あなまろ家族とは?死亡した6匹のチワワと飼い主・小柳渚のその後 エンタメ

あなまろ家族とは?死亡した6匹のチワワと飼い主・小柳渚のその後

Facebookで人気になった6匹のチワワ、あなまろ家族。ファンが多かったものの2018年に熱中症になり、全頭死亡という悲劇を迎えました。その後、飼い主の小柳渚がネットに遺体の写真をあげて大炎上。あなまろ家族死亡事件と小柳渚の現在について紹介していきます。

目次

[表示]

あなまろ家族・あなまろ家族熱中症死亡事件とは?

HG-Fotografie / Pixabay

あなまろ家族とは、一般人の小柳渚という女性が飼育していた6匹のチワワの通称です。母犬と父犬、それに4匹の子犬からなる家族で、Facebookではファンもいたほど。

しかし飼い主の不注意から熱中症になり、現在では全頭亡くなっています。まずはあなまろ家族と、あなまろ家族熱中症死亡事件の概要を紹介していきます。

6匹のチワワ・あなまろ家族とは?

あなまろ家族とは母犬のあんな、父犬のまろん、そして2匹の間に生まれた4匹の子犬からなる、6匹のチワワ家族の通称です。

これは飼い主の小柳渚という女性が自身のFacebookで使っていた呼び名で、SNSをやっているチワワの飼い主の中では有名な存在でした。

あなまろ家族の飼い主は小柳渚

27707 / Pixabay

あなまろ家族を飼っていたのは、2018年当時静岡県沼津市に在住していた小柳渚という一般人の女性です。

Facebookにあったプロフィールによると1983年生まれとのことで、2020年現在は37歳になっていると予想されます。

小柳渚のFacebookであなまろ家族は人気に

Simon / Pixabay

飼い主の小柳渚がFacebookに写真を投稿したことをきっかけに、可愛らしいあなまろ家族は有名になっていきました。

また小柳渚自身も自分の家でチワワの繁殖に成功した多頭飼育のオーナーとして、同じチワワオーナーの中でも一目置かれる存在だったようです。

2018年にあなまろ家族は全頭熱中症で死亡

geralt / Pixabay

可愛い、癒やされると人気のあったあなまろ家族ですが、2018年の夏に熱中症で6匹全頭が亡くなっています。

熱中症になった原因は、飼い主がクーラーを切った車中にあなまろ家族を放置してしまったためでした。

不注意で大切な愛犬を殺してしまっただけでも愛犬家からは批判の対象になるものです。しかし、その後の小柳渚の対応が原因で、あなまろ家族の死亡事故は大炎上を巻き起こしてしまったのです。

あなまろ家族熱中症死亡事件はなぜ起きた?

Simon / Pixabay

あなまろ家族が熱中症になった日、首都圏は30度を超す真夏日でした。なぜ小柳渚は蒸し風呂状態の車中にチワワたちを置き去りにしたのか、事件当日について見てきいきましょう。

真夏日にチワワを車中に放置

makunin / Pixabay

事件が起きた日、小柳渚は家族とともにチワワたちを連れて東海方面に旅行に行っていたといいます。

そして旅先で車を止めて自分たちは車外に出たのですが、この時あなまろ家族を連れて行かずに車内に残していったのです。

当日、東海地方の気温は30度を超える真夏日。人間でも熱中症になりかねない車内に、30分以上あなまろ家族を放置していたとされます。

車内の温度は50度に到達したとの予想も

geralt / Pixabay

チワワの原産国はメキシコです。そのため意外かもしれませんが暑さに対する耐性が高く、むしろハスキーやレトリーバー系の大型犬などよりも熱中症にかかるリスクは低いとされます。

そのことを理解して、小柳渚も車内にあなまろ家族を置いていったのかもしれません。

しかしそれでも限界がありますし、外気温が30度を超せば閉め切った車内の温度は50度を超すといいます。

いくら暑さに強い犬種でも、風も通らない50度を超す密閉空間に置き去りにされれば、命に危険が迫ることは容易に予想できたはずです。

飼い主の小柳渚は何をしていた?

Free-Photos / Pixabay

あなまろ家族を車内に残し、小柳渚はどこに行っていたのでしょうか?

