妊婦の岩盤浴は大丈夫?危険性と体験談を紹介!サウナや温泉・銭湯は? エンタメ

妊婦の岩盤浴は大丈夫?危険性と体験談を紹介!サウナや温泉・銭湯は?

妊婦さんが岩盤浴に行くデメリットでは、妊娠超初期や妊娠初期には流産の可能性や妊娠9カ月では早産の危険もあります。岩盤浴と同じようにサウナや銭湯、温泉にも妊娠中のリスクはあるのでしょうか?妊婦さんの自宅での長風呂や入浴剤につていも紹介します。

目次

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妊婦の岩盤浴は危険?その理由やデメリットは?

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妊婦さんでも岩盤浴に行っても良いのでしょうか?妊娠中に岩盤浴に行くことで、デメリットとは何があるのでしょうか?

妊娠中に岩盤浴に行くとどのような危険やリスクが伴ってくるのかを調べてみました。妊婦さんで岩盤浴に行きたいと思っている方は、これを読んで参考にしてください。

危険性①妊娠中は脱水症状になりやすい

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妊婦さんは代謝が良くなっているため、妊娠中は汗をかきやすく体温調整が難しくなります。そのため、岩盤浴に行くと汗を大量にかく恐れがあるのです。

大量に汗をかくことで、体内の水分が減り脱水症状になる危険性があります。さらに体内の水分が減ることで、血液が濃縮してしまい、胎児へ酸素や栄養を送るのにも支障の可能性もあります。

妊娠中に大量に汗をかくことは多いなるデメリットを生じる危険性が伴ってくるのです。

危険性②お腹の急激な温度上昇

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さらに、岩盤浴では体の表面が極端に熱くなります。お腹やお尻を密着することで、急激な温度の上昇があります。岩盤浴でうつぶせになったり座ったりすることで起きてしまうのです。

このことにより、お腹の赤ちゃんの発達に影響を及ぶ可能性があるのです。胎児の神経発達を阻害してしまう恐れがあるという可能性がでてきてしまうのです。

まだまだ未熟な胎児への影響が急激な温度の上昇により、発達までも阻害してしまう可能性があったのです。

危険性③感染症のリスク

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妊婦さんは妊娠すると免疫力が通常よりも落ちてしまいます。そのため、普段の生活をしていても、感染のリスクは妊娠前よりも高くなっています。

岩盤浴のような不特定多数の人が集まっており、菌やウイルスが滞りやすい密室では感染症のリスクも多いに高くなるでしょう。

衛生面でも注意が必要です。タオルやクシなどの衛生用品などをレンタルしたりするのも注意が必要となってきます。

危険性④転倒の危険

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岩盤浴のような水気があるところでは、転倒の危険性があります。妊娠中に転倒してしまうと、お腹の赤ちゃんにも影響が及んできてしまいます。

妊娠超初期でもお腹に衝撃があると、流産の可能性もでてきてしまいます。妊娠初期だからといって油断せずに、注意することが必要となってきます。

さらにお腹が大きくなった臨月などでは足元が見えにくく、お腹も重くバランスがとりにくいため、転倒のリスクもさらに増してきます。

危険性⑤ラジウム鉱石の使用

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岩盤浴ではラジウム鉱石が使用されています。このラジウム鉱石というのは、微量の自然放射線を発するのです。自然のもののため、無害であるとされております。

しかし、妊婦さんにとっては避けたほうが良いと言う医師もいます。医師の判断によってはやめといたほうが良いのかもしれません。

神経質な医師だと、ラジウム鉱石の使用を気にして、岩盤浴に行くことを禁止することもあるでしょう。まずは、担当の医師に相談してみるのが良いでしょう。

危険性⑥体温の上昇

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岩盤浴で体温が上昇したり下降したりと、体温が変わりやすいです。体温が上がりすぎてしまうことで、血液の流れも良くなり子宮の収縮を引き起こす可能性もあります。

妊娠初期なら流産の可能性もありますし、妊娠後期なら早産といった可能性もでてきてしまうのです。体温の変化には注意しなければなりません。

自分では大丈夫と思っていても、妊娠中の体は変化が激しくおこります。妊婦さんには自分で思っている以上に様々な変化が伴っているのです。

危険性⑦脳貧血の危険

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妊婦さんは貧血ではなくても、脳貧血といった症状が起きやすくなってきます。岩盤浴で血液の流れがよくなり、血液が拡大することで脳貧血も起きやすくなるのです。

急にめまいがしてきて目の前が真っ白になり、意識がなくなり倒れる可能性もあります。この時に、お腹をぶつけたりと危険も伴います。

脳貧血は貧血ではない方でも、誰でも起こる可能性があるのです。妊娠中でまだ胎盤が完成していない妊娠初期には起こりやすくなっています。注意が必要です。

特に妊娠初期の岩盤浴は危険?流産の可能性も?

