クラシックフィジークとは?フィジーク・ボディビルとの違いや日本人選手を紹介! おもしろ

クラシックフィジークとは?フィジーク・ボディビルとの違いや日本人選手を紹介!

クラシックフィジークとは一体なんなのでしょうか。よく似た競技でボディビルやメンズフィジーク等があり違いとして体重制限やポージングが挙げられます。今回はクラシックフィジークの特徴や活躍している日本人のJally選手やステロイド疑惑などを紹介していきます。

目次

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クラシックフィジークとは?どんな競技?

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クラシックフィジークとは一体どんな競技なのでしょうか。よく似た競技でボディビルやメンズフィジークなどがあります。

下記ではクラシックフィジークの説明とルールや特徴などを紹介していきます。

フィジークとボディビルの要素を合わせた競技のこと

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クラシックフィジークとは、ボディビルとフィジークの要素を合わせた競技のことを言います。筋肉の大きさやアウトラインの綺麗さ、皮下脂肪の少なさ等が審査されます。

また、ポージングの美しさや筋肉の付き方等も審点に入ります。

2016年にできた新しいカテゴリー競技

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クラシックフィジークは2016年の時にミスターオリンピアでカテゴリとして初登場しました。

クラシックフィジークの起源としては2005年の頃からあったようでIFBBという組織が1つだった頃にクラシックボディビルというカテゴリが元のようです。

クラシックフィジークの特徴は?

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クラシックフィジークの特徴とは、美しく均等に付けられている筋肉を評価するという点です。ボディビルは迫力がある筋肉を評価するので、違った評価基準を持っているのが特徴です。

評価基準だけだとメンズフィジークと同じように聞こえますが、クラシックフィジークは太ももまで見えるパンツを着用しているので、足の部分も評価点に入ります。

逆にボディビルのようにお尻まで見えるパンツではないので、お尻まで評価されるのは少ないようです。

クラシックフィジークのルールは?

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クラシックフィジークのルールは基本的にボディビルと同じですが、予選ではクオーターターンと規定ポーズで審査し、決勝では3分間のポージングルーティン、クオーターターン、規定ポーズで審査します。

クラシックフィジークとメンズフィジークの違いは何?

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クラシックフィジークとよく似た名前のメンズフィジーク。カテゴリが分かれていますが、一体どんな違いがあるのでしょうか。下記でメンズフィジークとクラシックフィジークの違う点を紹介していきます。

①衣装の違い

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まず1つめに使用される衣装が違います。クラシックフィジークの場合トランクスを着用しますが、メンズフィジークはサーフパンツを着用します。

クラシックフィジークのトランクスは黒等のシンプルな物で下着は不可になっています。また丈が長すぎるのもダメで太ももがしっかり見えるくらいの丈を義務付けています。

大きなロゴが入ってるのもダメなようで、とにかくシンプルで太ももが見える長さの審査用トランクスというルールになっているようです。

②足の審査が有るか無いか

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クラシックフィジークは足の審査がありますが、メンズフィジークにはありません。これはクラシックフィジークにボディビルの要素も入っているからです。

しかし、ボディビルのようにとにかく大きいを目指すのではありません。体のバランスを考えた美しい足の筋肉に高得点が入るようです。

③体重制限の有無

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クラシックフィジークには身長ごとに体重制限が設けられています。しかしメンズフィジークの方には体重制限がなく、代わりに身長ごとにカテゴリ分けをするようです。

④ポージングが違う

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クラシックフィジークにはサイドチェスト等のボディビルの要素が強い華やかなポージングが多いです。これはメンズフィジークにはなく、ボディビルの要素も取り入れたクラシックフィジークの良い点でもあります。

クラシックフィジークとボディビルは何が違うの?

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クラシックフィジークとメンズフィジークとの違いは分かりましたが、ボディビルとの違いは何があるのでしょうか。下記で違いを紹介していきます。

フィジークとボディビルの違いは?

フィジークとボディビルの違いとして、上記で紹介したように衣装の違いがあります。トランクスやサーフパンツとは違い面積の少ないパンツを着用します。

また、音楽に合わせてポーズを取るフリーポーズという審査種目もあり、見ているだけでもすごい迫力がありボディビルの醍醐味でもあります。

フィジークとボディビルは審査基準が違う

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ボディビルの審査基準は筋肉の大きさは迫力があるか等が審査点になります。しかしフィジークの場合は体全体の筋肉のバランスや形の美しさなどを競います。

クラシックフィジークで今注目されている選手は?

