オナニーの意味とは?メリット・デメリットや平均頻度、正しいやり方も! 恋愛・心理

オナニーの意味とは?メリット・デメリットや平均頻度、正しいやり方も!

オナニーの意味とは何でしょうか。男性女性ともオナニーの平均的な頻度や、やり方の種類などには大きな個人差があります。また男性女性ともにオナニーによるメリット・デメリットは異なる数種類に分別できます。巷で言う「オナニーの日」とは何かも解説もします。

目次

[表示]

オナニーの意味とは?

geralt / Pixabay

オナニーの意味とは何でしょうか。その言葉の指す意味について、また男性も女性もやり方は違えどなぜオナニーをするのか。そうした広い意味でのオナニーについて考えてみます。

オナニーという言葉の意味とは?

まず「オナニー」という言葉の意味についてです。オナニーは他の言い方に「ひとりH」「自慰(行為)」「マスターベーション」、古くは「手淫」「自涜」などの言い方があります。

スラング(隠語)では男性で「せんずり」、男女共通で「オナる」と動詞形での言い方もあります。すなわちセックスを伴わず、自分自身で性的欲求を満たす方法のことを意味します。

オナニー(ドイツ語: Masturbation/Onanie、英語:Masturbation)は、性交ではなく、自分の手や器具などを用いて自らの性器を刺激し、性的快感を得る行為である。自慰ともいう。一般にヒトでは男性の場合、射精とオルガズムにより、女性の場合はオルガズムのみにより目的が達成される。

(引用:wikipedia)

男性と女性のオナニーでの決定的な違いは、上記のように達成の仕方にあります。男性は「射精」という明確な終結があるのに対し、女性には区切りが明瞭にはないところが異なります。

オナニーは絶対すべきこと?しないでいるとどうなるの?

RobinHiggins / Pixaba

セックスには子供を作る「生殖行為」という大義があり、結婚して子が欲しい際には不可欠な事柄です。反面オナニーの意味は専ら「気持ちよく」なるためだけのパーソナルな行為です。

ですから他人がしているからといって、無理にしなければならない行為ではありません。逆にオナニーをすることに、ネガティブな考え方を抱く必要も全くありません。

したければして良いし、興味がないならしなくても良い選択科目のような意味合いのものです。ゆえに他人とオナニーのことを語り合う機会はそうありませんので、本記事では浅く広く解説します。

【男性編】オナニーのやり方にはどんな種類がある?

オナニーのやり方は細かく分けていけば、種類はいくらでも分類できるでしょう。指や手をどう使うか、体位をどうするかなど細部の種類は数え出すときりがないほどバリエーションがあります。

この章では、男性のオナニーのやり方についてを大別して3つ説明します。それはオナニーに対して「何を求めるか」ということに近い内容かと思います。

つまり女性とのセックスと、どこまで関連付けてのやり方なのかという分類の仕方です。細かいテクニック等は、当サイトの別の記事でも詳しくご紹介しておりますのでぜひご参照下さい。

①女性とのセックスを頭で想像しながら

TeroVesalainen / Pixabay

まず第1には、女性に対する性欲へまっすぐ向かうやり方です。10代の思春期で第二次性徴を迎えた男性であれば、女性のことを想像するだけで勃起し、性欲を抑える苦労を抱えます。

そうは言っても軽々しくセックスできるものではないので、多くの男性はごく自然にオナニーを覚えるようになります。女性の裸やエッチな想像をして、自分で性器を刺激し射精に至る方法です。

何かの道具に頼らない点で、このオナニーのやり方は、実際のセックスへの予行演習的な役割の意味も持ちます。想像逞しくあらゆる妄想でも、オナニーなら実害にも犯罪にもなりません。

②AVや雑誌・グラビア等の「おかず」利用で

miodarf / Pixabay

そしておそらく最もポピュラーなオナニーのやり方は、この「おかず」を使うオナニーのやり方でしょう。この種類のやり方では、最初からオナニーをする目的から行動が始まります。

使うネタは人それぞれの好みです。ネットを駆使すれば静止画でも動画でも、低リスクで見られる時代になりました。主に視覚・聴覚的な性的刺激を受け、手指で性器を刺激し射精に至ります。

強いて問題があるとするなら、このオナニーでは女性の存在は「架空」で良いということです。普段の生活上、身近で交際可能な女性との想像でない点が、上記①とは異なります。

③ローションやグッズ使用

congerdesign / Pixabay

そしてオナニストというべき男性のオナニーでは、道具を使用します。やり方の種類としてはローションを使用したり、グッズで疑似的な挿入感を味わう代償的なオナニーのやり方です。

このオナニーのやり方では、性的な妄想も含まれますが、オナニーは手段というより目的化しています。セックスと完全に別な種類として自分のペースで強い快感を得て射精をしたいやり方です。

つまり動物的な本来の性欲で「性行為」に臨むことなく、自己完結で快楽のみを追求するのです。

【女性編】オナニーのやり方にはどんな種類がある?

