ワンレンボディコンの意味は?現在もいる?バブル時代の流行を紹介! ライフ

ワンレンボディコンの意味は?現在もいる?バブル時代の流行を紹介!

今回は「ワンレンボディコン」についてご紹介します。ワンレンボディコンの意味は何なのでしょうか?ディスコにいた?芸人の平野ノラさんの「ワンレンボディコン舘ひろし」とは?爪長ハイヒールとは?バブル期あるあるがすごい?画像も合わせてご紹介します。

目次

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【画像あり】「ワンレンボディコン」とは?

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早速「ワンレンボディコン」について注目していきたいと思います。最近の若い方は聞きなれないのではないかと思います。「ワンレンボディコン」とはどういう意味なのでしょうか?

「ワンレンボディコン」とはいつ頃の言葉でどういう意味なのか、詳しくご紹介していきます。

「ワンレンボディコン」の意味は?80年代の象徴?

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ワンレンボディコンとは、1980年代に流行った言葉です。いわゆるバブル時代の1986年~1991年、日系平均株価が現在の倍を超えていた高度経済成長期にワンレンボディコンは流行しました。

ワンレンボディコンとは、まさにこの画像のような女性たちを指す言葉です!それでは具体的に、ワンレンボディコンの意味はなんなのか、詳しくご紹介していきます。

「ワンレン」はワンレングスの略語

まず、ワンレンボディコンのワンレンというのはワンレングスの略語です。1980年代にはこの画像のようなストレートロングを同じ長さに切った髪型が大流行していました。

浅野温子さんと浅野ゆう子さんがダブル浅野として大人気だった時代です。お2人とも、ワンレングスの髪型がとってもお似合いですよね!

ワンレンは死語?ワンレングスと言わなければいけない?

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しかし今となっては、ワンレングスを「ワンレン」というのは死語だ!という意見もあります。実際にワンレンと聞いても意味がわからない人も多いようです。

ワンレンと言わずにワンレングスと言うべきだ!という人もいました。「ワンレン」でも意味が通じれば良いと思いますが、「ワンレングス」というのが無難かもしれません。

「ボディコン」はボディコンシャスの略語

一方、ワンレンボディコンの「ボディコン」とは、ボディコンシャスの略語です。ボディコンシャスとは体にピッタリフィットする、ボディラインがくっきりわかる服装のことです。

1980年代当時はバブル時代であり、服装も華やかな女性がたくさんいました!そのため、このような鮮やかな色のボディラインがはっきりする服装が流行っていたのです。

「ワンレンボディコン爪長ハイヒール」が女性ファッションの基本!

ワンレンボディコンの中でも、当時の女性ファッションの基本と言えば「ワンレンボディコン爪長ハイヒール」でした。爪長、つまり長い爪にハイヒールも流行っていたのですね。

ディスコのお立ち台にはワンレンボディコンの女性!

当時、若者はディスコに通って歌って踊るのが大流行していました。ディスコブームのきっかけとなったのはジュリアナ東京です。

日商岩井とイギリスのレジャー企業・ウェンブリーの共同出資でオープンしたディスコにはお立ち台があり、ワンレンボディコンの女性がジュリ扇(羽付きの扇子)を振って踊ります。

アフター5にジュリアナ東京に繰り出すOLも多数!

当時の世の中の女性たちは、ジュリアナ東京で華やかに踊る女性が憧れでした。アフター5になると、ジュリアナ東京へ繰り出すというOLは溢れかえっていました。

ジュリアナ東京の様子はテレビでも放映され、一世を風靡しました。このようにしてディスコブームが広がっていったのです。

当時女性の憧れだったワンレンボディコンが似合いすぎる芸能人は?

