大山のぶ代の現在!認知症で老人ホームに?ドラえもん降板後の様子は? エンタメ

大山のぶ代の現在!認知症で老人ホームに?ドラえもん降板後の様子は?

ドラえもんの声優として有名な大山のぶ代さん。現在認知症で老人ホームに入所していると言われていますが、実際のところどのような生活をしているのでしょうか?大山のぶ代さんの年齢などのプロフィールや若い頃の出演作、旦那さん死亡時の様子などもまとめます。

目次

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大山のぶ代の現在は?認知症?老人ホームに入所中?

大山のぶ代さんは現在どのように生活しているのでしょうか?まずは生年月日や年齢、出身地など、彼女の簡単なプロフィールからご覧ください。

大山のぶ代のプロフィール!現在の年齢は?

  • 本名:山下 羨代(やました のぶよ)(旧姓:大山)
  • 愛称・あだ名 ペコ
  • 出生地:東京府東京市渋谷区(現:東京都渋谷区)
  • 生年月日:1933年10月16日(86歳)
  • 血液型:O型
  • 身長:162 cm

大山のぶ代さんは現在年齢86歳、ドラえもん声優として大変有名です。幼い頃から特徴な声を理由に虐められることが多く引っ込み思案でした。

母からは「黙ってばかりでは弱くなる一方だから声を出してハキハキ喋りなさい」と言われていたそうです。中学生の時に放送研究部に入ってアナウンスをしたりラジオドラマを作って流したりと、

その時から声優の道への片鱗が見えていました。演劇部にも入部しており、母の死で一時部活はやめていましたが、その後演劇の道へ進んでいます。

2012年から大山のぶ代は認知症を患っている

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2012年の秋に大山のぶ代さんは認知症の診断を受けています。このことは診断後しばらく公にはされていませんでした。

しかし2015年5月13日、TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」へゲスト出演した旦那の砂川啓介により、大山のぶ代さんが現在認知症で闘病中であることを公表しました。

この時大山のぶ代さんの年齢は81歳。認知症と診断されたときは79歳ごろだったとみられています。そして2015年、砂川さんは認知症を発症した妻との生活の記録を本にして出版しています。

2012年秋、しっかり者の姉さん女房だった妻が、認知症と診断された―。
ドラえもんだった自分を忘れてしまった妻、大山のぶ代と、
妻の介護に徐々に追いつめられる夫、砂川啓介。
おしどり夫婦と呼ばれた2人の日々は、今も昔も困難の連続だった……。
全国460万人以上の認知症患者とその家族へ綴る、老老介護の壮絶秘話!

(引用:Amazon)

『娘になった妻、のぶ代へ 大山のぶ代「認知症」介護日記 』というタイトルの本で、認知症になった妻との生活がリアルに記録されています。

2008年4月心筋梗塞と脳梗塞を併発していた!

実は大山のぶ代さん、2008年4月24日に心筋梗塞とと脳梗塞を併発して緊急入院していました。

大山のぶ代さんは音響芸術専門学校の校長室で授業準備中に倒れ、緊急搬送、投薬治療を行った末同年の8月17日に退院。自宅療養とリハビリで日常生活に問題ないほど回復、その後活動を再開しています。

大山のぶ代は現在老人ホームに入所している?

大山のぶ代さんは現在老人ホームに入所しています。老人ホームに入所したのは2016年4月から、旦那の砂川啓介さんが尿管癌の治療に専念するためでした。

老人ホーム入所前は、夫妻のマネージャーをしている小林明子さんや家政婦の方、砂川さんで大山のぶ代さんの介護をしていました。

認知症の症状は?体調は回復?

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老人ホーム入所後の大山のぶ代さんの様子もお伝えしておきます。認知症については、症状が進行はしているものの健康状態はいいようです。

心筋梗塞と脳梗塞の影響は出ていないようで、体調も回復しています。老人ホームでは他の入所者の肩を合唱をしたり、絵を描いたり、交流を楽しんでいると言います。

大山のぶ代は現在元マネージャーのお世話になっている?