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妊娠超初期や妊娠初期には岩盤用に行っても良いのでしょうか?妊娠初期には流産する可能性もあると言われているのです。

妊娠初期に起こる危険性やリスクについて、調べていきましょう。

妊娠初期は注意が必要!子宮が収縮し流産に?

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妊娠初期は特に注意が必要となってきます。妊娠初期に岩盤浴に行き、体温が上昇することで、子宮の血液が拡大し収縮することで、流産となる可能性があるのです。

妊娠初期という大事な時期に岩盤浴に行くことで、流産となってしまうのです。さらに、妊娠初期はのぼせやすく転倒してしまうことも多くあります。

妊娠超初期にも影響がある?

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妊娠超初期の時期はまだ自分でも妊娠の自覚がなく、つい岩盤浴にも行ってしまうという方もいるでしょう。まだ妊娠超初期で胎盤も完成していない時期です。

外部からの刺激が原因で流産といった悲しい結末となってしまうこともあります。初期の流産の多くは染色体の異常が原因ではありますが、不安定な状態であることは確かです。

妊娠初期に気づかずに岩盤浴に行ってしまったら?

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妊娠初期だと妊娠に気づかずに岩盤浴に行ってしまった、という方もいるかもしれません。しかし、岩盤浴に行ったからと言って悪いわけではありません。

岩盤浴に行った時に、転倒や感染症になったわけでないのであれば、気にする必要はありません。気にしすぎてストレスを溜める方が体に悪いです。

妊娠中の岩盤浴は医者からもとめられる?

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妊娠中に岩盤浴に行くことは、医者からも止められることも多くあります。様々な危険やリスクがあることから、医者も岩盤浴に行くことを勧めてはいません。

どうしても行きたいという方は、担当のお医者様とよく相談してから行くことをおすすめします。

岩盤浴だけじゃない!妊婦が銭湯やサウナに行くのも危険?

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岩盤浴だけではなく、銭湯やサウナに行くのにもリスクや危険が伴ってくるのです。妊娠中に体が固まってきて、ゆっくり銭湯やサウナに行きたいと思う方もいるでしょう。

赤ちゃんが産まれたら、ゆっくりと銭湯に来る機械も減ってしまうので、妊娠中にゆっくり一人で行きたいと思うこともあるかもしれません。

しかし、妊娠中のサウナや銭湯も危険やリスクがたくさんあるのです。

サウナは危険?脱水やのぼせの可能性あり!

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妊娠中にサウナに行くことにも、大きなリスクや危険があります。サウナも岩盤浴と同じように、急激な体温の上昇により、脱水症状やのぼせる可能性もあります。

この脱水やのぼせにより、転倒したり胎児に影響を与えるという可能性もあるのです。ホルモンバランスも崩れやすいことから、動悸や息切れを起こすこともあります。

妊娠する前と妊娠中では大きな体の変化が伴います。自分は大丈夫といったように、過信せずに自分の体調とお腹の赤ちゃんのためにも、意識することが大事になってきます。

妊婦の体温上昇で赤ちゃんにも影響?

サウナに入り体温が上昇することで、お腹の赤ちゃんも熱くなるのでしょうか?妊娠している方の体温が上がっても、子宮内にある羊水に守られているため、赤ちゃんは熱くはなりません。

羊水があることで、赤ちゃんは一定の体温を維持することができるのです。そのため、母親が高熱を出しても体温が低くなっても、胎児の体温は一定に保たれるのです。

しかし、妊娠中にサウナに行き体温が上がることで、赤ちゃんにも何かしらの影響を与えるといった見解もされています。きちんと医師と相談の上で判断しましょう。

脱衣所や椅子にも感染の危険性が!

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サウナに行くことで、感染症のリスクも高くなってきます。脱衣所では様々なところからの感染の危険があるのです。タオルやカミソリは自分の物を使用することを勧めます。

妊娠中はどうしても免疫力が下がりやすく、感染症にもかかりやすくなってきます。そのため、なるべく清潔な施設を選ぶようにすると良いでしょう。

椅子に腰かけるときも、自分のタオルを引いてから座ることや、脱衣所で長居しないこともおすすめします。

転倒や感染の危険があるので注意が必要

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妊娠中では、転倒の可能性も高くあります。のぼせてそのまま倒れてしまう方や、滑って転倒してしまうといったこともでてきます。

さらに、体に傷があるかたは要注意となります。体にできた傷からばい菌がはいり、感染してしまう可能性もでてきてしまいます。

妊娠中は様々なリスクが伴ってきます。できるだけの注意を払うことで、ある程度の予防をすることが可能となってきます。

妊娠9カ月で銭湯に行って早産になった人も?

