世界救世教はやばい?内紛で分裂?現在の評判や入信している芸能人は? 社会

世界救世教はやばい?内紛で分裂?現在の評判や入信している芸能人は?

世界救世教は現在内紛や分裂が起き、いくつかの分派に別れて活動している宗教です。その中でも有名なのがいづのめ教団です。世界救世教は評判や、岡田陽一のやばいと噂になった出来事、葬儀の違い、また世界救世教に入信している有名人や芸能人はいるのか紹介していきます。

目次

[表示]

世界救世教ってどんな宗教?

sasint / Pixabay

世界救世教は神道系の宗教になり、現実世界と死後の世界は互いに影響を受け合っているという考え方を基盤にしています。

現実世界での幸福度は死後の世界のレベルで左右されるという考え方から先祖や自分自身を手かざし等の浄霊をすることで幸福度が上がると教えているようです。

この思想が行き過ぎてしまって過去に騒ぎが起きたことが何回かあり、やばい宗教団体と言われているようです。

世界救世教はやばい!?これまでに起きた危ない出来事

msandersmusic / Pixabay

世界救世教は大きな新興宗教団体ですが、過去にやばいと言われてきた騒ぎをいくつか起こしています。

特に一番騒がれたのは世界救世教の考え方を妄信して適切な医療行為を受けずに自分達だけで治療をして死なせてしまった事件などが有名です。

他にも現代よりも死後の世界の方が優先される考え方などありますが、具体的にどのような騒ぎを起こしたのか紹介していきます。

やばい出来事①医師免許なしで医療行為!

geralt / Pixabay

世界救世教は手かざしで浄霊を行うことで現実世界の幸福度を上げる教えがあります。しかし中には妄信しすぎて手かざし(浄霊)だけで病気を治せると思っている人もいたようです。

現在では組織が分かれていますが、浄霊を宗教儀式の一環として割り切っている考え方もあります。

実際に実の子供を手かざしだけで治療しようとした親は病院へ行かせずにそのまま死なせてしまった事件もあったようです。

信仰し過ぎて一般的な治療を拒否することも

geralt / Pixabay

手かざし(浄霊)を妄信しすぎて、病院に行くことを拒否する人もいます。これは世界救世教に入っている全ての人ではありませんが一部の行き過ぎた信仰心を持っている人に見られるようです。

ちょっとした痛みなどであれば気の持ちようで治ったと勘違いした人も大勢いました。その結果当時は浄霊の効果を過信する傾向にあったようです。

中には病院にいかずに亡くなってしまった事例もあるようで世界救世教のやばさが垣間見えた時期でした。

やばい出来事②霊界が現実世界を支配しようとしている考え方

Activedia / Pixabay

世界救世教の基盤の考え方になっている、死後の世界(霊界)のレベルが上がれば現実世界の幸福度が上がるという考え方。

この考え方に基づいて善行をするという考えなのですが、行き過ぎてしまうと現実世界より霊界の世界を優先するべきだという考え方にもなってしまいます。

この行き過ぎた考え方で事件や騒ぎは起きていませんが、現実世界よりも死後の世界を優先する考え方にやばさを感じている人もいるようです。

やばい出来事③ペンダントをつけると除霊可能!?

StockSnap / Pixabay

世界救世教には「お光」と呼ばれているペンダントがあります。なんでもこの「お光」を持っていれば、手かざし(浄霊)が可能になると言われているそうです。

持っているだけで手かざし(浄霊)が可能になるというのに胡散臭さを感じる人が多いようです。値段も様々ですが高い物だと20万するお光もあるようです。

ペンダントを持つだけで浄霊を行えると聞くと嘘臭く思えますが、世界救世教を妄信している人からするとすごく大真面目に捉えていたのでしょう。

世界救世教は4代目の教主様がやばい!

geralt / Pixabay

世界救世教のやばい騒動をいくつか紹介しました。しかしやばいのは騒動だけでなく教主もやばかったようです。

なんでも世界救世教の教主でありながらキリスト教信者だったのだとか。その結果世界救世教の中の内紛が激しくなったり、分派をしたりなど組織内で色々あったようです。

具体的にどのような事があったのか紹介します。

【動画有り】4代目教主はキリスト教信者だった!?

