昔懐かしいお菓子ランキング!昭和のヒット作も?【70~90年代】 社会

昔懐かしいお菓子ランキング!昭和のヒット作も?【70~90年代】

1970年代ではチャイナマーブル、1980年代ではハンコください、1990年代ではぬーぼー。思い出を彩る懐かしいお菓子たち。そこで今回は40代から20代の方が昭和時代や昔を思い出してしまうような懐かしいお菓子を各年代毎にランキング形式で紹介していきます。

目次

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童心に帰れる懐かしいお菓子ランキング【1970年代編】

JillWellington / Pixabay

まず最初に紹介させていただくのが、1970年代の懐かしいお菓子ベスト10となります。この年代は今でも売られているものもあれば、人によっては見た事も聞いた事もないものまで多くのお菓子が世に放たれました。

第10位!復活して欲しい昭和のお菓子にも選ばれた「ポポロン」

ポポロンは1976年に明治製菓から発売されたお菓子でキャッチ―なフレーズのCMも話題となりました。発売当時の販売価格は1箱200円とやや高めであり、子供たちからは特別なお菓子と認識されていたようです。

サクッとしたシュー生地、中のチョコはとろりとして甘く味の方も申し分ありません。基本はチョコクリーム味ですが、いちごクリーム味もあり、また期間限定で味わいパンプキン味などの限定商品も展開されました。

そんな1976年の発売以来、多くの人に愛されたポポロンですが2015年を以て製造と販売が終了。復活して欲しい昭和のお菓子2位に選ばれるなど復活を願う声は後をたちません。

第9位!CMが印象的だった「カリンチョ」

カリンチョは森永製菓が1975年に発売したチョコビスケットです。ビスケットはサクサクしており、コーティングしてあるチョコは甘さ控えめでした。

また1978年には筋骨隆々の男性ムキムキマンが胸筋をピクピクと動かして踊るCMも大変な話題を呼び、レコードまで発売されるほど人気を呼びました。

そんなカリンチョも1990年に惜しまれながら販売を停止。その後、2004年には期間限定で再販売がなされました。またバナナマンの設楽さんもカリンチョが好きだったと公言しています。

第8位!40代の愛好者多数?「乳菓ビガー」

乳菓ビガーはソフトキャンディであり、ほんとうの栄養乳菓と銘打たれていました。実際に食した方によると、現在でいう味や食感はミルキーに近いそうです。

ビガーは広島の乳菓ビガー本舗が製造していましたが、現在この会社は倒産しており、現在入手するのは不可能となっています。また販売停止については、以下のような情報も存在します。

あれは下手をすると、せっかく治した歯が取れるので県の衛生環境部が販売を禁止したそうです。ちょっと違うけど不二家のミルキーで我慢してね。

(引用元 Yahoo!知恵袋)

尚見た目、包装ともにそっくりな「ママー」という乳菓も存在しています。

第7位!美味しいけど歯にくっつく「ノースキャロライナ」

1970年代の懐かしいお菓子第7位はかつて不二家が販売していた渦巻き模様の可愛らしいソフトキャンディ「ノースキャロライナ」です。

渦巻き模様の由来は発売当時の不二家の社長がアメリカ、ノースキャロライナ州のアパラチア山脈において立派な年輪を蓄えた切り株を目にした事でした。

当商品は美味しいと評判でしたが歯にくっつきやすいという難点があったようです。また惜しまれつつも1995年に販売を終了している為、現在では味わうことが出来ません。

第6位!カラフルで可愛いけど硬い「チャイナマーブル」

陶磁器の様な硬さと大理石の様な光沢を併せ持つ飴がチャイナマーブルです。販売会社のHPには、製造過程が掲載されており、昔ながらの製法で製造から完成までに2カ月の時間を要します。

メーカーがその硬さを陶磁器に例えている通り、非常に硬く、初期段階でかみ砕こうとしたら歯が折れるという意見もあり、またおばあちゃんの家にあった、と祖母との思い出を思い出す人もいます。

尚チャイナマーブルは現在も販売が続けられており、ネットショッピングや商店にもよりますが、実店舗で販売しているお店もあるようです。

第5位!痛くて美味しい懐かしいお菓子「ドンパッチ」

味の素ゼネラルフーヅより1979年に発売されたドンパッチは炭酸ガスが仕込まれた飴であり、口内で溶けると炭酸ガスが溢れ出しパチパチと音を立てる刺激的なお菓子でした。

