オナニーの適切な頻度と回数は?毎日はしすぎ?女性もやってるの?ライフ

オナニーの適切な頻度と回数は?毎日はしすぎ?女性もやってるの?

男性も女性も楽しんでいるオナニー。毎日オナニーをしている、という人も多いはずです。オナニーの頻度と回数によってはデメリットの方が大きくなるというデータもあり、しすぎには注意が必要です。適切な頻度について初めての経験や平均時間などから年代別に見ていきましょう。

目次

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オナニーの頻度はどれくらいがベスト?回数と時間も!

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オナニーやセックスの頻度は非常にプライベートなことなので、深刻に悩んでいたとしてもなかなか相談できないものです。

特に男性のオナニー頻度については、「毎日でもやるべきだ」、「オナニーのしすぎは体に毒になる」など、いろいろな情報があり、どれを信じれば良いのかさっぱりわからない、という人も多いようです。

ここでは、男性も女性も気になる、オナニーの適切な頻度と回数、オナニーの頻度を減らすメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう。

日本人はオナニーの頻度が多い?

オナニーやセックスの頻度にも国民性が表れるようです。日本人は特にオナニーの頻度が多いと言われており、既婚男性でセックスレスであってもオナニーは毎日している、というケースもあるようです。

もちろん、年代が若くなるほどオナニーの頻度や平均回数が多くなり、初めての経験年齢も低年齢化していますが、シニア世代になってもオナニーを時間をかけて毎日している、という男性・女性も増えています。

残念ながら、日本人の平均オナニー回数、頻度を示すデータはありません。ただ、日本ではAVやアニメなどアダルトメディアがあふれており、オナニーだけでも充分に満足できる、という状況になっているようです。

オナニーの頻度と回数は減らすべき?

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オナニー頻度については、「毎日しすぎるとデメリットの方が大きくなる」というデータもあります。

一般的には、精液が精巣に100%補充されるまでには平均で3日間ほどかかると言われています。つまり、毎日オナニーをすると精液が溜まらないうちに射精をすることになり、精液の射出量が少なくなります。

ただ、オナニーを毎日することの具体的なデメリットは今のところわかっておらず、「無理のない頻度であれば御自由にどうぞ」ということになっているようです。

オナニーをしすぎるとガンになる?

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日本では一時期、「オナニーを毎日しすぎると男性のガンが増える」という噂が広まったことがあります。

オナニーで射精をすると新しい精子の細胞がどんどん作られますから、遺伝子の変異によるガンのリスクが高まる、という論理なのですが、医学的には完全に否定されています。

オナニーを毎日しすぎた程度ではガンのリスクは変わらず、生殖細胞は時間とともに絶えず入れ替わるため、ガンになる前に細胞そのものが消えてしまう、と現在では考えられています。

結婚したらオナニーの頻度が減る?

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普通の感覚で考えると、結婚すればセックスのパートナーができるわけですから、男性も女性もオナニーの頻度、回数は少なくなりそうです。

もちろん、年代にかかわらず新婚時代はセックスの回数が増えるものの、オナニーがゼロになるわけではなく、男性も女性も結婚後のオナニーをひそかに楽しんでいる、というデータもあります。

むしろ、適度なオナニーによって精子の質が高まる、というデータもあり、子作りセックスの数日前にオナニーをすると男性は妊娠させやすくなる、とも言われています。

オナニーの頻度を減らすメリット・デメリット

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オナニーは一種の生理現象とも言われており、男性の場合は特にコントロールが難しいかもしれません。

ただ、オナニーの頻度を適度にコントロールすることによって男性も女性も一定のメリットが得られる、という報告もあります。

オナニーの頻度をコントロールするメリットについて具体的に見ていきましょう。

男性は集中力が高まる

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オナニーを一定期間我慢する、いわゆる「オナ禁」という状態では、男性の場合、脳内にテストステロンとよばれる男性ホルモンが多量に分泌されます。

テストステロンには男性の闘争心をかきたてる作用があり、オナニーをしないでいるとテストステロンの効果によって集中力がよりいっそう高まります。

反対に、ひとたび射精をするとテストステロンが一気に減少し、数日間は心理的に落ち着いた状態に変化します。

射精の快感が強くなる

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オナニーをある程度我慢すると、その分だけ精液が精巣の中にストックされます。射精が気持ちいいのは、一気に放出される精液の振動によって亀頭周辺の快感中枢が強く刺激されるためです。

精液のストックが多いほど射精時の刺激も強まることになるため、結果として、「オナニーを我慢するほど射精が気持ちよくなる」ということになります。

ただ、オナニーを我慢しすぎるとペニスが刺激に弱くなって早漏になったり、精子の生産能力が極端に落ちたりとデメリットの方が大きくなるため、注意が必要です。

女性もイキやすくなる?

