【最恐】怖いSCP一覧!おすすめホラー傑作選も!一番やばいのは? おもしろ

【最恐】怖いSCP一覧!おすすめホラー傑作選も!一番やばいのは?

怖いと噂のSCPには沢山のページが登録されシャイガイ、オールドマン等様々な怖い話が語られています。そこで今回は有名な994、173を始めホラーな画像付きのもの、最恐、一番やばいと言われるものまでジャンルごとに分けおすすめSCP一覧という形で紹介します。

目次

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怖いと噂のSCP!そもそもSCPって?

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ネット界隈では話題に上がることも多いSCPですが、そもそもSCPとは何なのでしょうか?詳しく解説して参ります。

SCP及びSCP財団とは

SCP財団とはSpecial Containment Proceduresの略であり、自然法則に反した場所や物体を取り扱う架空の組織のことです。

そして、SCPとはSCP財団が管理する自然法則に反した現象や物品のことであり、これらはSCP-001のように番号がつけられています。

SCPはものによっては宇宙そのものを消し飛ばすような代物もある為、一般市民に知られればパニックはさけられません。その為、財団は秘密裏且つ厳重にSCPの管理を行っています。

SCPの発端は英語圏のインターネット

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SCPの発足は2007年頃のこと。英語圏のインターネット掲示板で始まった怖い画像に設定をつける、という遊びが発端であり後に英語版wikiも発足しました。

SCPは理不尽とも取れる怪異の内容が報告書という形で投稿されており、それ故難解と感じる人も少なくありませんが高いクオリティを誇っている為魅了される人は後を絶ちません。

現在では英語圏のみならず、日本・中国・ドイツ・ウクライナなど世界各地で支部が発足しており、世界的なコンテンツになっています。

SCPにおけるオブジェクトクラス

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SCP財団により異常性が認められ、特別収容プロトコルに該当すると判断されたものをSCPオブジェクトと呼びます。これらには前述の通り番号が割り振られます。

オブジェクトは危険度や役割によって基本的にsafe、Euclid、Keter、副次的にNeutralized、Explained、thaumielが割り当てられます。

  • safe…現状安全な収容方法が確立されている、もしくは意図的に活性化しない限り異常性を発生しないと判断されたものです。しかし、完全に安全な存在という訳ではありません。
  • Euclid…十分な解明がなされていないもの、あるいは自律的な意思を持ち本質的な挙動が予測不可能な存在が該当します。
  • Keter…基本3クラスの中で一番やばいクラスであり、SCP財団及び人類に対し敵対的な存在かつ完全に収容することが困難または不可能なものが該当します。また稀に無害だが収容が困難なケースも存在します。
  • Neutralized…何らかの要因により破損するなどして異常性を示さなくなった異常存在に対し割り当てられるクラスです。
  • Explained…当初確認されていた異常性が科学の発展に伴い改名されたもの、それに伴い収容が困難なほど一般にしたものが該当するクラスです。
  • thaumiel…財団でも一握りの職員しか存在を知らされない最高機密であり、Keterクラスの異常存在に対し対抗しうる力を持つ人類の切り札的存在です。

怖いSCPのおすすめ一覧!【最恐10選】

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ここからは実際のおすすめSCPを紹介・解説して参ります。まず最初は数あるSCPの中でも最恐と噂されるオブジェクト達。いかなる異常現象が存在するのでしょうか。

複数のオブジェクトが作成されるSCP-001

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財団のSCP-001ページにはコードネーム:〇〇〇の提言という形で複数のオブジェクトが作成されています。これには理由があありSCP-001は財団の最重要機密です。

