健康診断前日のオナニーはNG?セックスも?男性・女性別の影響は? ライフ

健康診断前日のオナニーはNG?セックスも?男性・女性別の影響は?

健康診断前日にオナニーやセックスを禁止されるって知っていましたか?健診前のオナニー、性行為は男性なら検尿に悪影響が出たり、女性でも数値に異常が出たりと、いろいろな意味でNGなんです。健康診断前日のオナニー禁止の理由や当日の注意点について詳しく見ていきましょう。

目次

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男性は要注意!健康診断前日のオナニーが禁止の理由!

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学生時代、健康診断前日にオナニーをして再検査になる、というクラスメイトがひとりはいたのではないでしょうか。

「健康診断前にオナニーをしてはいけない」というのは、れっきとした根拠のあるルールなんです。なぜ、健康診断前日のオナニーやセックスが禁止されるのでしょうか。男女別に理由を見ていきましょう。

男性は検尿に影響が出る

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学生時代の健康診断で再検査になるのはたいていが男子でした。厳密にいうと検尿で再検査になる、ということで、検尿の前日や当日にオナニーをすると結果に悪影響が出て、担任からこっぴどく叱られることになります。

検尿で再検査になる原因は、いわゆるタンパク尿です。腎機能が低下すると濾過機能が正常にはたらかず、尿の中に本来はないはずのタンパクが大量に排出されてしまいます。

精子もまたタンパク質の塊です。オナニーで射精をすると尿管部分に精子の名残が滞留し、排尿時に一緒に排泄されるため、タンパク尿と混同されてしまうのです。

尿酸値や肝機能数値に異常が出る

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健康診断前日のオナニーで影響を受けるのは、腎機能ばかりではありません。健診の前日にオナニーのような激しい運動をすると尿酸値や肝機能の数値が一時的に上昇すると言われています。

したがって、健康診断前日のオナニーや性行為は激しい運動にあたり、尿酸値や肝機能数値が基準値を超えてしまう可能性がありますので、注意が必要です。

セックスは女性にとっても「激しい運動」にあたり、正常位で受け身を取るだけでも相当なエネルギーを消費しますので、少なくとも健康診断前日は我慢しましょう。

射精しなかったらOK?

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男性が検尿で再検査になるのは、尿管に残った精液が原因でした。それならば射精しないオナニーやセックスならOKかというと、そんなに甘くはありません。

男性の構造として、性的に興奮した段階で亀頭周辺にごく微量の精子が排出される仕組みになっています。

検尿では微量のタンパクでも検出され、再検査の対象になってしまいますので、たとえ射精しなかったとしても性的に興奮した時点でアウト、と考えたほうが良いでしょう。検尿当日の妄想も厳禁です。

女性の性行為は大丈夫?

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女性はオナニーやセックスで射精をしないから健康診断前日や当日にそういう行為を楽しんでも平気と思っているかもしれませんが、それは大間違いです。

先に述べたように健康診断前日の激しい運動は厳禁であり、女性でも一時的に肝機能数値や尿酸値が上昇し、再検査の対象になることがあります。

また、健診前日や当日にコンドームを使わない、いわゆる中出しセックスをすると女性の膣内に精子が残り、検尿の際に検出される可能性も否定できません。女性の場合は特に恥ずかしいのではないでしょうか。

オナニー以外もダメ!健康診断前日の禁止事項

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健康診断前日に控えておいたほうが良いのはオナニーだけではありません。ここでは、健康診断で見落としがちな禁止事項について禁止の理由とともに見ていきましょう。

激しい運動

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オナニーやセックスでなくても、健康診断前日や当日の激しい運動は厳禁です。激しい運動の定義は医師によって異なりますが、ランニングや筋トレなど、汗をかくほどの運動は体に負担をかけるためNGとされています。

オナニーやセックスとは縁遠いシニア世代でも、健康のためにランニングをルーティンにしている方が多いかと思いますが、健康診断前日や当日は控えておいたほうが無難でしょう。