RondellMelling / Pixabay

では女性にとってのオナニーは、どんなやり方の種類があるのでしょう。女性が男性と最も異なる点は、精液が「溜まる」という即物的な要因から、性欲が発生することがないことです。

つまり一度も性的快感を感じたことのない女性がいるとすれば、オナニーの欲求は発生しにくいと言えます。無論、情報としてセックス関連の話は伝わってきますから好奇心からする女性もいます。

男性が専ら「射精」しないと性欲を減じることができないのとは、メカニズムが違うのです。その分性欲を満たすための種類と方法が、多岐にわたるとも言えるでしょう。

①ソファーなどの「角」に当てて

StockSnap / Pixabay

女性がオナニーを覚えるきっかけとして、かなり多いのは、日常の何気ないシーンで陰部への偶然の刺激を快感と受止めるケースです。「角オナニー」などと分類されるやり方はその代表でしょう。

このケースでは、まだセックスの知識がほとんどないまま、単に気持ちがいいからするという女性が多いです。ですから男性を想像することもなく、単純に感覚に集中するやり方です。

もちろん性の理屈が全てわかっていて、ソファーや机などのコーナーに局部を当て刺激を楽しむ場合はあります。着衣のまま、ノーハンドで行うオナニーのやり方を好む女性は多くいます。

②イマジネーションを駆使して指で刺激

KELLEPICS / Pixabay

そして女性が性に目覚め、自発的に性器へ直接刺激を与えて快感を得るオナニーのやり方に発展します。最初は下着越しに局部を撫でたり圧迫するなどのやり方が中心となるでしょう。

しかし段々それらが高じてくると、性器へ直接指で触れたりするやり方になります。触る部位としては主にクリトリス(陰核)中心となりますが、膣に指を挿入するようにもなります。

男性のように、居てもたってもいられない、激しい衝動から始まることは少ないようです。むしろ一人でいて、何となく触りだしてしまった、というようなきっかけが多いです。

③オナニー専用グッズを利用

ivanovgood / Pixabay

この段階に来ますと、女性でもオナニストと呼べるかもしれません。セックスとは別物として、マイペースでしっかりと快楽を得たい場合に道具やローションを積極利用するようになります。

セックス未経験の10代の女性でも、電動マッサージ(電マ)を局部にあて、オナニーする人は多数います。雑貨量販店などでは、肩もみや文房具として手軽に購入できるグッズもよく見かけます。

セックス経験が豊富な場合、専用のグッズを利用し、セックス以上の快感に浸る女性もいます。男性のグッズとは比較にならないバリエーションがあり、楽しみ方も複雑で奥深いのです。

オナニーの平均的な頻度はどれくらい?

200degrees / Pixabay

では男性・女性で、オナニーの平均的な頻度はあるのでしょうか。男性にとっては、オナニーはセックスできなければほとんど必須に近いので、平均頻度は気になるでしょう。

一方女性は全くオナニーをしない方もいるようですし、男性以上に秘めた内容です。それだけに自分だけが異常ではないかと、平均頻度は気になることでしょう。

男性の頻度は個人差が大きいが「月21回」が理想との説アリ!?

DeeMar / Pixabay

一般に男性の場合、年齢が上がるにつれ、射精の回数は減少します。女性の「閉経」のような明瞭な終わりがないとしても、やはり若く性欲が旺盛な時期は、オナニーの回数も多いものです。

しかし好きなだけオナニーするタイプの男性と、禁欲的になる男性どちらも存在します。当然個人差が非常にあるのですが、ここ最近になって「理想的な」頻度というものが提唱されつつあります。

1カ月当たりの射精回数(性交、夢精、自慰での射精を合わせた回数)が21回以上の人では、4~7回の人に比べて前立腺がんになる危険性が3割低下することが分かった。この調査は対象者の数が多く、結果の信頼性も高いとされ、各国で話題を呼んだ。

(引用:ヨミドクター)

医学的見地からは上記のレポートで「週に5回」程度が良いようだと受止められます。しかし男性でも性欲の強弱や、欲情しやすい環境かどうかは違いますので、マイペースが一番でしょう。

女性の頻度は男性以上に個人差が大きく平均にはあまり意味がない!?