それを保護する為にダミーとして複数のオブジェクトが作成されている、というのがSCP-001に関する設定です。

実際のところ、001は特別な番号である為作成者たちによる編集合戦・口論を防ぐ為以上のような措置が取られています。

顔を見ると100%殺されるSCP-096「シャイガイ」

シャイガイは人型の生物で身長は2.38m、両腕の長さは1.5mもあります。筋肉量は少なく、体毛はありません。また全身の色素が薄く、知能も低いです。

通常時の性質は大人しいものの、直接であれ画像であれ映像であれシャイガイの顔を見ると変化が発生。顔を覆い、意味不明な事を叫びながら泣き始めます。

1~2分後、シャイガイは顔を見た人に襲い掛かり殺害します。シャイガイからは100%逃れることが出来ません。尚クラスはEuclidに該当します。

空間跳躍を行う最恐おじいちゃんSCP-106「オールドマン」

クラスKeterに該当するオールドマンはその名の通り、老人の姿をしていますが全身に腐敗している痕跡が見られます。動作はのろく、基本的に同じ場所に留まり獲物を待っています。

しかしながら、のろまな動作に反してオールドマンは異次元空間を利用した移動を行う為逃げきる事は非常に困難です。またオールドマンに触れられたものは6時間以内に肉体が腐食します。

またオールドマンに連れていかれたエージェントの画像も存在しますが、硫酸を用いた殺人事件の被害者の画像であり閲覧には注意が必要です。

無数の目玉が現れるSCP-994「見つけたよ」

SCP-994のオブジェクトクラスはEuclid。現象系のオブジェクトですが、SCP-994が発現する原因などは解明されておらず、予防法も確立していません。

SCP-994のイベントが発生すると室内の扉、窓を内側から開けることが困難になります。その後、室内の壁、天井、床に無数の目玉が浮かび上がります。

イベント中でも外部から扉を開けることは可能であり、その場合イベントは終了しますが、遭遇した者は終了後2~4時間以内に自殺を図ろうとします。

不気味過ぎる画像SCP-173「彫刻 オリジナル」

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一番やばいSCPとも言われ数あるSCPの中で抜群の知名度を誇るSCP-173。クラスはEuclidであり、見た目は鉄筋コンクリート製の彫刻の姿です。

SCP-173を見ている間は動きませんが、目を離すと猛スピードで動き対象へと接近。一撃の元に首の骨をへし折るという非常に危険な存在です。

SCP-173は原初のSCPであると同時に営利目的でのSCP-173の画像の使用は一切認められないため、二次創作を行う場合などには注意が必要です。

触れたものを消失させるSCP280-JP「消失する時空間異常」

SCP280-JPの大きさは凡そ0.7m程。発見時は1.1mありましたが、財団の対応によって現在の大きさまで縮小することに成功しました。

SCP-280-JPは長野県の山中にある洞窟で発見された吸引力の無いブラックホールであり、触れたものを消失させますが消失させた質量に応じて自身も消失します。

その為放っておくと消えてしまい、オブジェクトの消失は財団の理念に反する為に収容されました。安全な収容が確立されている為クラスはSafeに該当します。

一種のボーダーラインでもあるSCP-682「不死身の爬虫類」

一番やばいSCPの1つでもあり、オブジェクトの作成にあたり一種のボーダーライン的な役割も果たしているSCP-682はその名の通り爬虫類のような見た目をしています。

