盛り塩は間違えると危ない?効果的なやり方や注意点、捨て方を紹介! 占い・スピリチュアル

盛り塩は間違えると危ない?効果的なやり方や注意点、捨て方を紹介!

今回は盛り塩が危ないという噂について注目します。盛り塩の効果はやり方を間違えると危ないそうです。捨て方に注意?置く場所はトイレや寝室は危険?玄関に置くのは良い?黒くなると危ない?盛り塩の正しいやり方について、詳しくご紹介します。

目次

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盛り塩とは?どんな効果があるの?

盛り塩といえば、お店の入口等でよく見かけますよね。そもそも盛り塩ってどんなものなのでしょうか?どんな効果があるのでしょうか?ご紹介します。

盛り塩ってどんなもの?由来は?

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そもそも盛り塩とはどんなものなのでしょうか?盛り塩は、器に高く盛った塩を決まった場所に置く風習のことですが、その由来はなんなのでしょうか?

1説には、日本古来の神道の風習が元になっているのでは?と言われています。神事・葬送儀礼から来ており、神道では神棚に盛り塩を添える風習があります。

一方葬送儀礼では、葬式後に塩をまく習慣があります。そういった週間から盛り塩を置く習慣ができたのではないかという説です。

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また一方で、もう1つの説では中国の古代国家である西晋の初代皇帝・司馬炎が由来になっているのではとも言われています。

司馬炎には1万人もの女性がいる後宮があり、毎晩1人のもとへ訪れていたといわれています。司馬炎は羊に車を引かせて回っていました。

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女性たちは司馬炎に来てもらうため、自分の部屋の前に竹の葉に塩を盛ったものを置いていたそうです。羊が食べるために立ち止まるからです。

司馬炎の後宮にいた女性たちにとって盛り塩は、幸運を呼ぶアイテムだったと言えそうです。

盛り塩の効果①:空気の浄化

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それでは、盛り塩にはどんな効果があるのでしょうか?盛り塩の効果の1つ目は、空気を浄化することです。日本では昔から、塩は身を清める効果があると言われてきました。

先ほど、由来のところでご紹介した葬送儀礼で塩をまくのがまさしくその効果を狙ったものです。法事やお葬式には霊が集まりやすいと言われていることから、塩が使われています。

盛り塩の効果②運気向上・商売繁盛

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盛り塩の効果の2つ目は、運気向上・商売繁盛です。盛り塩をすることで邪気を吸収し、運気向上・商売繁盛に向かっていくと言われています。

塩は邪気を吸い込むと言われています。そのためお店の出入り口等に盛り塩をすることでその塩に邪気が吸収され、商売繁盛につながると言われているのです。

盛り塩の効果③:悪いものを吸収

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盛り塩の効果の3つ目は、悪いものを吸収することです。邪気を吸収するのと似たような意味合いではありますが、塩には昔から悪いものを吸収してくれる効果があると思われてきました。

塩は臭み取りや毒消し等にも用いられてきたので、塩というと悪いものを吸収してくれるものと言われてきました。そのため、盛り塩にも用いられてきています。

盛り塩に除霊の効果はない?

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一方で、盛り塩には除霊の効果がある!と思っている人は多いようですが、実は盛り塩には除霊の効果はないようです。

むしろ塩は悪い気を自分に引きつけて吸収する力があるので、霊を引きつけてしまう場合があります。盛り塩をしたことで霊の通り道をふさいでしまい、溜まってしまうこともあります。

そういうわけで、除霊のために盛り塩をするというのは間違っています。注意しましょう。

盛り塩は間違えると危ない?注意すべきことまとめ!

それでは、盛り塩の概要についてご紹介しましたので、早速盛り塩の危ないやり方についてご紹介します。

誤ったやり方の盛り塩は危ない?

誤ったやり方で盛り塩をすると、返って逆効果になることがあります。悪い効果を生み出すこともあるので、盛り塩をするときには気をつける必要があります。

どんなやり方が危ないのでしょうか?早速ご紹介していきたいと思います。

危ない盛り塩のやり方①ネットの盛り塩用を使ってはダメ?