当時彼女のSNSを読んだという人によると、小柳渚と家族はチワワたちを置いてファミリーレストランに食事に行っていたそうです。

ちょっと食事をして30分で戻る。季節が夏でなければ悲劇は起こらなかったはずですが、飼い主として認識が甘すぎたと言わざるを得ません。

なぜ小柳渚はあなまろ家族を病院に連れて行かなかった?

Bru-nO / Pixabay

小柳渚が車に戻った時、あなまろ家族はぐったりした状態だったといいます。彼女は慌ててアイスパックなどを使って体を冷やしたそうですが、なぜ病院に行かなかったのでしょう。

動物病院に行かなかった理由として、小柳渚はfacebookに「気が動転して」「近くに病院もなかった」と綴っていました。

しかし少しでも早く動物病院を受診できていたら、最悪の結果は免れたのかもしれません。

あなまろ家族熱中症死亡事件のその後

Carola68 / Pixabay

6匹全てが一度に悲劇に見舞われてしまった、あなまろ家族。しかし事態はその後の小柳渚の行動が原因で、彼女のfacebookを見ていなかった人にまで知られ、大炎上を起こしました。

あなまろ家族熱中症死亡事件後、小柳渚がとった意外な行動とネットの反応について見てきましょう。

小柳渚がFacebookにあなまろ家族の遺体写真を投稿

Free-Photos / Pixabay

小柳渚はあなまろ家族が死亡した後、なんとまだ目が開いた状態の6匹のチワワの遺体を写真に撮り、それを自分のfacebookにアップしたのです。

この画像は現在もネットに残っており、「あなまろ家族」と画像検索すると閲覧も可能です。しかしあまりにも残酷な写真のため、ここで紹介するのは控えさせて頂きます。

写真がfacebookにあげられた当時も「気分が悪くなった」「神経を疑う」と小柳渚に非難の声が上がったのは、言うまでもありません。

「動物虐待!」アップされた写真が残酷すぎると話題に

Engin_Akyurt / Pixabay

当時のfacebookには、あなまろ家族の遺体とともに「不注意でごめんね」という小柳渚のコメントが添えられていました。

そしてあなまろ家族の告別式をする旨と参加希望の人は連絡を、という旨も綴られていましたが、彼女とあなまろ家族のファンだった人達からも「信じられない」と批判が噴出。

暑い中、車中放置して熱中症で愛犬を亡くしてしまっただけでも問題なのに、その遺体を話題作りのためにSNSに投稿するのは動物虐待だと非難のコメントが多数寄せられたのです。

どうして小柳渚はあなまろ家族の遺体写真を投稿した?

qimono / Pixabay

しかし、なぜ小柳渚は愛犬の遺体という衝撃的な写真をネットにアップしたのでしょうか?

これについて本人は、「(写真という証拠がないと)死んだことを信用してもらえないかもしれないから」と耳を疑うような説明をしていました。

愛犬や愛猫が亡くなったことを伝える場合、大抵の飼い主さんは火葬後に遺影やお花、骨壷を写真に収めます。遺体を写真に撮る飼い主はいないため、多くの人の目に不気味に映ったのでしょう。

小柳渚への当時のネットの反応は?

AbsolutVision / Pixabay

当時ネットでは、小柳渚の非常識かつ、あなまろ家族に愛情があったと感じられない行為に多くの批判が寄せられました。

チワワは家族だったんでしょ?家族の遺体の写真をネットに上げるっていう神経が信じられない。

このような意見がSNSやネット掲示板では数多く寄せられ、動物を飼う資格がない、結局チワワは自分が注目されるためのアクセサリーだったのでは?と厳しい声があがりました。

小柳渚とはどんな人物?

HG-Fotografie / Pixabay

愛犬を過失で亡くしてしまい、さらに自分本意な理由で遺体の写真をアップして叩かれてしまった小柳渚ですが、実は以前からよくない噂があったといいます。

ここでは、あなまろ家族の飼い主であった小柳渚の人物像についてまとめていきます。

事件以前もたびたび炎上事件をおこしていた?

