。

しかし、実際に信者を辞めた後は麻原彰晃と阿含宗に接点はなかったとされているため、オウム真理教と阿含宗も無関係と考えられます。

阿含宗がやばい・危険な理由②幹部に黒い噂が多い

阿含宗は開祖の桐山靖雄氏の女性問題、そして現在の理事の和田尚子氏のお金にまつわる問題などで、週刊誌の話題になったことがあります。

教団幹部の黒い噂が近年になって取り沙汰されることから、阿含宗自体も後ろ暗いことのある危険な宗教なのではないか?と囁かれているようです。

阿含宗がやばい・危険な理由③霊感商法をウリにしている?

阿含宗の教義に関しても、詐欺なのでは?と囁かれています。まず阿含宗は信者に対して霊感商法的なことを行っており、代表的なものに浄霊というのもが挙げられます。

浄霊というのは読んで字の如く、その人についた霊を浄化させるという儀式なのですが、もちろんタダでは行ってくれません。

浄霊は1体につき10万円〜のお金が必要であり、無宗教の人からすると霊の浄化という曖昧なものに大金を支払うなんてやばい、騙されている、危険なのでは?と感じざるを得ないのです。

阿含宗がやばい・危険な理由④教義がおかしい?

阿含宗の開祖の桐山靖雄氏は何冊も著作を出版しています。その中には不可解な文言も多く、例えば『輪廻する葦』ではお釈迦様の予言として自分で作った創作話を載せているのです。

さらに自分の創作に信憑性を持たせるために東京大学名誉教授の仏教学者、中村元氏の名前を利用していたりと、悪質さが感じられると指摘されています。

また元信者や熱心な仏教信者からは、教義そのものが著作の内容のように嘘で固められた、やばいインチキ超能力だと批判する声も多くあがっています。

阿含宗がやばい・危険な理由⑤本尊が適当?

阿含宗は真正仏舎利を本尊としていますが、もともとは準胝観世音が本尊だったといいます。

本尊が変わったのは昭和61年のことなのですが、変わった理由は真正仏舎利をたまたまスリランカから貰ったためと囁かれており、本尊の扱いが雑すぎて宗教としてやばいと指摘されているのです。

阿含宗がやばい・危険な理由⑥信者から集めたお金の使いみちに違和感

桐山靖雄氏は囲碁を趣味としており、日本棋院にも多額の寄付をしています。

しかしこの寄付の出どころは浄霊の代金などであり、信者からも他の団体に寄付をする余裕があるのなら、自分たちからとるお金を減額して欲しいという不満が出ています。

阿含宗は危険ではない?新興宗教としては普通? 

ここまで阿含宗がやばい、危険とされる理由を見てきましたが、これらの理由はどの新興宗教でも共通して見られるため、取り立てて阿含宗が危険とは言えないという指摘もあります。

確かに霊の浄化が10万円、開祖が超能力者を自称しているなど部外者には理解し難い部分もありますが、信者以外からはどの宗教も理解はされない、阿含宗も新興宗教としては普通だとも言われているのです。

またやばいという点については、他の新興宗教のほうが強引な信者集めなどが目立つため、阿含宗は一般人には危険が及ばないだけマシな方だとする人もいます。

阿含宗の開祖・桐山靖雄がやばい?

やばい人物なのではないかという批判もあった阿含宗の開祖、桐山靖雄氏は2016年に他界されています。高齢になってから女性関係が大きく取り沙汰された桐山靖雄氏の噂について見ていきましょう。

阿含宗の開祖・桐山靖雄とは

阿含宗の開祖である桐山靖雄氏は1921年生まれの人物で、1978年に阿含宗を開いています。中学卒業後は出版社で働きながら図書館で勉強を続け、1954年に観音慈恵会という宗教を発足。

その後、50歳の時に出版した『変身の原理』で密教ブームを起こし、光和食品株式会社という密教食なるものを販売する食品会社を設立しました。

阿含宗を開いた後も、ベストセラー『守護霊を持て』を出版し、星まつりを開催することで有名に。2016年8月29日に、95歳で死去しています。

2009年に桐山靖雄の愛人が阿含宗を訴える

2009年に桐山靖雄氏の愛人という女性が阿含宗を訴えて裁判を起こしました。裁判の原告となったのは色川千景という女性であり、彼女もまた阿含宗の信者でした。

色川千景氏は桐山氏を訴えたわけではなく、自分を信者として認めよというものであり、色川氏とトラブルがあったのは原理事の和田氏であるとされています。

裁判が原因で信者の女性に手を出していたことが明らかに

しかし裁判が原因となって、桐山靖雄氏が色川千景氏以外の女性信者にも手を出し、愛人としていたことが発覚。

更には教団のお金から愛人の生活費用を出していたことが分かり、大きな批判を呼んだのです。

桐山靖雄には逮捕歴があった!詐欺師との批判も

阿含宗の開祖となる以前の話ですが、桐山靖雄氏には逮捕歴がありました。

昭和28年 酒税法違反と私文書偽造で逮捕されており、懲役1年6ヶ月および罰金5万円の実刑判決を受けた後、1年間刑務所に服役しています。

他にも以下のような罪に問われたことがあり、経歴が怪しすぎる、やばい、逮捕歴があるなんて危険な人物なのではないかと囁かれていました。

  • 昭和20年 詐欺および契約違反容疑
  • 昭和20年 手形詐欺容疑

桐山靖雄の霊能力のトリック考察①御霊諭

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桐山靖雄氏は超能力があることを売りにしており、そのトリックも議論されてきました。

