オナニーのメリットで健康効果?やりすぎデメリットで背が伸びない? ライフ

オナニーのメリットで健康効果?やりすぎデメリットで背が伸びない?

オナニーのメリットには健康増進の効果やダイエット、勉強に集中出来るなど色々な要素があります。デメリットとして、特に毎日やりすぎは体力を奪い、背が伸びないという風評もあります。女性のオナニーのメリットには美容効果があるとも言われる真相に迫ります。

目次

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オナニーのメリットとは?

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オナニーのメリットには、一体どのような種類の効果があるでしょうか。それは男性と女性では全く異なるメリット・デメリットが考えられます。まずは男性のオナニーのメリットについて考えます。

オナニーでストレス発散し勉強・仕事の能率アップ効果

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男性のオナニーでのメリットの筆頭は、何よりもまず性欲の適度な放散とストレス解消にあると言えるでしょう。オナニーの効果によって勉強や仕事がはかどるようになることは日常的です。

やりすぎない以上は、精神衛生上の健康管理にもなり、そのメリットは大きなものです。セックスと違い、相手を気遣うこともなく、自分のペースで快感が得られるので余計な体力消耗になりません。

男性は適度のオナニーで前立腺がんリスクを低減!?

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そして近年男性のオナニーのメリットとして注目されるのが、前立腺がんの予防効果があることです。これはオーストラリアの実際の研究で、明らかになった医学的な事実です。

これは20代~50代の男性の間で、射精回数が多い男性は前立腺ガンになる可能性が低いことが明らかになったというもので、1週間に5回以上射精している男性は将来的に前立腺ガンになる可能性が、そうでない男性の3分の1だったとのこと。

(引用:Gigazine)

簡単に言うと、古い精子を含む精液をどんどん出してリフレッシュすることにこの効果があるということです。オナニーで気持ち良くなれて、前立腺がんの予防になるとは大きなメリットです。

正しい刺激のオナニーは早漏防止に絶大な効果あり!

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ここでいう「正しい」刺激とは、強すぎることなく、またトリッキーな体位を避けたオナニーを指します。床オナニーや、足ピンオナニー、あるいはグッズを使った強烈な刺激はよくありません。

それは女性の「膣圧」で射精できるように、普段のオナニーをそのレベルに合わせることにあります。その上で亀頭部分を中心に、微細な刺激を加えたオナニーをしてトレーニングできます。

オナニーはダイエット効果もあるって本当!?

ではオナニーでダイエット効果が得られるという噂は本当なのでしょうか。もしそれが本当なら、オナニーはカロリー消費が多いからなのか、何か別な効果でダイエットに繋がるのでしょうか。

男性のオナニーと、女性のオナニー別々で、これらについて考えてみます。

【男性編】オナニーダイエットの実践

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一般的に男性のオナニーでは、射精までを含めて消費カロリーは、25~30Kcal程度と言われます。つまりそれだけの運動量・体力消費でダイエットはまず見込めないということです。

オナニーダイエットを行うとすると、一種のエクササイズを融合したやり方になるでしょう。メリットは、オナニーの気持ち良さを利用し、退屈になりがちな筋トレを織り込むことにあります。

セックス時と同じような「ピストン運動」を片足でしたり、空気椅子ポーズなどを取り入れます。時間の長さと強度にもよりますが、10分の高負荷で200Kcal以上までの運動量に達します。

【女性編】オナニーダイエットの実践

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女性のオナニーの場合、少し事情が変わりまして、カロリー消費プラス食欲抑制の効果が狙えます。オナニーの快感中枢と食欲中枢が、女性の脳ではほぼ同じ箇所なのです。

オーガズムに達すると、しばらく食欲がセーブされます。また女性ホルモン「エストロゲン」の分泌は脂肪代謝を促進する効果があります。これらプラス、オナニーでの消費カロリーが加わります。

女性の場合、賢者タイムがないので、長くオナニーできる点も優位です。

女性は「朝オナニー」で最大のメリットと健康効果が得られる!?

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女性の場合、特に「朝オナニー」の健康・美容効果は大いに期待できます。朝からオナニーなんて、する気にもならないと片付けずに、そのメリットの数々を確認してみてください。

その日「一日」の自分を左右するほど、朝オナニーの効果は女性の特権かもしれません。

女性でも「ムラムラ」するのを防げて快適な一日

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男性の性欲が直球なことは明らかですが、女性でも同じように性的に「ムラムラ」することはあります。それは朝の通勤電車かもしれませんし、オフィスについてからかもしれません。

女性は射精後の賢者タイム的な、性欲の確実な減衰方法がないのですが、朝のうちにオナニーを済ますことで一定の効果はあります。すなわちそれで、集中できる心理状態になるのです。

オナニーをした後に、洗い流す意味合いからもシャワーを浴びて清潔感いっぱいになれます。目覚めの効能があり、季節問わず「寝汗」を全て流して一日を始めることには大きな意義があります。

