内田慎也は群馬女子中学生連れ去りの犯人!生い立ちや学歴は? エンタメ

内田慎也は群馬女子中学生連れ去りの犯人!生い立ちや学歴は?

群馬県にある新島学園という学校の数学講師を勤めていた内田慎也容疑者は、中学生から高校生に進学した際に父親が捕まっており、さらに母親と妹との3人暮らしという壮絶な生い立ちでした。今回はそんな内田慎也容疑者が起こした事件と生い立ちについてご紹介していきます。

目次

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内田慎也が起こした女子中学生連れ去り事件とは

日本中から批判を受けた事件が群馬県で2019年6月25日に発生しました。被害者を受けたのは10代の女の子となっており、計画的な犯行だった可能性もあるようです。

「わいせつ目的」だったという今回のこの事件を内田慎也容疑者の家庭事情と併せてご紹介していきます。

事件の概要

2019年6月25日に群馬県高崎市で事件が起こりました。その事件の犯人は新島学園に勤めていた数学教師の内田慎也容疑者となっており、被害にあった中学2年生の女の子は新島学園に通っていた生徒でした。

内田慎也容疑者は女子生徒の自宅に侵入し、首などにスタンガンを当てるだけではなく、首を腕やタオルで絞めて殺害しようとした後に、気を失った女子生徒を自身の車に無理やり連れ込んで監禁したとされています。

群馬県高崎市寺尾町の山林まで車を走らせた内田慎也容疑者は、群馬県警の捜査員によって発見され取り押さえられました。女子生徒は命に別状はなかったようですが、首に傷があり、両目が内出血していたようです。

母親が取材に応じ謝罪

この事件を起こした内田慎也容疑者の母親が2019年6月26日の夜に新聞の取材に応じて、被害者の方に「本当に申し訳ない」と謝罪していました。

母親の情報では、内田慎也容疑者は体調不良を起こしており、さらに学校での人間関係に悩んでいる様子があったようで、事件が起きる前の週の金曜日から学校を休んでいました。

懲役8年の実刑判決

担任していた女子生徒を自身の車に監禁した内田慎也容疑者は、殺人未遂や監禁致傷という罪に問われました。

前橋地裁の裁判員裁判では検察側は「少女が死んでも構わないという思いがあり首を絞め続けた」と指摘しています。これに対して弁護側は「連れ去ることが目的」として殺意は無かったと主張しました。

この検察側と弁護側の調査結果を、前橋地裁の国井恒志裁判長は「女子生徒の首を絞めた行為に時間や強さの調整があった」として殺意は無かったものとし、懲役8年「求刑懲役15年」という判決を言い渡しました。

内田慎也の父親にも逮捕歴が!複雑な生い立ちについて

自身が担任していた女子生徒を「わいせつ目的」で拉致監禁した内田慎也容疑者ですが、実は父親にも逮捕歴があり、複雑な環境のもとに育ったようです。

ここからは、そんな内田慎也容疑者が犯行を及ぶに至ってしまった理由と、複雑な生い立ちについてご説明いたします。

母親と妹と3人暮らし

内田慎也容疑者は、群馬県高崎市内に三階建ての一軒家で母親と妹の3人で暮らしていました。妹の学費を支援していたことや、母親は2年前に倒産したこともあり、楽な暮らしではなかったようです。

7歳年下の妹の事を大切にしており、小学校のときには妹を膝の上に乗らせて応援していた姿などもありました。

出身高校と大学は?

内田慎也容疑者は、群馬県高崎市にある私立東京農業大学第二高等学校という、農学に力を入れている高校を卒業し、群馬大学教育学部に入学しました。

母親の祖父が中学校の社会科教師を務めていた影響もあり、「お祖父ちゃんのような先生になる」と中学時代から教員になる事を夢に見て、大学まで行き勉強を頑張っていたようです。

父親は児童福祉法違反で逮捕されている

内田慎也容疑者の父親は素行が悪く、「ヤクザみたい」と怖がられていました。近所の方は、ゴミ出しのルールを守らなかったため注意をすると、怒鳴り返されたこともあったようです。

さらに内田慎也容疑者の生い立ちは壮絶なものとなっており、子供が出来ても父親は正業には就かずに苦しい生活を過ごしていました。このような生い立ちだったからこそ、犯罪を犯してしまったという意見もあります。

そんな父親が、内田慎也容疑者が高校に進学した時に児童福祉法違反で逮捕されました。父親は東京都の高校2年生を雇い、ホテルなどに派遣してわいせつな行為をさせる「風俗店」の経営者だったようです。

内田慎也もロリコンだった?

内田慎也容疑者には昔からロリコンという「幼女や少女への性的嗜好や恋愛感情」があり、東京などで時々開催されているロリコン系の集まりに通っていたようです。

さらに自身でも「教え子と結婚することが夢」と語っていたと、取り調べをした群馬県警からも話が出ていました。

内田慎也の周囲からの評判はどうだったのか?

女子生徒を監禁するなどの事件を起こした内田慎也容疑者ですが、新聞記者は大学の同級生や後輩、自宅近くに住んでいる女性に評判を聞いていました。

大学の同級生は「冷静で真面目」な性格と語っており、こんな事件を起こす事が信じられずにショックを受けていました。大学の後輩からは、「人との関りを避けているような性格」に見えていたようです。

自宅近くに住んでいる女性は、「優しくて賢い」という印象を持っていました。この事から、内田慎也容疑者はあまり活発的な性格ではなく、大人しい性格だったようです。

内田慎也が勤めていた学校は群馬の新島学園!

内田慎也容疑者は、数学の講師として新島学園に勤めていました。ここからは、そんな新島学園とはどのような学校なのか、学校側に焦点を当ててご紹介していきます。

新島学園の基本情報

群馬県安中市にある私立の完全中高一貫性の学校となっており、男女共学となっています。また、キリスト教系でもあり毎朝の礼拝と週に1回「キリスト教」についての授業があるようです。

私立の学校のため設備が充実しており、天文台からトレーニングジム、メディアルームまで完備されています。また、偏差値は中学校では49、高校では52~3のようです。

内田慎也は数学の講師を務める

新島学園への採用が決まった経緯は、群馬大学教育学部に進学、大学では数学専攻ゼミの教授のもとで学習していました。そのゼミの教授に新島学園側から打診があり、内田慎也容疑者は応募したようです。

2016年4月から、内田慎也容疑者は新島学園の非常勤講師として勤務しており、2018年から昇格し、担任を受け持つようなりました。

数学講師として入念に授業準備に取り組んでおり、生真面目でしたが、同時に周囲の方は余裕のなさを感じていたようです。

事件に対する学校側の対応とは

今回内田慎也容疑者が起こした事件に関する説明会が新島学園で行われました。内田慎也容疑者は過去にも「生徒の胸を触った」「更衣室の扉をいきなり開けた」といった問題がありました。

しかし、この問題に関して学校側は本人の「誤解」という言葉を信じ、不問にしていましたが、その学校側の判断が正しかったのか疑問に思う方が多かったようです。

内田慎也は女子中学生を連れ去ったロリコン教師だった

群馬県で起きてしまった卑劣な犯罪として、今回の事件は、取り上げられました。この事件を起こした内田慎也容疑者は決して許されないことですが、小さいころの生い立ちなども関係しているようです。

懲役8年「求刑懲役15年」という判決を下されていますが、被害者は「顔も見たくない、牢屋から一生出てこないでほしい」と語っていました。

一度起こしてしまった事は変えることが出来ないので、しっかりと罰を償って今後は社会の為になるように生活していく事を期待します。