消化に悪いものを食べる

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普段は気づかないかもしれませんが、食べ物をしっかり消化して吸収する、というプロセスそのものが体にとっては大きな負担となります。

食事制限をともなわない検尿や検便でも、健康診断の前日や当日に消化に悪いものを食べると検査数値に悪影響を及ぼしかねないため、さけたほうが良いでしょう。

健康診断の数日前はできるかぎり消化に良いものを食べ、静かに過ごすのが基本です。

睡眠不足

睡眠は生活リズムの基本と言われるように、充分な睡眠が取れないと若い人でも次第に体調を崩してしまいます。

健康診断だから、ということではなく、普段から睡眠時間をしっかりと確保することによって体内リズムも正常に保たれ、本来あるべき体調に戻っていきます。

飲酒

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健康診断前日に飲酒を控えるのは、もはや常識です。特に、肝機能数値が心配な方はアルコールを控える必要があり、暴飲暴食は再検査までの一本道になりかねません。

健康診断前にどうしてもオナニーしたかったら?

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健康診断前日や当日のオナニー、セックスは原則としてNGですが、禁止されるほどついついムラムラしてしまうのが人間というものです。

「明日は健康診断だけどどうにもムラムラする……」という方のために、込み上げる欲求への対処法についてお伝えしていきます。

とりあえず5分だけ我慢する

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人間の脳は意外と単純で、どんなに強い欲求でも5分間我慢できれば忘れてしまうと言われています。

健康診断前日に何となくムラムラしたら、とりあえず5分間だけ我慢してみましょう。本を読む、映画を観る、音楽を聴く、部屋の掃除をする……とにかく何でもいいから、性欲から気をそらしてみるのです。

思いきって散歩してみるというのも良いでしょう。いくらなんでも、屋外ではオナニーができませんからね。

できるだけ早い時間に射精して排尿する

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射精によって尿管にこびりついた精液は、数回の排尿によって完全に排出されると考えられています。

つまり、検尿の前にあらかじめ何度か排尿をすませ、残った精液を洗い流してしまえばタンパク尿が出ることもないわけです。

ただ、精液の放出量には個人差があり、ごく微量のタンパク尿でも再検査の対象になりますので、医学的には推奨されていません。

乳首オナニーを覚える

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男性の性感帯はペニスだけではありません。乳首を軽く刺激するだけでも充分な刺激を得ることができ、乳首オナニーという言葉もあるほどです。

ただ、乳首オナニーでも興奮しすぎるとペニスが勃起し、微量の精液が分泌されてしまう可能性がありますので、やはり基本的には「健康診断前日のオナニーは厳禁」と理解しておいたほうが良さそうです。

女性のセックスならコンドームを着ける

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男性も女性も、健康診断前日のセックスは厳禁ですが、どうしても、という場合は必ずコンドームを着けてもらいましょう。

女性の場合、中出しセックスをすると膣内に精子が残り、検査数値に影響が出る可能性がありますので注意が必要です。

激しい運動も禁止ですので、騎乗位やバックでのダイナミックなセックスはゴムつきでもやめておいたほうが良いかもしれません。

オナニーやセックスを健康診断前にやっちゃった体験談

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ここでは、健康診断前日に我慢できずに発散しちゃったという、ちょっと恥ずかしい体験談について御紹介していきます。

夫婦でセックスを我慢できずに……

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Sさんは、美容師のUさんと結婚して半年の新婚さん。当然、夜の営みのほうもお盛んで、毎晩どころか、休みの日には3時間おきに合体してしまうほどのラブラブぶり。

Sさんの会社で健康診断があり、前日の射精は禁物であることは知っていたものの、巨乳の美人妻の誘惑に勝てるはずがありません。

誘惑に流されるまま、前日にもかかわらず何と5連発の大ハッスル。奥さんは満足したものの健診では再検査となり、上司や同僚からしばらくからかわれたそうです。

子作りセックスを優先

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Iさん夫婦は結婚6年目のラブラブ夫婦。お互いに30代ということで、本格的な子作りにいそしんでいました。ある日、会社から届いた健康診断の通知を見ると、何と、検尿の前日が勝負デーと重なっていました。