朝に女性ホルモンの大量分泌は美容効果が期待できる

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そしてオナニーでオルガズムを得た場合、女性ホルモン「エストロゲン」が激しく分泌されます。この女性ホルモンが美容にとても良いことが知られていて、より女性らしくなる必須成分です。

また脳内物質による鎮静効果でイライラは軽減され、自律神経も整うようになります。代表的脳内物質のβエンドルフィンは、多幸感・気分高揚の作用もあり、朝から活発でいられます。

当然それにつれて、ストレスを感じにくく、ネガティブなメンタルを脱する効果も期待できます。

軽い運動と同じで血流促進が低体温改善に

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さらにオナニーは軽いウォーキング程度の運動量でもあるので、血流を促進し体温・血圧を適正値にし体力もアジャストします。低血圧・低体温で朝が辛い女性にとっては非常に有効です。

このように、メンタル・美容・健康の3側面から、女性の朝オナニーはメリットだけでデメリットなどほぼありません。強いて言うならグッズなどの強すぎる刺激ですが、朝にはあまりないでしょう。

男性の場合は「テストステロン」のバランスが最大のカギ!?

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男性のオナニーにおいては、通常射精が伴います。これにより、男性ホルモン「テストステロン」の値が上昇します。この男性ホルモンの働きによって、身体あるいはメンタルへ影響が出ます。

テストステロンの身体的健康への影響や、逆に悪影響などは諸説あります。ここでは何らかの根拠に拠る、男性のオナニーでのメリットに言及していきたいと思います。

オナニーでテストステロンが増えると若々しい男らしさが期待できる

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男性がオナニーで射精した際には、男性ホルモンの代表格であるテストステロンが分泌されます。このテストステロンは、筋肉増強やアンチエイジングに効果を発動することが知られています。

つまり男性のオナニーは、より男らしく若々しさを保つ効果が認められるということです。また同時にドーパミンという脳内物質も、射精によって分泌されます。

ドーパミンは多幸感と気分高揚の効果に優れ、自律神経系を整え、安眠の効能ももたらします。また対ストレス効果にも優れ、精神的な安定が得られることで知られます。

過剰分泌は悪影響!?

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しかし学説によっては、テストステロンの分泌後には、これに拮抗するホルモンが優位ともいわれます。それがジヒドロテストステロンというホルモン成分なのだそうです。

このジヒドロテストステロンが優位になると、男性は魅力なく見えるようになるというのです。ホルモンは常に「バランス」を取りながら分泌されるため、反作用は否めません。

すなわち、男性のオナニーのやりすぎは、「非モテホルモン」分泌の直接要因だというのです。

「オナ禁」こそテストステロン量確保のメリットだらけという新説!?

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この学説に従いますと、有益ホルモンであるテストステロンを維持するには、オナニーはむしろ「控える」べきとされます。一定期間の「オナ禁」こそ、男性の魅力を高めると説明しています。

この辺りのメリット・デメリットに関しては、「適度」がキーワードとなるようです。男性の精子は、ほぼ3日で死滅しますので、そのスパンでは射精はすべきという点は同じなのです。

オナニーのメリットを享受するには適正回数が決め手!?

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メリットばかりが強調されがちですが、やはり男性のオナニーに、適性な回数は存在すると考えた方が合理的です。これは個人差が大きく、年齢でも可変しますので一概には言えませんが。

前述した、前立腺がん予防の観点からは、「月21回」の射精が最適ともいわれます。また年代ごとでいうと月当たり、20代は24回、30代は10回、40代は6回が目安とする説もあります。

オナニーのデメリットは「毎日やりすぎ」がキーワード!?

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オナニーのデメリットを考える上では、「毎日やりすぎ」してはいないかが分かれ目とも言えるようです。無論、毎日オナニーが適正な若い頃や、絶倫な精力の持ち主もいることでしょう。

毎日オナニーはメリットよりデメリットが上回る!?

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つまり毎日オナニーしないと、心も体も均衡が取れないならば、それはそれです。しかしそうでない場合には、ある程度のセーブは必要なのではと考える説がやや有力視されてきています。

オナニーのメリットは確かに存在するのですが、「毎日」がデメリットにおいて上回る可能性は本当にあるのでしょうか。

膣内射精障害のリスクはやりすぎか刺激強すぎが原因のほとんど

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毎日オナニーするような男性では、とかく男性器への刺激が強すぎるケースが多いようです。また射精時の快感ばかりを追求するあまり、それがセックスの際のデメリットになるのです。

膣内射精障害のリスクの多くは、オナニー過多が原因とされます。膣内射精障害がオナニーの回数や刺激の強さによるとするなら、適度なオナ禁で解消できる可能背は高いのです。

精液に含まれる栄養素が不足し体力を消耗し体調を崩す!?