世界救世教の4代目教主、岡田陽一さんは実はキリスト教信者だったようです。世界救世教の教主でありながら他の宗教の信者になるのは前代未聞でした。

実際に岡田陽一は毎週初老の男性と2、3時間話込むことがあったそうです。この事実を調査したの分派した東方之光の人達でした。

またキリスト教疑惑での調査報告書には教主夫妻がキリストの儀式みたいな頭を下に向けて初老男性の話を聞き入っていたという報告もあったようです。

キリスト教信者の教主・岡田陽一に信徒も困惑

Free-Photos / Pixabay

組織のトップを下部の組織が調査するという事に対しても一波乱あったようで、教主のキリスト教改宗の事実を世界救世教全体に伝えるのも大変だったようです。

4代目教主の岡田陽一さんがキリスト教信者だったことを知った世界救世教の信者はひどく混乱に陥ったようです。このようなキリスト教騒動もあり組織内の内紛はより激しくなりました。

4代目教祖、岡田陽一は教主追放に

Hermann / Pixabay

世界救世教の教主でありながらキリスト教を信仰する岡田陽一は教主の立場を追放されてしまいました。教主がキリスト教信者であれば世界救世教の信者達は何を信じればいいか分からなってしまいます。

混乱を防ぐためにも世界救世教の同理事会で岡田陽一を教主から追放するという意見は全員一致したそうです。

世界救世教の教主がキリスト教信者だとどんな宗教団体なのか分からなくなってしまう為、岡田陽一の教主追放は仕方が無いという意見が多くでていました。

現在は内紛が起き、分派している

stevepb / Pixabay

現在、世界救世教は内部で分裂している状態で3つの団体に分かれています。その団体をまとめていたのが岡田陽一でした。

しかしキリスト教信者騒ぎで教主を降ろされた時は世界救世教が潰れるか全く違う宗教に発展してしまうのではないかと不安がる信者もいたようです。

信者達自身もなぜ教主がキリスト教に改宗してしまったのか不明で、本人も理由については語っていないので動機やきっかけは今も闇の中です。

世界救世教の現在や評判は?

apcrf / Pixabay

世界救世教が過去にやばい出来事がいくつか起きており、世間を騒がせたことがあったのは分かりましたが、現在の評判はどうなっているのでしょうか。

現在の世界救世教は宗派がいくつかに分裂して活動しているようです。大きく3つに分かれており、「世界救世教いづのめ教団」「東方之光」「主之光教団」で活動しています。

団体の中でも盛んに活動しているのは「世界救世教いづのめ教団」と「東方之光」という2つの団体になります。この2つの団体の評判も紹介します。

初代教祖死後は宗派が分裂

Tumisu / Pixabay

世界救世教が分裂したのは初代教祖である岡田茂吉が亡くなった後です。元々世界救世教は統合力が弱かったこともあり、すぐに宗派が分かれてしまったそうです。

特に浄霊に関しては大きく意見が分かれていたようで、浄霊の考え方を元に組織が分かれてしまったようです。

現在は「いづのめ教団」と「東方之光」の2派が活動している

josephredfield / Pixabay

現在世界救世教で主に活動しているのは「世界救世教いづのめ教団」と「東方之光」です。

世界救世教いづのめ教団は浄霊のことを儀式の一環として捉えており、治療目的で浄霊をしなくなりました。逆に東方之光は浄霊を治療目的で行う集団になっています。

世界救世教に入っている芸能人や有名人はいるのか?

kasjanf / Pixabay

芸能界では宗教に入信している人がよく取り上げられることもあります。世界救世教は芸能人や有名人で入信している方はいるのでしょうか。

また、テレビなどで起こった世界救世教についての事件なども紹介します。

「モー娘」等のハロプロ所属の人は信者説

markusspiske / Pixabay

モーニング娘などの有名人が所属している事務所であるハロプロ。ハロプロのスタッフが世界救世教に入信している可能性が高いようです。

ただスタッフなだけでハロプロに所属している芸能人が世界救世教に入信しているわけではないとのことです。

ハロプロのスタッフが入信していると話題になったきっかけは1つのテレビ番組でした。農業指導をしてもらう番組だったようですが、考え方が世界救世教の考え方と同じだったことが理由のようです。