Tumisu / Pixabay

では女性のオナニーの平均的な頻度というものが、何かの指標で求められるものでしょうか。男性が精液をいわば「排泄」しないと困るというような、肉体的メカニズムは女性にはありません。

しかも婚姻の有無や、セックスの相手がいるかいないかの違いで、その人個人でも差は生じるでしょう。また、セックスをしていてもオナニーも好きという女性は数多くいます。

数種類の要因を重ねて考えても、女性のオナニーで平均的な頻度を求めることは極めて困難でしょう。他人との比較が無意味であることを、しっかり理解すべきでしょう。

【男性編】オナニーによるメリット・デメリット

Alexas_Fotos / Pixabay

ではまず男性にとって、オナニーのメリットとデメリットを併せて考えてみましょう。男性の性欲を支配するのは、その多くの割合が「精液」の存在です。

射精は通常人体が感じられる範囲の中で、最高の快楽が得られることを体験的に男性は知っています。また、来るべきセックスの時の予行演習的な意味合いもオナニーにはあります。

メリット①欲求不満の解消・ストレス発散で仕事や勉強に集中!

eommina / Pixabay

男性にとって性欲は、集中を妨げる欲望です。しかしこれがなければ子孫を残せない、極めて重要な欲求の1つでもあります。セックスは一番の発散ですが、常に誰もが可能ではありません。

ですから特に学生時代などには、自分の性欲をコントロールするためにオナニーをします。通称「賢者タイム」という、射精後に性欲が皆無になり、邪念が一気に減る現象があります。

適度なオナニーは、勉強でも仕事でも、集中のために非常に有効な手段です。男性のオナニーのメリットとしては、最大のメリットと言っても過言ではないでしょう。

メリット②早漏防止と勃起力UPの「チントレ」!?

StockSnap / Pixabay

また男性のオナニーは、女性とのセックスへのトレーニングの意味合いもあります。元々敏感な男性器を逐次摩擦・刺激することで、セックスでの早漏を阻止できるようになれるのです。

またセックスにおいては一定レベルの勃起力と持続時間が必要とされます。単に妊娠させるだけなら男性の身勝手でもいいのですが、女性が満足するセックスには必要なことなのです。

この早漏防止と勃起力維持に役立つオナニーは、やり方も重要です。強すぎる刺激は与えず、しかも長持ちするような意図的なやり方が必要ですが、得られるメリットは大きいです。

メリット③精液をリフレッシュし前立腺がんの予防にも!?

sciencefreak / Pixabay

頻度のことで上述しましたが、オナニーで精液をリフレッシュさせることがメリットになります。射精をしないままですと、人体は精子を体内に吸収し再生産するようにできています。

そうならないために、適度な感覚で精液を放出すると、精子が常時新鮮になります。学説にもよりますが、新鮮な精子のほうが受精しやすく、また遺伝子が優位に働くと言われています。

そして自身の前立腺がんの予防にもなるのです。このメリットがある以上、堂々とオナニーをしても良いという考え方が生きてきます。

デメリット①遅漏の原因や膣内射精が出来なくなることがある!?

Engin_Akyurt / Pixabay

反面、男性のオナニーでのデメリットとは何でしょうか。これはオナニーのやり方が間違っている場合に発生します。快感を得る方法として間違いなのではなく、後々困るという意味のことです。

例としては男性器を強く刺激しすぎることや、床オナニー・足ピンオナニーなどが挙げられます。どれもオナニー単独として愛好されても不思議はないのですが、弊害が大きすぎるのです。

それはまずセックスでの遅漏の問題で、最悪女性の膣内で射精不能に陥り不妊となります。セックスが成立しないことに加え、子作りが出来ないのは大きすぎるデメリットと言えるでしょう。

デメリット②実物の女性で勃起できなくて困る男性激増中!?