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射精で放出された精液中には、人体に必須の栄養素も含まれます。ごく普通の場合、精液含有の栄養価で栄養素不足になるとは考えにくいですが、毎日ではそのリスクも無視できないかもしれません。

その失う可能性のある栄養素は、一番目に「亜鉛」だと言われています。

オナニーで亜鉛不足になる?

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オナニーで射精された1回の精液中には、約3mgの亜鉛が含まれとの説があります。人体では概ね一日10mgの亜鉛摂取が望ましいとされるので、欠乏しやすくなることは理論上あり得ます。

亜鉛は逆に「過剰摂取」での害もあるため、コントロールが難しい栄養素です。亜鉛不足は味覚障害を起こしたり、様々な肉体的ダメージを起こします。

しかし亜鉛不足を起こすほどに、大量の精液を放出できることの方が稀でしょう。ですから性欲の強い男性では、やや多めの亜鉛摂取を心掛けていれば大丈夫だと言えるでしょう。

男性ホルモン増大は皮脂を増やし肌荒れやニキビの原因になる?

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ジヒドロテストステロンの大量分泌は、皮脂を増大させる働きがあると言われています。すなわち皮脂の多さが、肌荒れ・ニキビの「一因」だという考え方です。

理屈としては一応これも理にかなっていますが、ニキビの直接の原因をオナニーとするには無理があるでしょう。若い時期にはオナニーに関わらず、ホルモンバランスの崩れは生じます。

そもそものデメリットは「時間の浪費」と罪悪感!?

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オナニーのやりすぎのデメリットのいくつかを挙げてみましたが、人体に直接のダメージを与えることはやや考えにくいでしょう。そうではなく、むしろ精神衛生上の健康面に着目すべきです。

つまり男性がオナニーの虜、オナニー中毒になった場合の罪悪感のことです。あるいはオナニーばかりしていて、時間の浪費ではないかと賢者タイムに強い虚しさに襲われることです。

先にオナニーありきではなく、勉強・仕事の励みにオナニーを「楽しむ」姿勢が最も肝要なことと言えるでしょう。

オナニーにまつわる噂・都市伝説の真相

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昔からオナニーに関しては、色々な都市伝説的な、根拠のほぼない迷信が残っています。これらはオナニーは「害」であるという性悪説の上に成立するようなことがほとんどです。

いくつか若い人たちの間で常に風評となる説を取り上げてみます。

オナニーのやりすぎで「ハゲ」リスクが増大するって本当?

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オナニーをやりすぎると「ハゲ」るという噂をよく耳にします。しかしこれはまるで根拠のない都市伝説だと言えるでしょう。なぜこのような風評が出るのでしょうか。

それは男性ホルモン分泌が多い人ほど、ハゲやすいという理由付けから来ていると思われます。そして薄毛の男性ほど、性欲が強く絶倫が多いなどの論拠のないことにも由来します。

薄毛の原因のおよそ20%程度は、遺伝によるものだと言われます。オナニーがハゲの原因というのは、全くのデマだと言えます。

背が伸びない原因はオナニーのやりすぎって本当!?

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また、オナニーをやりすぎると背が伸びないという、やや不思議な風評もよく聞かれます。このオナニー背が伸びない説も、上記のハゲ説と同様に直接要因が全くないデタラメです。

背が伸びない原因は遺伝を筆頭に様々です。その中には、睡眠不足や亜鉛不足なども含まれます。オナニーによって、これらが間接的に起こることはあり得ますが直接ではありません。

オナニーばかりしていたけども、背が伸びないことなどなかったとの体験談は山ほどあります。このこともオナニー性悪説の上に立つ、単なる風評の1つです。

オナニーのやりすぎは頭が悪くなるって本当!?

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オナニーのやりすぎで、頭が悪くなるという俗説もあります。これは勉強が手につかないほどのオナニー中毒を指してのことも含まれるのでしょう。

しかし実際にはオナニーですっきりして、勉強に打ち込めるという体験談が多いです。オナニーで頭悪い、というのは、やりすぎを戒めるための迷信的な物言いと言えます。

成績とオナニー回数の間に、相関関係は一切ないと言い切ってもいいでしょう。つまり過度のオナニーは、男子学生なら気を付けなさいという意味で捉えればいいのです。

適切なオナニーでは男性・女性共メリットがある!やりすぎにはご注意!

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男性・女性ともに、適度なオナニーにはメリットが非常に多く含まれます。性欲のコントルールを覚えるためには、オナニーはむしろ必須条件だとも言えます。

ただ問題になるほぼ唯一の心配は、「やりすぎ」という1点に尽きるでしょう。性欲も湧かないのに無理やりにでもオナニーしたいとなれば、それはオナニー中毒といえる状況です。

過剰な回数や、過剰な刺激をしないオナニーには、セックスを円滑にするトレーニングの役目もあります。どうか自分のペースをつかんだ、楽しく爽やかなオナニーライフを送りましょう!