世界救世教の信者は俳優の人が多いという噂も

RyanMcGuire / Pixabay

世界旧心境の信者として名前が出ているのが、三木のり平さん、佐々木すみえさん、仲宗根美樹さんなどです。

ただ昔の俳優さんの名前がよく出ているようですが、根拠などはなくただそのような話が出ているだけでした。

2020年3月時点では世界救世教に入信している芸能人や有名人で有力な情報はでていないようです。

世界救世教の考え方

ijmaki / Pixabay

世界救世教の考え方や主な活動として、浄霊や自然農法、芸術分野での活動が挙げられます。浄霊は宗教的な儀式から治療面でも浄霊で済ます信者もいます。

また自然農法は世間的に無農薬が話題になるまえから取り組まれており、現在でも推奨されている考え方です。

芸術活動は、世界救世教が「地上天国」と称して美術館や庭園、神殿などを日本各地に建築しています。

浄霊ができる

Myriams-Fotos / Pixabay

世界救世教の初代教主である岡田茂吉は薬を使用するしても病気は治らず二次被害が出てくるだけだという思想を持っていました。

この思想から薬を使用せず手かざしという浄霊で病気を治すという考え方が出てきています。この考え方は分派した東方之光という団体に強く受け継がれています。

病は気からという言葉もありますが、浄霊を過信しすぎて的確な治療を受けずに事件に発展してしまったこともある考え方です。

自然農法を推奨

JerzyGorecki / Pixabay

世界救世教は世の中が自然農法や無農薬に関心を向ける前からこの考えを布教していました。

岡田茂吉自身、体が丈夫な方ではなくよく病気をしていたようです。そこで食に気を付ける1つの基準として自然食をいれていたのだとか。

実際に岡田茂吉も採食療法を取り入れることで体の調子が良くなったようです。

芸術活動を活発的に行っている

Couleur / Pixabay

岡田茂吉は世界救世教の芸術活動の一環として美術館や神殿、庭園などを建築しました。理由としてはこの世に天国を作りたかったという理由だとか。

独特な世界観を持っている岡田茂吉ですが、実際に静岡や神奈川、京都に建物を建築しています。そして現在ではその3ヵ所が世界救世教の聖地として信者は足を運んでいます。

建物の中は世界救世教の所有している美術品が置いてあるそうです。

世界救世教は葬儀のやり方も変わっている?

MirceaIancu / Pixabay

世界救世教に入信していた人の葬儀の場合、普通の葬儀とはやり方や作法が少し違うようです。大体は作法が違う部分はアナウンスが入るようですが、あらかじめ知っておくと安心です。

普段の葬儀と何が違うのか紹介していきます。

一般的な葬儀とどこが違うのか

MirceaIancu / Pixabay

世界救世教の葬儀と一般的な葬儀の違いとして、香典袋や一部の作法が異なります。

またお葬式を行う時に仏式やキリスト教式、無宗教などがありますが、世界救世教は神式にあたります。ちなみにお坊さんがお経を読んでいる葬式は仏式です。

神式の場合はお経ではなく、祝詞を唱えるという特徴があります。

世界救世教の葬儀の特徴①香典袋

sik-life / Pixabay

香典袋は神式と同じ物を使用します。仏式用のは蓮の絵柄が書かれているので、世界救世教の葬式参加する時は蓮の絵柄が書かれていない香典袋を使用しましょう。

蓮の絵柄さえ気にして入れば、後は白黒の結びきりなどでかまいません。袋の表面には「御玉串料」か「御霊前」と表記するのが無難です。

「御玉串料」は親族関係の人が書くことが多いなので、親族出ない場合や迷った場合は「御霊前」と書いておくと良いでしょう。

世界救世教の葬儀の特徴②作法の違い

Pexels / Pixabay

世界救世教の葬式と一般的な葬式の大きな違いはお参りの作法です。一般的なお参りの作法は二礼二拍手一拝ですが世界救世教は一揖、一拝、一拍手になります。

一揖(いちゆう)は軽くお辞儀をするという意味です。世界救世教のお葬式の場合、大体がアナウンスで作法の仕方を教えてくれるそうです。

ただ初めてで何も知らない状態だと戸惑ってしまうので、ある程度は知っておいても損はありません。

服装は一般的な喪服

Pexels / Pixabay

服装は一般的な喪服やブラックスーツなどで問題ありません。また神式にあたるので和服で参加しても大丈夫なようです。

ネットの影響で信者数が減少中?現在の新興宗教は

fancycrave1 / Pixabay

現代ではネット社会が発展しており、外での人のつながりが少なくなってきました。このネット社会の影響は新興宗教にも大きなダメージをいれています。

宗教は1つのコミュニティとして人々の心の支えになっていましたが、今は端末1つで世界中の人と関わりを持てるので、宗教のようなコミュニティを必要としなくなったのが原因です。

特に若い世代の信者が圧倒的に少ないようで、この影響は世界救世教だけでなく他の新興宗教団体にも大きな影響を与えています。

10年後には信者数が半分に減るという予想

このままネット社会が進んでいくと、10年後には信者の数が現在の数の半分ほどに減るという予想データも出ています。

不可思議な現象が科学で証明され続けているので新興宗教のような考え方はだんだんと淘汰されていくのではないかという意見も出ています。

また医療技術もどんどん進化しているので妄信する人も減少傾向になっています。これからはカリスマ性がある人が現れないと宗教の世界はどんどん衰退していってしまうようです。

世界救世教はやばいが歴史ある宗教

024-657-834 / Pixabay

世界救世教は浄霊を過信した医療行為や教主が他の宗教信者になってしまうという中々にやばい歴史がある宗教団体でした。

ただ、昔は今ほど医療技術の発展もなかったため過信してしまうのも仕方が無い面があります。

また、やばいだけでなく無農薬野菜など社会が注目するより前から実践していた部分もあるので全てが危ないというわけではないようです。