肝練り・ひえもんとりがやばすぎる!ネットで話題の薩摩の文化とはおもしろ

肝練り・ひえもんとりがやばすぎる!ネットで話題の薩摩の文化とは

薩摩・島津=やばいという風潮の裏付けとして肝練り・ひえもんとりの存在があります。では肝練り・ひえもんとりとは一体何を意味しているのか?史実なのか、それとも西郷どんの某シーンの元ネタとの噂はガセで話題になっただけで嘘なのか。登場する漫画等も含め解説します。

目次

[表示]

驚愕の文化!薩摩の「肝練り」とは?

まずは肝練りについて紹介、解説を行います。西郷どんのあるシーンの元ネタでもあ肝練りは一体どんな文化なのでしょうか。

肝練りは薩摩の度胸試しを意味する

WikimediaImages / Pixabay

肝練りは火縄銃を天井から水平に吊るし、参加者がその周辺を囲むようにして座ります。その後、縄に着火し火縄銃をぐるぐる回し発砲されるまで待つという薩摩流の度胸試しです。

ネットでは火縄銃ロシアンルーレットとも呼ばれ「狂ってる」「自ら戦力を減らして行くスタイル」と揶揄されることもある肝練りにはいくつものルールがあります。

まず逃げてはいけません。誰かに当たって死んだからと言って悲しんでもいけません。弾に当たった人も痛がるのも駄目であり、肝練り戦の為の胆力を養う意味もあります。

西郷どんの藩主決定シーンの元ネタは肝練り?

Pexels / Pixabay

2018年の大河ドラマ西郷どん。同年1月27日に放送された回で時期藩主を決めるシーンがありました。しかし、その方法はロシアンルーレットであった為史実虫のトンデモ展開過ぎると言われました。

その一方で肝練りの存在を知っているからは、まあ薩摩だしと納得の声や島津は戦国時代を生きているなど比較的好意的なコメントも寄せられています。

またロシアンルーレットが選ばれたのも肝練りの存在があったからで、元ネタも肝練りなのではと言われています。

西郷どんのシーンはTwitterでも話題に

前述のロシアンルーレットはTwitterでも話題になりました。まず反対や困惑としては以下のような意見があります。

また時代的にロシアン・ルーレットに使用できるようなリボルバー式の銃が日本で入手できるのか疑問視する声もありました。肝練りを知っている人からはこんな意見も飛び出しています。

肝練りは司馬遼太郎の創作で実は嘘?

DanaTentis / Pixabay

司馬遼太郎は数多くの歴史小説を出版しており今も多数のファンがいる大物作家です。その一方で司馬史観という言葉が生み出されており、現実との乖離があります。

肝入りは司馬遼太郎も小説の中で登場させており、これは司馬遼太郎による創作で実際は無かった嘘の文化ではないかと言われることがますが別に出典があるようです。

しかしながら、この状態で火縄銃が発射されるのかは疑問視されていることも付け加えておきます。

https://career-find.jp/archives/77580

他にもあった!驚異の肝試し「ひえもんとり」

嘘や冗談のような肝練り。しかしながら、薩摩に伝わる驚愕の文化は肝練りだけではありません。続いてはひえもんとりについて解説します。

NEXT:ひえもんとりのやり方
1/4