非常に刺激的なお菓子であったが故に、ドンパッチを食べて死亡したという都市伝説が生み出された程です。また2chの有名なコピペには友人が鼻にドンパッチを入れて流血したというものも存在します。

現在ドンパッチそのものは販売されていませんが、わたパチ・パチパチパニックなど類似した商品が販売されていますので、似たような刺激を味わう事が可能です。

第4位!40代のママさんホイホイ「ジュエルリング」

お姫様気分が味わえると時の女の子を魅了したお菓子、それがジュエルリングです。商品名が示す通り、指輪を模しており宝石は飴で出来ています。

絶大な人気を博した当商品ですが、指輪という特性上舐めれば舐める程溶けた飴で手がべとべとになる上に飴自体が大きい為食べきるのに時間が掛かるという欠点がありました。

アメリカから輸入しロッテが販売していたジュエルリングですが、現在ロッテは販売から撤退しています。しかしながら、受注生産という形ではあるも現在でも購入する事は可能です。

第3位!シールが魅力だった「チョコベー」

1972年から1978年までの凡そ6年間販売されたチョコベーはヌガーをチョコでコーティングした棒状のお菓子です。また絶大なインパクトを残すCMは日本の名作CM100選にも選出されています。

また73年から75年までの間のオマケであるベーシールはチョコベーの人気を更に高め、子供たちはオマケ欲しさにこぞってお菓子屋に押寄せました。

いったいどんなシールなのかというと、「タロベー」「ハナベー」といったように、「○○ベー」の○○にランダムで2文字入ったイラスト入りのシールでした。

(引用:ミドルエッジ)

またオマケシールは赤塚不二夫やとりいかずよしと言った大御所漫画家がイラストを担当していた時期もあり、そう言った意味でも子供たちのハートをがっちりと掴んでいました。

しかし、オマケ第4弾以降は人気が低下。以後おもちゃをつけるなどのテコ入れを行うもののふるわず、チョコベーはその姿を店頭から消してしまいました。

第2位!東日本じゃ手に入らない?「カール」

明治製菓より発売されたカールは日本初のスナックと銘打たれており、昭和から平成にかけて長い間多くの人に親しまれた懐かしいお菓子です。

サクサクとした軽い食感もさる事ながら、チーズ味・うすあじ・カレー味などのラインナップの存在によって様々な味を楽しめる事が魅力であり、またCMキャラクターカールおじさんも人気を博しました。

現在でもチーズ味・うすあじの販売は続いていますが、中部以東では販売されていません。西日本でのみ販売が継続されている理由を担当者は以下のように回答しています。

「販売規模は同程度で、どちらかが売れていたなどのデータはありません。本当は全国的に販売を中止せざるを得ない状況でしたが、何とか販売継続の方向性を検討した結果、四国のグループ会社での生産に絞れば、関西地域以西の販売継続が可能と判断しました」

(引用:AERA dot)

第1位!男の子のロマンが詰まった「ビッグワンガム」

懐かしいお菓子1970年代の第1位は1978年カバヤ食品が発売したビッグワンガムであり、食玩の元祖と言って差し支えない存在で爆発的にヒットしました。

商品には値段に不釣り合いなほど精巧なプラモデルと大きなガム1枚とがセットとなっており、お菓子がオマケでプラモが本体と揶揄されることもありました。

昔の男子におけるプラモデルの登竜門的存在であったビッグワンガムですが、1990年を以て販売を終了。しかしながら、根強い人気を誇り、現在でもオークションなどで頻繁に取引がなされています。

童心に帰れる懐かしいお菓子ランキング【1980年代編】

Pexels / Pixabay

続いて紹介するのは、1980年代を彩った懐かしいお菓子たち。40代~30代の方は子供時代、どのようなお菓子を食べて成長したのでしょうか。

第10位!昔からおまけつきは強い!「パピー」

1980年代に一世を風靡したパピーはハート形のパフを苺味のキャンディでコーテイングしたお菓子でした。お菓子そのものもさる事ながら、子供たちを惹きつけたのがおまけの存在でした。

男の子向けのおまけである変身ロボットパピーくん、女の子向けには着せ替えパピーちゃんと男の子のカッコイイと女の子の可愛いを満たすおまけは子供の心をがっちりと掴んだのです。