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危ない盛り塩のやり方の1つ目は、ネットで盛り塩用の塩を買って盛り塩をすることです。盛り塩の塩をネット通販で販売するにあたって「設けてやろう」という気持ちがあると危険です。

盛り塩に邪な気が触れて、すでに吸収されている場合があります。また、あなたの手元に来るまでにその塩はいろんな人の手に触れて、よくない気も吸収しているかもしれません。

危ない盛り塩のやり方②塩の盛りすぎはダメ?

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危ない盛り塩のやり方の2つ目は塩を盛りすぎることです。塩が多すぎる場合、吸い込んだ邪気が溢れ出してしまいます。

適切な量は10g程度と言われています。大さじ3杯分を目安にしましょう。

危ない盛り塩のやり方③トイレや寝室の枕元に置くと危ない?

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危ない盛り塩のやり方の3つ目はトイレや寝室の枕元に置くことです。まず、トイレに置くと危ない理由は、トイレは不浄な場所ではないからです。

昔は人間の糞尿については不浄なものではなく、畑の肥料にも用いられてきました。トイレに盛り塩を置くのは、不浄な場所と考えていることになり失礼にあたります。

そういうことからトイレに置くことは避けるべきです。トイレは盛り塩を置くのではなく、綺麗に掃除してあげることで運気アップが狙えるでしょう。

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また、寝室の枕元に置いてはいけない理由は、寝ている最中の人間は霊に取り憑かれやすい状況にあるからです。寝ているときは無防備なので、霊を引き寄せる塩を置くのは危ないです。

寝ているときの人間の魂、あの世に旅立っているとも言われています。そんな時に盛り塩が霊を引きつけてしまったら大変です。枕元に盛り塩をするのは避けましょう。

危ない盛り塩のやり方④鬼門と裏鬼門の間に置くと危ない?

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危ない盛り塩のやり方の5つ目は、鬼門と裏鬼門の間に置くことです。鬼門と裏鬼門を結んで、その対角線上にあたる位置、つまり北西と南東を結ぶ対角線上に置くのは危険です。

鬼門は霊のとおり道と言われているので、鬼門と裏鬼門の間においてしまうと霊が通れなくなっていまいます。霊が溜まってしまうので危ないとされています。

危ない盛り塩のやり方⑤部屋の四隅に置くのは危ない?

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危ない盛り塩のやり方の5つ目は、部屋の四隅に盛り塩を置くことです。部屋の四隅に盛り塩を置くことは良いとされる場合もありますが、それは正しいやり方をしたときだけです。

部屋の四隅に盛り塩を置くことで簡易的な結界を作る効果が期待されますが、それは霊が中にいないことが前提です。

一般人が安易に部屋の四隅に盛り塩をすると、霊を逆に閉じ込めてしまう場合もあります。部屋の四隅にする盛り塩には注意する方がよいでしょう。

危ない盛り塩のやり方⑥盛り塩を交換しないのは逆効果?

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危ない盛り塩のやり方の6つ目は盛り塩を交換しないことです。盛り塩は悪いものを吸収してくれるので、悪いものを吸収した盛り塩を放置するのはよくありません。

放置しすぎると、吸収した悪いものが塩から溢れ出してしまうと言われています。

危ない盛り塩のやり方⑦捨て方に注意!トイレはダメ?

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危ない盛り塩のやり方の7つ目は、盛り塩を誤った方法で捨てることです。まず、盛り塩をトイレに流してはいけません。先にもご紹介したとおり、トイレは神聖な場所と言えます。

盛り塩には悪いものが吸収されているので、トイレに流してはいけません。

また、庭に埋めるのも危ないです。家の庭の周りに邪気が充満することとなります。そもそも塩自体が植物には害なので、そういう面でも悪影響です。

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一方、川に流すというのも、川に住む生き物たちには塩は悪影響ですので辞めるべきでしょう。

危ない盛り塩のやり方⑧盛り塩を食べるのは危ない?