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オナニーをひそかに楽しんでいるのは男性ばかりではありません。女性は男性以上に性に貪欲というデータもあり、毎日オナニーをしている女性も少なくないようです。

しかし、女性もオナニーのしすぎには注意が必要で、オナニーをしすぎるとペニスの刺激では気持ちよくならなかったりと、さまざまなデメリットが考えられるようです。

女性のオナニーでは射精というゴールがないため毎日でもできますが、セックスを楽しみたいのであれば回数はほどほどにしておいた方が良いでしょう。

やっぱり気になる?オナニーの平均あれこれ

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オナニーにも国民性が表れることはすでにデータとして知られています。ここからは、興味はあるけどなかなか聞けない、オナニーの平均データについてさまざまな角度から見ていきましょう。

初めてオナニーをした年代は?

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日本人は男性も女性も性的な面では奥手と言われていますが、ことオナニーに関しては早熟な傾向があるようです。

男性の場合、早ければ小学校高学年あたりから本格的な射精が始まり、本などの情報から見よう見まねでオナニーを覚えていく、というケースが多いと言われています。

女性も早熟傾向は変わらず、環境によっては男子よりもかなり早い段階で初めてのオナニーを覚えてやり方を自分なりに研究するパターンがあるようです。

国別オナニー平均頻度

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今のところ、国別のオナニー回数をはっきりと示したデータは公表されていません。ただ、初めてのオナニー年齢については日本と海外で大きな違いはなく、早ければ10代前半から定期的にオナニーをしているようです。

男性と女性でオナニーの頻度や回数が違う?

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男性と女性では、オナニーの回数や頻度に違いがあるのでしょうか。これについてもはっきりとしたデータはなく、結局は個人差、ということになっているようです。

ただ、女性の場合は男性のようにいわゆる「賢者タイム」がないため1回イッたとしても性欲が落ちるタイミングがなく、体の構造としては何度でもイケる、と考えられています。

オナニーの頻度にまつわる誤解

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オナニーについては医学的にもまだまだ分からない部分が多く、根拠のない誤解や偏見が未だに広まっているようです。

オナニーするほどバカになる?

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ひと昔前の教育現場では、「オナニーをしすぎると頭が悪くなる」と言われていました。

もちろん、これには一切の根拠がなく、むしろ思春期男子は精子が溜まるほど「オナニーのことしか考えられなくなる」という状態になることが知られており、適度なオナニーが必要であると考えられています。

オナニーのしすぎで不妊症に?

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日本では、結婚した途端にオナニーを禁止される男性も少なくないようです。女性としては「オナニーで出す精子がもったいない」ということなのかもしれません。

ただ、精子は毎日作られるものであり、定期的に放出しなければ次第に古くなって室が劣化していきます。

少なくとも3日に1度程度の頻度でオナニーをし、新鮮な精子をつねに入れ替えることで妊娠の可能性が高まる、というデータもあり、「溜めれば溜めるほどメリットがある」というわけではないようです。

オナニーのしすぎで死亡?

オナニー中毒、という言葉が未だに信じられています。実際、オナニーのしすぎで死亡したのでは、と考えられる事例が過去に報告されており、世間的にもショッキングなニュースとして伝えられました。

日本でも男子高校生がオナニー中毒と思われる症状で亡くなっており、この1件からいわゆる「オナニー害悪論」が一気に過熱しました。

しかしながら、現代の医学ではオナニーのしすぎで死亡するとは考えられておらず、上の死亡例についても何か別の原因があったのでは、と指摘されています。

毎日でもできる?おすすめのオナニー方法

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オナニーをルーティンワークにしている男性は多いようです。ここからは「賢者タイム」を極力減らし、毎日でも無理なくできるおすすめのオナニー方法についてお伝えしていきます。

床オナニー

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初めてのオナニーが床オナニー、という男性は意外と多いようです。オナニーの意味もよくわからず、床にうつぶせになっているうちに何となく股間が厚くなってきた、という経験はきっと多いはず。

ただ、男性にとっても女性にとっても床オナニーは刺激が強く、毎日しすぎるとセックスでイケなくなる可能性がありますので、頻度や回数には充分な注意が必要です。

ノーハンドオナニー

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公共の場でも人知れずオナニーがしたい、という方にはノーハンドオナニーがおすすめです、文字通り、手をまったく使わずに射精をする、ということで、女性でも慣れればクリトリスを濡れさせることができます。

男性の場合、亀頭の周辺に意識を集中させることによって射精に到達しやすくなると言われていますが、やりすぎると普通のセックスでは満足できなくなる可能性もありますので、注意しましょう。

寸止めオナニー

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男性も「賢者タイム」がなければ、理論上は何度でもオーガズムに到達することができます。寸止めオナニーとは射精の寸前に刺激をやめることを繰り返すことで、慣れれば射精の快感を何度でも味わうことができます。

ただ、寸止めオナニーには精液が逆流するという危険性もありますので、慣れないうちは決して無理をせず、寸止めにこだわりすぎないようにしましょう。

オナニーの頻度に正解なし!しすぎだと思ったら少しセーブ!

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オナニーの適切な頻度や回数は現在のところ、はっきりとはわかっていません。ただ、一般的に男性の精液は3日かけて精巣に貯蔵されるため、3日おきのオナニーがちょうど良いとされています。

ノーハンドオナニーや寸止めオナニーなど、オナニーのバリエーションをいろいろと研究して、無理のない頻度でオナニーを楽しみましょう。