EliasSch / Pixabay

また、オナニーでのおかずに凝りすぎることで、実在する生身の女性に性的興奮を感じなくなるケースもあるようです。「2次元」しかおかずにしないでいれば、それもあり得ることです。

また過激すぎる、あるいは変態が度を超すAVばかりでオナニーをしますと、ごく普通のセックスが出来なくなります。相手の女性が、AVと同じことをしてくれる可能性は薄いと思うべきでしょう。

この件に関しては、男性のオナニーのやり方で説明した「想像力」のオナニーが求められるやり方なのです。おかずに凝り過ぎるのは、ほどほどにする方が賢明でしょう。

【女性編】オナニーによるメリット・デメリット

geralt / Pixabay

女性のオナニーにとっての、メリット・デメリットに関しても考えてみましょう。男性と異なることは、女性のオナニーは「絶対必要」ということではない点です。

自然とわいてくる性欲に忠実であれば、本来それでいいのです。しかし女性のオナニーでもメリットがあれば、デメリットも存在するのです。

メリット①性感帯の開発で「イク」感覚を想像したりイキやすくなれる!?

Bergadder / Pixabay

一般に男性と比べて、女性の性感帯は多数でしかも複雑だと言えます。それは部位についてもそうですし、加える力加減や摩擦の仕方、濡れ方なども加わります。

また個人差も当然あるので、自分の手指で自分の性感帯を認識しておくことは「イク」かどうかで重要です。女性はオナニーによって、自分の性感帯を発見したり加減を見定められます。

男性と比べ、数倍とも数百倍とも言われる快感で「イク」ために、オナニーは大きなメリットとなります。

メリット②手軽な気分転換と欲求不満の解消

JillWellington / Pixabay

女性にも性欲は当然ありますので、その時セックスに恵まれなければ欲求不満は募ります。その解消方法はやはりオナニーが最も安全かつ手軽な方法だと言えるでしょう。

また気分転換のためにオナニーを活用する女性も多いと言います。男性の射精のように、目に見えて発散することはありませんが、自分なりの終わり方を知っている女性はオナニーを活用します。

不意に訪れる性欲に対しても、手早くオナニーをして抑えるすべをしっていることはメリットとなるでしょう。

メリット③男性の「セックス下手」を上手に対処する手段が身に着く!?

StockSnap / Pixabay

そして男性とのセックスにおいても、オナニー経験が役立つことはかなりあるようです。パートナーの男性がセックスに慣れていないとか、自分には気持ちよくない場合に役立つのです。

賢明な女性は、命令や押し付けでなく、男性を上手にリードします。自分の「どこ」が感じるのかを予め知っていれば、あとは心理的な面だけの問題です。

男性側にしても、探るようにセックスするより、素直に教えてもらったほうがいい場合はあります。このメリットは自分にも相手にも、大きなメリットとして与えられるものです。

デメリット①不適切なオナニーはセックスでイケなくなる!?

DanaTentis / Pixabay

女性のオナニーでのデメリットの1つは、男性で説明した「間違った」オナニー方法にあります。足ピンオナニーが好きな女性は多いと言いますが、セックスでそれを再現するのは困難です。

また、常時グッズ利用したりして、過度の刺激でばかりオナニーをしていると、セックスで感じない体になります。そうなってしまっては、ダメージでありデメリットと言わざるを得ません。

オナニーではイケるのに、肝心のセックスでイケないのは悲しいことでしょう。

デメリット②何回も繰り返しハマって他のことが手につかなくなる!?

lacasadicomo / Pixabay

また稀なケースですが、オナニーにハマりすぎて普通の生活のことが手につかない女性がいるようです。男性は射精で取り合えず「賢者タイム」が得られますが、女性にはないためです。

パートナー男性に恵まれず、しかし性欲が強すぎる女性には辛いことです。しかし他のことが手につかないようなら、オナニーはデメリットでしかないということになります。

「オナニーの日」とはどんな日?

Basti93 / Pixabay

「オナニーの日」という日があるのだそうです。ご存じの方には「なーんだ」でしょうし、種明かしすれば「それね」かもしれません。

それは、オナニーをしないといけない日なのでしょうか。それとも、別な何かでしょうか。

「語呂合わせ」のオナニーの日は7月21日!?

rawpixel / Pixabay

明かしてしまえばなんてことはない、ただの語呂合わせがオナニーの日です。それは7月21日のことで、数字で並べると「0721」で読み方が「オナニイ」というカラクリです。

言うまでもなくカレンダーには載っていませんし、祝日でも何でもありません。スーパーでよくある「29(ニク)」の日と、そう変わらない語呂の話です。

NEXT:約20年後に「最強の」オナニーの日がやって来る!?
1/2