平岡卓の容疑は道交法違反と自動車運転処罰法?処罰や逮捕されなかった理由は?【飲酒運転でひき逃げ事故】 タレント

平岡卓の容疑は道交法違反と自動車運転処罰法?処罰や逮捕されなかった理由は?【飲酒運転でひき逃げ事故】

スノボの平岡卓選手が10月29日、道交法違反と自動車運転処罰法の容疑で書類送検されました。飲酒運転の発覚を恐れて追突事故後に逃走し、ひき逃げの疑いが持たれています。逮捕されなかった理由や事故に対する処罰について調査しました。

目次

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平岡卓選手が飲酒運転とひき逃げ容疑で書類送検

飲酒運転とひき逃げの容疑で取り調べを受けていた平岡卓選手が10月29日、書類送検されました。報道の内容は以下の通りです。

奈良県警は29日、追突事故を起こした上に飲酒運転の発覚を免れるため負傷者6人を残して逃走したとして、自動車運転処罰法(過失傷害アルコール等影響発覚免脱)と道交法違反(救護義務違反など)の疑いで、ソチ冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ銅メダリストの平岡卓選手(24)を書類送検した。

書類送検容疑は9月29日午前9時55分ごろ、奈良県葛城市新庄の県道で、飲んだ酒の影響が残る状態で乗用車を運転。軽乗用車に追突し、運転していた女性(40)や事故現場近くにいた4~85歳の男女5人に軽い打撲などを負わせた後、救護措置や県警への事故通報をせず車で走り去った疑い。

(引用:https://news.livedoor.com/article/detail/17303742/)

事故が起きた場所はどこ?

事件が起きた現場は、奈良県葛城市新庄の県道ということです。葛城市新庄に通っているのは奈良県道30号線だけのようですので、事故はこの県道上のどこかで起きたということになります。

以下の画像は、奈良県葛城市新庄付近のマップです。地図の中央を通っているのが奈良県道30号線です。

平岡卓選手が書類送検された容疑の道交法違反と自動車運転処罰法とは?

平岡卓選手が書類送検された容疑は自動車運転処罰法(過失傷害アルコール等影響発覚免脱)と道交法違反(救護義務違反など)ということです。自動車運転処罰法は飲酒運転に対する容疑、道交法違反についてはひき逃げの容疑と考えられます。

平岡卓選手が逮捕されなかった理由は?

一般的に、書類送検されるのは以下のような場合のようです。

刑事事件の中には、逃亡のおそれがない、証拠隠滅のおそれがないなどの理由から、被疑者(警察等の捜査機関から犯罪をしたという疑いをかけられた人)を逮捕する要件を満たさない事件もたくさんあります。また、逮捕の要件を満たすものの、警察が、敢えて逮捕に踏み切る必要がないと判断することもあります。このような場合、警察は、被疑者を逮捕せず、適宜被疑者を呼び出して取調べをするなどしながら、捜査を進めます。その間、被疑者は、それまでと同じように社会の中で生活を送りながら、何度か警察署へ出向いて、取調べを受けることになります。そして、警察は、取調べの結果などを書類にまとめて検察庁に送る手続を行い、それ以降は検察官が主体となって取調べ等の捜査を行います。これが、いわゆる「書類送検」と呼ばれているものです。

つまり、「書類送検」とは、送検(検察官送致。刑事事件を処理する権限と責任が警察から検察へ移ること。)のうち、その時点で被疑者が身柄拘束されていないもののことです。なお、刑事訴訟法に「書類送検」という言葉はなく、書類送検とはいわゆるマスコミ用語の一種です。また、「書類送検」は、単に事件を取り扱う主体が警察から検察へ移る手続に過ぎず、最終的な刑事処分ではありません。

(引用:http://vict-keiji.com/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F/q73/)

平岡卓選手は逃亡の恐れがないと判断されたことから、逮捕ではなく書類送検となったようです。

平岡卓選手に対する処罰は?

書類送検された平岡卓選手ですが、処罰についてはまだ決まっていません。逮捕はされなかったものの、飲酒運転で事故を起こしただけでなく、実際に5人もの怪我人が出てしまっているため、処罰は重いものとなりそうです。

怪我を負わせてしまった5人に対する刑事責任を問われた場合には、懲役刑を課される可能性もあるかもしれません。

被害者の情報や顔画像は?怪我の容体はどう?

被害者についての詳しい情報や顔画像はプライバシーの問題もあり、今の所公開されていないようです。怪我については、軽い打撲などということで、重症の方はいなかったということです。

みんなの反応まとめ

今回の事件からわかること

平岡卓選手は飲酒運転の上に事故を起こした上、ひき逃げまでしてしまっていますので、処罰の内容は重いものになることが予想されます。また、今後の活動復帰も難しいものとなったのではないでしょうか。

現在は素直に罪を認めているということですので、今後はしっかりと罪を償い、反省をしていただきたいところです。