例えば信者の質問書を開封せずに中身を理解するという御霊諭という能力については、質問書をアルコールに漬けて封書の中身を透けさせて読んでいただけだと指摘されています。

なぜ水ではなくアルコールなのかというと、揮発性に優れているためなのだそうです。桐山靖雄氏はこのトリックを、塚田康人なる人物から教えてもらったとも言われています。

桐山靖雄の霊能力のトリック考察②念力護摩

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儀式で護摩壇に点火をする際、桐山靖雄氏は火を使わずに呪符を念力で発火させます。これも超能力の1つとして有名ですが、単に無水クロム酸と水で化学反応を起こしているだけとの指摘があります。

トリックが簡単に暴けるようなものを超能力として売りにしている時点で、阿含宗が危険、やばい宗教だということが理解できるとも言われているのです。

桐山靖雄を糾弾する書籍も出版されていた

桐山靖雄氏と阿含宗の危険性を指摘する書籍も出版されています。

新興宗教について多数の著作を持つ早川和広氏の『阿含宗・桐山靖雄の知られざる正体』もその一冊であり、阿含宗の信者も疑問に感じていた桐山氏の内面を暴き出していると評価されています。

現在の阿含宗の和田尚子理事長はさらにやばい?

現在の阿含宗は開祖が死去したことでトップがいなくなり、理事長の和田尚子氏が事実上のトップだとされています。

しかし和田理事長にはお金に関する疑惑があり、現在では信者からも今後の阿含宗についてやばいのでは、と不安の声があがっているといいます。和田理事長と現在の阿含宗について見ていきましょう。

現在の阿含宗の最高幹部・和田尚子理事長のやばい噂とは?

現在の阿含宗の最高幹部とされる和田理事長は、2005年頃にアメリカの支部から募金を着服した疑いがあるとして訴訟を起こされています。

訴訟自体は原告側の資金不足で現在も決着が着いていませんが、ジャーナリストの溝口敦氏によると和田理事長は約19万5000ドルを着服した疑惑があるといいます。

これについて和田理事長から弁明や説明もなく、信者からは一体どうなっているのだろう?と不安がる声があがっているのです。

和田尚子も桐山靖雄の愛人だった!

和田理事長も桐山氏の愛人であったといい、関係者からは桐山氏の正妻よりも上に立とうと必死だったとの話も出ています。

そのため晩年の桐山氏から頼られていた色川氏と折り合いが悪く、色川氏を教団から追い出そうとしていたとの噂もあります。

和田尚子の贅沢な生活に信者も不満があった?

また現在信者の中で不満の多くあがっているのが、和田理事長の豪華な暮らしぶりについてです。上で触れた色川氏の裁判の際に、阿含宗の幹部たちの収入が非常に高額であることも明らかになりました。

そして中でも和田理事長は数百万もの月収があり、着ているものもシャネルなどのハイブランドのものばかりだと話題になったのです。

信者の中には和田尚子に不信感を持つ人も

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現在の阿含宗は、桐山氏の死去によって宗教としての求心力を欠いた状態にあります。

そのため開祖であれば怪しい点があっても目をつぶってこられたけれど、お金の印象が強い和田理事長のもとで信仰を続けてプラスになるのか?という信者の声もネットでは見られます。

またアメリカで起こされた裁判について解決していないにもかかわらず、和田理事長をトップに据える教団そのものについても批判が上がっています。

阿含宗信者の芸能人・有名人はいる?

阿含宗に入信している芸能人はいるのでしょうか?石原慎太郎さんが阿含宗の信徒だと言われていますが、その真偽や、阿含宗と関係があると噂のある芸能人について紹介していきます。

阿含宗信者を公表している芸能人・有名人はいない!

現在、阿含宗の信者であることを公表している芸能人はいません。

芸能人ではないものの石原慎太郎氏が都知事時代に桐山靖雄氏と対談したことから、阿含宗の信者なのでは?と言われていますが、これは支持者集めのための活動に過ぎないと考えられます。

阿含宗信者との噂がある芸能人・有名人

阿含宗信者なのではないか?という噂がある芸能人として元ブルーハーツのドラマー・梶原徹也さんの名前があがっています。

阿含宗修験太鼓とセッションしたことがあるために噂が流れたようですが、真偽は不明です。また芸能人ではありませんが、脚本家の井沢満氏にも阿含宗との関与が囁かれています。

阿含宗の現在は?人が離れていっている?

開祖が亡くなったこと、その後和田理事長が疑惑があるままトップについたことで、現在の阿含宗では信者離れが進んでいてやばいといいます。

もともと日本の新興宗教の中ではトップ10に入らない程の信者数でしたが、ここにきていっそう信者が減ることで教団の存続も危惧されているようです。

阿含宗の今後はお金第一になるのでは?と心配する声も

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阿含宗の今後について、現在の幹部の様子から考えてお金が第一という宗教に成り下がってしまうのではないか?と懸念する見方もあります。

やはり、法話では護摩木を沢山書こうなどなど、最終的には金がらみの話も多く、不景気時代を生きる労働者にとっては、素直に受け入れられないところもあります。

(引用:ヤフー知恵袋)

信者からも何かとお金に結びつけてくるようになった、何を信仰しているのかわからなくなってしまったという悲痛な声があがっています。

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