エアロゾル感染(エーロゾル感染)とは?新型コロナの感染ルート?ライフ

エアロゾル感染(エーロゾル感染)とは?新型コロナの感染ルート?

「エアロゾル感染(エーロゾル感染)」とはどのような仕組みのものでしょうか?インフルエンザやノロにも関係しています。ウイルスの飛距離がある飛沫感染や空気感染との違いは?屋外での危険は?マスクで対策可能か?など、エアロゾル感染について詳しく見ていきましょう。

目次

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新型コロナに新たな感染ルート!?エアロゾル感染とは?

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新型コロナが感染するルートの1つとして、「エアロゾル感染(エーロゾル感染)」という感染ルートが明らかとされました。

エアロゾル感染(エーロゾル感染)は、新型コロナだけでなく、ノロやインフルエンザにも関係するルートであると言われています。

エアロゾル感染(エーロゾル感染)ルートが発表されるまでの経緯やその危険性、どんな感染経路を辿るのか、詳しく見ていきましょう!

新型コロナ感染ルートは「接触感染」と「飛沫感染」の2つだった

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今まで新型コロナが感染するルートは「接触感染」と「飛沫感染」の2種類でした。

「接触感染」は、感染者が直接健康な人の身体に触れることによってウイルスが付着し感染したり、感染者が触ったモノを健康な人が触ることでウイルスが移ってしまう感染ルートを意味します。

「飛沫感染」は、感染者が咳やくしゃみをすることで飛沫として空気中にウイルスが漂い、健康な人がその飛沫を吸い込んでしまうことで感染してしまうルートを指します。

2020年2月、中国でエアロゾル(エーロゾル)感染ルートが明らかに

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2020年2月8日、上海市政府が開いた記者会見にて、「エアロゾル感染(エーロゾル感染)により新型コロナウイルスが広まってる」としてその可能性を示唆しました。

エアロゾル感染(エーロゾル感染)とは?危険な感染ルート?

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エアロゾル感染(エーロゾル感染)というのは、ほとんどの人が普段聞き慣れていない言葉であるといえるでしょう。一体どのような感染ルートなのでしょうか?

エアロゾル感染(エーロゾル感染)は、エアロゾルという飛沫よりも小さな粒子が限定的な空間で一定時間漂う環境で感染を引き起こします。

特に医療現場などでの感染が危惧される特殊な感染ルートとなっています。

エアロゾル(エーロゾル)は空気中の粉塵やミストを指す

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エアロゾル(エーロゾル)は飛沫よりも重く、空気より軽い液体や粒子のことを指します。エアロゾルが生成される過程によっては、粉塵やミストと表される場合もあります。

インフルエンザやノロもエアロゾル感染を引き起こす?

既存のインフルエンザウイルスやノロウイルスも、新型コロナと同様に、接触感染や飛沫感染の他にエアロゾル感染によって感染が引き起こされるとされています。

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