昔懐かしいお菓子ランキング!昭和のヒット作も?【70~90年代】 社会

昔懐かしいお菓子ランキング!昭和のヒット作も?【70~90年代】

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第5位!魔女のCMが印象的「ねるねるねるね」

ねるねるねるねは現在でも販売が継続されている人気商品であり、さながら化学実験のように自分でお菓子を作る楽しさが子供たちの心を鷲掴みにしました。

怪しさと不思議さを前面に押し出したパッケージは子供心を射止めましたが、昨今健康趣向が高まった事によって一時的に売り上げが激減しました。

しかし、パッケージや味など改良を重ねた事やインスタなどの普及により購買層が変化した事もあり現在売り上げは持ち直している他知育菓子としての地位を確立。現在も人気を博しています。

第4位!かわいらしい見た目だった「パラソルチョコレート」

不二家から販売されているパラソルチョコレートは文字通りパラソルを模して成型されたチョコレート菓子であり可愛らしい見た目に加えて、食べやすい点も魅力の1つです。

現在のラインナップはミルク味とイチゴ味の二種類。パッケージの色もそれぞれ青とピンクと包装された状態でも可愛らしく、視覚的にも楽しめます。

店頭では見なくなった、という声が散見されますが現在でも販売は継続中でありネットショップでも販売されており安価な為、気軽に楽しむことができる商品です。

第3位!SPEEDのCMが可愛かった「フーア」

明治が販売していたフーアはいちごのホイップチョコレート菓子です。イチゴ味の主張は弱いものの、嫌味な甘さでは無く120円の値段の割にボリュームがあった商品でした。

またテレビCMには当時人気絶頂だったSPEEDの面々が出演しており、そちらの方面でも話題になっています。

そんなフーアですが、現在は販売されておらず期間限定の復刻もなされていません。

第2位!おまけ付きの卵型チョコ「キンダーサプライズ」

キンダーサプライズは元々イタリアのお菓子会社が発売しているおまけ付きのお菓子であり、一度1970年代に国内で販売されていました。

その後、1997年カンロが販売を受け持ち再度国内展開した所、卵型のチョコの中からおまけが出て来るという子供心を擽るデザインが受けて爆発的にヒットしましたが現在は販売されていません。

また国内においてはフルタ製菓がチョコエッグという同型の商品を発売しており、こちらも爆発的なヒットを記録しました。

第1位!懐かしいお菓子と言えばコレ「ぬーぼー」

1990年代のランキング1位はぬーぼー。チョコレートをモナカで挟んでおり、食感と程好い甘さが相まってヒットした商品であり、CMには田代まさしさんが出演されていました。

またパッケージに描かれたキャラクターの展開も行われ、OVA化やテレビアニメ化がなされた他2008年には菓子から独立しており、公式webサイトの更新は現在でも続いています。

因みにアニメ化・ドラマ化もされた人気作地獄先生ぬ~べ~は読み切りの段階ではぬ~ぼ~でした。しかし、お菓子と被るからという理由でぬ~べ~に変更になったという経緯があります。

まだまだある、今はもう会えない懐かしいお菓子たち

Shirley810 / Pixabay

ここまで各年代毎に懐かしいお菓子を紹介してきましたが、惜しくも市場から姿を消した懐かしいお菓子はまだまだあります。

そこで本項ではランキングで紹介しきれなかった消えた、もしくは買える場所が現敵的となった懐かしいお菓子を紹介していきます。

実は大正生まれ「カルミン」

明治から発売されていた清涼菓子カルミン。発売されたのは100年近く昔である大正10年のことでした。商品名にはカルシウムとミントの2つが由来しています。

カルミンは甘いのが主流だった当時のお菓子業界において、ミントを使用し清涼感を持たせる事で新風を巻き起こしました。

93年という長い歴史を持つカルミンでしたが、時代の変化には勝てず2015年3月をもって販売を終了。長い長い歴史に幕を下ろしました。

呼び方様々「チューペット」

ジュースとしてもアイスとしても利用出来、その上美味しいチューペット。半分に割って、兄弟や友達とシェアする事が出来、夏の風物詩のようなお菓子でした。

1975年に前田産業より発売されていたチューペットですが、2009年5月にカビ混入問題が発生。再発を防止する為に莫大なコストがかかる事もあり同年9月で生産が終了しました。