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クラシックフィジークで注目されている選手としてJally選手があげられます。

日本の中でもIFFBクラシックフィジークPROに近い選手で、エンターテイメント性が高く見ている人も楽しめるパフォーマンをすることで有名です。

クラシックフィジーク界で話題!Jally選手のプロフィール

  • 名前:Jally(ジャリー)、本名:松ケ迫 直也(まつがさこ なおや)
  • 職業:京都大学院生
  • 筋トレ歴:2016年~

筋トレを始めたきっかけはカッコよくなりたいという、理由だったとか。現在では一目置かれれるフィジーク選手になっています。

Jally選手は日本の中で一番IFBBクラシックフィジークPROに近い!

Jally選手は多くの大会で優勝をしており、日本の中でIFBBクラシックフィジークPROに近い存在だと言われています。

また2018年11月に行われた大会で自身の課題であった「絞り」も克服しており、着実に進歩しています。

Jally選手の大会経歴は?

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Jally選手は2018年のNPCJという大会で優勝を3回しています。また FITNESSSTAR JAPAN MUSClE MODELという大会でも1位になっています。

2019年で出場したCJBBF CLASSIC PHYSIQUEという大会でも1位になっており、どの大会でも優秀な成績を収めています。

Jally選手の魅力は多種多様なエンターテイメント性

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Jally選手の魅力として、エンターテイメント性が挙げられます。フリーポーズの審査時の音楽のチョイスがセーラームーンだったりハレ晴レユカイだったりとアニメソングのチョイスが多いことで有名です。

元々フィジークは静かであまりお客さんに見られる機会が少なかった競技ですが、アニソンを流すことでお客さんも一緒に楽しめるように工夫していたようです。

日本人のプロクラシックフィジーク選手を紹介!

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プロクラシックフィジーク選手は日本にも何人か存在します。日本人は人種的にも小柄な傾向にあるので、日本人でプロになると注目されやすいそうです。

小さい頃からトレーニングしている人や動画投稿をしている人等いろいろな方がいます。どんな人がいるのか紹介していきます。

①湯浅幸大さん

湯浅幸大さんは日本人で4人目のプロクラシックフィジーク選手と言われており、キュッと詰まった筋肉が美しいと言われています。また脚の筋肉も非常に大きく、バランスも良くクオリティの高い肉体と好評です。

②小池友仁さん

小池友仁さんはIFBBプロとして活動していた時期があり現在はYoutuberとしても活動しています。バランスの良い肉体で動画からも肉体の進化が見られます。

③児玉晋一朗さん

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児玉晋一朗さんは小学生の頃から筋トレを行っており、筋トレ歴でいうと28年以上になるようです。その小さいころから鍛えられている筋肉で現在もプロとして活動しています。

④田口純平さん

田口純平さんは15歳の頃からラグビーをしており、その延長線上で筋トレを行っていたようです。それから数年後にトレーニングの魅力に気づき大会に向けて本格的にトレーニングをしていました。

現在ではプロ選手にもなっており、多くの大会でも優秀な成績をたたき出しています。

クラシックフィジーク選手の筋肉がすごすぎる!ステロイドを使ってる?

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クラシックフィジーク選手はみんな筋肉が大きく、憧れの的になっています。その一方でトレーニングだけでなくステロイドも使っているのではないかという噂もちらほらとあるようです。

下記ではステロイドを使用している人としていない人との違いや、ネットでの反応等を紹介します。

クラシックフィジークの大会でステロイドは禁止されているの?

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ステロイドの使用はルール上では禁止されています。しかしプロの大会になるとステロイドを使用している人が多いそうです。

逆にアマチュア大会になるとドーピング検査などもしており、ステロイド使用はほとんどないようです。

ステロイド使用している人と使用してない人の違いとは?

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人間が一生で筋肉をつける量には限界があります。しかしステロイドを使用することでその最大量を大幅に超えて筋肉をつけることができるようになります。

筋肉の限界量として体重が90kgほどが限界のようです。そのため100kgを超えた選手とかだとステロイド使用を疑われる傾向にあります。

ステロイド使用に対して、ネットの反応は?

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ネットではステロイド使用についての不満は特に上がっていないようですが、ステロイドを使用していることを公言しないことにはいくつか批判的な声が出ているようです。

中にはステロイド自体を批判する声もあるようですが、ステロイドに対しては賛否両論あるようで意見が分かれています。

ステロイドが原因で死に至った人も!?

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中にはステロイドを使用して死亡したケースもあるようです。ほとんどが30代~40代で亡くなっており、心不全や心臓発作等が起きているようです。ステロイドの副作用で臓器も肥大していることが原因のようです。

ステロイド自体は筋肉を増強させて理想の体にする1つの手段ですが、過剰摂取してしまうと命を削る毒になってしまいます。

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