全ての生命体を憎み攻撃的。言語を理解するなど高い知能を誇る上に不死身の名が示す通り、体をばらばらにされる程の攻撃を受けても再生する驚異的な生命力を持ちます。

オブジェクトクラスはKeter。過去17回も収容施設からの脱走を企て、多くの被害を出した他SCP-682を止める為に他のSCPも投入されました。

存在を知ることがトリガーSCP-444-JP「緋色の鳥」

日本生まれのSCPにして類稀なる凶悪さを持ち最恐とも言われるのがSCP-444-JPの緋色の鳥です。元々は特定の言葉を読み上げることで怪異に見舞われていました。

読み上げたものは幻覚の中で赤い空を飛行し緋色の鳥に貪り喰われます。現実世界ではその影響で体が暴れ、無差別に周りを攻撃します。

加えて、緋色の鳥は人の心を喰うことで成長しました。それにより、口上を述べなくともただ緋色の鳥を知っているだけで対象を支配できるほどに力を増しています。

ホラー系SCPの先駆け的存在SCP-087「吹き抜けた階段」

オブジェクトクラスEuclidに該当するSCP087はSCPにおけるホラーの先駆け的存在であり、根強い人気を誇るSCPの1つに数えられます。

SCP-087はどこまで続いているとも分からないとても長いコンクリート製の螺旋階段であり、建物や地形などを無視してどこまでも地底深くへと伸びています。

最初の踊り場を過ぎると子供の泣き声にも似た声が聞こえ、またSCP-087-1と呼ばれる謎の存在が生息しているなどホラー要素を多分に孕んだオブジェクトです。

ゾンビのようになってしまうSCP-049「ペスト医師」

SCP-049ペスト医師はその名と通りペストマスクを被っている謎の存在でクラスはEuclidに該当します。身長は1.9m、体重95.3kgの人型で実体を持っています。

ペスト医師の怖いところは物理的に接触すると死亡するところ。その死亡した人間を治療・手術する為に周囲の人間を殺戮するところがあげられます。

また治療・手術を受けた対象はゾンビと化し、生きている人間を襲い殺害するのですがペスト医師本人はこれによって黒死病の治療が完了したと思い込んでいます。

怖いSCPのおすすめ一覧!【ホラー系10選】

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続いておすすめするSCP一覧はホラー系のSCPです。前述の最恐一覧でもホラー系は登場しましたが、SCPではまだまだ沢山の怖いホラーじみた報告がなされています。

10分以上の接触がトリガーSCP-053「幼女」

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SCP-053は花柄のワンピースを着た推定3~4歳程度の幼女の姿をしており、性格や行動も年齢相応の幼女と差異は無く、見た目には人間と全く変わりません。

しかし、この幼女と10分以上接触するといかんともしがたい被害妄想に襲われた挙句正気を失った後に周囲の人間を殺害。最後は幼女を殺しにかかります。

その際、対象は心臓麻痺を起こし死亡する他幼女はいかなる傷を受けても瞬く間に再生します。また自身の能力についても自覚がありません。尚幼女はEuclidに該当します。

対抗手段がなく一番やばいSCP-2718「その後に起こるのは」

破壊も収容も出来ない存在であるSCP-2718は特に怖いと言われているSCPであり、端的に言ってしまえば人の死後に関する認知災害です。

人の魂は死後も肉体に縛られ続けることが報告書内では語られ、死後肉体が朽ち果てる激痛と苦しみを発狂さえも許されず体感することが報告されています。

またこのSCPのナンバーはランダムで切り替わっています。これはこのSCPのエントリが秘匿であり、偶然にアクセスされる可能性を減らす為の措置です。

ページ内には隠された文字がSCP-2316「校外授業」

オブジェクトクラスketerに該当するSCP-2316は異常な程厳重に管理されており、直接的な接触は禁止。収容されている湖の50m以内に接触した者は死亡扱いとなります。

SCP-2316はティーンエイジャーたちの水死体であり、それらに接触することで対象は湖への入水を強制させられた挙句二度と帰って来ることはありません。

またSCP-2316の怖いところは真相が隠されているところであり、ページ内に隠された文字を読むことでことの真相に触れることが可能です。

とんでもない能力を持つSCP-076「アベル」

SCP-076は黒い変成石制のSCP-076-1とその中にいる人型SCP-076-2で構成されているクラスketerに該当するオブジェクトです。

076-2は普段石の中で死亡した状態ですが、時折蘇生して石の中から出てこようとします。出ることに成功した場合、異常なほどの身体能力を駆使し出会った人間を手あたり次第殺戮します。