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加えて、盛り塩がもったいないので食べるというのも絶対にやめたほうが良いです。盛り塩には悪いものが吸収されているので、それを料理に使って食べると体内に取り込んでしまいます。

もったいないと思うならば、掃除に使う程度なら良いかもしれません。しかし、口に入る可能性があるものに使用することは避けるべきです。

バスソルトに使うのも、自分の体に悪い気をまとってしまうことになるので危ないです。

盛り塩の状態にも注意!溶ける・黒くなると危ない?

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最後に、盛り塩が溶けたり黒くなる場合にはすぐに交換するようにしましょう。溶けたり黒くなる場合には、盛り塩が効果を発揮した場合が多いです。

そのままにしておいても盛り塩の効果はないですし、返って悪い気を周囲に充満させてしまう原因になります。崩れたり割れたりしている場合にも交換するようにしましょう。

盛り塩の正しいやり方は?

それでは、ここまで盛り塩の危ないやり方についてご紹介してきましたが、しっかりと効果を発揮させるために、盛り塩の正しいやり方はどうすればよいのでしょうか?

盛り塩の正しいやり方について、ご紹介していきます。

盛り塩の器は陶器が良い!

まず、盛り塩をする皿は陶器のお皿にするようにしましょう。形は特に決まっていませんが、大きすぎない平皿にすると良いです。

オーソドックスなのは白色です。浄化のためのものだからです。もし白い陶器の器がない場合には、白い厚紙を丸く切って代用しても問題はないようです。

盛り塩の器の色にも効果がある?

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盛り塩の器の色は、確かに白は無難ですが、器の色によって追加の効果を期待することができます。それぞれの効果は下記のとおりです。

  • 黄色・・・金運向上(西に置くとさらに良い)
  • 赤色・・・仕事運向上(東に置くとさらに良い)
  • ピンク・・恋愛運向上(東南に置くとさらに良い)
  • 緑色・・・イライラを抑えたいとき
  • 金色・・・才能を開花させたいとき

加えて、白いお皿を東南の方向に置くと、人間関係の向上が期待できます。

盛り塩の塩は盛り塩用がなければ天然の粗塩で!

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続いて、盛り塩に使う塩についてですが、先にご紹介したとおり、ネット通販で買ってはいけません。一番良いのは、神社やお寺で清められた盛り塩用の塩です。

それが準備できないのであれば、粗塩や岩塩など、なるべく天然の塩で人の手が加えられていないものを選ぶとよいです。

塩には色がついていてもかまいません。ついている色によって、追加効果を期待できる場合もあります。

盛り塩は高く盛る!

続いては盛り塩の盛り方です。盛り塩では高く盛るようにしましょう。塩は10gくらいにして、もりすぎてはいけません。

また、盛ったときの形については特に定めはありません。五角形や六角形、八角形にしている場合がありますが、あれは五芒星や八卦の形をとって魔除け等の追加効果を狙ったものです。

盛り塩は交換が必要!

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先にもご紹介しましたが、盛り塩は交換が必要です。目安としては、形が崩れたり溶けたり黒くなる場合はもちろんですが、定期的に交換するようにしましょう。

一番良いのは、毎日交換することです。しかし、毎日交換が難しいという方も多いでしょうから、定期的な交換時期としては一週間程度がおすすめです。

昔からのやり方では、1日と15日に交換するという方法もあります。これは、神道で神様がやってくる日だからと言われているからです。少なくともその日には交換しましょう。

盛り塩の捨て方は?神棚に上げたものは捨てちゃダメ?

最後に盛り塩の捨て方です。盛り塩の捨て方としては生ゴミに包んでゴミ箱に捨てるか、シンクに流すのが良いとされています。

ゴミ箱に捨てる場合は、ゴミ箱の中で悪い気が充満するという説もあるので、なるべく早く自分の手から手放せるようにする方が良いでしょう。 

また、神棚にあげた盛り塩については捨ててはいけません。神棚に上げた場合は神の気が集まっているので、捨てるのはもったいないです。玄関に清め塩として撒きましょう。

盛り塩を置くのにおすすめの場所は?

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最後に、盛り塩を置くのにおすすめの場所について、ご紹介します。

おすすめの盛り塩を置く場所①神棚

盛り塩を置くのにおすすめな場所の1つ目は神棚です。古くから神棚には盛り塩をお供えする風習がありましたのでおすすめです。

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