先ほどもご紹介しましたが、当時大人気だったワンレンボディコンが似合いすぎる芸能人はダブル浅野と話題だった一人、浅野温子さんです。

浅野温子さんに憧れて前髪を伸ばしたり、ワンレンボディコンにする女性はたくさんいたようです。

ダブル浅野のもう一人は浅野ゆう子さんです。浅野温子さんと比べると短めなワンレンが似合っていて、世の中の女性のあこがれでした。

ワンレンボディコンの女性は現在も存在するの?

それでは、1980年代に流行ったワンレンボディコンですが、現在もワンレンボディコンの女性は存在しているのでしょうか?

実は、現在はバブル期のようなワンレンボディコンのスタイルが形を変えて流行っているという説もあります!

流行は繰り返すとはよく聞く話ですが、ワンレンボディコンが流行ったのはすでに30年以上前の話です。現在になって、タイトな服装でワンレングスなスタイルは再び流行ってきているそうです!

一方、現在でも当時のワンレンボディコンをネタにする人もいます。芸人の平野ノラさんは、バブル時代のネタで有名ですが、ワンレンボディコンも出てきます!

実際に平野ノラさん自体もワンレンボディコンスタイルがよく似合っていますよね。ワンレンボディコン世代で、現在もワンレンボディコンっぽいスタイルを好んでいる人もいるようです。

バブル時代の流行ファッションはワンレンボディコンだけじゃない!

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ワンレンボディコンについてご紹介しましたが、バブル時代と言えばワンレンボディコンだけではありません!

バブル時代に流行っていたワンレンボディコン以外のトレンドについてもご紹介します!

ソバージュ

ワンレンボディコン以外の流行りの1つ目はソバージュです。ソバージュとは当時の「ワンレン」はいわゆるストレートがスタンダードでしたが、パーマを当てた髪型も流行っていました。

すだれ前髪

ワンレンボディコン以外のバブル時代の流行りの2つ目は「すだれ前髪」です。すだれ前髪は現在、シースルーバングとして似たような前髪が流行しています!

太眉メイク

ワンレンボディコン以外のバブル時代の流行りの3つ目は「太眉メイク」です。かなり太めのしっかりした眉にするメイクが流行っていました!

現在でも、また太眉メイクはトレンドになっていますよね!バブル時代の太眉の方がより太くてしっかりしているような印象があります。

肩パッド入りジャケットやスーツ

ワンレンボディコン以外のバブル時代の流行りの4つ目は肩パッドです!当時は女性でも肩パッドが入ったがっちりしたジャケットやスーツが大流行していました!

DCブランド

ワンレンボディコン以外のバブル時代の流行りの5つ目はDCブランドです。バブル時代には若者でもかなりお金を持っていたので、DCブランドのような有名ブランドが流行っていました。

DCブランドとはデザイナーズキャラクターブランドのことです。当時は高級ブランドが流行りだったので、ブランドのロゴが入った洋服等をきている人がたくさんいました。

肩パッド入り紺ブレ

ワンレンボディコン以外のバブル時代の流行りの6つ目は肩パッドが入った紺ブレ、つまり紺色のブレザーです。デニムに白いシャツに紺のブレザーの組み合わせが流行っていました。

カジュアルだけど紺のブレザーでフォーマル感を出す、上品めなコーデとして流行していました。肩パッドが入っているところが、1980年代のファッションのポイントと言えるでしょう。

女子大生ファッション

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ワンレンボディコン以外のバブル時代の流行りの7つ目は女子大生ファッションです。現在よりも大人っぽいファッションが人気で、タイトなシルエットが人気でした。

当時は年齢よりもかなり大人っぽく見える女性が多かったと言われています。大人のセクシーさを出していくスタイルが人気だったようです。

ミリタリージャケットなどMA-1を取り入れたコーデ

ワンレンボディコン以外のバブル時代の流行りの8つ目はMA-1です。MA-1とはアメリカ軍が着ていたジャケットのデザインを元にしたミリタリージャケットのようなジャケットのことです。

当時は大きめなシルエットを取り入れるのも流行の1つでした。黒いMA-1が人気でした。当時パリでは黒いトップスとデニムを合わせるのが流行っていて、それが元となって流行っていたようです。