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妊娠9カ月といった後期に入り、産まれる前にゆっくり銭湯に行きたいと思い、銭湯に行った方で早産になった方もいます。

妊娠9カ月といったお腹も大きく出ていることで、足元も確認できにくくなり、転倒してしまいお腹を打つこともあります。

自分が思っている以上に体のバランスはとりずらくなっており、転倒のリスクもあがります。体温が上昇することでも早産のリスクも高くなってきます。

妊娠中にリラックスしたい!温泉には行っても良い?

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妊娠中でもリラックスしたいと、温泉に入りたいと思うかたも多くいるでしょう。赤ちゃんを出産する前に、夫婦でのんびりと2人きりの温泉旅行を企画する方もいるでしょう。

しかし、妊婦さんは温泉には入っても良いのでしょうか?中には妊娠中の方は温泉には入れないというところもあるようなのです。

温泉なら家族風呂や貸切風呂なら可能の場合も

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温泉に行くなら、家族風呂や貸し切り温泉に行くという手段が一番良いと考えられます。妊娠中の温泉は、岩盤浴やサウナと同じように、危険やリスクもたくさんあります。

転倒する可能性や感染症のリスクもあります。しかし、家族風呂なら周りの目も気にせずに、ゆっくりと自分のペースで入ることが可能です。

家族と一緒に入ることで、転倒の危険も回避できるでしょう。長風呂はしないで、さっと入るくらいなら良いかもしれません。

安全性を考慮して刺激の少ない単純温泉を選んで

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妊娠中でも温泉を楽しみたいという方には、刺激の少ない単純温泉を選ぶことが良いでしょう。妊娠中はいろいろと敏感になっています。

肌も妊娠前と比べると敏感になっており、少しの刺激でもかぶれたりかゆくなったりとしてしまうのです。そのため、刺激の少ない単純温泉を選ぶのが良いでしょう。

温泉には妊婦禁止のところもある?

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温泉では妊婦さんは禁止のところも少なからずあります。基本的には温泉の成分が妊娠中に直接的な影響を与えることは、ないと言われています。

しかし、前述したように転倒や感染症のリスクはあります。温泉側としても、何かあったら怖いということから、温泉では妊婦禁止のところもあるのです。

妊婦が自宅でのお風呂で気を付けることは?

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妊婦さんが岩盤浴や温泉に行くのには、様々な危険やリスクが伴うことがわかりました。自宅のお風呂で注意することはあるのでしょうか?

温泉に行けないかわりに、自宅で入浴剤などで楽しむこともできます。自宅で入浴剤を楽しむために注意することや、おすすめの入浴剤を紹介していきます。

妊婦の長風呂は要注意?時間の目安は?

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妊婦さんに長風呂は要注意です。妊婦さんが長風呂をすると、のぼせてしまったり、子宮が収縮してお腹が張りやすくなってきてしまいます。

妊娠中にはいつもよりぬるめの38度から39度がおすすめの温度となります。時間にしても、湯船につかっている時間は10分程度にしておくのが良いでしょう。

滑り止めのマットを使用する

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妊娠中に転倒してしまうと、お腹の赤ちゃんにも影響がある可能性もあるため、転倒には注意が必要となってきます。

自宅のお風呂でも転倒の可能性があることから、お風呂場の床には滑り止め用のマットを使用することをおすすめします。

妊娠中に控えた方が良い入浴剤がある?

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妊娠中にお風呂に入る時に入浴剤を使う方も多くいるかと思います。妊娠中は肌も弱くなり敏感になっていることから、刺激が強い入浴剤には注意が必要です。

さらには、発汗作用がある入浴剤や匂いがきついものも避けましょう。さらにはカモミールやヒノキ、ジャスミンなどのオイルも妊娠中には避けたほうがよいのです。

ホルモンに影響があると言われており、特に妊娠初期には控えた方が良さそうです。なるべく刺激が少ないものを使用するのが良いでしょう。

妊娠中にオススメな入浴剤は?

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では、妊婦さんにオススメな入浴剤には何があるのでしょうか?妊娠中におすすめな入浴剤は、赤ちゃんでも使用できる入浴剤を使用するのがオススメです。

赤ちゃんでも使用できることから、刺激は少なく妊婦さんの肌にも優しいためです。また、妊婦さんは乾燥することから、保湿成分が入った入浴剤もおすすめです。

妊婦の岩盤浴や温泉は医師に確認しよう

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妊婦さんは岩盤浴や温泉に行く時には様々な、リスクや危険が伴ってくることがわかりました。ストレス解消のために、岩盤浴や温泉に行きたいと思っているかたもいることでしょう。

岩盤浴や温泉も気を付ければ行くことも可能かもしれません。リスクや危険があることを念頭に置き、担当の医師に必ず確認してから、良くようにしましょう。

妊婦でも無理せずに楽しむためには、家族風呂や自宅でのお風呂を楽しむことが良さそうです。ストレスを溜めずに妊娠期間を楽しみましょう。