悩んだ末、Iさんは再検査覚悟で子作りセックスを選びました。30代の奥さんには時間的余裕がないことを誰よりもわかっていたからです。

というより本当は、毎月の子作りセックスがストレス解消だったんですけどね。見事再検査にはなりましたがその日のセックスでめでたく子どもを授かったようです。

オナニー中毒だった中学時代

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思春期のうちは誰でも、少なからずオナニーの虜になっているものです。Aさんも中学時代は筋金入りのオナニストであり、1日1発を座右の銘にするほどでした。

健康診断の検尿の報せも何のその。そもそも、検尿とオナニーの関係がよくわかっていなかったAさんは、健診前日も当たり前のように日課のオナニーを決行。

当然、再検査になったものの、再検査の前日も懲りずにオナニーにふけり、さすがに異常と判断されてあやうく入院する羽目になったそうです。

会社の健康診断を忘れていた

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Bさんは30代の会社員。社内ではそれなりのキャリアがあり、できる上司で通っていました。

そんなBさんの裏の趣味はソープランド通い。独身なので何の問題もありませんが、会社の健康診断前日にソープでハッスルしたのが間違いのもとでした。

Bさんも健診の日を完全に忘れており、気づいた時にはもう後の祭り。当然のように検尿で再検査となり、部下への言い訳に苦労したようです。

出さなければ安心と思っていた

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Cさんは、付き合って3年になる彼女がいます。大学から健康診断の通知が届いており、前日のセックスがNGであることも知っていたのですが、タイミング悪く検尿前日にデートの予定が……。

「射精しなければいいだろう」と思い、イク直前でペニスを引き抜くなど努力しましたが、検尿の結果、あえなく再検査に。

こんなことなら気にせず思いきり射精すれば良かったと後悔したCさんでした。

コンドームを着けたはずなのに彼が中出し

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Dさんは、30代のOL。大人のセックスライフを楽しんでいるイマドキ女子です。

健康診断の前日に彼氏に誘われ、バーでのデートからベッドイン。中出しがNGということは知っていたので彼氏にもゴムを着けてとお願いしたものの、フィニッシュの瞬間、体の奥に熱い感覚が……。

「ごめん、出しちゃった」。彼の言葉に青ざめるDさん。避妊はピルで良いとしても、健診はどうにもなりません。結果的に大丈夫だったものの、健診前日は絶対にさせないと心に誓ったDさんでした。

オナニーだけじゃない!健康診断前の注意点

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オナニーや性行為以外にも注意したい健康診断前日の注意点について見ていきましょう。

規則正しい生活を心がける

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体のリズムはちょっとしたことで乱れてしまいます。普段は健康体でも、健康診断の数日前に不摂生な暮らしをしただけで再検査になりかねません。

朝型でも夜型でも、毎日決まった時間に食事や睡眠をとる、ということを心がけるだけでも結果がかなり変わってきますので、注意しましょう。

前日は早めに寝る

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毎日忙しくてなかなかまともに寝られない、という方はせめて、健康診断の前日だけでも睡眠時間を長くしましょう。

睡眠中に細胞の不具合がリセットされ、蓄積された疲労やストレスがある程度解消されていきます。

健康診断当日は早めに起きる

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前日にゆっくり寝たら、当日は早めに起きましょう。余裕をもってシャワーを浴びるだけでも心身がリフレッシュし、健診の結果が良くなるかもしれません。

健康診断前のオナニーは男性も女性も禁止!セックスも我慢して!

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男性の場合、健康診断前日に射精をするとタンパク尿が出てしまいますので、オナニーやセックスは厳禁です。女性もオナニーやセックスによって肝機能数値などが一時的に上昇するため、前日は控えましょう。

オナニーやセックス以外にも、ランニングや筋トレなどの激しい運動や暴飲暴食は検査数値に悪影響を与えかねないため、普段から規則正しい生活を心がけましょう。