ケミカルウォッシュジーンズ

ワンレンボディコン以外のバブル時代の流行りの9つ目はケミカルウォッシュジーンズです。ケミカルウォッシュジーンズとは、色落ちしたような薄い色のジーンズのことです。

わざと色落ちさせてケミカルウォッシュジーンズにする人もたくさんいたそうです。現在でもケミカルウォッシュ風ジーンズは着ている人もいますよね。

しかし、現在との違いは、当時はケミカルウォッシュのデニムアイテムばかり合わせたファッションが人気だったことです。上も下もケミカルウォッシュデニムという人もたくさんいました。

就職活動でのリクルートスーツ

ワンレンボディコン以外のバブル時代の流行りの10つ目は衝撃のリクルートスーツです。1980年代ではこのような服装で会社説明会等に参加していたんだそうです!

リクルートスーツで自分らしさをアピールなど、現在では言語道断では?と思える格好がトレンドだったのです!現在とは社会の雰囲気が違いますね。

バブリー芸人・平野ノラのネタに「舘ひろし」が出てくる理由は?

ワンレンボディコンと言えば、現在では平野ノラさんをイメージする人も多いと思います!平野ノラさんはバブリー芸人として人気ですよね!

そんな平野ノラさんのネタに舘ひろしさんが出てくる理由とは何なのでしょうか?

平野ノラのネタ「ワンレンボディコン舘ひろし」

平野ノラさんのネタと言えば、「ワンレンボディコン舘ひろし」というフレーズがありますよね。ワンレンボディコン舘ひろしとはどういう意味なのでしょうか?

要はバブリーな雰囲気を出せればそれで良いようで、バブル時代から連想される言葉を並べているようです。ワンレンボディコンは外せませんね!

しかし舘ひろしさんの名前はどうして出てくるのでしょうか?

「アッシー、メッシー、舘ひろし」の元ネタは?

それでは、平野ノラさんのネタには「ワンレンボディコン舘ひろし」の他に「アッシー、メッシー、舘ひろし」というフレーズもあります。こちらの元ネタは何なのでしょうか?

こちらの元ネタは「アッシー、メッシー、ミツグくん」です。アッシーはどこかに行くときに車で送ってくれる男性、メッシーは高級レストランなどでご飯をおごってくれる男性のことです。

ミツグくんは貢いでくれる男性のことを指していますが、なぜそこに舘ひろしさんの名前が入っているのでしょうか?

「舘ひろし」が入っていることに深い意味はない?

平野ノラさんのネタに「舘ひろし」が入っている理由としては、当時ドラマ「危ない刑事」が流行っていたので入れているそうですがそれ以上に深い意味はないようです。

平野ノラさんが舘ひろしさんが好きだから入れているそうです。平野ノラさんは「危ない刑事」を参考にしてネタ作りをすることもあるそうです。

バブル時代のあるあるがスゴすぎる!

ここまではバブル時代のワンレンボディコンについてご紹介してきましたが、最後にバブル時代あるあるについてご紹介したいと思います。

バブル時代は今と違って好景気だったので、現在では信じられないようなあるあるがたくさんあります。例えば、当時はアルバイトでも十分余裕のある暮らしができたそうです。

その他、女性は財布はなくても大丈夫、毎朝タクシー通勤、就活でお金をもらえる、タクシーが捕まらないので万札を振って捕まえるなど、衝撃あるあるがいっぱいです!

ワンレンボディコンはバブルの代名詞!

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今回は「ワンレンボディコン」についてご紹介しました。ワンレンボディコンとは1980年代のバブル時代に流行った、ワンレングスでボディコンシャスな格好の女性を指す言葉です。

当時は景気がよく、煌びやかなものが流行っていたようですね。現在では平野ノラさんのネタでも話題になっています。バブル時代には、まだまだ現在にも使える流行があるかもしれません。