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老人ホームに入所している大山のぶ代さんですが、旦那さんが亡くなってしまった現在は元マネージャーである小林明子さんが老人ホームに通って面倒を見てくれているそうです。

大山のぶ代の死亡説とは?

大山のぶ代さんには死亡説があります。これは、大山さんが認知症であることや、心筋梗塞と脳梗塞を併発した過去があること、さらには旦那さんである砂川さんが亡くなってしまったことから生まれた噂です。

旦那さんが死亡したときに、話がこんがらがり「大山のぶ代さん死亡」と勘違いしてしまった人がネットに発信してしまったのでしょう。

大山のぶ代の旦那が死去!当時の様子は?

大山のぶ代さんの旦那である、砂川啓介さんが亡くなったときの様子について見ていきましょう。

2017年7月、大山のぶ代の旦那・砂川啓介が亡くなる

2017年7月11日早朝、大山のぶ代さんの旦那・砂川啓介さんがお亡くなりになりました。砂川さんと大山のぶ代さんの出会いは1963年。結婚から約53年の月日を共にしていました。

夫の砂川啓介とは1963年(昭和38年)8月に舞台『孫悟空』での共演で知り合い、翌年2月に結婚した(結婚式は赤坂プリンスホテルで行われた)

(引用:Wikipedia)

砂川さんが亡くなったのは80歳の時でした。生前自分が「ペコ(のぶ代さん)より早く逝ったら、葬式はしないでほしい」と言葉を残していました。そのため、近親者のみでの葬儀が執り行われました。

大山のぶ代は旦那の通夜と葬式を欠席

大山のぶ代さんは旦那さんの葬式の喪主を務めています。しかし、通夜と葬式には出席しませんでした。

死後数日後に棺の中の砂川さんと対面していますが、大山のぶ代さんは「お父さん…」と言葉をかけ涙を流したようです。しかしすぐに出口に向かいその場を去ってしまったとのことでした。

葬式は最小限の規模にとどめましたが、”きちんとお別れをしたい”という要望が方々からあったため1回忌の法要は150人ほどが集まり、執り行われました。

旦那・砂川啓介の死因は?

砂川さんは、亡くなる以前から尿管癌の治療をしていましたが2017年5月に入院。

その後退院するも6月13日に脳梗塞で救急搬送され入院しました。その後容体が急変、再入院から約1ヶ月後に亡くなっています。そのため、死因は脳梗塞による急変と言えるでしょう。

7月11日に亡くなるまでの間、大山のぶ代さんはマネージャーに連れられてお見舞いをしていましたが臨終の時に立ち会うことはできなかったと言います。

旦那の死後、大山のぶ代の認知症が進行

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旦那さんの死後、大山のぶ代さんの認知症は進行しています。とはいっても認知症は根本的な治療がないため、薬で進行を遅らせることはできますが進行を止めることはできません。

そのため、旦那さんの死後に認知症が進行してるのは当たり前と言えば当たり前なのです。認知症の症状が原因で旦那さんが亡くなったことを、現在認識しているかどうかはわかりません。

しかし先ほどお伝えした通り、健康面に今のところ問題はないとのことなので、急激な症状の進行はおきていないのでしょう。現在も旦那さんからプレゼントされたパジャマを着続けているそうです。

大山のぶ代、ドラえもん後の活動は?

大山のぶ代さんと言えばドラえもんですが、ドラえもんの声優を降板したあとはどのようなお仕事をされていたのでしょうか?

大山のぶ代のドラえもんから水田わさびのドラえもんに

大山のぶ代さんは、初代の富田耕生さんを2代目の野沢雅子さんから引継ぎ、1979年4月からドラえもんの声優を担当しています。

そして2005年3月まで、26年もの間ドラえもんを演じ続けました。2005年3月25日放送の映画、『ドラえもん のび太のワンニャン時空伝』のCM前のお別れコメントをもってドラえもん役を勇退しています。

その後を引き継いだのは水田わさびさん。大山のぶ代さんと同じくして、他メインキャストの小原乃梨子(のび太)ら4名が勇退しています。

大山のぶ代はドラえもん降板を知らなかった?