現在パピーは販売をしておらず、その味を確かめる事は出来ませんがオマケはオークションに出品されており比較的高値で取引がなされています。

第9位!とんねるずのCMが話題に「ドーナッチョ」

1980年~1988年まで販売されていたドーナッチョ。商品名が示す通り、ドーナツ状に成型されたチョコフレークの上にホワイトチョコレートが彩を加えています。

TVCMには若かりし頃のとんねるずが出演しており、こちらも人気を呼びました。またバナナマンの日村さんは前述のカリンチョよりもドーナッチョの方が好きだったとコメントしています。

尚カリンチョと同じく2004年に一時ではあるものの再販売がなされました。その後の音沙汰は無く、現在のところ入手する手段はありません。

第8位!8年間も新発売「ケンちゃんラーメン」

1988年の発売から1996年と昭和と平成を股にかけてCM内で新発売と謳い続けたケンちゃんラーメンは、絶大な人気を博した志村けんさんとのコラボ商品です。

子供向けのカップラーメンとして販売された当商品には子供心を鷲掴みにするシールと当りが出れば景品が貰えるスクラッチが同梱されており、当たりが出るまで買い続けた子供もいたそうです。

尚冗談めかして「新発売」までが商品名という声も存在しますが、販売会社によると新発売という表現が一番分かりやすいので使用してたとの回答がなされています。

第7位!高級チョコの先駆け「VIPチョコレート」

1980年代ランキング第7位のVIPチョコレートは1988年にロッテが発売した生クリームを練り込んだチョコであり、いわば高級チョコの先駆け的な存在でした。

値段もVIPの名に恥じず、通常のチョコの約2倍である200円。工藤静香さんが出演し商品コンセプトを見事に再現した大人っぽく、どこかセクシーなCMも話題となりました。

一時は店頭から姿を消していましたが、2000年代に入りCGCやロッテが限定で復刻販売を行い話題を呼びました。またシリーズ自体が消滅した訳ではなく、現在も販売は継続されています。

第6位!販売期間が短かった「すぎのこ村」

1987年~1988年の間でのみ製造販売されたすぎのこ村は、今も尚愛され続けるきのこの山・たけのこの里の兄弟菓子であり、CMは肩を並べる形で放映されていました。

商品名が示す通り、杉をイメージしたお菓子で棒状のビスケットにたっぷりのチョコとアーモンドがコーティングされています。

販売期間の短さが災いし、知名度は低いですが根強いファンもおり復活を望む声があちこちから聞こえます。また2005年には期間限定ではあるものの復刻販売がなされたこともありました。

第5位!ベストセラーだった「かわりんぼ」

1984年にロッテが発売したかわりんぼ。2種類の味の飴にラムネが挟まれ、ストロー状の持ち手の中にはガムが入っているという一本で様々な味や食感が楽しめるお菓子でした。

また飴の中のラムネに描かれた絵は多種に及び、視覚的にも子供を楽しませました。ドラえもんとのコラボするなど非常に高い人気を誇りましたが2017年に発売を終了します。

30年以上も愛されたベストセラーお菓子の販売終了に対し、SNS上には販売終了を惜しむ多くの声が寄せられました。

第4位!見た目はキュートで味はグッド「キャンレディー」

1982年に発売したとされるキャンレディーは小さな恋見付けたとのキャッチフレーズを冠するキャンディであり、飴の形もハート型と非常に可愛らしいものでした。

宝石箱のようなパッケージ、ハート型の飴、見た目だけでなく味も抜群。CMに起用された堀ちえみや酒井法子の効果もあり、キャンレディーは当時の女の子のハートを鷲掴みにしています。

現在は販売されておらず、入手する事は出来ませんがツイッター上では多くの方が復刻を望んでいます。

第3位!程好い大きさ、程好いし塩気「5/8チップス」

大きさ故に大きく口を開けなければならず食べにくい。そんな女子社員の意見を参考にSB食品が発売したのが5/8チップスです。5/8の名前が示す通り、従来のポテチよりもサイズが小さくなっていました。