人型SCPの中で最強クラスの戦闘力を持ち制御も難しい怖い存在ですが、〇×ゲームで引き分けた際には3週間もごね続けるなどシュールな一面も持っています。

いかなる攻撃も反射するSCP-073「カイン」

アベルと対になっているSCPが073ことカインであり、見た目は30代のアラブ人。身長は175cm、体重75kgと見た目的には人間と差異はありません。

しかしながら、両腕、両足、脊柱、両肩甲骨は未知の金属に入れ替わっているほか額にはシュメール語で呪文らしきものが刻まれていますが解読は出来ていません。

話し方は機械的ですが冷たい訳では無く、財団にも協力的であり怖い存在ではありません。しかし、ありとあらゆる衝撃を跳ね返す力や半径20mの植物を腐敗させる力を持っています。

ありとあらゆる病を治すSCP-500「万能薬」

SCPと言えども怖いものばかりではありません。人類に対し有用なものも存在しており、その内の1ちはSCP-500万能薬です。

万能薬を服用した者は2時間以内にあらゆる病気が完治します。また病気だけでなく、四肢損壊などの重傷をも完治させるまさに超常の万能薬です。

難点は数が47個と限られていることであり、財団の職員が二日酔いの治療に使用したことが原因で以後使用が制限されました。

SCPのアイドル的存在 SCP-999「くすぐりおばけ」

SCP-999のくすぐりおばけは怖い存在では無く、明確に安全かつ人間に対して有効的なオブジェクトでありアイドル的存在と謂っても過言ではありません。

見た目はオレンジ色のスライム。人懐っこい性格で誰にでも懐く上に小動物のような鳴き声を発します。人を見つけると接近し、ジャンプして抱き着きます。

その後、相手が爆笑してやめてというまでくすぐり続けるのですが、くすぐりおばけの感触は気持ち良く、また抱き着かれると多幸感を得ることが出来るのも特徴です。

SCPのアイドル的存在その2 SCP-131「アイポッド」

「愛着がわくので接触は最低限に」と注意書きがなされる程SCP財団の職員に愛されているアイポッドはオレンジと黄色の2体が財団施設の中で暮らしています。

正確は人懐っこく、それでいて好奇心が強い。加えて人に対して安全な存在である為に施設内を自由に動き回っては、時折迷子になるなど怖いSCPとは対極の存在です。

体中央の目は常に開かれており瞬きは行いません。その為、前項でおすすめしたSCP-173を完封することも可能です。

衝突すれば被害甚大SCP-1959「さまよえる宇宙飛行士」

SCP-1959はEuclidに該当するオブジェクトであり、1971年に低軌道上で漂っているところを別の宇宙船の乗組員によって発見。3時間に渡り観察が行われました。

見た目は宇宙服を着た人間と何ら違いの無いSCP-1959ですが、バイザー部分はくもっていて表情を窺うことは出来ません。

また1959がスペースシャトルや衛星などと接触、衝突を起こした場合は甚大な被害が発生することが懸念されています。

財団で眠り続けているSCP-239「小さな魔女」

見た目は8歳程度の少女であるSSCP-239。しかしながら、オブジェクトクラスは収容が最も困難なことを示すketerに分類されています。

彼女の体からは未知の放射線が発せられており高濃度の場合物質を素粒子レベルにまで分解します。更に彼女には思った通りに世界を作り変える現実改変能力をも有しています。

その力はすさまじく彼女を傷つけることはほぼ不可能に近い状態です。尚現在は財団の投与した薬品によって眠りについています。

怖いSCPのおすすめ一覧!【不気味系10選】

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続いておすすめする怖いSCP一覧は不気味系。ホラーとは一味違った得体の知れない怖いSCPを紹介します。

脱走すると非常に危険SCP-2006「おおこわいこわい」

SCP-2006は基本的に直径50cm程度の球状のなにかですが、形や大きさは変化する為にあまり意味はありません。オブジェクトクラスはketerに該当します。

普段は映画ロボットモンスターのRO-MANの恰好をしており、職員を驚かせます。この行動自体に悪意は無く、脅かすのが何より好きという特性によるものです。

彼の変身能力は物体の能力をもコピーする為、特性と合わさり核戦争を恐れる人と2006が接触した場合世界が滅ぶ規模の甚大な被害が発生する可能性があります。

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