尚チューペットは出身地によって、ポッキンアイスなど呼び方が変わるのは有名な話であり、マンガ一日外出録ハンチョウではチューペットの呼び方に触れるシーンがあります。

社名変更で販売終了「リッツ」「オレオ」

沢口靖子さんが出演するCMでおなじみのリッツとオレオ。1970年に発売し長らく愛された商品でしたが、販売元のヤマザキナビスコがアメリカの会社と提携を解除した事で2016年8月国内生産が終了しました。

発表された当時はもう食べられなくなるのか、と残念がる声が多数聞こえましたがあくまで国内での生産が終了しただけであり今でも食べる事は可能です。

またヤマザキからは後続商品と呼ばれるルヴァンが販売されており、リッツとの攻防戦が注目されました。

昭和の昔から愛されてた「チョコフレーク」

森永が販売していたチョコフレークの歴史は古く、発売は1967年にまで遡ります。サクサクとした食感とチョコとのハーモニーで多くの人を虜にしてきました。

しかし、半世紀以上に渡って愛され続けたチョコフレークも2019年の6月を最後に生産を終了し市場に出回っているものが最後のチョコフレークとなりました。

生産を中止したのは売り上げが減少したため。森永製菓の担当者によれば、生産終了を決めた段階で売り上げは5年前の半分と言う状況でした。

販売終了はニュースにも「ポテトスナック」

1988年にいずみ製菓が発売したポテトスナックは駄菓子の定番として長らく愛されてきました。しかし、2013年6月にいずみ製菓がお菓子業から撤退し生産が終了しました。

この事実はニュースにもなり、買い占めに走る人が出た他大変な話題となりました。また名前とパッケージが似ている為かポテトフライと間違える人も続出しています。

そんなポテトスナックですが、愛知県の製菓メーカーかとう製菓がユーザーの声に答える形で2016年に復活させており、現在でも購入が可能です。

ガムの王様だった「バブリシャス」

風船ガムと言えばバブリシャスとまで言われていた本商品は1979年に日本で発売されました。1990年代の人気は凄まじく、連日テレビCMが放送されていた程です。

また一時期「バブリシャスは乳首と同じ硬さ」という都市伝説が出回り、別の意味でも注目されていました。

しかし、日本国内での販売は2016年3月で終了。ツイッターでは販売終了を惜しむ声が多数ツイートされました。

今は北海道限定販売「サイコロキャラメル」

サイコロ型の放送に包まれたキャラメル、サイコロキャラメルは1927年に発売された商品であり、食べた後に遊べるお菓子として人気を博し、また他のキャラメルに比べて粒が大ぶりでした。

戦前から続いていたロングセラー商品でしたが、売り上げの不振の影響で2016年1月で生産を終了。今後の復活についても、予定はないと回答がなされていました。

しかし、同年6月よりグループ企業である道南食品が名称を北海道サイコロキャラメルに改めて販売を開始。今では北海道土産の1つとして名を連ねています。

今では食べられない味も多数「うまい棒」

1979年の発売以来愛され続けるうまい棒。1本10円という安さ、定番の味から一風変わった味まで取り揃えており、現在でも店頭に並ぶ人気商品です。

しかし、さきいか味、オムライス味、カニシューマイ味など現在では味わう事の出来ないものも多数存在しており、復刻を願う声も少なくありません。

尚人気バンド「打首獄門同好会」はうまい棒への愛を捧げた「デリシャススティック」という曲を発表しており、PV中で販売終了となった味の数々を確認する事が出来ます。

販売終了した懐かしいお菓子は今でも買える?

Alexas_Fotos / Pixabay

惜しくも販売が終了してしまった懐かしいお菓子の名前を検索すると、通販サイトがヒットすることがありますが、おおむね売り切れもしくは取り扱いはありません。

ビッグワンガムやパピーなどのおまけはオークションなどで常々出品がなされていますが、お菓子そのものは出品されていません。

その為、販売終了となったお菓子を楽しむには復刻や期間限定を待つ他無く、メーカーからの発表をこまめにチェックするしかないようです。

懐かしいお菓子

Pexels / Pixabay

子供時分に楽しんだ懐かしいお菓子の数々。昭和、平成、令和と時代が変わっても美味しさは不変のものです。スーパーやコンビニで昔食べたお菓子を手に取り、食べて昔を懐かしんでみるのも悪くないかもしれません。

一方で多くのお菓子が姿を消しました。しかしながら、復活を願う声は多数ある為いつの日か再販売される可能性も捨てきれません。期待して待ちましょう。

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