実は大山のぶ代さんがドラえもんの降板を知らなかったという噂があります。

しかしこれは全くの嘘で、自宅に記者に押し入られ欠けた時に取られた表情に「アッ、と驚く大山のぶ代」というタイトルの記事に次のような内容が書かれていたのです。

  • 『あまりに唐突な交代劇に旧声優人からは不満の声が…』
  • 『ドラえもんを担当したのぶ代も、いまだに怒っているのです。』

などといったものでした。これはもちろん嘘の記事であり、実際には降板の1年ほど前から声優交代の話し合いが行われていたそうです。

「役者の死亡での交代は避けたい」と、大山さん自身も最悪だと思う状態は避けたいと考えていたそうで、26年という区切りに引退という選択をとったのです。

ゲーム・アニメ『ダンガンロンパ』でモノクマの声優に!

大山のぶ代さんは、ドラえもん降板以来約5年ぶりの2010年、PSPゲームソフト『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』で声優の仕事をしています。

担当したキャラクターは”モノクマ”。大山のぶ代さんにとって人生初の悪役でした。こちらの動画ちょうど7:00のところで大山さんの声が確認できます。

こちらはアニメの映像となっており、2012年のゲームに続きアニメ版のダンガンロンパにも同じモノクマ役で出演しています。

Webアニメ「おにくだいすき! ゼウシくん」でみの太の声を担当

認知症の診断を受け認知症を公表するまでの間にも、大山のぶ代さんは声優のお仕事をしています。それが、全農によって制作されたWebアニメ「おにくだいすき! ゼウシくん」です。

この作品で大山のぶ代さんは、みの太の声を演じています。

大山のぶ代の若い頃!過去の出演作は?

大山のぶ代さんの現在についてお伝えしてきましたが、彼女は若い頃からたくさんの作品に出演してきました。ここでは彼女の過去の出演作をみていきましょう。若い頃の彼女はどんな役を演じていたのでしょうか?

大山のぶ代はNHKドラマ「この瞳」でデビュー

大山のぶ代さんは、1956年にNHKドラマ『この瞳』で俳優座養成所第7期生の冨士眞奈美さんと共にデビューしています。これが女優としての最初の作品でした。

女優で随筆家の冨士眞奈美さんとは同期でとても仲が良く、デビューした頃4年半もの間ルームシェアをしていたそうです。

大山のぶ代は「名犬ラッシー」で声優デビュー

大山のぶ代さん声優としての初めてのお仕事は、「名犬ラッシー」でした。1957年、吹き替えでのお仕事だったのです。

大山のぶ代は「ハッスルパンチ」で声優初主演

https://www.youtube.com/watch?v=S6OIgWJDin4

その後声優として出演した初主演作品が「ハッスルパンチ」です。大山のぶ代さんが演じたのは、くまのパンチ。まだ白黒の映像だったため、今見るとなかなか新鮮に写ります。

大山のぶ代は初代カツオ!?

大山のぶ代さん、実はあまり知られていませんが、アニメ『サザエさん』で初代カツオ役を演じています。

しかし大山さんがカツオを演じたのははじめの約2ヶ月ほどでした。

制作会社エンケンが明かした降板理由は、大山さんの妊娠のために降板した公表していましたが、その後大山さん自身がラジオにて、自分から申し出て降板したことを明かしています。

大山のぶ代の出演作を楽しもう!

UniBay / Pixabay

現在認知症でもあり、老人ホームで暮らしている大山のぶ代さん。今後声優のお仕事に復帰されることはほぼないでしょう。

新たな役で彼女の声を聞くことはできません。しかし、様々な作品に出演してこられた彼女の軌跡は素晴らしいものです。

大山のぶ代さんのドラえもんを聴いたことがない方は是非この機会に、大山さんのドラえもんの声を聞いてみてください。彼女の魅力が伝わってくることでしょう。