Alexas_Fotos / Pixabay

小柳渚はあなまろ家族が亡くなる前から、SNSでファンに向かってチワワ用の洋服を募る、そして無償で送ってもらったものを転売するなどのトラブルを起こしていました。

またチワワが出血しているように見える写真を投稿するなど、本当に犬が好きなのか怪しいと噂されることもあったといいます。

そもそも飼い方がおかしい?母犬に2回帝王切開させていた

DarkoStojanovic / Pixabay

体の小ささからチワワは難産になることが多く、帝王切開での出産も珍しくありません。

帝王切開での出産は人間でも3回まで、と言われるほど母体に負担がかかるのですが、小柳渚は母犬のあんなちゃんに2回も帝王切開での出産をさせていました。

知識のあるプロのブリーダーならいざしれず、一般の飼い主が愛犬に2度も帝王切開をさせるというのはリスクしか無いのに意味がわからない、との声も上がっています。

チワワの体調を心配するファンに暴言も

geralt / Pixabay

あなまろ家族には熱心なファンもいたため、体調の悪そうなチワワの画像がアップされると心配するコメントも複数寄せられていました。

しかし小柳渚はそれに対して「ウザい」「何かしてくれるわけ?」と喧嘩腰に対応。あまりの反応に傷ついたという人も多かったようです。

TwitterでFacebookユーザーの悪口を呟いていた

小柳渚はTwitterもやっていたのですが、ファンが多かった頃にはTwitterでfacebookのフレンドの悪口をつぶやく様子も見られたといいます。

facebookに心無いコメントがつくこともあったのかもしれませんが、他のSNSでおおっぴらに愚痴を呟くというのはあまり良いストレス発散方法とは言えないでしょう。

出会い系サイトで有名だという噂も

stevepb / Pixabay

このような経緯があったためか、あなまろ家族死亡後には小柳渚はあっという間にネットで特定され、出会い系サイトに登録している、有名なユーザーだとの話も浮上しました。

また過去のfacebookの投稿から保険料を支払っていない、画像を分析して住んでいるマンションを特定したがペット不可の物件だとの話も流れました。

小柳渚の現在は?もう別のチワワを飼っている?

Ebowalker / Pixabay

小柳渚は現在、facebookの投稿も消し、Twitterにも出没していません。しかし、新しいチワワを飼ったとLINEで報告していたとの噂もあります。小柳渚の現在について見ていきましょう。

あなまろ家族熱中症死亡事件後・小柳渚自殺説が流れる

jarmoluk / Pixabay

あなまろ家族熱中症死亡事件の後、大炎上を起こしてしまった小柳渚でしたが、遺体の写真を投稿してから10日ほど経った後に「はやしひでのり」という人物がfacebookに登場。

小柳渚が責任を感じて自殺未遂をした、小柳渚の死亡が病院で確認されたという投稿をしたのです。

自殺は自演だった?

geralt / Pixabay

しかし小柳渚が亡くなったという投稿以降、はやしひでのりが一切現れなくなったことから、ネットでは小柳渚が叩かれすぎて収集がつかなくなり、自殺を装ったとの説が浮上。

はやしひでのりという人物を演じて、自分を誹謗中傷のせいで命を絶った悲劇のヒロインということにしたいのだろう、と呆れる声が続出したのです。

これまでも小柳渚が癌になったと言って入院先として老人介護施設の画像を貼るなどの奇行を見せていたため、本気で取り合う人はいなかった様子です。

小柳渚はパーソナリティー障害との指摘も

StockSnap / Pixabay

あなまろ家族が亡くなった時の対応も通常の愛犬家の対応からはかけ離れたものでしたが、その以前から気を引くための虚言が多かったという小柳渚。

彼女はパーソナリティ障害なのではないか?という指摘もあります。パーソナリティ障害は共感性や他者への思いやりが乏しく、自己愛が突出しているという特徴を持ちます。

自分が注目されたい、ちやほやされたいという願望のためにあなまろ家族を利用していたように感じられるのも、パーソナリティ障害が疑われる理由です。

現在小柳渚はティアラというチワワを飼っている?

現在、小柳渚はティアラという新しいチワワを飼っているといいます。LINEのタイムラインでペットショップで新しい子を飼ったという話をしていた、と話題になりました。

ティアラについてはなりすましでは?という説も

workerin / Pixabay

しかし、ティアラを飼ったことを報告しているアカウントに関しては、小柳渚のなりすましではないか?と疑問視する声も上がっています。

本人にしては書いてある内容が攻撃的なものの、筋が通っていてまともな印象を受けるというのです。

なりすましなのでは?という指摘に対しては、そうであって欲しい、もう可哀想なチワワが生まれるのは嫌だとの声も寄せられています。

NEXT:あなまろ家族熱中症死亡事件後は漫画化もされた
1/2