味はあっさり塩味とグリルビーフ味の2種類が販売されていてどちらも好評だったようです。またドラゴンボールとのコラボCMも子供の心を掴みました。

食べやすく、塩加減も丁度良いと今でも根強いファンのいる5/8チップスですが、残念ながら2003年をもって販売を終了しています。

第2位!さつまいも×チョコ「いも作くん」

明治製菓が世に送り出したお菓子いも作くん。いもの名前が示す通り、原材料にさつまいもが使用されていて、外側をチョコでコーティングされています。

サクサクとした食感、チョコだけでなくしっかりとしたさつまいもの味わいがあり癖になる人が続出したお菓子でした。イモっぽいと言われるパッケージも魅力の1つです。

現在は販売されておらず、当時食べていた人からは復活を望む声が後を絶ちません。

第1位!美味しくて遊べる「ハンコください!!」

栄えある懐かしいお菓子1980年代ランキング1位はカネボウフーズより販売されていたハンコください。名前の通り、ハンコを模したチョコレート菓子です。

本商品の最大の特徴は実際のハンコと同じく色々な苗字がチョコに刻まれており、当時の子供たちは必死になって自分の苗字が刻まれたチョコを探しました。

大人気だったハンコくださいですが、残念ながら1990年代前半には販売を終了しています。しかしながら、復刻を願う声は根強く、多方面より復活を願う声があがっています。

童心に帰れる懐かしいお菓子ランキング【1990年代編】

Daria-Yakovleva / Pixabay

続いてのランキングは1990年代に流行った懐かしいお菓子たちです。昭和から平成に移り変わった1990年代、昔と呼ぶには近過ぎるこの時代にはどんな懐かしいお菓子があるのでしょうか。

第10位!いちご味も楽しめた「カプッチョ」

カプッチョはロッテより発売されているチョコレートスナック菓子であり、軽い食感と程好い甘さが魅力となっています。

かつては魔法陣ぐるぐるやたまごっち等の人気作品とのコラボもありましたが、現在のラインナップはドラえもんのカプッチョのみであり、オマケとしてシールが封入されています。

また以前はイチゴチョコ味も発売されており、味も好評でしたが現在は通常のチョコ味の一種類のみが販売されており、イチゴ味は益々懐かしいお菓子になっています。

第9位!冬の定番だった「ポルテ」

1990年代ランキング第9位は明治が販売していたポルテ。多くの人が冬の定番お菓子と認識している通り、冬季限定で販売されていました。

ビスケットをクリーミーなチョコでコーティングした本商品は食感はサクサクとしていながら、甘く蕩けるチョコの味も楽しめる人気商品であり一口サイズで手軽に食べられる点も人気の1つでした。

毎年発売を楽しみにしていた人も居ましたが、残念ながら明治の構造改革に伴い2017年をもってひっそりと店頭から姿を消しました。

第8位!生地とチョコの相性が抜群だった「チョトス」

ブルボンが販売していたチョトスはザクザクのラスク生地にたっぷりのチョコがしみ込んだお菓子です。実際にチョトスを食べた人の中には食べ出したら止まらない、と評する人も居ます。

人気を博したチョトスですが、2011年6月に販売を終了。その理由として売り上げが次第に悪くなった為、整理の対象となったためです。

生地にチョコを染み込ませた商品は現在でも幾つか展開されていますが、チョトスのザクザクとした歯ごたえを求める声は少なくありません。

第7位!チビノワグマが可愛い「チビノワ」

1993年、コイケヤが発売したチビノワはリング状のスナック菓子です。CMで歌われている通り、大きさは1つ約10mmで味もさる事ながら、食べやすさも魅力の1つでした。

またイメージキャラクターである「チビノワグマ」の可愛さも子供の心得を射止め、耳に残るフレーズと合わせて今でも覚えている人は少なくありません。

そんなチビノワですが、一度店頭から姿を消し2013年に復刻したものの凡そ1年程度で再度姿を消しました。その為、現在入手する事は出来ません。

第6位!遊んで楽しい、食べておいしい「ひもQ」

明治より発売されていたグミひもQは、商品名が示す通りひも状のグミであり1本で2つの味が楽しめる商品でした。何度もモデルチェンジを重ね、最終的には126cmもの長さに達しています。

またひもQは食べるだけに留まらず、その長さを生かして遊べるお菓子としても有名でした。現在でもネット上にはひもQで編んだブレスレットなどの画像が残っています。

発売以来20年以上愛されたひもQですが、製造設備の老朽化に伴い2019年7月をもって製造が終了。しかし、2019年10月にダイソーで見たとのツイートもあり、幾らかは市場に残っている可能性があります。

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